TOPへ
 
l12月の特集のタイトルは↓
     一冊丸ごと保存版!ガン新療法大特集

       ガンは治る!日本と世界の画期的新療法一挙公開

 日本人の年間全死亡者数は、約98万人。そのうち、3人に1人がガンで亡くなっています。一日に800人以上が、ガンで亡くなっている計算になります。(ガンと診断される人は、1日に1200〜1300人にも上る)
米国では、1990年を境にガンが減少に転じ、死亡率も罹患率も全部位において激減しているそうですが、それとは逆に日本のガンは一部の部位を除けば増え続け、肺ガンに至っては世界一の急増ぶりなのです。
大腸ガンや乳ガンも増加が顕著です。

 紫イペは世界各国で50年以上にわたって研究が続けられてきました。その中で副作用として指摘されたのは下痢だけです。副作用を調べる実験でも、異常は認められていません。紫イペはブラジルから国の機関の品質保証つきの原料が輸入され、そこから有効成分が抽出されて製品化されます。
ガンの治療だけでなく、ガンを未然に防ぐうえでも、紫イペは大きな力を発揮してくれることでしょう。



P1

クリックで拡大
あさひ医王クリニック院長: 上野紘郁 氏
●病院でもガン治療に使われている紫イペ
・病院で代替療法を希望するガンの患者さんにすすめているのは、紫イペという木の樹皮から抽出したエキスです。紫イペは日本ばかりか世界でも、ガンを退治する効果が注目されている植物です。
・紫イペの有効成分をそのまま抽出したエキスにガン細胞直接攻撃する抗腫瘍作用のあることが認められ、副作用もないことがわかりました。
●免疫力を高めガンの増殖も抑える!
・紫イペには抗腫瘍作用以外にも、免疫力を強化してガン細胞を退治する働きのあることがわかっています。
・体内にガン細胞ができて増殖するときの血管新生を抑える働きがあるので、ガン細胞の増殖が抑えられます。さらにはガン細胞の発生も妨げる働きがあるといわれています。
・ガンの患者さんの治療に紫イペを用いて、その優れた効果を実感しています。


P2

クリックで拡大
●紫イペでガン細胞が死滅した!
・24〜48時間以内にすべてのガン細胞の増殖が停止し、死滅したのです。
            (1996年日本ガン学会発表より)
●あらゆるガンに有効で副作用がない!
 ・特に早期や中期のガン対しては絶大な効果を上げているようです。実際他の治療は受けず、紫イペを飲んだだけでガンが治ってしまう人も少なくありません。
・もちろん、末期ガンについても、完治を含めて大幅な改善例が数多く報告されています。
・紫イペには全く副作用がありません。それどころか、抗癌剤や放射線の副作用を軽減する働きもあるのです。


P3

クリックで拡大
体験談1
●ガンが完全に消えていた!
・紫イペを飲みはじめて40日後
「2つの病院でガンと診断されたそうですが、あなたの子宮にはガンも腫瘍も見当たりません。実にきれいですよ。」といわれ驚いた。
体験談2
●3日で痛みが消えた!
・紫イペを飲みはじめてからは体のだるさも無くなり、体調がとてもよくなってきたのです。そこで私は思いきってホルモン治療は断ることにしました。
・翌年6月の検査では、子宮にあったガン細胞がすべて消えているのがわかりました。その後、9月の検査では、子宮筋腫もかなり小さくなっていたそうです。


P4

クリックで拡大
体験談3
●乳ガンが消えていた!
・だんだんと、体が健康になってきた様に感じました。以前は体がいつもだるく、掃除機をかけるだけで疲れてしまうほどでした。でも紫イペを飲むようになってからは全く平気で、どんどん家事をこなせるようになったのです。
・紫イペを飲みはじめて4ヶ月が経ったとき、検査でガンがなくなっていることがわかったのです。念のため再検査を受けましたが、ガンは結局見つかりませんでした。
体験談4
●半年でガンが縮小!
・抗癌剤の副作用はとてもつらく、吐気と倦怠感がつよいときは2〜3日も寝込んでしまいます。でも2人の子供がまだ中学生なので、ガンなんかに負けるものかと、強い気持ちで自分を励ましたのです。
・半年後の検査では、右の胸のガンが少し小さくなっていることがわかったのです。その日はケーキをかって家族でお祝いをしました。


P5

クリックで拡大
体験談5
胃ガンといわれ全身の力が抜けた!
・私は胃癌と聞かされても信じられず、胃潰瘍の間違いではないかと、担当の医師に詰め寄りました。
●2ヶ月後の検査でガンが消えていた!
・1ヶ月後担当の医師から「ガンは半分程度に小さくなっています。それに胃潰瘍も治っている。」と告げられ、2ヵ月後の再検査ではX線写真からガンの影がすっかり消えていたのです。
担当の医師もひどく驚き、何人もの医師を連れてきてX線写真を見せていました。


P6

クリックで拡大
体験談5
●手術が不安でたまらなかった!前立腺ガン
・一度手術をするとあちこちが悪くなって、2度と健康な体に戻れなくなるのではないかと思っていたのです。
毎日、3度の食後に3粒づつ、紫イペを飲み続けました。すると、3ヶ月後の検査では、PSAの値が2.5に低下し正常地に戻っていたのです。
しかも、前立腺のガンは完全に消えていました。
体験談6
●余命1ヶ月のはずが1年後の今も元気!膵臓ガン
・病院で検査を受けたところ、膵臓ガンで肝臓にも転移していました。家族には余命は、あと1ヶ月と伝えられたそうです。
紫イペを毎食後に5粒づつ、寝る前に5粒,、併せて1日20粒飲んだ。
 退院後は、1ヶ月に1回検査に通っていますが、ガンは休止状態で大きくなっていないと先生からいわれています。


P7

クリックで拡大
関西医科大学第一外科講師:川口雄才 氏
患者さんの生存率が飛躍的に高まった!
・末期ガン・再発転移ガンの患者さんに紫イペを用いたところ、1年生存率が68%、5年生存率も42%と、飛躍的に高まったのです。
 ※通常1年生存率は約10%、5年生存率は数%である
ガンが縮小しいくつかは消えた!
・確実にいえるのは、紫イペにはガンに対して明らかな改善作用があり、抗癌剤の使用量を減らしたりその副作用を和らげたりも出来るということ、そして、末期ガンでどうしても死がさけられない場合でも、さほど苦しむことなく命を長らえるのに役立つ、ということです。。


P8

クリックで拡大
●治療法がないといわれた!
・精密検査の結果はすでに末期の状態で、余命は3ヶ月というものでした。しかも「西洋医学では、もうこの状態に適した薬はなく、手術も無理。これからは気力で頑張ってください。」といわれました。
●ガンがほとんど消え転移もなし!
・紫イペを飲みはじめて1ヶ月レントゲン検査をしたところ、小さなガンはほとんど消え、5円玉ほどの大きさだった最も大きなガンも消えかかっていたそうです。その後も紫イペを飲みつづけ、余命3ヶ月宣告されてから2年が過ぎた今も元気に暮らしてします。
「肺ガンはまだ完全には消えていませんが、転移もしていません」