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新生発酵紫イペ、新生、発酵紫イペ新生発酵紫イペ、新生、発酵紫イペ
 よくなった方の事例としてレポート報告

新生発酵紫イペ、新生、発酵紫イペ新生発酵紫イペ、新生、発酵紫イペ
紫イペで改善が期待できるのはガンだけではない。
生活習慣病といわれる難病にも多くの改善が報告されている。


 やっと判明した病名は膠原病!副作用も現れず、検査数値も安定
 虚弱体質の息子や、潰瘍性大腸炎を患った教え子を救った『紫イペ』に感謝!
 めまいと耳鳴りが『紫イペ』ですんなり改善!
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【大腸ガン】
大腸がんを克服!人工肛門の悪夢も消え去りました!!
知らぬ間に小さくなった腫瘍に、執刀医もビックリ!

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【乳ガン】
 胸にできたガンのうち二つが消失、一つが縮小!

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【肺ガン】 他(9)
 肺ガン治療に耐えられたのは『紫イペ』のおかげです!
手術で摂りきれなかったガンが消滅!?
肺ガンで『余命3ヶ月』のはずが奇跡の生還!
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【その他】
 病と闘う私を救ってくれた『紫イペ』
多発性硬ガンの再発を『紫イペ』で阻止!
 血液や血管の状態を最良の状態に保つ紫イペ!
 難病GISTと戦う夫を助ける『紫イペ』に期待!
 お腹にできたグリグリの腫瘍が3ヵ月で小さくなった!
 
30年間じゃまだった脂肪腫が1ヵ月半でとれてしまった
 心筋梗塞一歩手前。心臓の大手術をしたが驚異的に回復!
 次々と起こる大病をものともせず、元気なのは「紫イペ」のおかげ!
新生発酵紫
 副作用で間質性肺炎に!紫イペで症状解消!
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各種ガン ・ 糖尿病 ・ 膠原病 ・ 緑内障 ・ 子宮筋腫 ・ 白血病 ・ 慢性関節炎 ・
 リウマチ ・ アトピー ・ アレルギ−性皮膚炎 ・ 気管支喘息 ・ 小児喘息 ・ 花粉症 ・
脳梗塞 ・ クモ膜下出血 ・ 腹水症 ・ むくみ ・ 脂肪腫 ・ 高血圧 ・ 高脂血症

肝炎 ・ 肝硬変 ・ 胆石症 ・ 静脈瘤 ・ クローン病 ・ 狭心症
  消化器疾患 
 
十二指腸潰瘍 ・ 食道炎・胃炎 ・ 腎炎 ・ 腎臓病 ・ 膀胱炎 ・蓄膿症 ・ 
偏頭痛・胃弱・胃潰瘍 ・ 脳血栓 ・ パーキンソン病 ・ 自律神経失調症 ・ 慢性疲労症候群
  前立腺肥大症 アレルギー性肉芽腫性血管炎  老人性痴呆 慢性便秘 
胸推の狭窄症  メニエール氏病  その他の症状
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《ガンに効いた!》編集
【膀胱ガン】(7)
膀胱全摘出のすすめを断った私が、8年経った現在も健康を維持中♪
3度も再発した膀胱がンを【紫イペ】の飲用で撃退!
 度重なる膀胱がんの再発。人口膀胱の危機を2年間飲み続けた【紫イペ】で回避!
 再発を繰返していた膀胱ガンがついに消えた!
 下腹部の痛みも消え、あとは体重の戻りを待つだけです!     
 内視鏡で摘出するはずの膀胱ガンが1ヵ月でなくなっていた!

 再発を繰返していた膀胱ガンがついに消えた!
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【睾丸ガン】(1)
 睾丸ガンの治療後、体重がもとに戻り、髪の毛も生えてきた!
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【前立腺ガン】
(5)
 骨まで転移した前立腺ガン。飲用期間三週間で激痛が消え腫瘍マーカーも正常値に!
 進行性の前立腺がんの腫瘍マーカーが低下!元気に術後5年が経過しました。
 要望の手術もでき、術後も良好、今は元気に仕事にも復帰しています!
 月に1度の治療のたびに熱を出していた父が今はとても元気です!
 がん細胞が消え、手術が不要になりました!
 前立腺ガンの手術の予後良好、健康体に戻れました!
 手の施しようがないといわれたが、紫イペで奇跡の生還!
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【肺ガン】(10)
  肺ガンの手術の後にj急上昇した腫瘍マーカーが正常値に!
 肺小細胞ガン、抗ガン剤治療を耐えみごと回復、今は畑仕事も!
  肺ガンで『余命3ヶ月』のはずが奇跡の生還!
再発の不安を解き放ってくれた「紫イペエキス」はこれからも相棒です!
 1ヶ月で食欲が戻り回復の手ごたえを感じています!
 手術できないといわれた肺ガンが70%まで縮小しています!
 摘出手術を受けましたが今はスポーツジムに通っています!
 術後の抗ガン剤を途中で断念。しかし約2ヵ月後スキーに出かけられるほど元気に!
 手術不可能のステージ3の肺がん。リンパ腺に転移したガンが小さくなった!
 術後の抗ガン剤を受けなっかた。でも半年後肺はすっかりきれいになっていた!
 手術で取りきれない部位を残したものの2ヵ月後には痛風も治り、再発の気配なし!
 突然、腫瘍マーカーが上昇!紫イペを飲用したら、スッと低下して安心できた!
 副作用で夫が寝たきりに状態に!紫イペで体力が回復!
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【喉頭ガン】(3)
 喉頭ガンの手術後リンパに移転、抗ガン剤治療をしなくてすんだ!
喉頭ガンの治療後残るといわれた腫瘍がすべて消えていた!
  喉頭ガンが消えてなくなり、声帯切除を免れた!
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【胃ガン】(8)
 胃ガンの全摘手術、イペ茶で予後良好、今はゴルフも!
 胃ガンが転移、3年間手術しないでガンと共生している!
 胃の腫瘍が消えて医師も首を傾げる!
 胃ガンから転移した肝臓ガンが消えてしまった!
 胃のスキルガンの手術後、再発の肝臓ガンが消えた!
 もうだめかもしれない・・・そんな絶望から「紫イペ」が私を救ってくれました!
 胃ガン手術から5年。定期健診でも異常なし!
 胃ガンで胃を全摘出手術をした義姉。3年経過後も元気いっぱい!
 術後の抗ガン剤治療の苦痛を一掃してくれた『紫イペ』!

【大腸ガン】(5)
 大腸ガンが肝臓に転移、抗ガン剤の副作用もなく縮小した!
 大腸ガンの腫瘍マーカー値が急降下しました!
大腸ガンの手術後、心配していた抗ガン剤の副作用がない!
手術を拒否、大腸ガンで寝たきりだったが立って歩けるように!
大腸ガンの手術後、13キロも減った体重が増え始めた!
大腸ガンが肝臓に転移、抗ガン剤の副作用もなく縮小した!
 大腸ガンの腫瘍マーカー値が急降下しました!
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【直腸ガン】(2)
 ガンと狭心症八方ふさがり・・・。紫イペで悪性腫瘍消失!
 直腸ガンを摘出後3年間、再発を防いでくれた!
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【胆のうガン】(1)
胆のうガンから転移した肝臓の腫瘍が小さくなった!
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【肝臓ガン】(3)
 30数個あった腫瘍が免疫療法と抗がん剤、「紫イペ」の併用で消失!
肝臓ガンと共生をめざして、紫イペを飲み続ける!
余命3ヵ月といわれた肝臓ガン、今は泊り込みでログハススづくり!
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【膵臓ガン】(4)
 副作用軽減の為に飲み始めた紫イペ、腫瘍マーカーも下がってきて・・・
 「長くて半年」の母が奇跡に近い延命を続けています!
 余命1年を宣告されてからも「イペ茶」でさらに1年無事でいます!
膵臓ガンの手術から1年以上、まだこうして生きてるよろこび!余余命1年を宣告されてからもイペ茶」でさらに1年無事でいます命1年を宣告されてからも、「イペ茶」でさらに1年無事でい酵ペ、
【舌ガン】(1)
 2度目の舌ガンは抗ガン剤の副作用もなく回復も早かった!
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【悪性リンパ腫】(8)
 抗がん剤の副作用を感じることなく悪性リンパ腫が克服できた!
 更年期障害だと思っていた症状が悪性リンパ腫!旅行が出来るまでに回復!
 悪性リンパ腫の抗がん剤治療が1クールですみ、副作用もほとんどなし!
 悪性リンパ腫を摘出後、抗ガン剤の副作用が軽くてすんだ!
 悪性リンパ腫で抗ガン剤治療、副作用が軽くなり生還への希望が!
 抗ガン剤との併用で大きな悪性リンパ腫がなくなった!
 死を覚悟した悪性リンパ腫、抗ガン剤の副作用を乗り越え退院!
 悪性リンパ腫がきれいに消えました!
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【子宮ガン】(8)
 再三手術を迫られた子宮ガンが40日で消失した!
 子宮ガンの症状が消え、2度の検査でも異常なし!
 子宮ガンでガラスのように散らばっていたガン細胞が消えた!
 子宮ガンの手術後の激しい体調不良、精神不安から解放された!
 子宮ガンの進行がとまり、体調もすこぶるいい!
 子宮ガンの症状が消え、2度の検査でも異常なし!
 再三手術を迫られた子宮ガンが40日で消失した!
 ホルモン療法なしで子宮ガンが消え筋腫も縮小していた!
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【卵巣ガン】(3)
 実践あるのみ。ガンと闘うためにどんなことでもしたい!
 強烈な副作用が1ヶ月飲んだだけで軽減し、仕事にも復帰しています!
 本に書かれてあった「体験者の声」がとても参考になりました!
 8センチ×15センチもあった腫瘍が、すっかり消えていました!
 第3期の進行性卵巣ガン。「紫イペエキス」とともに載りきっています!
 卵巣ガンの手術後、体力を取り戻し10年間病気知らず!
 卵巣ガンの手術後、腹水が消えて腫瘍マーカーも正常値に!
 卵巣ガンで入院、抗ガン剤の副作用による倦怠感から解放され経過も良好!
 末期卵巣ガンが紫イペで、食欲が復活!腫瘍マーカーも大激減!
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【乳ガン】(4)
 乳ガンの腫れが8割まで縮小、血膿がでなくなった!
 乳ガンから肝臓に転移した悪性のガン。今では自分で車を運転できるまでに回復!
 乳ガンの手術から9年、2年前に飲み始め体調が好転した!
 手の打ちようがないと思っていた乳ガンの痛みが消えた!
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【脳腫瘍】(2)
 大きさ3センチの「脳腫瘍」がほとんどなくなりました!
 「転移性脳腫瘍」と「肺ガン」が順調に縮小しています!
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【皮膚ガン】(2)
抗がん剤の副作用で倒れた夫が『紫イペ』で元気になった!
 「悪性黒色腫」の転移を防いでくれました!
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《糖尿病に効いた!》(14)

 父のしゃっくりが止まって、私の糖尿病数値も安定!
 多量のアルコールが引き金で重度の糖尿病に!不快症状克服に紫イペが役立ちました!
 眼圧上昇、手足のしびれ、水虫に痔・・・紫イペで症状改善を実感しています!
 紫イペとジョギングで高血糖を撃退!頻尿も消えて前立腺の腫瘍マーカーも低下!
 もったいない・・・と食べているうちに糖尿病に。現在は薬も不要!
 800もあった血糖値が120に下がった!
 血糖値が正常化し、失明の危険もあった縁内障と網膜症が治りました!
 血糖値、コレステロール、中性脂肪が下がり、体重も5キロやせました!
 1ヶ月で血糖値が200→100に正常化してびっくりです!
 250もあった血糖値が2ヶ月でほぼ正常化しました!
 紫イペカプセル飲用3ヶ月でグリコヘモグロビンが正常値になりました!
 490あった血糖値が120に下がりました!
 何年薬を飲んでも200を切らなかった血糖値 がほぼ正常化しました!

 グリコヘモグロビン値、肝機能、コレステロール値も劇的に下がりました!
《膠原病に効いた!》(10)

 膠原病の数値が【紫イペ】の飲用で激減!
 
膠原病の症状が緩和。レイノー症状が現れにくくなり、数値も低下し落ち着いた! 
悪性リンパ腫・膠原病・・・救ってくれたのは紫イペです!

 「膠原病」だけでなく鼻炎にも使用しております!
 体のこわばりが消え、ウォーキングもできるようになりました!
 爪の白い部分ができました!朝の目覚めもすっきりしてきました!
 「全身性エリマテトーデス」が医師も驚くほど順調に回復しています!
 「膠原病」で立つことも座ることもできなかった私が正座できました!
 「多発性筋炎」の痛みと熱が消失し、医師も太鼓判を押してくれました
3ヶ月で、顔のむくみがなくなり手のこわばりがとれ、体力的にも元気になりました
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《緑内障に効いた!》(5)
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 眼圧が下がらなければ手術といわれた「縁内障」が手術せずにすみました
 「縁内障」で30ミリあった眼圧が8ヶ月で20ミリに低下しました!
 「縁内障」で25ミリだった眼圧が3ヶ月で18ミリに下がりました
 病院の薬よりも、私の「縁内障」に効果がありました。
 自家製洗眼薬のおかげで「縁内障」の手術をしなくてすみました。

《子宮筋腫に効いた!》(5)
 医師が不思議がるほど子宮筋腫が小さくなった!
 こぶし大の「子宮筋腫」が半年足らずで縮小し、手術不要と医師もびっくりです。
「子宮筋腫」による不正出血と生理不順が治りました。
 2個あった「子宮筋腫」が消えてしましました。
 摘出した子宮筋腫が小さくやわらかく、スカスカの状態になっていました。
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《白血病に効いた!》(7)

 ウイルス性白血病ですぐさま入院!【紫イペ】のおかげで奇跡の復活
 ドナー決定した骨髄移植も行わずに済みました!
 骨髄異型性症候群に!「発酵紫イペ」とともに前向きに闘病中です。
 「急性リンパ性白血病」であと半年のはずの母が生きています。
 急性リンパ性白血病の娘が寛解、そして完全退院できた!
 白血病の息子が寛解状態を維持している!
 白血球増加症で増えすぎていた白血球の数が下がり安定した!
 骨髄異形症候群の合併症が治り、感染症にもかからない!


《慢性関節炎・リウマチに効いた!》(8)
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 「リウマチ」の手足やひざの腫れがひき、痛みも楽になりました
 つらかった原因不明の「ひざ痛」がほとんど消えてしまいました!
 「慢性関節リウマチ」の肩やひざの激痛がうそのように消えました!
 リウマチ歴30年の私、ひざの痛みがなくなり医師が驚いています!
 リウマチで10年間寝たきりの義母が、自分で食器を洗えるようになりました!
 飲用3日目から、リウマチによる手首の痛みが軽くなりました!
 長年苦しんできたひざの痛みと慢性的な疲労感が1ヵ月消えました!
 関節症の痛みが一晩でとれました!

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《アトピーに効いた!》(4)
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 「アトピ−性皮膚炎」の顔の赤みと手のかゆみが消えました!
 「アトピ−性皮膚炎」だったとは思えないほどの回復ぶりです!
 「アトピ−性皮膚炎」のかゆみが治まり、かき傷もきれいになりました!
 ステロイド剤の副作用で黒くなった肌。もう少しで白い肌を取り戻せます!
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《アレルギ−性皮膚炎・鼻炎に効いた!》(5)
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 40年近く悩まされたアレルギー鼻炎が軽くなり、中性脂肪の数値も下がった!
 幼少時代からのアレルギー。大人になってからの鼻炎が抑えられ快適な毎日!
 ム−ンフェイスが半年できれいに改善しました!
 アレルギ−体質の私の手あれが、3ヵ月できれいになりました!
 「慢性湿疹」の足のかゆみと皮膚の腫れが消えました!
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《気管支喘息・小児喘息に効いた!》(3)
 季節の変わり目に必ずあった「小児喘息」の発作がなくなりました!
 「小児喘息」で入院、通院をくり返していた娘がうそのように丈夫になりました!
 「小児喘息」の息子がゼ−ゼ−いわず、休まず幼稚園に行けるようになりました!
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《花粉症に効いた!》(3)
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 くしゃみが出ると泊まらない花粉症が、今年は目のかゆみもありません!
 出かけるときに飲んでおけば「花粉症」の症状が出ません!
 
健康のために始めたイペ茶が「花粉症」に効きました!
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《脳梗塞・クモ膜下出血などに効いた!》(3)

 
突然、脳出血で倒れた・・・。寝たきりを覚悟したが後遺症もなく元気
 一過性脳虚発作の後遺症の頭痛と湿疹がよくなりました!
 「クモ膜下出血」後の母のさまざまな症状が改善しました!

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《腹水症・むくみ・脂肪腫に効いた!》(3)
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 3ヵ月で腹水がきれいに消えてしまいました!
 むくみがとれて肌にも赤みがさし始めました!
 30年間じゃまだった脂肪腫(コブ)が1ヵ月半で消えました!
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《高血圧・高脂血症に効いた!》(6)
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 高血圧が正常化し、心臓の発作も激減してかすみ目も消失しました!
 180あった最大血圧が140に下がって安定しています!
 長年飲み続けた「高血圧」の薬の量が減りました!
 医師の薬でも下がらなかった血圧が正常値になりました!
 コレステロール値と血圧が正常化。体調も良好です!
 200越えの血圧と300超えのコレストロール値が「紫イペ」でストンと低下!


《肝炎・肝硬変に効いた!》(12)
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 難病指定の自己免疫性肝炎。高かった数値が紫イペを飲んで基準値以下に!
 「肝硬変」と「C型肝炎」で高くなった肝機能値が劇的に下がりました!
 黄疸で入院までした母の「肝臓病」が全快しました!
 「肝硬変」から立ち直り、家事をする意欲が湧いてきました!
 「C型肝炎」が改善。食欲と体重が増し、肝機能も良好になりました!
 「肝硬変」で硬くなった肝臓が軟らかくなりました!
 だるくて寝たきりだった私が、畑仕事もできます!
 「C型肝炎」で200以上あったGOT、GPTが50前後になりました!
 「C型肝炎」が肝硬変、そして肝臓ガンに進行。手術拒否でも存命中です
 母が「C型肝炎」と「肝硬変」を克服しました!
 痛み止め注射が原因でC型肝炎に!低下した肝機能が紫イペでアップ
 肝臓機能低下によるだるさ・微熱が「紫ぺ」を数日飲んだだけで解消しました!
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《胆石症に効いた!》(2)
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 何度もくり返していた「胆石症」の発作がなくなりました!
 胆石、腎臓結石の手術後に現れた不快な症状を一掃できました!
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《静脈瘤・クローン病に効いた!》(2)
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 あきらめていた「静脈瘤」のしこりが消えました!
 体のだるさがとれて、気持ちが前向きになりました!
 迷路に迷い込んだストレスを、「紫イペエキス」に救われました!
 クローン病の悲惨な闘病生活から解放されました!
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《狭心症に効いた!》(1)

 体重も増えて、体力も回復、仕事もできるようになりました!

《消化器疾患に効いた!》(3)
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 慢性的な「十二指腸潰瘍」の痛みがやわらいできました
 18年前からの「食道炎」「胃炎」が1ヶ月で快方に向いました!
下痢の回数が減り、「慢性胃腸炎」がゆっくりとよくなってきました!
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《腎炎・腎臓病に効いた!》(5)
新生発酵
 紫イペで血液サラサラ!極細血管・人工血管で透析には欠かせません!
 「腎臓病」のさまざまな症状が改善されました
 病院の薬をやめて、人工透析を受けながらも尿の出がいいです!
 腎不全で透析治療、赤血球の数が増えて活動しやすくなりました!
 「腎臓病」の白濁した尿が澄みきった色になりました!!
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《膀胱炎に効いた!》(1)
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 慢性膀胱炎の痛みがやわらぎました!
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《偏頭痛・胃弱・胃潰瘍に効いた!》(4)
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 交通事故の後遺症で25年も悩まされた「偏頭痛」「胃弱」が軽快しました!
 立っていられないほどの「偏頭痛」がなくなり、頭の中がスッキリしました!
 「胃潰瘍」で長期入院のはずが25日間で退院することができました!
 胃潰瘍の大量出血による貧血症が治まりました!
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《蓄膿症に効いた!》
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 息ができないほどだった蓄膿症の鼻づまりがなくなり、低血圧も解消しました!
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《脳血栓に効いた!》(2)
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 脳血栓の後遺症で半身不随のからだが回復に向かっています
 脳血栓の後遺症を克服して奇跡の生還を果たすことができました!
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《パーキンソン病に効いた!》(2)
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 寝たきりの妻の血圧が正常に戻り、体重も増え顔色も良くなっています!
 「パーキンソン病」で困難だった歩行と会話ができるようになりました!
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《自律神経失調症に効いた!》(1)
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 「自律神経失調症」の頻尿が減り、不眠もなくなりました!
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《慢性疲労症候群に効いた!》(1)
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 「慢性疲労症候群」の私の仕事に就きたいと思えるようになりました!
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《前立腺肥大症に効いた!》(2)
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 「前立腺肥大症」が小さくなり、排尿が楽になりました!
 「前立腺肥大症」「蓄膿症」「肝臓病」―3つの特病がなくなりました!
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《アレルギー性肉芽腫性血管炎に効いた!》(1)
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 「アレルギー性肉芽腫性血管炎」のからだの痛みが消え、薬の量も減りそうです!
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《老人性痴呆に効いた!》(1)
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 母の「老人性痴呆」がたちまち消失し血圧も下がって安堵しています!

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《慢性便秘に効いた!》(1)
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 「慢性便秘」が解消し、吹き出物もなくなりました!

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《胸推の狭窄症に効いた!》(1)
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 「胸推の狭窄症」の諸症状が改善し、足が軽くなりました!
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《メニエール氏病に効いた!》(1)

 
7日目に「メニエール氏病」のしつこい耳鳴りが解消しました!

《その他の症状に効いた!》(7)

 「全身の痛み」がどんどんよくなる感じです!
 ストレスでなった白髪が、「染めているの?」と聞かれるぐらいに黒くなりました!
 
つるつる頭に黒髪がはえ、長年悩まされ続けた手の水虫も完治した!
 お腹にできたグリグリの腫瘍が3ヵ月で小さくなった!
 
30年間じゃまだった脂肪腫が1ヵ月半でとれてしまった!
 抗炎症作用で歯茎の腫れがたちまち解消しビックリ!
 『メラノーマ』が発見されて28年・・・ガンを抑制し釣り三昧の毎日です!





肺ガンの手術後に急上昇した腫瘍マーカーが正常値に!
東京都(女性・62歳)
 平成10年に子宮体ガンの手術をしたこともあり、婦人科にはもちろん、3ヶ月、半年、1年ごとに定期検査を受けています。ですから平成16年の5月に肺ガンが見つかった時も初期の段階でした。様々な従前検査で、子宮がんからの転移ではないことがわかったため、8月25日に手術を行ないました。無事終了し、術後の抗がん剤治療も受けることを選択しました。翌月から飲み始め、1年間続ける予定でしたが、翌年5月に突然血圧が上がってしまって、鼻血が止まらなくなってしまったんです。先生から「抗ガン剤の副作用かもしれない」と言われたら、続けて飲むのが怖くなりますよね。私の場合も、「これ以上、抗ガン剤を飲み続けても大丈夫だろうか」という不安がわき起こりました。その直後、知人が関西医科大学の川口先生の“免疫”に関する内容の新聞記事を見せてくれたんです。何かにすがりたかった私は、すぐにカウンセリングの予約を入れました。そこで【紫イペ】と初めて出会ったんです。先生のお話を聞き、「試してみよう」決心しました。
 最初は1日8粒から始めました。ところが、平成18年1月に裏山の石段で転び、顔面骨折の大怪我をしたんです。治療が長引く中、義父が入院するなどゴタゴタもあって、ストレスが溜まっていたのでしょう。5月16日の検査で腫瘍マーカーが6.4(正常値3.5)に跳ね上がってたんです。2日後の再検査では6.8・・・。「このまま右肩上がりだったら、考えなくっちゃね」という医師の言葉が心に重くのしかかりました。川口先生に相談すると、「別の病院の患者さんに治療はできない」と言われました。当然のことですが、当時の私は万策尽きた思いでした。誰かに話を聞いてもらいたくて【紫イペ】の会社に電話したんです。すると“なんでもない”と言った感じで「じゃ、マーカーを下げましょう」と一言。「えっ!?」と一瞬耳を疑いました。でも自信に満ちた言葉で、私の不安は吹っ飛んでしまったのです。
 アドバイス通り、倍以上の【紫イペ】を摂るようになって1ヶ月、マーカーが2.2の正常値まで下がったんです!しかも9月の検査も異常なし!それで安心して、量を減らしたところ、12月の検査で7.7に急上昇。主人も呼ばれ「再発も考えてください」と宣告、1週間後の検査で結論を出すことに・・・。その1週間は、これまで以上に【紫イペを摂りました。“信じるしかない”と自分に言い聞かせて。すると、またマーカーが2.1に!先生も「こんなことは初めてだ」と驚き、機械を確認していました。最初は鼻で笑っていた主人も今は【紫イペ】のおかげだといっていますよ。
飲用量: カプセル 1日8粒16粒以上                  改善期間:1ヵ月
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 肺ガンの治療に耐えられたのは『紫イペ』のおかげです!
大阪府(男性・83歳)
 私が肺がんであると知ったのは平成20年9月のことでした。若い頃に結核を患って肺を痛めていたにも拘らず、長年にわたって喫煙を続けていました。しかも、吸うのは1日に60本。こんな状態でしたから、「肺ガンになってもおかしくないな」と自分でも納得してしまったくらいでした。平成10年頃に脳梗塞を起こしたのをきっかけに禁煙はしていたのですが、40年以上の喫煙生活は確実に私の肺を蝕んでいたのです。
なお、タバコと結核のせいでしょうか。私には私には肺気腫の既往病がありました。そのため、肺の検査を定期的に受けていました。その際に異常が発見され、精密検査の結果、肺ガンが見つかったのです。
ガンは右肺の下のほうにできていました。大きさは約4センチ。『紫イペ』のことはずいぶん前から知っていました。当時はまだ、カプセルタイプのものなどなく、『紫イペ』の樹皮を煎じて飲むタイプの商品だけ。体のどこが悪いといったわけではなかったのですが、健康づくりのために私は『紫イペ』のお茶を愛飲していたのです。
お茶を煮出すと出がらしが残ります。私はそれがもったいなくて、肥料代わりに樹木にやっていました。すると樹木の生長が目に見えてよくなってきたのです。山から採ってきたアケビは葉が通常の3倍もの大きさに。近所の方から「これ何ですの?」と聞かれるほどに立派に育ちました。万年青(おもと/常緑の観葉植物)も、葉がこれまでになく肉厚になり、大きくイキイキしてきたのです。
 山アケビや万年青の変わり様には、本当にビックリしました。「植物がこんなに元気になるんだから、『紫イペ』は人間にだってえらく効くに違いない」と心の底から思ったのです。そんな経験があったので、自分が肺ガンになったとき、「そうだ!あのお茶をもう一度飲もう」と考えたのです。問い合わせると、現在はお茶タイプではなく、カプセル状の健康食品があるとのこと。すぐに購入し、1日に12粒ずつ飲み始めたのが、ガン発見後1ヶ月が過ぎたころでした。
 最も気がかりだったのは、治療に体が耐えられるかということでした。私はこれまでに、結核や肺気腫、脳梗塞を患いました。肺の機能が落ちているため、ボンベからチューブで、常に酸素を鼻へ送っています。また、十二指腸潰瘍で胃を半分切っています。さらに手術中の輸血が原因でC型肝炎ウィルスにも感染していました。そんな体でしたから、副作用が多いとも言われる放射線治療がとても心配だったのです。
しかし、『紫イペ』をきちんと摂っていたおかげで、副作用はまったく感じることなく、治療を終えられました。
 現在まで、転移や再発は起こっていません。定期的に行っているCTやレントゲン検査でも、異常は発見されていないそうです。腫瘍マーカーも上がらず、落ち着いています。自覚症状もゼロで、以前と同様の生活を送っています。自分が肺ガンであることを忘れてしまうほどです。
今後も『紫イペ』を飲み続け、現状維持を目指します。
飲用量: カプセル 1日12粒 改善期間:
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 手術で摂りきれなかったガンが消滅!?
 山形県山形市(78歳・女性)
こもったような嫌な感じの咳が続き、心配になって病院へ行ったほどです。すると、肺に4センチほどの腫瘍のような物があることが判明しました。再検査を早急に受けるようにいわれ、何だかよくわからないまま大学病院でさらに詳しく調べました。その結果、なんと、私は肺ガンにかかっていたのです。それが平成15年の6月中旬のこと。医師からは、すぐさま手術をしたほうがよいと薦められました。
 『紫イペ』のことは親戚から教えてもらいました。「ガンによい健康食品がある」という噂を知った親戚が、わざわざ私のために取寄せてくれたのです。告知を受けたのとほぼ同時にい飲用を開始。死して、「きっと効果がある」と信じて、7月上旬の手術当日まで欠かさずに摂り続けました。手術を行なった医師によると、肺には無数のガンができていたそうです。肋膜にまで転移しており、すべてのガンを取りきることはできなかったそうです。不安は山積みでしたが、その後の抗がん剤による治療は拒否しました。というのも、私に適した抗がん剤が不明だからです。通常は切除したガン細胞を培養し、どの抗がん剤に反応するのかを調べるのだそうですが、私の場合、切り取ったガン細胞がほぼ死んだ状態で培養できなかったのです。素人考えですが、『紫イペ』がガンを弱らせたからに違いないと私は思っています。
 その後は抗がん剤治療をせず、ひたすら『紫イペ』を飲み続けました。声のかすれが消え、肋膜の痛みが消えたぐらいで特に変化はありませんでしたが、飲み始めて7ヶ月目、平成16年の1月に行なった検査で、劇的な効果が現れたのです。無数に残っていたガンが消え、肺がきれいになっていたのです。この結果には医師も驚いていました。
肺ガンの宣告を受けてからすでに4年。現在は健康そのものです。畑仕事もできますし、孫やひ孫と一緒に温泉旅行に出かけたりもしています。しみじみ「健康であることのありがたさ」を感じる毎日!『紫イペ』に出会えて本当によかったです。
飲用量: 改善期間:7ヶ月
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 肺ガンで『余命3ヶ月』のはずが奇跡の生還!
愛知県大府市 男性54歳
 平成10年の4月に咳がひどくなり、タバコのせいかと思ったのですが、あまりひどいのを心配した妻が病院にいくようにとしつこくいいます。しかたなく病院で検査を受けたのです。検査の結果、また精密検査。その結果が肺ガンで『余命3ヶ月』でした。もともと楽天的な性格の私も『余命3ヶ月』の言葉には、さすがにわれを失ってしまいました。 医師の言葉が頭の中で何度も反響を繰り返します。医師がその後何を言ったのかよく覚えていません。後で妻に聞くと、肺野部に3センチと4センチの腫瘍があり、気管支にも1個腫瘍があったそうです。
 即入院でした。入院直後に妻がどこから知りませんが『紫イペカプセル』をもってきました。ブラジルに伝わる民間薬でガンに効果があるからと、1日15粒づつ無理矢理のようにして飲まされました。私は自分の不摂生の連続を後悔すると同時に、妻の言う事を聞いて、ガンと闘うことを決意していました。
 ところが『紫イペカプセル』を飲み続けて1ヶ月で、幸い気管支の腫瘍が消え、肺野部にある腫瘍も米粒大まで退縮していました。放射線治療の効果だったのでしょうか?でも主治医の先生はあの時確かに『余命3ヶ月』と言ったのです。
 『紫イペカプセル』を飲むようになって、1週間で食欲が湧いてきて、2週間目には体力がついてきたような気がしました。そして2ヶ月後には退院する事ができたのです。放射線の副作用もありませんでした。医師が言っていたように、本当に信じられないことです。現在は、『紫イペカプセル』を飲みながら自宅で療養中です。
飲用量: 紫イペカプセル 1日15粒 改善期間: 1ヶ月   
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再発の不安を解き放ってくれた「紫イペエキス」はこれからも相棒です
東京都多摩市(65歳・女性)
 3年ほど前、精密検査で肺に影が見つかり、肺ガンと診断されました。放射線治療によってなんとか影もなくなり、表面上は元気を取り戻していましたが、心の中は「いつ再発するか」という不安でいっぱいでした。その不安が的中したのは平成14年の3月。半年に一度の検査を繰り返していたところ、また肺に影が認められたのです。「来るときが来た…」。私の気持ちはどん底でした。そんな沈み込む私をみかねて、従姉妹が「紫イペエキス」を勧めてくれたのです。再び放射線治療をすることが決まっていましたから、すぐに飲んでみようと思いました。
 前回の放射線治療では吐き気、ムカムカ感などの副作用がひどく、食事はまったくとれませんでした。同じ辛さは味わいたくないと思ったからです。 従姉妹が教えてくれた通り、通常の量よりは多く飲みました。最初は1日に15〜20粒を、しばらくして25粒に増やしました。そしていよいよ放射線治療の開始。 抗ガン剤、放射線などの化学療法を行うと、吐き気やムカつきのために食事がとれなくなります。そのため、食道の通りを良くする薬を飲み、点滴を受けるのが普通。私も当然、そうした副作用対策で薬を飲み、点滴も受けました。でもそれはほんの短い間のこと。吐き気、ムカつきがなく、食欲があるので、そうした治療の必要がなかったのです。
 今は肺ガンの影も消え、通常の生活を過ごしています。でも、一度再発を経験しているので、まだまだ安心はできません。「紫イペカプセルDX」は引き続き、毎日25粒を飲み続けています。完全に不安が消えるまでは、頼りになる相棒と思って、これからも続けていくつもりです。
飲用量: 紫イペカプセル 1日15〜25粒 改善期間: 
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1ヶ月で食欲が戻り回復の手ごたえを感じています!
群馬県前橋市(62歳・女性)
 平成14年の10月、肺ガンと診断されて入院しました。幸いといっていいのかどうか、肺に映るガンの影は小さなものでしたが、胸水がたまっているため、入院してまず、これを取り除きながら抗ガン剤による治療でガン細胞を小さくしていこうという医師の治療方針です。
 「紫イペエエキス」を知ったのは、インターネットと本です。インターネットで調べると「ガンに効く」といった機能性食品についてのサイトが無数にありました。そのなかで「紫イペエキス」に気持ちが向いていったのはインターネットで紹介されていた本を買って体験談などを読むと、どの人の場合も「紫イペエキス」そのものに副作用がないということと、抗ガン剤治療での副作用をまったく感じることなく、短期間に回復する声が多くあることに、「私の場合も…」と、期待する思いからでした。
  さっそく「紫イペエキス」を飲み始めて1ヶ月ほどたったころから、徐々に食欲が戻り始めたのです。それまでは新聞を読む気力さえなかったのですが、病院の中を歩く気力も出てきました。食欲が出てきたせいか、体力的な向上を感じ、治療に向かう気持ちが充実してきています。 
 現在「紫イペエキス」を飲み始めて2ヶ月半ほどがたちました。まだ劇的な症状の回復はありませんが、間違いなく、容態は回復に向かっている手ごたえを感じています。 
飲用量:  改善期間: 1ヶ月
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手術もできないといわれた肺ガンが70%までに縮小しています!
埼玉県草加市(60歳)
 平成12年の春先から、ときどき咳が出始めると止まらなくなるといった状態になり、病院で診てもらうことにしました。1日に1箱以上はタバコを吸うので、そういったこともあって早めに診てもらうに越したことはないと、病院へ行くことにしたのです。ところが、1軒目に行った病院では咳の原因をつきとめることができませんでした。他にも何軒かの病院を回りましたが、どの病院でも返ってくるのは同じ答え。その間にも咳の出方はどんどん激しくなっていきました。間断なく、24時間ずっと咳をしている状態です。夜も眠れず、仕事などもちろんできませんでした。  病名がはっきりしたのは、咳が出始めてから半年後。肺ガン、間質性肺炎というものでした。左肺がレントゲン写真で映しても、骨が1本しか映らないほど真っ白になっていました。即、ガン専門病院を紹介してもらい、入院。でも、すでにガン細胞は大きくなりすぎていたため、手術は不可能ということだったのです。 「紫イペエキス」のことを知ったのは、新聞広告です。体験談を読んで試してみようと思いました。私の場合は手術ができず、抗ガン剤での治療になります。副作用のことも心配でしたから、「紫イペエキス」を飲んでその苦しさが軽減されるならと、飲み始めることにしたのです。
 飲み始めたのは入院と同時期、「パウダー状の紫イペエキス」を1回に添付のスプーン2杯(約1g)ずつ、毎食後に飲みました。 入院先は専門病院ということもあって、4人部屋の全員が肺ガンです。同時期に抗ガン剤治療を受けることになっていました。ところが、入院して半月後、治療前の検査で撮ったレントゲン写真には、肺ガンが20%縮小し、間質性肺炎が25%ほど小さくなっている様子が映しだされていたのです。まだ抗ガン剤の投与はしていませんでしたから、妻は「これは紫イペエキスを飲んだからに違いない」と喜んでいました。
 いよいよ10日間の抗ガン剤治療が始まりましたが、他の3人が徐々に副作用に苦しみながら、食事もとれずにやせていく中、私だけがまったく副作用がなかったのです。妻はここでも「これは絶対紫イペエキスのおかげよ」といい、私もそう確信しました。 
 結局、いちばん遅く入院した私がいちばん先に退院することができ、退院してからも2週間に一度外来で抗ガン剤治療を受けてきましたが、副作用はまったくといっていいほどありません。「紫イペエキス」を飲み続けているからだと確認する反面、不思議でもありましたね。 現在、肺ガンは70%、間質性肺炎も70%までに縮小。糖尿病とも診断されていましたが、その症状も改善されています。
飲用量: 紫イペパウダー 1日3回1gずつ 改善期間:6ヶ月
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摘出手術を受けましたが今はスポーツジムに通っています!
大阪府高槻市(65歳・女性)
 毎年、市が実施する定期健診を受けてきました。平成11年のときも、通年と同じように健診を受け、9月には異常なしとの通知をもらっていたのですが、10月にかぜをひいたのをきっかけに咳が止まらなくなってしまったのです。X線検査の結果は異常あり。精密検査を勧められてしまいました。 肺ガンでした。異常なしという健診の結果だっただけに、この告知にはただただ驚くばかりでした。今でも忘れません。その日は11月25日。気持ちの整理もつかないまま治療方法について説明を受けました。
 当初はカテーテルを患部に挿入して抗ガン剤を注入する方法をとることになっていたのですが、血管が細く、カテーテルが入りません。そこで急きょ手術ということになってしまったのです。それが平成12年の1月12日です。 手術は肺左下葉切除。全摘出までは免れたものの、その後の抗ガン剤治療は、想像をはるかに超えるものでした。常に吐き気につきまとわれ、食事はまったくとることができません。抗ガン剤治療は2クール行われ、その間に体重はどんどん減少していきました。
  ようやく退院できたのは、手術から3ヵ月半後の4月29日。退院後も抗ガン剤は引き続き飲み続けたものの、入院時の苦しみは徐々に薄らいでいきました。でもこれでガンとの戦いが終わった訳ではありません。いつ再発するか。その不安がついてまわります。 いろんな本を読みあさり、見つけたのが「紫イペエキス」を飲んでガンの症状を改善した体験談をまとめた本でした。私と同じ肺ガンで、手術後の不安を乗り切っている人の話に勇気づけられ、「カプセル状の紫イペエキス」を飲むことにしました。
 最初は朝3粒、夜3粒の1日6粒を、食後に毎日欠かさず飲みました。 「紫イペエキス」は、退院後1ヵ月ほどしてから飲み始めました。それまでは抗ガン剤治療の疲れからか、なかなか体重も戻る様子はなく、1日横になっていることもしばしばでしたが、
「紫イペエキス」を飲み始めてからは、順調に体重は元の状態に戻り始めました。1年間はずっと同じ量の「紫イペエキス」を飲み続け、その後は朝1粒、夜2粒の1日3粒に切り替えました。量を減らしても、もう大丈夫という確信があったからです。 手術をしてくださった先生の勧めもあり、抗ガン剤も1日3回飲んでいましたが、どちらもきちんと飲むことによって、体調はどんどん回復していきました。
 今では体重は増えすぎて困るくらい。肺ガンの手術をする前に通っていたスポーツジムにも再び通い始め、ジョギング、エアロビクス、スイミングと頑張っています。
飲用量: 紫イペカプセル 1日2回6粒 改善期間:
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術後の抗ガン剤を途中断念。約2ヵ月後スキーに出かけられるほど元気に! 
岩手県 (35歳・男性 妻談)
 主人が肺ガンを宣告されて、右肺上葉切除、リンパ節郭清の手術を受けたのは、平成15年の7月のことでした。手術はなんとか無事にすんだものの、抗ガン剤治療で主人はかなりのダメージを受けていました。脱毛したこがひどくショックのようでした。しかも、医師からは「抗ガン剤の効果があまり上がっていないようだ」という指摘もあり、主人の治療に向かう気力はすっかり萎えてしまったのです。「なんのためにこんな苦しい思いを…」という気持ちだったのでしょ。結局、抗ガン剤治療は3クールでストップし、しばらくは経過を見ていくことになりました。
 12月に検査をすることを予定に、主人は退院。自宅でしばらく休養することになったのですが、家に帰ってからもからだの調子は思わしくありません。強い疲労感があると訴えます。ぐっすり眠ることができず、夜中に何度も目を覚まします。「胸にわざわざ感があるんだ。これもしかしたら、CT検査でも映らなかった小さなガン細胞が動き出して、大きくなっているのではないか……」と、主人の心配はつのっていました。 私としては、どんなことばをかけていいのか、迷うばかりでした。「気のせいよ、絶対!」と言うことばも、当の本人には気休めでしかなかったと思います。「この状況からなんとか救いたい」と思い、いろいろな健康食品を試してみましたが、どれも思わしい結果は得られませんでした。ただ、「紫イペエキス」だけは他の健康食品とは違うという感触を得ていました。主人が
「紫イペエキスを飲んでいたときが、いちばん調子がよかった」というのです。
 実は、手術をする前の1ヵ月間でカプセル状の「紫イペエキス」を飲んでいたのです。このとき他の健康食品も何種類か一緒に飲んでいたので、何がどう効いていたのかわからなかったのですが、「この時期が特にいいと感じた」と主人はいうのです。 もちろん、さっそく「紫イペエキス」を再開しました。経済的には大変でしたが、主人の命には代えられません。1日15粒を、朝は7〜8時、昼は14〜15時、夜は21〜22時と、紫イペエキスの効果がとぎれないように、24時間を3分割して飲むことを心がけました。
 「紫イペエキス」を飲み始めて1週間くらいのちに12月に予定していた検査をしました。効いているかどうかということはわかりませんが、ひとまず「問題なし」という結果でした。変化があったのは、
飲み始めて1ヵ月くらいたったころからです。「最近、よく眠れるようになったよ」と、主人がいうのです。疲労感はまだあるものの、少しずつ体調に変化があらわれるようになり、「胸さわぎ感」も、徐々に消えてきているといいます。 このころから主人は、精神的にも安定してきたのか、しだいに明るさを取り戻してきていました。「もう、大丈夫かも……」と、私も彼の明るさにほっと安堵しています。まだこれからも、「紫イペエキス」は1日15粒を欠かさず続けていこうと思います。だって、家族で何度もスキーに行くくらいに、いまは体調も回復し、精神的にも落ち着いているのですから……。これからも完全に不安が消えるまで、「紫イペエキス」にはお世話になっていくつもりです。
飲用量: 紫イペカプセル 1日3回15粒 改善期間:1ヶ月
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手術不可能のステージ3の肺ガン。リンパ腺に転移したガンが小さくなった! 
埼玉県 (65歳)
 体がだるく、疲れやすい。夕方になると微熱が出るという状態が長く続いていました。そのせいか、体重もどんどん減っていきました。「病院へ行かなければ……」と思いながらも、重い腰はなかなか上がりませんでした。家族にせっつかれて、ようやく病院へ行く気になったのは平成15年の4月のことです。病院での診断は肺ガンでした。しかもステージ3で、リンパ腺にも転移が見られるということです。正式には「非小細胞ガン」というそうですが、手術による切除は不可能といわれ、抗ガン剤と放射線療法の併用で治療を進めていこうということになりました。
  肺ガンと宣告されたとき、「ああ、やっぱりか……」と思いました。長年の喫煙の結果です。「このままタバコをすい続けていけば、いずれは肺ガンだな」などと、実はのんきに考えていたのです。しかし、実際に肺ガンを患ってみて、後悔は先に立たないことを痛感しました。なんとかせねば、と思っているときに、親戚が「紫イペエキス」のことを教えてくれたのです。
 
 私の場合は、抗ガン剤と放射線治療の副作用との闘いになります。ガンを治すには、まず副作用との闘いを乗りきる必要があると、私には思えました。聞けば、「紫イペエキス」を飲んでいると副作用が軽減されるという。私の希望に合致するものだと思い、さっそく飲み始めることにしたのです。
 カプセル状の「紫イペエキス」を1日に15粒、朝昼晩に5粒ずつと、寝る前に1粒を飲むようにしました。 治療のスタートとほぼ同時に飲み始めたせいか、最初の2週間ほどは食欲不振や便秘、白血球の低下などが見られましたが、1ヵ月後に検査をしたところ、リンパ腺に転移していた腫瘍が小さくなっていたのです。このころには副作用もすっかりおさまっていました。主治医からは「いつも元気ですね」ということばをかけられたほどです。 
 今は、初めて肺ガンと宣告された日からほぼ1年が経過しています。月に1回は病院に通ってはいるものの、車でドライブをしたりなど、いたって元気な毎日を過ごしています。もちろん、「紫イペエキス」は毎食後に3粒ずつ、1日9粒を飲み続けていますし、タバコはきっぱり断っています。
「紫イペエキス」を飲み始めたころは、少し高いと感じていましたが、飲んでいるうちに効果が出てくるとそうは思わなくなってきました。これからも「紫イペエキス」のお世話になりながら、長生きしたいと思っています。 
飲用量: 紫イペカプセル 1日3回15粒 改善期間:1ヶ月
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術後の抗ガン剤を受けなかった。 でも半年後、肺はすっかりきれいになっていた
兵庫県 (76歳) 
 平成15年6月ごろ、せきが出るので病院でレントゲン検査を受けたところ、肺に4cmほどの腫瘍が写り、再検査をするようにといわれてしまいました。大きな病院で内視鏡検査を受けることになったのですが、レントゲンに写った腫瘍は、やはり肺ガンでした。病手術は7月に決まり、それまでは1ヵ月ほどの時間がありました。「紫イペエキス」を飲んでみてはどうかと勧めてくれたのは、義理の妹です。私のガンを心配してくれ、人づてに聞いた「紫イペエキス」のことをいろいろと調べてくれたのです。それによると、「紫イペエキス」でガンを治した、あるいはガンが小さくなった、術後の回復がよかった……という人がたくさんいるのだそうです。義妹は「何もしないより、できることは何でもやったほうがいい」と強く勧めます。私もそう感じました。そして、「紫イペエキス」を飲み始めたのです。
  飲んだのはカプセル状の「紫イペエキス」です。1日15粒、毎食後に5粒ずつを欠かさずに飲み始めました。そして、手術の日がやってきました。私としては手術の前にもう一度レントゲンを撮ってもらい、「紫イペエキス」を飲んだことによってガン細胞が小さくなっていないかどうかを調べてほしかったのですが、結局それをお願いすることもできずに手術ということになりました。 手術をしてみると、肺には無数の小さなガン細胞が点在し、肋骨にも転移があるということでした。当然、術後は抗ガン剤治療を強く勧められました。でも、私には納得できないことがあったのです。 担当医によれば、切り取ったガン細胞は元気がなく、培養ができなかったそうです。つまり、ガン細胞を培養してどの抗ガン剤に反応するのかを調べることができなかったといことです。ということは、抗ガン剤の治療を受けても、それが効果的な治療であるかどうかわからないことになります。ひとつの抗ガン剤が効かなければ、また別の抗ガン剤を試す。その繰り返しになってしまう可能性が高かったのです。 
 私は抗ガン剤治療を断り、「紫イペエキス」に賭けてみることにしたのです。抗ガン剤治療は苦しいものと聞きます。年齢も年齢ですし、効くか効かないかわからない副作用に苦しんで毎日をベッドの上で暮らすのは、つらいことです。「紫イペエキス」なら副作用はありません。だから、賭けてみたかったのです。このとき
「紫イペエキス」を飲み始めて2ヵ月ほどがたっていましたが、声のかすれがなくなったように感じたことも、賭けてみようと思ったきっかけでした。
  そして、6ヵ月がたちました。術後の痛みは5ヵ月くらいまで続き、ようやくやわらいだという状態でしたが、
レントゲン検査をしたところ、無数にあった小さなガン細胞はきれいになくなっていたのです。肋骨への転移も消えていたのです。「賭けてみてよかった」。結果がどうなるかは毎日が不安でしたが、このときほどほっとしたことはありませんでした。でも、この状態には私よりもむしろ、担当医のほうが驚いているようでした。「何かを飲んでいるのですか?」と聞いてきたのです。「紫イペエキス」のことを話したら、その先生はさかんにメモをとっていたほでした。
  今はすっかり、以前の日常生活に戻っています。畑仕事をし、3人のひ孫の世話をしたり、近くの温泉に行ったり、家族で食事に出かけたりと、ゆったりとしたふつうの日常生活を送っています。これもみな、「紫イペエキス」のおかげと感謝しております。
飲用量: 紫イペカプセル 1日3回15粒 改善期間:2ヵ月 
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手術で取り切れない部位を残したものの2ヵ月後には痛風も治り、再発の気配なし! 
島根県 (66歳・男性 娘談)
 父が肺ガン宣告を受けたのは、平成14年5月のことでした。せきが続き、痰もも出るといった症状に不安を感じ、検査を受けてわかったのです。父はもともとからだが弱く、手術に耐えられるかどうかが心配でした。案の定、普通なら患部のまわりを少し広めに切除するところを、父の場合は、患部のみを切除することしかできず、リンパ節なども残したままの手術となってしまいました。当然、再発の可能性は高くなります。 家族の心配はまさにそこにありました。手術に耐えられる体力をつけさせてやりたい。
 親戚が「紫イペエキス」のことを教えてくれたときは、迷わず飲んでもらおうと家族で話しあいました。選んだのはパウダー状の「紫イペエキス」です。 私も少しなめてみましたが、けっしていやな味ではありません。「少しある苦味はかえって健康にはよさそうだ」と父もいいます。飲み始めたのは手術を受ける少し前からです。添付の大スプーンにすり切り1杯を、夜寝る前に飲みました。 飲み始めた当初は、本人にはこれといった変化や、自覚症状はなかったようです。手術を受けたということもあり、変化を感じている余裕はなかったのでしょう。でも、
退院するころには、大きな手術を受けたあととは思えないほど元気でした。顔色もよく、病院の先生にも「術後の回復がとても早いですね」といわれるほでした。
  退院後は自宅で静かに療養生活を送りながら、父は月に一度の定期健診を続けていました。家族から見ると、とても順調に回復しているように見えます。そして、「紫イペエキス」を飲み始めて2ヵ月を過ぎたころに受けた検査で、うれしい変化が起こったのです。実は、
父には痛風の持病がありました。長く患っていたのですが、「紫イペエキス」を飲み始めて、なんと血中尿酸値が正常になっているではありませんか。これには父も驚いていました。「これはすごい!」と、心なしか、この日から「紫イペエキス」を飲むにも力が入っていくようでした。 現在、手術から2年がたとうとしていますが、再発の気配はなく、毎月の血液検査、レントゲン検査でも異常は見つかっていません。近々に2年目の検査を受ける予定ですが、もう心配ない。そう思えるほど、毎日元気に過ごしています。
飲用量: 紫イペエキスパウダー 1日1杯 改善期間:2ヵ月
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  腫瘍マーカーが上昇!紫イペを飲用したら、スッと低下して安心できた!
北海道 (76歳・男性)
 私が肺ガンの手術を受けたのは、2008年10月のことです。思いあたる原因は、やはり長年の喫煙でしょうか。体に悪いなと思いつつもタバコを吸い続け、結局、肺ガンになってしまった訳です。
 手術は成功。右の肺を3分の2ほど切除して、ガンを取り去ることができました。その後に抗ガン剤治療を行ったのですが、ここで問題が起こってしまったのです。
 最初は何ごともなく治療が進みました。1クールから2クール目の抗ガン剤治療では、大きな副作用も現れず、無事に治療を終えることができました。
 ところが、3クール目の抗ガン剤治療中に、強い副作用の症状が出現してしまいました。肺が炎症を起こしたのです。
 当初の予定では、4クールの抗ガン剤治療を予定していました。しかし、「このまま治療を続ければ肺炎はより悪化し、かえって体によくない」と、担当の医師は判断したのです。私の抗ガン剤治療は、3クール目の途中で中止されてしまいました。
 予定よりも少ない回数しか抗ガン剤治療を行うことができなかったため、心には常に不安がつきまといました。「ひょっとして再発するかも」、「密かに進行しているかも」、そんな思いが、心をよぎることもありました。とはいえ、自分では何もできず、ただ定期的に検査を受けるだけで時間が過ぎて行ってしまったのです。
 幸いなことに、腫瘍マーカーの数値はずっと1.0台で安定していました。医師からも、「この数値なら大丈夫ですよ」といわれていたのですが……。
 2009年10月、ちょうど手術から1年目に受けた検査で、腫瘍マーカーが急上昇していることがわかりました。数値は2.7もあり、医師も心配するほどでした。「安心できる数値は2.0が限界です」とまでいわれ、私自身もガックリ落ち込んでしまいました。
 そんな私を心配した義姉が、南米薬木の樹脂エキスである紫イペを紹介してくれました。義姉の同級生が医療関係に従事しており、「肺ガンの方が紫イペで助かった」という話を伝えてくれたのです。
 「まずは2〜3ヵ月間、続けて飲んでみよう」と考えました。そして、12月8月から、1回2粒を朝・昼・晩の3食後に摂り続けたのです。
 とくに体調の変化などなかったものの、効果は期待通りに現れました。飲用を開始して1ヵ月後。1月7日の検査で、腫瘍マーカーが1.0台に戻っていることがわかったのです!紫イペを飲む以外に、他に何もしていませんから、これは紫イペが効いたとしか考えられません。
 その後の検査でも、腫瘍マーカーは1.0台を保ち続けています。高くなることもありますが、医師が限界だという1.0以上になることはありません。体の調子もよく、ガン手術以前と同じくらい体力も戻りました。今後も紫イペを飲み続けて、よい状態を保っていきたいと思っています。
  飲用量: 紫イペ 毎食後 1回2粒
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  副作用で夫が寝たきり状態に!紫イペで体力が復活!
 広島県 (70歳・女性)
 趣味のパチンコにいそいそと元気に出かけていく夫の姿を見る度に、「元気になってよかった」と実感しています。
 というのも、平成20年6月末に肺ガンであると診断された夫は、まさに寝たきり紙一重の状態になり、看病していた私も、「もうダメだ…」とあきらめたほどでした。それが、一人で外出できるまでに健康を取り戻すことができたからです。
 そもそも夫は、平成15年ごろに皮膚ガンで手術をしました。その予後を診るために定期的に健診を受けていたのですが、そのときに左側の肺にガンが見つかったのです。
 夫は長年タバコを吸っており、皮膚ガンになってからも、禁煙できずにいました。肺ガンは、やはりタバコのせいだったのだと私は思います。「きっぱり禁煙させればよかった」との後悔がよぎりました。それでも早期に発見できたので、大きなガンではないのが幸いでした。
 脇の方からメスを入れて胸部を開き、ガンを切除しました。大きな手術でしたが、左肺のガンを取り除くことに無事成功したのです。続いて、抗ガン剤による治療が開始されました。皮膚ガンを患ったときも、抗ガン剤の治療は受けていたので、それほど不安はありませんでした。
 ところが抗ガン剤治療が始まって間もなく、夫の体に変調が生じました。体に力が全く入らなくなったのです。コンニャクのようにフニャフニャで、立つことも動くことも一人ではできません。また、舌のしびれ、体のふるえなども現れ、そばで見ている私でさえ、ひどく異常を感じるほどでした。
 病院も、夫の尋常でない様子に気づいて、すぐに検査が行われました。すると、血小板の数が急激に減っていることがわかったそうです。お医者さんも、「このまま治療を続けるのは危険だ」と判断しました。わずか2週間足らずで、夫の抗ガン剤治療は中止になってしまったのです。
 夫は短い期間しか抗ガン剤治療が行えなかったうえ、副作用で、体力をほとんどなくしてしまいました。またもやガンになったら、もう助からないでしょう。ガンにならなくても、こんな寝たきりの状態のままでは、夫があまりにもかわいそうです。心配でたまらず困っているときに知ったのが紫イペの健康食品だったのです。
 紫イペのことは、姪が教えてくれました。効果についてはよくわかりませんでした。でも、「少しでも夫の体がよくなって欲しい」との思いから、飲ませることにしたのです。それが、平成21年4月のことでした。 
 朝4粒、夜4粒の計8粒を、毎日飲用していると、夫の体調は日増しに回復していきました。顔色が良くなって食欲も戻り、激減した体重が少しずつ増えてきたのです。
 ふと気づけば、夫は一人でパチンコにでかけるほど気力も体力も取り戻していました。「健康なころの夫に近づいてきた」と、私もホッと一息ついています。
 現在、夫の体調はいたって良好。心配だったガンの再発も転移も起こっていません。最近は、「健康そうね」と声をかけられることもあるそうです。
 私の夢は夫婦ともに元気で長生きすること。そのためにも夫には、紫イペを欠かさずに飲み続けて欲しいと思っています。
                               このページのTOPへ
 心筋梗塞一歩手前。心臓の大手術をしたが驚異的に回復!
クリニック院長
私にはもともと狭心症の持病があったのですが、仕事が忙しかったうえに、大好きな脂身の多い肉をよく食べるなど不摂生な食生活が続いていました。それがいけなかったのでしょう。昨年の1010月に心臓の発作を起こして完全な心筋梗塞になってもおかしくない状態に陥りました。心臓の右の冠動脈(心臓を養う大きな血管)の血管のつまりを削り、血管が狭くなっている左の冠動脈にステント(金属製の筒状の器具)を入れる大手術となってしまいました。
 1ヶ月の入院生活の後退院しましたが、85キロあった体重は72キロに減ってしまい、肌はどす黒くなって、とてもやつれてしまいました。以前、私は【紫イペ】を飲む前後に自分の肌の状態がどう変化するか、器機で測定したことがあります。その結果、総合的な肌年齢は、約5歳若返ったのです。この経験がありますから、退院後に再び【紫イペ】を摂り始めました。以前は1日3粒飲んでいましたが、大きな手術の後ですから、朝食後に3粒、夕食後に3粒と1日6粒摂ることにしました。すると2週間で肌のくすみは消えて顔色も良くなりました。自分で触ってみると弾力を感じるのです。
 【紫イペ】には、強い抗酸化作用があるので、血液をサラサラにしてくれます。体の内部から健康な状態になってきたので、それが肌の状態にあらわれ、どす黒かった肌がきれいになったのです。食生活にも気を配るようになりました。肉は牛肉から豚肉や鶏肉に変え、一度湯通しをして脂を落としてから食べ、野菜もたくさんとっています。
 何か不調や治したい病気があるときは【紫イペ】の成分が全身にまわるように口からとるといいでしょう。乾燥肌やシミなど肌のトラブルを治したい人は【紫イペ】のクリームを直接肌に塗るといいでしょう。もちろん体の中と外の両方から摂ればさらに【紫イペ】の効果は浸透します。
 私は今回の大病で【紫イペ】の強い抗酸化作用を再認識しました。
 次々と起こる大病をものともせず、元気なのは「紫イペ」のおかげ!
 東京都 男性77歳
 メタボ気味な体型と血圧や血糖値が高めなくらいで、体に悪いところはそんなにないと思っていました。ところが、平成一四年七月に心筋梗塞で突然倒れてしまったのです。胸が急に苦しくなったのですが、自分では「飲みすぎたのかな」と思ったほど。まさか自分の心臓に異変が起こっているとは考えもしていませんでした。
 私の心臓は想像以上にダメージを受けていました。そこで血管に管を通し、血流を確保する手術が行われたのです。手術は成功し、術後の回復も順調で無事退院できました。 
 大病を経て思ったのは、健康の大切さです。それまでには体に気遣うことなどなく、好きなものを好きなだけ食べ、お酒のたくさん飲んでいました。運動は大好きなゴルフをやるぐらい。こんな生活では、病気になっても仕方がありません。「これでは寿命を縮めるだけだ」と後悔し、生活を改めようと決心しました。
 そんな矢先、たまたま受けた地域の健康診断で異常が発見されました。便に血が混じっており、「大腸ガンの疑いがある」と指摘されてしまったのです。大きな病院で画像を撮って調べると、やはり疑いは濃厚。次いで内視鏡検査を受けたところ、大腸ガンであることがハッキリしました。
 一つの病院だけでの診断では不安で、他の病院でも検査を受けました。しかし、診断結果は同様に大腸ガンでした。しかも、ガンはかなり進行しており、肝臓へ移転していることがわかったのです。 
 幸いにも信頼の置ける医師と出会うことができ、ガンを切除し、大腸は一五cmほど切ったそうです。それが、平成二〇年八月のことでした。
「紫イペ」は手術後から飲み始めました。薬剤師をしている娘が「ガンに効く健康食品だよ」といってすすめてくれたのです。効果があることを信じて、朝と晩三〜四粒ずつの「紫イペ」エキスのカプセルを摂取していたのですが、術後の回復もいたってスムーズでした。
 手術を行った日から、三五日後に退院。末期の大腸ガン、しかも肝臓に移転していると知ったときには、「もう家には帰れないかも…」との思いが頭をよぎったのですが、晴れて自宅に戻ることができました。
 あれから約二年半。今でも変わらずに、「紫イペ」を飲み続けています。定期的に行っている検査は、おかげさまでずっと異常なしです。また、高めだった血圧や血糖値などもすべて正常値になりました。病気になると前よりも今のほうが、健康かもしれないと思うくらい元気なのです。
 不思議なことに「紫イペ」を摂りだしてから、白髪が生えなくなりました。髪はほぼ真っ黒で、年齢よりも、若く見られることがよくあります。健康のありがたさを噛みしめながら、大好きなゴルフに励んだり、趣味の水彩画に打ち込んだり、充実した日々を過ごしています。
 飲用量: 紫イペエキスのカプセル 3〜4粒
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 副作用で間質性肺炎に!紫イペで症状が解消!
 岐阜県 女性73歳
 私は平成14年に、右の腎臓にできたガンの摘出手術を受けました。その後、入院しながらインターフェロンの注射を半年ほど続けていました。肝臓疾患の治療に使われることが多いインターフェロンですが、腎臓ガンの治療薬(抗ガン剤)としても、使用されるそうです。
 不安に思っていた副作用もさほど現れず、治療は順調に進みました。「もうすぐ退院して家に帰ることができる」と、私も家族も喜んでいたのです。
 ところが突然、体に異変が現れました。「グホン、グホン」と、胸にこもるようなイヤな感じの咳がひっきりなしに続くのです。時間が経てば止まるだろうと思っていたのですが、何日経っても咳は止まることはありませんでした。さまざまな検査の結果、判明した病名は、間質性肺炎でした。インターフェロンの副作用として現れやすい病気で、肺の組織が繊維化して固くなって広がらなくなり、呼吸器が低下してしまう病気だそうです。最悪の場合は、呼吸がまったくできなくなり、命を落としてしまうこともあるのだとか。
 ガンの治療がやっと終わると思っていた矢先に、またもや大きな病気を患ってしまいました。私自身はもちろん、家族もみな大変ショックを受けました。
 当然ながら再び入院。すぐさま、間質性肺炎の治療が開始されました。それから5ヶ月後、病状が少し改善したのを機にやっと退院することができました。結局、インターフェロン治療と合わせて1年近くも、入院をしていたわけです。
 ようやく家に戻って来られましたが、間質性肺炎の症状は治まらず、ずっと悩まされ続けました。たかが咳や痰とはいえ、ひっきりなしに出続ければ、とてもつらく感じます。また、ちょっと体を動かすと呼吸が苦しくなってしまい、日常生活も思うままにできなくなってしましました。
 平成17年4月ごろ、そんな私の様子を心配した娘が難病に関することが書かれた本を買ってきてくれました。
 そして、その本に載っていた紫イペを「一度飲んでみたら?」とすすめてくれたのです。
 効果を信じるとか、信じないというのとは別に、私のことを思う娘の気持ちがうれしく、思い切って飲んでみることにしました。すぐに紫イペを注文し、毎食後2粒ずつ、一日6粒の紫イペを摂り続けました。
 最初のころは、効いているのかいないのか、よくわからない状態でした。でも、半年ぐらい飲み続けたころから、間質性肺炎の症状が目に見えて改善してきたのです。
 喉の奥にからみつくように溜まって、吐き出しても、吐き出してもなくならなかった痰が出なくなりました。こもったようなイヤな感じの咳も、以前に比べて、格段に治ってきたのです。身のまわりのことは、自分でできるようになりました。紫イペにめぐり合えて、「本当によかった!」と心から思っています。
 私と同じように難病にかかり苦しんでいる方は、ぜひ一度紫イペを試されて、少しでも改善されることを願って止みません。
  飲用量: 紫イペ 一日6粒
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喉頭ガンが消えてなくなり、声帯切除を免れた!
埼玉県北本市 男性50歳
 つばが飲み込めなくなって悪い予感がしたのが2年前のことでした。病院の診断は喉頭ガン。もちろん即入院。すぐに手術が行われ、その後も放射線治療を受けました。
 紫イペを知ったのはそれから半年後のことです。私の病気を心配して訪ねてきたブラジル帰りの友人に教えてもらいました。しかし、仕事の関係もあって飲むのは朝と晩だけで、それもいわれたよりも少ない量を飲む程度でした。正直なところ、紫イペの効果についてどこか信じられないところあったのです。昨年の春、再発して入院しました。そこでまた手術と放射線治療をうけ、2ヶ月で退院しましたが、1ヶ月してまた入院と手術。この時は一週間入院しましたが、のどの激痛が消える事はなく、声もかれて苦しい毎日でした。その3ヶ月後に医師から聞いた検査の結果は、「のどに膜がかかって転移の心配があります。このままでは声帯の切除も考えなければなりません。命のほうが大切だからね。」というものでした。
 紫イペはちゃんと飲まなかったものの、医師の指示はしっかりと守ったつもりなのに、今度は声帯まで取られるとは・・・。それこそ声がでないほどショックでした。
 なんとかしなければ。その時、紫イペのことを思い出し、はじめて紫イペをいわれたとおりに飲んでみようと思うようになったのです。はじめは1日15gを900ccの水で煎じてお茶代わり飲みました。
 それからしばらくして、朝顔を洗おうとしたら洗面所で突然咳き込み、口から何かが吐き出されたのがわかりました。痰かと思いましたがよく見ると,親指の爪ほどのかさぶたのようなものでした。濃緑色で周囲は白く、とても強い悪臭がしました。
 
次の検診の日、鼻から内視鏡検査で幹部を診察してもらったところ、なんと私ののどはまったくきれいな状態だというのです。ガンが消えてしまったのです!!驚く医師に紫イペの話をしましたが、「まさかそんなもので」と首を傾げるだけです。それでも私は紫イペのおかげだと思いました。現在では、のどが痛むこともなくなり、食事もきちんととれています。体重も増えて、元気な日々です。
飲用量: 紫イペ茶 15gを900tの水で煎じて飲 改善期間:40日程度
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胃の腫瘍が消えて医師も首を傾げる!
愛知県名古屋市 男性58歳
 平成元年3月、早朝に急に苦しくなり、救急車で病院に運ばれました。胸膜炎との診断で2週間ほどの入院。退院間際の検査で担当医が、「胃に重大な問題があり、消火器外科で精密検査が必要」といって退院させてくれませんでした。結局、半信半疑のままケンカ別れのように退院。その年の8月、深夜に帰宅して食後に大量の吐血をしました。血の色が真っ黒だったのを覚えています。再び救急車で病院に行き、そこでも吐血して看護婦さんの白衣を真っ赤に染めてしまいました。
 検査の結果、胃の細胞が異形化(ガン)して、「早めに手術をしないと、生命の保証は半年ぐらい・・・」と担当医と婦長に2日間に渡って、強く説得されました。前回は半信半疑でしたが、この時はかなり悩み、「自営業の残務処理の為」という理由をつけて、強引に仮退院し、翌日Aがんセンターに検査入院。結果は間違いなく胃の細胞異形と診断されたのです。
 私はその数ヶ月前から東洋医学に関心をもち、気学、気功、分子生理学などを勉強していました。方位学、磁場波動をたよりに、漢方薬局などを走り回り、自分に合うものを探し求めました。そうやって名古屋市のはずれにある薬局で出会ったのが紫イペです。さっそく2箱買い求めドロドロになるまで濃く煎じたイペ茶を1日に1.8リットル飲みつづけました。一週間に1箱のペースです。病院の食事は食欲がないと理由をつけて拒否。胃を空にしてイペ茶を集中して飲んだのです。
 食事は東洋医学に基づき、免疫力を高める炭水化物、たんぱく質、脂肪、ビタミン、ミネラルを基本に、ビタミンE、B
、セレンや亜鉛などの微量栄養素をバランスよく摂取しました。それと脳の活性化のため、大腿筋、丹田、合筋の鍛錬に秘かに努めました。
 
3週間ほど後の検査で、胃カメラをのぞいていた医師が首を傾げ「おかしい、腫瘍があったはずだが・・・」。その後2度精密検査をしましたが、腫瘍は見つかりませんでした。結局外来でようすをみることになり、11月初めに退院しました。
 あれから12年間、病院と薬は家族ともども全く縁がありません。ただし、毎日イペ茶と「紫イペカプセル」のお世話になっています。
飲用量: 紫イペ茶 1日1.8リットル一週間で1箱のペース 改善期間: 3週間程
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 胃ガンから転移した肝臓ガンが消えてしまった!
東京都足立区 男性63歳
 平成9年の9月に、とても疲れやすくなり、夏ばてだろうと思っていました。設備工事の仕事をしているのですが、現場から帰ると、テレビを見ることも出来ないで、そのまま床についてしまうことが重なりました。
 変調に気づいた妻に無理矢理病院に連れて行かれて、診断してもらうと胃ガンが肝臓に転移しているとのこと。特に肝臓ガンは全体に広がっていて、手のつけられない状態だそうです。まず原発の腫瘍を取り除くことになって、9月20日に手術を受けました。長時間にわたる手術で、家族はあきらめかけたらしいのですが、私は何もしりません。気がついたらベットの上で、とりあえず命だけはとりとめたと思いました。
 手術後、体力の回復を待って、抗がん剤治療で肝臓を治療することになりました。大手術をした上に、また抗がん剤治療を受けるという話を聞いて、正直そんな治療に耐える気力と体力が自分に残されているのかどうか。とても不安で、夜ベットでそんな事を考えてばかりで、眠れないこともありました。
 そんな時、会社の社長が届けてくれたのが、イペ茶でした。ガンにいいという社長の話なので、何から何まで本当に申し訳ないと思いながら、感謝して飲んでみることにしました。1日に10gを900ccの水に溶かし麦茶用のポットに入れて、、枕元に置きました。飲みたくない時もあったのですが、我慢して1日で飲みきるようにしました。抗がん剤の投与が始まってから、聞いていたような倦怠感や吐き気も無く、食欲もあるので体重も前のままです。
 先日の検査では肝臓ガンのほうも小さいガンが消えて、大きかったガンも縮小している、という驚くべき結果がでました。すぐにでも社長に報告したい気分でしたので、妻に頼んで会社に電話してお礼を言ってくれるように頼みました。
 現在は外出許可も出て、時々家に帰って、家族と食事することのありがたさを痛感していま___す。家族も一時はあきら目多様ですが、元気になった姿を見て、本当に喜んでくれました。
飲用量: 紫イペ茶10gを900ccの水で煎て1日で飲む 改善期間:40日程度
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大腸ガンの手術後、心配していた抗ガン剤の副作用がない!
岐阜県岐阜市 女性61歳
 平成11年の8月に大腸ガンの手術を受けました。幸い手術は成功して、その後抗ガン剤を服用することになりました。抗ガン剤の副作用については人からあれこれと聞かされていましたので、内心本当に怖かったのです。
 ある時見舞いに来た息子にその話をすると、いろいろ調べてくれたらしく、次の週に知人から聞いたといって紫イペエキスを持ってきてくれました。普段余り口をきかない息子なのですが、持つべきものは子どもとうれしくなりました。息子の話では南米で取れる薬木の樹皮を煎じたものだそうです。カプセルになっていたので飲みやすかったですね。1日3回、1回に2粒を、食事の30分前に飲むようにしました。
 病院には私と同じ大腸がんで入院している人がいました。その人も抗がん剤の投与を受けているのですが、吐き気や頭痛がひどいらしく、その話を聞くたびに自分も胃連れそうなるものとばかり思っていました。お医者さまにも「抗ガン剤はつらいですが、命にはかえられませんからがんばりましょう」といわれていました。
 
ところがいよいよ抗ガン剤をのみ始めてみると、何も変化がありません。気持ちが悪くなることもなかったし、一番恐れていた髪の毛が抜けるようなこともありませんでした。同室の人にも「どうしてあなただけ抗ガン剤の副作用がないの?」と怪訝そうな顔をされるほどでしたので、紫イペの話をして教えてあげました。
 ときどき息子が見舞いに来るたびに紫イペカプセルを持ってきてくれます。抗ガン剤の副作用がない話をすると、息子も喜んでくれました。あれほど不安だったのがうそのように、紫イペカプセルさえ飲んでいれば抗ガン剤は怖くない大丈夫と、抗ガン剤と付き合っていけそうな気がしています。同室の人も紫イペカプセルを飲み始めてからは、吐き気や頭痛がなくなったと喜んでくれました。
 たまにもっと早くから紫イペを飲んでいれば、ガンなどならずにすんだかもしれないと考えています。せめて再発しないように、これからも息子と紫イペカプセルに感謝しながら、飲み続けます。
飲用量: 紫イペカプセル1日3回 1回2粒 改善期間:20日
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 胃のスキルガンの手術後、再発の肝臓ガンが消えた!
滋賀県野州郡 男性58歳
 10年前から胃と胸に鋭いキリで刺すような激痛を感じる事があり、年を追うごとに回数が増えてきました。病院で精密検査の結果、胃に10円玉代の腫瘍が2個あり、放って置くと、ドンドン広がってしまうというのです。ステージでいうとW期の初め。もっとも私がスキルガンという自分の病名を知ったのは、手術を受けて退院後、2年半が過ぎてからのこと。家族は医師から「余命3ヶ月」と宣告されたそうです。
 平成7年5月初句に長時間にわたる大手術をうけました。手術後、娘のすすめでイペ茶とエキスパウダーを飲むことになりました。入院中家内に無理やり飲まされました。すると、不思議なことに食欲がでてきました。食欲がない時でも、病院食のおかゆは食べなくても、点滴とイペ茶は欠かしませんでした。
 平成7年6月末に退院。1年後、私はまだ生きていました。
 ところが大手術から2年目の検査で、肝臓に転移が見つかりました。大きな腫瘍が全部で4個。この時はじめて「手術しなければ命は半年くらい、手術をすると2年くらい」と告知をうけました。さすがにショックでした。病院で寝たきりで2年生きるなら、今の元気なままで半年生きよう。そう決めました。医師も助かる見込みのない患者ですから、手術を強くはすすめません。ガンの告知後、「3ヶ月といわれた命がココまで持ったのも、紫イペのおかげですよ」と妻から以前の胃のスキルガンのことも聞きました。
 肝臓ガンへの抗ガン剤治療が始まったのは、平成9年4月。入院は2週間ほどでしたが、毎日これまでの何倍もの量のイペ茶とエキスパウダーを飲みました。退院後も、そのままイペ茶とエキスパウダーを熱心に飲み続けていました。
 
退院後4ヶ月してから、病院に行って肝臓の検査を受けてみると、肝臓に4つもあった腫瘍が消えていたんです!!
私は、「どこかに隠れているんじゃないか」と思いました。医師もびっくり。やっぱり、これしかない!私ははっきりそう思いました。
 現在、病院からいただく薬は1錠も飲んでいませんが、イペ茶とエキスパウダーは欠かしていません。飲む量はイペ茶もエキスパウダーも、1ヶ月で1箱に合わないくらいです。抗ガン剤も最初の1年だけで、今はまったく治療を受けていません。
飲用量: イペ茶とエキスパウダー1ヶ月3箱位 改善期間:5ヶ月
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 もうダメかも知れない・・・そんな絶望から「紫イペ」が私を救ってくれました!
北海道札幌市(57歳・男性)
 胃にキリッとした痛みを感じたので病院で診察を受けると、初期の胃がんだとわかりました。初期の胃がんなら生存率は90%。医師も「早期発見できたから心配はない」といいますし、「早く見つかってよかった!」と安堵しました。そして胃がんの手術決行。そこまでは、問題なく順調だったのですが・・・。
 開腹したところ、ガンが想像以上に進行していたとのことでした。胃のガンは末期で、しかも肝臓にまで転移しているというではありませんでした。「余命1年」、医師からそう聞いたときは、全身から力が抜け、立っているのがやっとなくらい。自宅に着いた時には這って部屋に上がったほどだったのです。
 胃のがんは手術で摂ることができました。でも肝臓にできたガンの一部は切り取ることができない場所にあり、手術は不可能。抗がん剤投与で治療するしかありませんでした。
 不安にかられてインターネットで調べてみると、末期がんが転移した場合、余命1年は運がよいほうで、平均寿命は約半年なのだとわかりました。
 手術を受けた病院だけでなく他の病院で診てもらったりもしました。でも診断はかわらなかったのです。
 「自分はもう半年しか生きられないかも知れない・・・。」そんな絶望が私を襲いました。どうしようもなく、ただ抗ガン剤を飲む毎日が続いたのです。
 そんなとき、知人が「紫イペ」の事を教えてくれたのです。他の人からの紹介ならば、信じることはなかったでしょう。しかし、その知人はとても信頼が置ける人でした。彼自身もガンを「紫イペ」で克服したと聞き、私も飲もう、と思ったのです。
 知人は飲んで3ヶ月目くらいから、「自分にあっているな」実感したそうですが、私は3ヶ月間飲んでも何にも感じませんでした。ただし、食欲不振や髪が抜けるといった抗がん剤の副作用はまったくでませんでした。他に頼るものもありませんし、とにかく続けてみよう!そう思って飲み続けたのです。
 先日、術後5ヶ月目の定期検査が行われました。なんと肝臓の大きなガンが消えていることがわかったのです。「私は執刀したのでわかりますが、他の医師が診たら、ここにガンがあったとは思えないほどきれいになっていますよ」、そういって医師はとても驚いていました。私自身も本当にビックリしました。また、腫瘍マーカーも問題のない数値に落ち着いているとのこと。医師は、「抗がん剤が効いたから」といっていましたが、抗がん剤の効果をここまで高めてくれたのは「紫イペ」に違いないと私は思っています。
 念のため、また抗がん剤の治療は続けています。今後の目標は、抗がん剤の飲用を終えることです。
 現在は会社にも普通に通っています。飛んだり跳ねたりすることはできませんが、早歩きなどもでき、見た目は健康な方と何ら変わりません。「自分の命は半年・・・」そう思ったのがうそのように元気です。まだまだガンには負けられません!これからも「紫イペ」とともに頑張って生きたいと思っています。
飲用量: 改善期間:5ヶ月
                                   このページのTOPへ
 胃ガン手術から5年。定期健診でも異常なし!
埼玉県越谷市(86歳・女性)
 私がガンの手術をしたのは、平成12年の12月でした。毎年検診は受けていたのですが、調子の悪いところはまったくなかったんですよ。での、その年の暮れは、なんだか胃の調子が思わしくなくて。近所のお医者さんにそういったら、「レントゲンでも撮ってみるか」ということになったんです。
 すると、胃に影があることがわかりました。お医者さんは「胃潰瘍かな」といっていたんです。でも、検診センターで胃カメラを飲んでみたら、胃の真ん中にガンができていると判明したんですよ。
 主人の知人である医療機関の方いわく、「このレントゲン写真をみてガンと思わないなんて信じられない」とのことでしたが。
 実はカメラを飲むことになったとき、「ガンじゃないかな」という予感があったんです。そこで、カメラ検査を受けたその足で本屋さんに行き、ガンに関する本を探しました。そこで見つけたのが「紫イペ」の本だったんです。胃がんなどの多様なガンで悩む多くの患者さんたちが「紫イペ」を愛飲していることを知り、私も試してみることにしたんです。
 すぐに「紫イペ」を注文し、手術の1週間前ぐらいから飲み始めました。手術はガンを専門に診ている大きな病院で受けたんですよ。担当の先生が良い方で、「このくらいのガンなら手術で取れば大丈夫!」太鼓判を押してくださいました。
 その言葉と「紫イペ」を信じて手術を受けました。そのおかげでしょうか。つらいことや苦しむことなどまったくなく、術後の回復も極めて快調だったんですよ。
 無事に手術は終わり、思ったよりも早く退院できました。とはいえ、再発の不安はやはりなくなりませんよね。1回目のガン手術は何事もありませんでしたが、2回目はわかりません。高齢なこともあり、耐えることができない可能性も高いでしょう。そのことが心配でなりませんでした。
 そんな私の不安を消し去ってくれたのが「紫イペ」です。朝昼晩の食後に2粒飲むだけですが、それだけでも体の調子がとっても良くなるんですよ。気分もシャンとして背筋も伸びる感じ。体の底から元気がわいてくるんです。
 術後5年の間、半年後とに定期健診を受けてきました。うれしいことに、エコー検査でも細胞真でも、今ではどこにも異常が見つかっていないんですよ。お医者さんからも「5年が無事すぎたからもう安心でしょう」といわれました。これも「紫イペ」を欠かさずに飲んできたおかげだと思います。
 健康は宝物です。趣味のお花を楽しんだり、毎日の生活を楽しく過ごしています。これからも「紫イペ」を飲んで健康を保っていきたいと思っています。
飲用量:カプセル 1日6粒 朝・昼・晩2粒ずつ 改善期間:
                                   このページのTOPへ
  術後の抗がん剤治療の苦痛を一掃してくれた『紫イペ』!
広島県(48歳・女性)
胃ガンの手術をしたのは、平成12年3月のことです。私のガンはかなり進行しており、胃のほとんどを切除しなければならないほどでした。胃の五分の四を切り、一応手術は終了。しかし、ガンのリンパ節転移があり、油断ならない状況でした。
 そのため、術後に抗がん剤治療が行われました。以前から「抗がん剤はつらい」とは聞いていました。自分でもそれなりに覚悟はしていたつもりだったのですが…。
 常に襲ってくる吐き気、体のだるさ、脱毛、痛み、まさにこの世の地獄でした。術後の体力が落ちているのに、食欲が一切起こらないのです。体重がみるみる減って、体はガリガリにやせ細り、気力も体力もなくなってしまいました。 そんな私の体を心配した親戚が、『紫イペ』をすすめてくれたのです。正直なことろ、「効果を信じて」というよりも、「気休めに飲んでみた」のが、本心です。副作用の苦痛が軽減するなら、何にでもすがりたいという思いでいっぱいだったのです。
 飲み始めた当初は、とくに効果を感じることはありませんでした。しかし、飲み始めて二週間後くらいから、同じ病室の患者さんたちに「このごろ加藤さんは元気が出てきたね」と、いわれるようになってきたのです。
 ふと気づけば飲用前には考えられなかったほど、食欲も体力も復活していました。周囲からも「加藤酸素飲んでいる『紫イペ』が効いているんじゃないの?」といわれ、私自身もその効果に気づいたのです。
 その後は、ときおり吐き気が起こるくらいで、副作用はほとんどなくなりました。食欲も戻り、体重も増えてきました。「『紫イペ』が効いているんだな」と心から実感しました。
 手術から2ヶ月が経ち抗がん剤治療も終えていよいよ退院。「がんばった甲斐があった!」と喜んだのもつかの間、医師から、「今後三年間、抗がん剤を服用して下さい」といわれたのです。私の仕事は老人介護施設の職員です。いくら『紫イペ』で副作用を抑えることができても、抗がん剤を服用しながら、重労働な介護の仕事に無事復帰できるか、とても不安になりました。 
 しかし、私の不安は懸念でした。なんと退院わずか一ヶ月間の自宅療養のみで、職場に復帰。手術前と変わりなく仕事をバリバリこなしています。職場の仲間も、「食欲もあるし、元気いっぱいだし、ガン手術をしたとは思えない」といっています。
 術後5年以上経ちましたが、今でも『紫イペ』は欠かさず愛飲しています。定期的に行うは、おかげさまでいつも良好です。ガン再発のきざしなどもなく、毎日、健康にすごしています。
 
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父のしゃっくりが止まって、私の糖尿病数値も安定!
宮城県(45歳・男性)
私が「紫イペ」を知ったのは、いつも施術をしてくれているマッサージ師さんから、紹介されたのがきっかけでした。私は健康食品や地場の特産物などをインターネットを通じて販売する会社をしており、人一倍サプリメントには興味があります。そこで、物は試しに紫イペを購入し飲んでみることにしたのです。
 初めて紫イペを飲んだときは本当に驚きました。飲んで2時間ぐらいで効果が現れたのです。ぐったりと疲れた体に力がたちまち戻り元気に!「値段が高いだけのことはある!」と大いに納得しました。
 1年ほど前から父は断続的なしゃっくりで、ずっと悩んでいました。病院で詳しく調べても原因はわからず、医学的な異常も見つかりません。しかし、しゃっくりのせいで食事もままならず、激やせしてしまったほどです。そんな父に紫イペを飲ませたところ、しゃっくりがピタッと止まってしまったのです。
 今年の4月、私の血糖値が240、ヘモグロビンAlcが7.8になってしまいました。医師と相談して入院したのですが、あっけなく血糖値が下がって安定したのです。「これは紫イペを飲んでいたおかげだ。」と確信しました。
 現在わが社でも紫イペを取り扱い中です。
飲用量: 改善期間:2時間
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多量のアルコールが引き金で重度の糖尿病に!
            深い症状克服に紫イペが役立ってくれました!
神奈川県(67歳・男性)
定年退職をして、1年8ヶ月がたった頃のことです。何が原因なのかよくわかりませんが、不眠症になってしまいました。眠れない日が何日も続き、精神的にも肉体的にも弱ってしまったのです。どうにか眠るために、私が頼ったのがお酒でした。最初のうちは少量でしたが、時間の経過とともに狩猟はどんどん増えていきました。
 これは体によくないと思い、睡眠薬の服用に切り替えました。でも、アルコールはすでに私の体を蝕んでいたのです。
睡眠薬を飲みだしてから1ヵ月後ぐらいから、目がかすんで物が二重に見えたり、手足の痺れ、頻尿、勃起不全といった症状が次々と現れてきました。あわてて病院へ行って検査を受けると、血糖値が800もあり、アルコール性の糖尿病だと診断されたのです。
 肝臓やすい臓も弱っており、私の体はボロボロでした。薬や医師の治療はもちろん必要でしたが、「自分の体なんだから、自分でもできるかぎりの努力をしよう!」と決心し、食事療法や運動に必死に取り組みながら、合わせて健康食品の摂取を始めました。
 どんな健康食品がいいのか皆目わかりませんでしたので、いろいろな物を試してみました。肝臓に良いといわれるウコン、ウナギエキスやクロレラなど、片っ端から飲んでみたのです。
おかげさまで病院の薬もよく効き、さらに運動や食費療法などの自己努力も功を期して、1年ほどで800あった血糖値が200までに下がりました。医師も私の努力を認めてくれ、ホッと一安心でした。
 ところが200まで血糖値が低下すると、それ以降、全く血糖値が下がらなくなってしまったのです。大幅に改善したとはいえ、血糖値200はまだまだ悪い数値。何とかならないものか・・・と悩んでいる時、「紫イペ」のことを知りました。
1日3粒の「紫イペ」を摂り始めて1ヶ月。どうしても下がらなかった血糖値がすっと低下しだし、常時170〜90をキープできるようになったのです。「これはすごいな」と、心から感心しました。
 たくさんの健康食品を摂ってきましたが、「紫イペ」の実力はホントに素晴らしいと思っています!順調に血糖値が低下していたので「紫イペ」を一時中断したところ、またもや200か〜240に上がってしまいました。「紫イペ」を卒業するにはまだちょっと早かったようです。
 年金生活なので健康にかけられるお金の範囲は決まっています。「紫イペ」がもうちょっと手ごろな値段になればな・・・なんて思っています。しかし、健康であればこれほどお金がかかることもなかったでしょう。病気になって、健康のありがたさをしみじみ感じています。 
飲用量:1日カプセル3粒 改善期間:1ヶ月
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 眼圧上昇、手足のしびれ、水虫に痔・・・紫イペで症状改善を実感しています! 
埼玉県(57歳・男性)
私と紫イペの出会いは、母のすい臓ガンがきっかけでした。溜まりに溜まった母の腹水が、紫イペの飲用でたちまち消失したのを目の当たりにしたのです。残念ながら母は亡くなりましたが紫イペによって母の苦しみはだいぶ緩和されたと思っています。
平成18年の春、何だか体の調子が悪いなと感じていた頃、ヘモグロビンA1cが11.6、血糖値が260もあることがわかりました。医師から入院をすすめられたのですが、私は病院が大がつくほど嫌い。通院ならともかく入院だけはしたくありませんでした。
私の糖尿病はかなり悪化していたようです。目の充血が取れず眼科を受診すると、病性の緑内障で眼圧が高く、さらに虹彩毛様体炎にまでかかっていることがわかりました。また、血行が悪く免疫が落ちてしまったせいでしょうか・・・?いつまでたっても水虫や痔が治らず、ひどい肩こりにも悩まされていました。
でも1日に食前に3粒の紫イペを摂りつつ、栄養管理を行ったところ、1ヶ月で様々な症状や血糖値に変化が起こったのです。
眼科医からは症状が改善していると言われ、眼圧もグンと低下しました。10年以上も悩まされた水虫もほぼ完璧に消えてしまいました。もちろん、肝心の血糖値にも、うれしい変化があらわれました!インスリンとの併用でありますが、ヘモグロビンA1cが8.6に低下したのです。
3ヶ月目には、痛くてたまらなかったイボ痔が消失!ひどい肩コリもまったくなくなりました。手足が軽く感じられ、毎日が気分良く、爽快に過ごせるようになったのです。
現在はインスリンの常用も必要なくなりました。手足のしびれも薄れてきたようです。ジワジワからピリピリとした感じになり、それもどんどん指先の方に痛みが移動してきています。このように感じ方にも変化が起こっており、もうすぐこのしびれも消えてなくなるだろう実感しています!
飲用量:カプセル 1日9粒 改善期間:1ヶ月
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紫イペとジョギングで高血糖を撃退!頻尿も消え前立腺の腫瘍マーカーも低下!
東京都(67歳・男性)
 体力にめっぽう自信があった私。配達の仕事と農作業で休むまもなく働いていましたが、悪いところがあるなんてまったく自覚していませんでした。
 ところが昨年、健康診断で異常が見つかったのです。血糖値が270。立派な糖尿病です。思えば暴飲暴食は当たり前。配達や農作業の合間に甘い缶ジュースをゴクゴクと何本も飲むといった生活をずっと続けていました。自分の体力を過信しすぎていたのだと思います。その上、前立腺に腫瘍ができていることもわかりました。1年ほど前から頻尿で夜中にトイレに4〜5回行くようになっていたんです。「歳のせいか。」と思っていたのですが、腫瘍マーカーが4.6もあり、頻尿はそれが原因だったようです。
 前立腺の腫瘍に効果的なものはないかと探していた時、女房の妹から紫イペを紹介してもらったのです。親族がすすめるのですから一も二もなく紫イペの効果を信じてさっそくとり始めました。平成18年10月から1日8粒を飲み、同時に糖尿病改善のために食事療法と運動を始めました。脂物は避けて、1食のご飯の分量やおかずのカロリーもきちんと決めました。お酒は飲まず、甘いものも食べないように努力。仕事中に缶ジュースを飲まないよう、ペットボトルに水を入れて持参しました。また、夜は1時間ほどのジョギングを1ヶ月100kmを目標に実施。なるべく坂道を選び、汗をうっすらかくぐらいの速さで走るようにしました。
 これらの効果は驚くべきものでした。なんと2ヶ月後の検査では腫瘍マーカーが低下。さらに270あった血糖値も、90までに低下していたのです。紫イペは糖尿病にもいいと知っていましたが、これほど早く効果が出ると本当にうれしいものですね。
 今のところは血糖値は90を保っています。70kgあった体重も10kgほど減って、ぽっこりお腹もグット引き締まったんですよ。腫瘍マーカーも悪化していません。医師からはこのまま様子を見て、半年後にまた検査をすればよいだろうといわれています。
 悩みの種だった頻尿もすっかり解消しました。紫イペを飲んでいると、すこぶる体調がよくなるのが実感できます。1ヶ月に100kmのジョギングも紫イペを飲んでいるおかげで実践できるのかもしれないと思っています!
飲用量:カプセル 1日8粒 改善期間:2ヶ月
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 もったいない・・・と食べているうちに糖尿病に。現在は薬も不要!
大阪府(72歳・女性
 食事の残りや、作りすぎたおかずがもったいない・・・。そう思ってついつい食べ過ぎてしまうのは主婦ならよくある事ですよね。ちょっとした食べすぎ、そんな積み重ねが、私の場合は糖尿病となって現われてしまいました。
 平成13年5月のこと。左足全体の色が激変してしまい、不安になって整形外科に行ったのです。しかし、詳しく検査してもらっても原因がわかりませんでした。お医者様から「ひょっとして内臓疾患から来ているのでは?」と言われ、内科で調べてもらうと、糖尿病になっていることがわかったのです。
 実は以前から「糖尿病予備軍」だとの注意を受けていました。でも、まさか自分がホントの糖尿病になるなんて考えもしていませんでしえた。何もせずに放っておいたツケが、血糖値350という結果だったのです。
検査をかねての入院は2週間に及びました。インスリンや薬を摂りながら、食事指導を受けたところ、血糖値は少々低下。その後は自宅での療養となりました。
 毎日の食事は、薄味で低カロリー、野菜たっぷりのメニューを心がけ、分量にも気を使いました。インスリンや薬も欠かさず服用していました。でも、血糖値のほうは今ひとつ。もっと努力しなければいけないと思っていた時、息子が仕事関係の人から「紫イペ」を頂いてきてくれたのです。薬などと違って副作用がないとのこと。糖尿病の薬と一緒にとっても安心だと思いました。
 平成18年6月から紫イペの飲用をスタート。これを期に食事療法もさらに熱心に取り組みました。
1ヶ月で血糖値がグンと低下し、高かった血圧も下がりました。以前は150が常だった血圧が、上は120、下は78と正常範囲になったのです。血糖値の低下があまりのに順調なので、お医者様と相談し糖を下げる薬の飲用は不要に。インスリンの量も減らしました。
 現在、血糖値は100程度で安定しています。食事もいろいろと工夫しながら、何でも美味しく頂いているんですよ。例えばお友達とケーキを食べたら、その分お米の量をを減らすんです。お魚やお肉も食べたくなったら食べて、無理せず食事療法を続けています。効果がはっきり出ないと、食事療法もつらいだけですよね。でも、紫イペを飲んでいると血糖値に変化があらわれるので、やる気が出て続けられるんですよ。変色してしまった左足も、今では普通に戻りました。
飲用量: 改善期間:1ヶ月
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800もあった血糖値が120に下がった!
兵庫県神戸市(68歳・男性)
 8年ほど前のことです。テレビに青々とした湖や川の景色が映ると、水が飲みたくてたまらなくなりました。特に夏だけではありません。わけもなく、のどが異常に渇くのです。もしかして糖尿病ではないかと思い、翌日、病院で診察を受けたところ、なんと血糖値が800にもなっていたのです。(正常値は空腹時血糖値が110未満、食後1時間血糖値が160未満)診察した医師も「私はもう45年医者をしていますが、こんなにひどい状態は見たことがありません」と驚くほどの重症でした。
医師から血糖値を下げる飲み薬を1回に2錠ずつ飲むように指示されました。しかし私は、その薬が非常に強い薬だということを知っていました。基本的にはあまり強い薬を飲みたくないと考えていましたが、さすがに血糖値が800あっては、飲まないわけにいきません。そこで、1回2錠のところを1錠を半分に割って、量を4分の1にして飲んでみたのです。
 飲むとすぐに、血糖値がぐんぐん下がっていくのがわかりました。まるでからだの中を冷たい風が吹き抜けていくかのように、全身を激しい悪寒が襲ってきたからです。そのうちに、冷や汗が出て、手がブルブル震え出したのです。この状態が2週間ほど続き、私は2度と血統降下剤を飲むまいと心に誓ったのです。そうなると、薬なしで血糖値を下げなくてはなりません。医学書を読みあさり、とりあえず食事療法からはじめることにしました。糖尿病には亜鉛と銅を摂取するといいと専門書に書いてあったので、毎日朝と晩の食事時に貝類のカキや、生の7倍も亜鉛が豊富な干しシイタケ、のり、わかめなどの海草類を食べるようにしました。
 一昨年前に、ふと頭に浮かんだのがイペ茶でした。イペ茶は、ずっと前から知っていました。が、あらためて、このお茶の成分を調べてびっくりしたのは、同じ分量の中に亜鉛がカキの数十倍も含まれていることです。しかも、カキには秋と冬場だけという季節がありまずが、紫イペエキスなら1年中飲めます。そこで、ものは試しと飲んでみることにしたのです。
紫イペエキスを40日ほど飲んでから、病院へ行って血糖値を測ってみました。すると、800もあった血糖値が、210にまで下がっているではありませんか。病院の薬を飲まずに、自力でここまで血糖値を下げたことに、病院の医師も驚いたようでした。その後3ヶ月ほど紫イペエキスを飲み続け、食後1時間の血糖値は120ほどに下がりました。いまも120で安定しています。
飲用量: エキスパウダー 改善期間:3ヶ月
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 血糖値が正常化し、失明の危険もあった縁内障と網膜症が治りました!
北海道札幌市(48歳・男性)
私は10年ほど前から、職場で健康診断を受けるたびに、糖尿病の気があると指摘されてきました。血糖値は160〜200で、通院しながら、血糖値を下げる飲み薬などで治療を続けていました。昨年の5月、突然目が充血して、涙がポロポロ出てきたかと思うと、目がかすんできたのです。どうしたことかとあせりました。私は視力も悪くないし、どちらかというと目は丈夫なほうです。とにかく近くの眼科に飛んでいき、診察を受けたところ、「縁内障と網膜症の合併症状だが、糖尿病が原因と思われるから、内科で診察を受けるように」いわれました。そして、総合病院の内科かと眼科を紹介してもらいました。まず内科で診察を受けると、血糖値がなんと400にも上がっているではありませんか。それまで、どんなに高くても200を超えたことがなかったので、驚かされました。次に、眼科で眼圧を測ったところ、こちらも27ミリと正常値(21ミリ以下)を上まわる数値が出たのです。
「とにかく、すぐに入院して治療しないと失明する危険性がある」といわれ、3ヶ月間の入院を余儀なくされたのでした。その間、レーザー治療を2〜3週間続けて行い、失明を免れました。
 自宅に戻ってからは、食事療法と適度な運動を心がけ、毎日朝、晩に1回ずつ、インスリンの注射を打っていました。それでも血糖値は160〜170のあたりをうろうろしているまま。「インスリンだけに頼らずに、自分で何か手段を講じなくては」と思いました。そんなとき、親戚から勧められたのが紫イペエキスでした。血糖値が下がった人がいると聞き、さっそく、飲んでみることにしたのです。
 はじめは朝、昼、晩と2粒ずつ飲んでいたのを、1ヶ月後くらいから3粒ずつにしてみました。すると、飲み始めて1〜2ヶ月してから、血糖値がどんどん下がってくるではありませんか。私は血糖値を測定する機具で、毎日、朝、昼、晩の3回、血糖値を測ってグラフにつけていました。それを検査の日に病院で医師に見せるのです。
 
紫イペエキスを飲み始めて半年が過ぎました。いっこうに下がらなかった血糖値が、いまでは90にまで下がってきました。また、目のほうは目薬も点眼していましたが、紫イペエキスを飲むようになってから眼圧が14と、ほぼ正常値で安定してきました。ちなみに今年の春、人間ドックで検査を受けたときにも、血糖値はおろか、どこにも異常なしという結果でした。満開に咲く桜の花も以前と変わりなく見ることができました。これから迎える北海道の新緑もすごく楽しみです。生きている歓びを存分に感じることができそうです。いまでも明るいところに出るとき、サングラスをかけていますが、99%失明するといわれたこの私が、元気よく仕事に出かけることができるようになったのです。これも紫イペエキスのおかげと感謝している毎日です。
飲用量: カプセル3粒ずつ。朝、昼、晩 改善期間:2ヶ月
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 血糖値、コレステロール、中性脂肪が下がり、体重も5キロやせました!
宮城県仙台市(69歳・女性)
 平成2年の春のことです。健康診断の結果、血糖値が322あり、糖尿病といわれました。さっそく錠剤を出され、朝・晩1錠ずつ飲むようにいわれましたが、正直なところ血糖値のことは、ほとんど気にしていませんでした。なにしろ、私は甘いものが大好きです。食事制限などできるわけがありません。「そのうち、なんとかなるだろう」とたかをくくっていたのです。ところが5年後に、黒目の部分に肉腫ができ、手術で取り除くことになりました。手術自体、さほど難しいものではなく、ただ手術をする前に血糖値を正常値まで下げなければならないといいます。そこで、1ヶ月間入院して食事療法をし、インスリンの注射を打つ治療を続けることになりました。治療のかいがあって、血糖値は正常値の範囲内に下がりました。目の手術も無事終了し、退院することに。医師から、「これからは適度な運動と食事制限を心がけるように」といわれました。
 私は自宅で生け花を教えています。ほとんど座って仕事するので、運動をしたくても、なかなか時間をつくれません。3年前に転んで右足を傷めてからは、ひざが痛くて散歩するのも億劫でした。食事制限のほうも、ご飯を1杯に減らしたり、カロリー控えめの献立を考えたりと、一応努力しましたが、それほど効果が上がりませんでした。
 もう糖尿病は治らないものと、あきらめかけていたときです。知人が、「イペ茶を飲んだら」と勧めてくれたのです。これ以上、自力では改善の見込みがなさそうだったので、さっそくイペ茶を取り寄せ飲み始めました。平成10年の10月ごろです。真っ先に現れたのは快便効果でした。寝る前にもイペ茶を飲んだからかもしれません。朝起きると、すぐに便意を感じ、快的なお通じがあるのです。それ以前、便秘ではありませんでしたが、毎日快便というわけでもなかったので、この効果に驚きました。糖尿病のほうは、毎月1、2回通院して、検査を受けました。紫イペエキスを飲み始めたころに361だった血糖値が、翌年の10月の検査で180まで下がりました。
 また、紫イペエキスを飲む前は血糖値だけでなく、総コレステロール値が380(正常値120〜220)、中性脂肪値が299(正常値50〜140)と、かなり高い数値でした。ところが、紫イペエキスを飲むようになってから、そのどちらの数値も下がり始め、いまでは総コレステロール値が170、中性脂肪値が150になりました。さらに、お通じがよくなったおかげでしょうか。体重も5キロ減り、からだがぐんと軽くなった感じです。
飲用量: 紫イペ茶
改善期間:1年
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 胃ガンで胃を全摘出手術した義姉。3年経過後も元気いっぱい!
神奈川県横須賀市(38歳・男性)
妻の姉、私の義姉が胃ガンだとわかったのは3年ほど前のことでした。「胃の調子がなんだかすぐれない・・・。」といっていた義姉が検診を受けたのです。すると、再検査になり、さらに詳しく調べてみると、胃はすでにガンに侵されており、それもかなり進行した状態であることが判明しました。なんと義姉の命を救うにはすぐさま手術をし、胃を全部取らなければならないことだったのです。
 それを知って、私たち親戚も腰を抜かさんばかりに驚きました。義姉は50代の前半であり、人生が終わるにはまだまだ若すぎます。「どうにかして助けたい」、私たちは親戚一同がみんなそう思いました。病院での治療はもちろん、やれることはすべてやろうと!と考え、プロポリスやキノコ類など、ガンに良いといわれる健康食品を片っ端から集めたのです。
 「紫イペ」のことは、本屋で見つけた書籍で知りました。本を読み、「これはいいかも知れない」とピンときた私は、すぐに「紫イペ」を注文しました。義姉に「紫イペ」を飲ませたのは手術のちょっと前だったと思います。わずかな期間しか飲んでいなかったので、正直なところ、効果があったのかどうかはよくわからないですが・・・。
 そして様々な健康食品を摂りながら、義姉は手術に望みました。同人か義姉の手術は成功しました。その後に抗ガン剤治療を受けるのですが通常ですが、義姉は抗ガン剤を拒否したのです。髪が抜けたり、体力が衰えるなど抗ガン剤の副作用がイヤだったのが拒否の理由でした。
 義姉の意思を尊重し、私たち親戚もできる限りのサポートをしていこうと決意。私は欠かすことなく「紫イペ」を届け続けました。
 手術の快復も目覚しく、少々体重が減ったくらいですぐに義姉は元気になりました。しかし胃を全摘するほどのガンでしたから再発も心配です。そして、数多く試した健康食品の中で、その後も飲み続けようと義姉が選んだのは「紫イペ」だったのです。
 義姉の選択は間違っていなかったのでしょう。手術後、
飲用量: 改善期間:
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 1ヶ月で血糖値が200→100に正常化してびっくりです!
兵庫県西宮市(38歳・男性)
 3年前の秋、仕事中に異常にのどが渇いてたまらなくなりました。水を飲んでも渇きはいっこうに止まりません。 たまたま好きな炭酸飲料を飲んだら、いっとき渇きが止まりました。しかし、また、30分後にはのどが渇いてしまいます。そのときは、なぜ急にのどが渇くようになったのか、なぜ水ではなく炭酸飲料だと渇きが止まるのかなど、まったく見当がつきませんでした。のどの渇きと同時に、おしっこに行く回数が、ふだんの3倍ぐらいになりました。さらに、体重がどんどん減り始めたのです。食事制限も何もしていないのに、1ヶ月間の間に、2〜3キロもやせてしまいました。ところが、そのころ肥満が気になっていた私は、ちょうどよかったと思ってしまったのです。そのほかにも、車に乗るとこむら返りが起こったり、突然、目の前が真っ白になったりと、いま思えばおかしなことが続いてました。そしてあるとき、おしっこの泡がしゃぼん玉のようにブクブクと泡立っているのに気づきました。私は初め、尿にタンパクが出ているのかと思い、自分で尿検査ができる用紙を購入し、おしっこにつけてみました。すると、タンパクではなく糖が出ていたのです。驚いてすぐに病院へ行き血糖値を測ると、数値は覚えていませんが、かな り高かったのです。医師に、即刻入院を命じられ、病院で2週間の食事療法をすることになりました。
 そんなとき、知人にイペ茶を教えてもらいました。効かなくてももともと。だまされたつもりで飲んでみようと、イペ茶を飲み始めたのです。だんだん飲む量も増やしていきました。イペ茶を飲み始めて1ヶ月ぐらいしてからでしょうか、入院後ずっと200を超えていた血糖値が100まで下がっているではありませんか。医師も不思議がっていました。退院後もとても調子がよく、血糖値は正常値の範囲内にとどまっています。その後、体重ももとに戻り、担当の医師に「糖尿の人は太らないはずだから、どうやら大丈夫ですね」といわれています。
飲用量: 紫イペ茶 改善期間:1ヶ月
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 250もあった血糖値が2ヶ月でほぼ正常化しました!
兵庫県三田市(65歳・男性)
 私が糖尿病と診断されたのは、昭和61年のことでした。生命保険に入ろうと思い、そのために受けた検査で、思いがけず病気が判明したのです。そのときの血糖値が300〜400と高かったのですが、それまで、からだに異常を感じたことはありませんでした。糖尿病とわかってから、好きなお酒もなるべく減らし、日ごろの節制を心がけましたが血糖値は思うように下がってくれませんでした。しかし、それをかなえてくれたのがイペ茶だったのです。
 
イペ茶を飲み始めたおかげで、私は血糖値が下がって安定するようになり、結果として、病院の薬とも縁が切れました。漢方薬局を経営している知り合いに勧められ、早く治したい一心で、医師から出される薬を飲みながら、イペ茶を飲むようにしました。飲み始めて間もなく、250前後あるのが常だった血糖値が、わずか2ヶ月で、167にまで下がったのです。もちろんそれからもイペ茶を飲み続けました。節制にも気をつけていましたが、とくに熱心だったわけではありません。それでも血糖値は除々に下がっていきました。医師から、「よくコントロールしていますね」と いわれるほどでした。イペ茶を飲むようになってから、血糖値を下げる薬は1錠を半分に、半分を4分の1にと減らしていき、医師とも相談してから全面的にやめました。薬をやめてから、糖尿病をよくするために、いろいろなことに励むようになりました。まず、お酒を全盛期の3分の1程度に減らし、太りぎみだった体重を落としました。また、仕事を辞めてからは時間が自由になったので、努めて歩くようにしました。こうしたことも、血糖値の安定に役立ったと思います。
 最近、血糖値は120〜130台で推移しています。ちなみに、昨年(平成8年)の6月には125、8月が129、11月の時点で138といった具合です。このお茶は、ふつうのお茶と比べると高価ですが、確かにそれだけの効果があります。いま私がこうして元気でいられるのも、イペ茶を飲み続けたたまものと思っています。
飲用量: 紫イペ茶 改善期間:2ヶ月
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 紫イペカプセル飲用3ヶ月でグリコヘモグロビンが正常値になりました!
北海道室蘭市(71歳・男性)
 私が糖尿病と診断されたのはもう12年前になります。当時は体重が77キロあったのですが、6ヶ月間のダイエットで65キロに減量しました。定期的に薬も服用していたのですが、あまりはかばかしい効果が出ませんでした。また、2年半前に胃ガンで、胃を全摘出したとき、65キロあった体重が59キロになりました。
  紫イペを知ったのは平成10年の10月のこと。紫イペカプセルを1日に3個と、イペ茶を0.8リットルの水に1包(5g)、煮出して飲むようにしました。それまでの血糖値は食後1時間が150〜170、空腹時が130〜140くらいでした。それが、紫イペ飲用1ヶ月を経過した時点では、食後で130、空腹時に100となりました。
 血糖値の数値だけを見ると、それほど下がってないようですが、
グリコヘモグロビンの数値が驚くほど下がったのです。グリコヘモグロビンは最近の糖尿病治療の指標として、その値を正常値の7%に近づけるように指導されます。私の場合はそれまで7・5%だったのが、紫イペカプセルとイペ茶を飲み1ヶ月で6・4%、その後3ヶ月で6・0%と下がりました。これには病院の担当医も「ずいぶん下がりましたね」とびっくりしていました。現在は6・0〜6・4%の間を維持しているようです。
 紫イペカプセルのおかげで、疲れを知らず体調もいいです。今後もずっと、紫イペカプセルの飲用を続けたいと思っております。
飲用量: 紫イペカプセル、イペ茶 改善期間:1ヶ
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 490あった血糖値が120に下がりました!
埼玉県鳩ヶ谷市(80歳・女性)
 糖尿病と心臓病です。心臓病は長く不整脈が続いていました。糖尿病は最近とくに血糖値が上がって、医者の薬を飲み続けていました。平成12年の3月に新聞広告で見て、さっそく紫イペカプセルを注文して飲みました。そのころ血糖値は490もありましたが、毎月の健康診断と医者の薬を欠かしませんでした。
  飲み始めてから、ちょうど1ヵ月後に健康診断に行きましたところ、
490だった血糖値が120に戻っていました。急に平常に戻りましたことに、医者もびっくりしておりました。血糖値が平常になりましたのも紫イペカプセルのおかげですから、それ以降もずっと毎日3粒ずつ飲み続けております。
飲用量: 紫イペカプセル3粒(朝、昼、晩 改善期間:1ヶ月
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 何年薬を飲んでも200を切らなかった血糖値がほぼ正常化しました!
宮城県古川市(67歳・女性)
 15年ほど前、背中に黒いイボのようなものができて、イボの治療に通ううちに、血糖値が高くなっていることがわかりました。そのときの血糖値は、なんと300を超えていました。医師に再三、入院して治療するように勧められましたが、それを断り、通院して治療していました。しかし、いくら薬を飲んでも、血糖値が200以下に下がることはありませんでした。業を煮やした私は、病院の薬にばかり頼らないで、健康食品や民間療法など、糖尿病にいいといわれるものを片っ端から試してみたのです。しかし、どれも効き目はパッとしませんでした。それでも多少の効果はあったらしく、血糖値がようやく187まで下がりました。あと一息で正常値の範囲です。ところが、そこから先はそう簡単にいきませんでした。
 そんなあるとき、私の友人が、イペ茶を教えてくれました。さっそくイペ茶を取り寄せ、飲み始めました。そして、4ヶ月ぐらいたってから、いつもの薬をもらいに病院へ行きました。私は、少しよくなるとすぐに薬を飲むのをさぼってしまうので、しばらく病院へ行かずにいたのです。ひさしびりに血糖値を測って驚いたのは、私だけではありません、その場にいた医師や看護婦さんもみんな、びっくりして目を丸くしていました。
なんと、血糖値が140に下がっていたのです。驚いた医師は「斎藤さん、薬以外に何か飲みましたか?」と聞きました。でも私はなんとなくイペ茶を飲んだといえなくて、笑ってごまかしていました。
その後、血糖値を何回測っても、数値が上がることはなくなりました。最後に測った昨年の11月には、120まで下がっていました。
 15年間、病院の薬を飲み続け、いろいろな健康食品にお金をかけても思うように下がらなかった血糖値が、イペ茶を4ヶ月飲んだだけで、いとも簡単に下がってしまったのです。病院でも、もう薬は必要ないといわれました。それに最近は、からだの調子がとてもいいのです。以前は家の近くの坂道を登るのがつらかったのですが、このところ、とても楽に登れるようになりました。それもきっとイペ茶のおかげだと思っています。血糖値も、正常値までもうすぐですから、ここでイペ茶を手放すわけにはいきません。
飲用量: 紫イペ茶 改善期間:4ヶ月
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 グリコヘモグロビン値、肝機能、コレステロール値も劇的に下がりました!
群馬県安中市(45歳・男性)
 会社の検診で糖尿病と診断されました。職業柄、接待でお酒を飲む機会が多く、医師からいわれた1日1800キロカロリーの食事はとても守れそうにありません。肥満もあり、糖尿病の家系です。知人の勧めで平成10年9月からイペ茶を飲むようになりました。その当時は、
グリコヘモグロビン値・・・9・9
γーGTP・・・80
コレステロール・・・262
中性脂肪・・・274
と、どの数値も高く、糖尿病、肝機能障害、高脂血症で要治療といわれていました。

 ところがイペ茶を飲むようになって、3ヵ月後の11月には数値が、
グリコヘモグロビン値・・・7・8(前回検査からマイナス2・1)
γーGTP・・・55(前回検査からマイナス25)
コレステロール・・・216(前回検査からマイナス46)
中性脂肪・・・161(前回検査からマイナス113)

となり、担当の医師も驚くほどの改善ぶりでした。
この間の3ヶ月、とくに生活の習慣を変えたわけでもなく、相変わらずの激務が続いていました。食事の管理もほとんどできず、体重ももとのままだったのです。
イペ茶の効果には舌を巻くばかりです。
飲用量: 紫イペ茶 改善期間:3ヶ月
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やっと判明した病名は膠原病!副作用も現れず、検査数値も安定
青森県(69歳・女性)
 私は、子供の頃から体が弱いのが悩みでした。顔色は黒くよどんで精気がなく、青っぽい鼻汁が良く出ました。しもやけもひどくて、全身に10ヶ所以上き来たこともあったほどです。「大人になれば、体力も増して元気になるかも」と期待していました。しかし、体はますます弱くなるばかりだったのです。 
 19歳で結婚したころから、指先が腫れ上がってぱっくりと割れたり、湿疹がでるようになってしまいました。また、卵巣や卵管に炎症が起こる子宮付属器炎にかかり、手術もしました。その後に妊娠したのですが、出産時の苦労もひとしおでした。陣痛が微弱で、赤ちゃんが出てこないのです。陣痛を促進する注射を打って事なきを得たのですが、一歩間違えれば母子共に命を落としていたかもしれません。そんなことが、一度ならず、二度もあったのです。
 体には常に不調がありました。手のひどい荒れ、頭痛、湿疹、結膜炎や歯槽膿漏、副鼻腔炎・・・。目が良くなると今度は鼻が、鼻がよくなったかと思えば次は歯茎が、といった具合に、途切れることなく症状が次々と現われるのです。どの症状も深刻な病とはいえないかもしれません。でも、「こんなふうにひっきりなしに起こるのはおかしい」と自分でも感じ、あちこちの病院へ行って調べてもらいました。ところが、どの病院へ行っても原因も病名もわからないのです。検査結果には、何の異常も現れません。そのため、手荒れなら手荒れの薬が、結膜炎なら結膜炎の薬が出るだけで終わり。
 そんな状況に、ほとほと困り果てていました。少しでもよくしたいという気持ちから、健康食品などもいろいろと試してみました。そんな中で出会ったのが、『紫イペ』だったのです。平成3年当時、まだ、カプセルタイプのものはなく、煎じて飲むお茶が主流でした。私もお茶から飲み始め、現在はカプセルタイプの『紫イペ』やペースト状の『発酵紫イペ』を愛飲しています。毎日一定量を摂るのと同時に、体に不調が起こったときも、対処的に「紫イペ』を摂っています。すると、体がずいぶんと楽になるのです。あるときなど、お腹の底から熱いお湯がグラグラとわき上がるような異常な感じがして、真夜中にパッと目が覚めました。すぐさま、『紫イペ』を飲んで横になっておると、少し落ち着きました。それを何度か繰り返しました。すると、翌朝には症状がすっかり消えていたのです。
 それからすぐに、とある血液学の専門医に出会い、やっと私の不調の原因が判明しました。なんと、私は膠原病だったのです。手のひどい荒れも、歯槽膿漏や結膜炎なども、すべて膠原病の症状でした。免疫が過剰に反応し、体のあちこちに炎症が起こっていたのです。子供の時分から悩み続け、66歳になってようやく病名がハッキリしました。恐ろしい病気ですが、病名や不調の原因が分かっただけでも、ホッとしました。適切な薬を処方されるようになった結果、病状は落ち着くようになりました。ステロイド剤を飲んでいると、ムーンフェウィス(お月様のように顔が丸くむくむ)などの副作用が現れると聞き、心配していました。でも、私の場合『紫イぺ』のおかげで、まったく副作用が起こっていません。病名が判明してから3年が経ちましたが、毎月行われる膠原病の検査も、良い数値で安定しています。『紫イペ』があれば膠原病も怖くないと信じ、これからも頑張って闘病していきます。
飲用量: カプセル・発酵紫イペ 改善期間:
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膠原病の検査数値が【紫イペ】の飲用で激減!
青森県(41歳・男性)
 私が膠原病を発症したのは、平成6年のことでした。妙に体が疲れやすくなり、何だかおかしいなと思っていたところ、自分が膠原病にかかっていることがわかったのです。膠原病だと診断されたものの、聞きなれない病気ですし、いったいどんな病気なのかもわかりませんでした。しかし膠原病が原因不明の難病であること、治療法が確立されておらず根治はできないことを知り、目の前が真っ暗に。まだ若い自分がどうしてこんな病気になってしまったのか・・・と落ち込むばかりでした。
 膠原病と一口に言いますが、ある特定の疾患を指す病名ではありません。全身エリテマトーデスや慢性関節リウマチ、強皮症、皮膚筋炎多発性筋炎といった病気の総称が膠原病なのです。私の場合、強皮症と混合性結合組織症にかかっていました。
 投薬によって、症状をある程度抑えることができていました。しかし平成12年に症状が急激に悪化したのです。手はパンパンにむくんで変色し、まるで。死人のよう指先はひび割れて、全く力が入らなくなってしまいました。顔色もどす黒くなり、長年飲み続けていたステロイド剤の副作用でしょうか、髪の毛はすべて抜け、眉毛さえも抜け落ちてしまったのです。その頃の自分の写真は今でも見たくありません。元気だった時の私とは、全く別人に変わり果てた、ひどい姿の自分が移っているからです。
 当時、長男は小学校へ入学したばかりでした。子供の成長を見守るどころか、病気に倒れ、何もしてやれない自分が悔しくてたまらなかったことが思い出されます。そんな時、本で【紫イペ】の健康食品を知り、わらにもすがる思いで飲み始めたのです。
飲み始めてすぐに、家族や友人など周囲の人から「顔色が良くなった!」といわれるようになりました。1ヶ月もたつと、体の調子が良くなってきたのが実感できました。実際、血液検査の数値も改善し、【紫イペ】の効果が確信できたのです。
 体調はみるみる回復していきました。以前よりも疲れにくくなり、仕事への支障も減ってきたのです。血行障害はまだ残っており、皮膚が固くなって傷が出きると治りにくかったり、手のむくみもあります。とはいえ、症状が悪化することはなく、毎月1回の検査では【紫イペ】を飲用する前よりも、断然数値が良くなっています。1280倍もあった抗核抗体は640杯と半分にまで減っているほどです。医師からも、「このまま数値を保つことができれば大丈夫だろう。」と言われています。長男はもう中学生になりました。この子のためにも【紫イペ】を飲み続けていくつもりです。
飲用量:  改善期間:1ヶ月
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膠原病の症状が緩和。レイノー症状が現れにくくなり、数値も低下し落ち着いた!
千葉県(48歳・女性)
 冬になると手がしびれてこわばり、指先から血の気がなくなることが時おりありました。何か変だなと思いつつも、それ以上痛いとか、辛いとか自覚症状はほとんどなかったので、大して気にもしていませんでした。ですから、5年ほど前に自分が膠原病(強皮症)にかかっていると知った時はとてもビックリしたんです。本人もわからないぐらいのごく軽い症状しか現れていなかったため、幸いにも投薬などの治療はなし。定期的に検査を受け経過を見ることになったのです。
 私の父は健康食品が大好きで、いろいろと探して買ってきては飲んでいます。私にも「これを飲め、あれを飲め」と良く勧めてくることがありました。でも健康食品なんて気休め程度のものに違いないと思っていた私は、いつも飲まずにいました。そんな理由から、父が「紫イペ」を持っていてくれた時も「あ〜こんなの効くわけないよ。高いのにもったいない!」というのが私の正直な気持ちだったのです。最初の間は、検査結果もまあまあで、特に心配するようなことではありませんでした。しかし定期的な検査を重ねるうちに検査数値が次第に悪くなっていったのです。筋肉の炎症度を示す、血液中の酵素の値が上昇してしまったのです。医師からは「このままですと、ステロイド剤の服用が必要です」と言われました。副作用が強いステロイド剤の飲用には、どうしても抵抗がありました。そこで「紫イペ」を真剣に飲んでみよう!と決意したのです。
 父から「紫イペ」をもらってからすでに約1年が経っていました。時たま気付いた時に飲むくらいで「紫イペ」はほとんど飲んでいない状態だったのです。そんな飲み方を改め「紫イペ」を1日2粒ずつきちんと飲むようにしました。すると3ヶ月ほどで血液中の酵素の量がちゃんと減ったのです!正常値にまで下がることはありませんが、薬を飲まなくても大丈夫な数値になっていたのです。
 あれから4年が経ちますが、検査数値は落ち着いており、いまだにステロイド剤の飲用はしていません。「紫イペ」はそれからずっと欠かさず愛飲しています。これからも飲み続けて、膠原病の悪化を防いでいきたいと思っています!
飲用量:1日2粒 改善期間:3ヶ月
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悪性リンパ腫・膠原病・・・病から救ってくれたのは紫イペ!
大阪府大阪市(63歳・女性)
23年前、私が40歳の夏のことです。ノースリーブ姿で鏡を見ていると、脇に1cmほどの小さな石炭のような物ができているのに気が付きました。黒々としてピカピカ光り、形がいびつで違和感がありました。なんとも不気味に思えたものです。
 なんと予感は的中。その後に受けた皮膚科の検査で、私は悪性リンパ腫だとわかったのです。悪性リンパ腫は、全身の到る所に症状が現れやすいのが特徴です。私も皮膚に始まり、全身到る所に症状が現れました。手術後には抗がん剤多種多剤。それでも腹水が溜まってのた打ち回る日々が続きました。現代の医学では、もはや打つ手なしの状態だったのです。
 更には目にまで症状が出てました。視野がどんどん狭くなり失明寸前までに。針を束ねたもので全身の細胞をざくざく突き刺すような痛さ!筋肉、骨、間接と体のすべてがガンに侵されていくのがわかるのです。時には「死んだほうがまし」と思うこともありました。医師に「殺してくれ!」と頼んだこともあります。でもその度に、息子や友人たちの励ましによって生き続けられたのです。
 幸いにもめのほうはステロイド剤の投与によって失明を免れました。ところがその副作用でしょうか?脈が早まり、体や頭がのぼせてカッカッと苦しいのに体は冷えるばかり。精神的にも落ち込み、鬱状態になってしまったのです。加えて、膠原病の症状であるレイノー症状(寒冷刺激によって手指が白や紫に突然変化する)が頻発しました。
 症状は悪化する一方。足の親指は肉で覆われ、激しい痛みが起こるようになりました。体重は減り続け、胸や肺にも激痛が走り、深く呼吸をすることもできません。首や肩、足先やふくらはぎは凍ったように冷たくカチカチに。花からは血膿が止まりません。左目はけいれんし、痛みが頭蓋骨全体を襲ったときには、あまりの恐怖に叫び出したくなるほどでした。内臓から骨まですべてが痛み、全身が衰弱していくのです。友人は当然、家族にも会えなくなりました。
 今年の3月、自分でも「もう終わりだ」と覚悟するほど病状が悪化しました。後から聞いたのですが、友人たちも「もうダメかもしれない」と諦めていたそうです。苦痛のあまり別途の上で呆然自失していた時、ふと紫イペのほんが目に止まりました。以前飲んでそれなりの効果があったのですが、1本だけで止めていたのです。
 「紫イペにもう一度かけてみよう!」そう直感し、すぐに紫イペを取り寄せたのです。飲み始めてから数日のこと。ふと散らかし放題の部屋を見て「あっ、片付けなくっちゃ。」と感じたのです。以前の私は、病の苦しさのせいで他のことは何も考えるゆとりがありませんでした。不用品や脱いだ服が重なり、部屋は目も当てられない状況だったのですが、「汚い」とさえ思いませんでした。そんな私が。掃除をしようと思うまでに変わったのです。
 それからは薄皮をむくように、痛みや諸症状が薄れて行きました。血管が動き元気な血が巡っていく。そんな体験もしました。細胞が元気になっていくのをハッキリ感じるんです。痛みや症状はまだまだあります。しかし友人と会ったり、家事をこなすことはできるようになりました。一度死の淵を見た私をこんなにも元気にしてくれた紫イペに感謝の気持ちでいっぱいです!
 最後に私からのお願いです。元気な方こそ、是非紫イペを飲んで健康を維持して欲しいのです。病気になってからではなく、その前から飲んで、少しでも多くの方が私のように辛い思いをせずに済めば・・・と願っています。
飲用量: 改善期間:
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 「膠原病」だけでなく鼻炎にも使用しています!
北海道函館市(55歳・女性)
 私が膠原病と診断されてから20数年になります。腫瘍のために副腎の片方を摘出手術しました。そのためにホルモンのバランスが悪いのか、軽い不眠症があります。それと鼻も悪く、アレルギーと副鼻腔炎があり、鼻汁がのどに下がるため、寒い季節になると、床に就いてからの時間がつらくなります。筋肉が弱く、けがや捻挫に悩まされたこともありました。からだも疲れやすく、常にどこかに痛みがあります。少しでも症状が楽になればと、勧められるままにイペ茶を飲み始めました。たとえわずかでも、からだに抵抗力がつき、痛みから解放されればと思ったのです。
 イペ茶を飲み始めてすぐ、1回あたりの尿の量が驚くほどに増えました。それは3週間ほどで落ち着きました。以前は、熟睡ができず、5、6時間ほどの短い睡眠の間に2度も3度もトイレに立っていました。現在では、日によって違いますが、トイレの回数も1度ですむようになっています。
 最近になって、イペ茶を飲む前よりも全体に尿の量が減ったような気がしますが、一時的な変化なのかはっきりわかりません。数日前に、鼻炎用にイペ茶の濃い液体をつくりました。鼻腔に入れると少しの間、鼻の通りがよくなります。液がすぐにのどに下りますので、のどとあごの境目あたりが少しひりひりと痛みます。その刺激のせいか、のどに下がる鼻汁が増すようです。長い間にどのような変化があるのか、いましばらく飲用だけでなく鼻にも用いて様子をみたいと考えています 。
飲用量: 紫イペ茶 改善期間:
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 体のこわばりが消え、ウォーキングもできるようになりました!
新潟県長岡市(47歳・女性)
 10分も立っていると、からだがだるくて立っていられなくなるようになったのは平成13年の5月ごろのことでした。病院で検査してもらったところ、私の病名は「多発性筋炎」というものでした。聞きなれない病名でした。医師が説明するには、10万人に6人ほどの発病率できわめて珍しい病気だそうです。間質性肺炎(私にも発病)を併発することもあり、リウマチなどの自己免疫性疾患であり、膠原病の一種だということでした。呆然自失。言葉を失ってしまいました。入院してさらに詳しい検査をし、治療方針を決めるということでした。
 友人が『難病が治った!』という本を持ってお見舞いに来てくれました。読んで、ようやく落ち込んでいた気持ちに光がさし込んできたように感じました。「あきらめないでいいんだ!」。私はその本から、前向きに進む元気をもらったように思いました。
 退院してさっそく、「紫イペエキス」 の資料を送ってもらいました。そして選んだのが「紫イペカプセル」です。1日9粒、毎食後に3粒ずつ飲み始めました。 初めて飲んだ日、からだがなんとなく軽くなったような気がしました。でも翌日起きてみると、からだのこわばりとだるさがもどっていたのでがっかりしました。でも、1日飲んだだけで一喜一憂していては疲れるだけ。そう思い直して、それからも飲み続けました。 ちょうど2週間後に検査がありました。私はその数値を聞いて、思わず涙がこぼれそうになりました。CK(筋肉が壊れる数値)が556から278に減少していたのです。
 それからというもの、CKの数値は検査するたびに減少していきました。278から1ヵ月で66に減り、さらに3ヵ月後には33にまで減少しています。同時にからだのこわばりも、だるさもとれ始めました。最初にそれを感じたのは車の運転をしているときです。バックして切り返すとき、ハンドルをたくさん回さなければいけないので、疲れて途中で休んでいたのですが、スイスイ回せるようになったのです。
 そして現在。病院から出される薬を飲んでいなければ、自分が多発性筋炎という病気を患っていることをつい忘れてしまうほど、元気な毎日を過ごしています。からだが自由に動くようになってからはウォーキングも始めています。週に5日、約1時間歩くことが、いえ、歩けることがとてもうれしく、幸せに感じています。今は「紫イペカプセルDX」を1日に5粒と「イペ茶」を2.5g/500ccに切り替えて、これからも「紫イペエキス」を飲んでいくつもりです。
飲用量:紫イペカプセル1日3回3粒ずつから 改善期間:2週間
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 爪の白い部分ができました!朝の目覚めもすっきりしてきました!
広島県福山市(27歳)
 膠原病の「全身性エリテマトーデス」で、1年に1回は調子を崩して入院している状態です。全身性エリテマトーデスは内臓疾患によるもの。急性胃腸炎をおこしたり、顔に赤い斑点ができたり、筋肉痛がひどくなると入院してステロイド剤による治療を行います。入院するたびにステロイド剤が増えていきます。尿にはタンパクも下りるようになりました。このままではいけない。私自身でなにかできることがあるなら、それをすべきだと、しだいに思うようになっていたところ、本屋で「紫イペエキス」について書かれた本を見つけました。その中に、私と同じ膠原病を患っている人が「紫イペエキス」を飲んで、体調が良くなったといった話が載っているのを読んで、私も試してみようと思いました。
 長く飲み続けることに意味があるので、たくさん飲んで経済的に続かなければなんにもならないので、「紫イペカプセル」を1日3粒ずつ飲むことにしました。1日中仕事をしているので、朝2粒、夜1粒として、仕事を始める前に量を多くして飲んでいます。 「紫イペエキス」を飲み始めてまだ3ヶ月です。劇的な変化があるとは思っていませんでしたから、なおのこと驚いたのですが、爪にある白い半月状の部分が、それまでは親指にしかなかったのに、「紫イペエキス」を飲み初めて2ヶ月ごろには、全部の指に白い部分ができたのです。よく"爪は健康のバロメーター"といわれ、白い半月状のものがあるのは健康だといったことがいわれます。真贋のほどはわかりませんが、これは良い兆しに違いないと感じ、うれしく感じています。
 毎日タンパク尿試験紙で尿のタンパク量を調べていますが、こちらのほうは微量に出ている状態です。でも、今のところは体調を崩すこともなく、状態は安定しています。それに朝、すっきりと目覚めることができるようになったことは、とてもうれしい変化。仕事を続けているので、こうしたちょっとした変化も、私にはなにより大切なことです。まだまだこれからも病気と闘っていかなければなりませんが、「紫イペエキス」を飲み続けて、少しずつでも効果が現れてくるようにと願っています。
飲用量:紫イペカプセル1日3粒 改善期間:3ヶ月
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 「全身性エリマテトーデス」が医師も驚くほど順調に回復しています
静岡県静岡市(44歳・女性)
 膠原病の一種である「全身性エリテマトーデス」で、関節痛、こわばり、筋力低下、脱力感、発熱などの症状があり、平成11年9月より入院することになりました。DNA抗体が380あり、40mgではじめたステロイド投与で症状が治まらず、3日間のパルス療法後、今度は60mgの投与になりました。ステロイドの副作用が恐いことを知っていましたので、とても不安を感じていたところ、『ガン・難病が治った!紫イペエキス50人の証言』という本を購入して読み、飲んでみることにしました。イペエキスパウダーを月に約3箱のペースで飲んでいます。もちろん病院で処方される薬も飲んでいます。飲み始めたのは入院から1ヵ月後でした。それから50日ほどでDNA抗体が陰性となり、2週間で5mgのステロイドの減量ができました。順調でした。飲用から5ヶ月ですべての抗体が陰性となりました。
 ステロイドの副作用はいろいろありました。代表的なのはムーンフェイス、高脂血症(コレステロール値の最高360)、足腰の筋力低下などです。現在、15mgのステロイド投与で、ムーンフェイスがあり、コレステロール値は270。抗核抗体はすべて陰性で医師も驚くほどの回復ぶりです。本来ならステロイド20mg以降の減量は1mg単位で慎重にする必要があると聞いていましたが、1ヶ月半で5mgも減量することができました。ムーンフェイスになるのがいやで始めた紫イペエキスですから、ムーンフェイスになってしまったのが少し残念ですが、順調に回復しているのは紫イペエキスのおかげと感謝しています。
飲用量: イペエキスパウダーを月3箱 改善期間:50日
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 「膠原病」で立つことも座ることもできなかった私が正座できました!
栃木県宇都宮市(65歳・女性)
 私の病気は膠原病(進行性全身性強皮症もしくは多発性筋炎)で、皮膚が硬くなり、血管や筋肉は脆くなって炎症を起こす病気です。
 紫イペエキスを飲み始める前は両足ひざから下が痛んで、座ることも立ち上がることもできず、寝ているのもつらい毎日でした。そんなある日、新聞で『ガン・難病が治った!紫イペエキス 50人の証言』の広告を目にして、本を注文しました。本を読んでみると私と同じ膠原病の体験者の方のお話もあったので、さっそく紫イペカプセルを取り寄せて、平成11年の10月から飲み始めたんです。初めは朝、昼、晩と1日3回、毎食後に1回1カプセルずつ。6ヶ月目からは朝と晩1カプセルにしました。病院の薬も飲んでいました。
 紫イペカプセルを飲み始めてから変化が出るまでに、5ヶ月かかりました。痛みがやわらぎ、立ち上がるのがらくになったのです。8ヶ月たったいまでは、痛みがほとんどなくなり、少しの間ですが正座することができるようになり、あまりのうれしさに、みんなに座ってみせています。
正直、紫イペエキスを飲んでこんなに効果があるとは思いませんでした。今後も飲み続けたいと思います。
飲用量: イペカプセル1個(朝、昼、晩、食後) 改善期間:5ヶ月
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 「多発性筋炎」の痛みと熱が消失し、医師も太鼓判を押してくれました!
大阪府寝屋川市(55歳・女性)
 私が多発性筋炎という膠原病と診断されたのは、10年ほど前のことです。それ以前の2〜3年間、ずっと風邪をひいたような微熱が続いたり、からだがだるくなったり、右足の関節が痛むことがありました。大学病院で診察してもらったところ、膠原病という難病だと宣告されて、医師の指示どおり、ステロイドの錠剤を飲むことにしましたステロイド剤を飲み続けていると、顔が丸くふくれるムーンフェイスという副作用があると聞かされていました。私の場合はムーンフェイスにならなかった代わりに、体重が6キロ増えてしまいました。また、薬を飲んでもからだのだるさは消えませんでした。朝起きて家事をするとすぐ疲れてしまい、一休みしないと次の仕事ができないほどでした。1年のうち、夏は体調がいいのですが、秋になると具合が悪くなってしまいます。夏は血液の循環がよく、汗をかくので、膠原病にいいようです。しかし、秋になると夏の疲れが出るのか、体調をくずしてしまうのです。そんな状態が5〜6年続きました。つらい毎日でした。
 私が主人の勧めでイペ茶を飲み始めたのは、平成6年の夏です。そのころ、私は、手足をはじめ、からだがむくんでひどい疲れを感じて、病院で検査をしたところ、胆のうなどの検査数値が悪くなっていることがわかったのです。三度の食事の際に必ずイペ茶を飲み、秋を迎えました。いつもならダウンしてしまう季節です。ところが、その年にかぎっては体調がよかったのです。医師も、「不思議だな」といっていました。その後も飲み続けていると、
熱が全然出なくなりました。また、朝の目覚めがつらくなくなり、筋肉の痛みもなくなってきたのです。こんなことは、ほんとに久しぶりでした。10年ぶりに秋の紅葉を気分よく楽しむことができたのです。
飲用量: イペ茶(朝、昼、晩、食後) 改善期間:2ヶ月
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 眼圧が下がらなければ手術といわれた「縁内障」が手術せずにすみました!
山口県徳山市(58歳・女性)
 目がショボショボして、遠くのライトが2重に見えたり、車の運転もままならなくなって、眼科に行ったところ、左の眼圧が43ミリといわれました。「縁内障」という思いもよらない病名を告げられ大変ショックでした。平成11年の6月のことです。そんなとき、たまたま手にした週刊誌に縁内障の記事が出ていました。その中に紫イペエキスの話も載っていて、「なんでもいいから飲んでみよう」と思って、さっそく取り寄せたのです。
 平成12年の3月から紫イペカプセルを1日3カプセル、毎食後に飲用しています。もちろん眼科からいただいた目薬も使用していました。飲み始めた当初の1ヶ月は、まだ眼圧も高かったのですが、しだいに下がってきて、正常な右目とあまり差がなくなりました。光を見てもとても楽になりました。2ヶ月後、眼圧は19に下がりました。ちなみに右の眼が18です。正常値は10〜20ミリです。数値だけでなく、目の疲れもなくなり、とても気分がよくなりました。
 その後も現在に至るまで変わりありません。眼科の先生に「下がらなければ手術」と
いわれましたが、
どうやら手術しないですみそうです。これからも紫イペエキスを続けていこうと思っています。
飲用量: イペカプセル1個ずつ(朝、昼、晩、食後) 改善期間:2ヶ月
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 「縁内障」で30ミリあった眼圧が8ヶ月で20ミリに低下しました!
京都府福知市(73歳・男性)
私は平成11年2月24日に縁内障の手術を受けましたが、その後も眼圧が安定せず、異常に上がることがありました。そんなとき『壮快』という健康雑誌で紫イペエキスが縁内障にいいことを知り、9月17日から紫イペエキスを飲み始めました。
 当初の1ヶ月が紫イペカプセル、次の1ヶ月がイペパウダー1・5g/日、次の1ヶ月が同1・0g/日、その次が同0・5g/日、それ以降はイペ茶1包(5g)で750ccを現在まで8ヶ月間続けています。この間病院からは、医師の処方でトルソプト点眼薬を使用していました。
 紫イペエキスを飲み始めた当初は、30ミリと眼圧が平常よりも高かったのですが、
飲用開始3ヶ月目に25ミリに下がりました。それが8ヶ月後には20ミリにまで下がったのです。
 まだ、ときどき短期間で眼圧が上がったり下がったりすることがありますが、異常値
ではありません。
飲用量: 1ヶ月が紫イペカプセル、次の1ヶ月がイペパウダー1・5g/日、次の1ヶ月が同1・0g/日、その次が 同0・5g/日、それ以降はイペ茶1包(5g) 改善期間:3ヶ月
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 「縁内障」で25ミリだった眼圧が3ヶ月で18ミリに下がりました!
神奈川県相模原市(62歳・女性)
あるとき、左眼が充血しているので、日赤眼科を訪れ眼圧を測定してもらうと、両眼とも25ミリとのことでした。娘夫婦の勧めで平成11年5月からイペ茶を飲み始めました。病院から点眼薬をいただいていましたが、娘夫婦がいうように、「はたしてこの黒いお茶で眼圧が下がるのか」不安でもあり、半信半疑でもありました。1包(5g)のイペ茶で750ccのお茶をつくると、コップ5杯分になりますので、それを1日で飲みきるようにしています。夏の間は、氷を入れずに冷蔵庫で冷やして飲みます。
 効果が出たのは3ヶ月たってからでした。眼科で測ってもらうと、
なんと両眼の眼圧が18まで、下がっていたのです!それまで、だんだん目が見えにくくなっているような気がして不安に思っていましたので、驚きと同時にとても不思議な感じがしましたね。娘たちは「絶対、イペ茶よ!」といい、私の誕生日も、母の日も、結婚記念日もプレゼントはみんなイペ茶でした。
 いまは病院の点眼薬の必要もなくなり、毎日イペ茶を飲んでいます。副作用がないので安心して飲めますね。これからも孫の顔をちゃんと見ながら生きていけると思うと安心していられます。
飲用量:紫イペ茶1日コップ5杯(750cc) 改善期間:3ヶ月
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3ヶ月で、顔のむくみがなくなり手のこわばりがとれ、体力的にも元気になりました。
 愛知県名古屋市(43歳・女性) 
 私は生まれつき風邪をひきやすく、疲れやすく、熱のよく出る体質でした。6年前、両手にレイノー症状(血液の流れが悪くなり、冷たくなる現象)が出て、左手の小指が第2関節までどす黒くなり、血が通わなくなって、2ヶ月入院しました。膠原病と診断されました。
そのときはステロイド剤6錠から始まり、薬でなんとか血が通うようになり退院しました。退院してからは、疲れると顔や手足にむくみが出ました。
 イペ茶を飲用するようになって、
1ヶ月で顔のむくみがなくなり、日によって体調のすぐれない日がありましたが、だいぶ落ち着いてきました。イペ茶を飲み始めて、3ヶ月たって、手のこわばりがとれ、体力的にも元気になりました。以前合った耳鳴りもなくなり、少しは無理がきくようになったような気がします。
飲用量:紫イペ茶 改善期間:1ヶ月
                                            このページのTOPへ
 病院の薬よりも、私の「縁内障」に効果がありました。
山形県新庄市(60歳・男性)
私は以前から、目の奥の痛み、吐き気などがありました。そこで病院に行って診察を仰ぐことにしたのです。眼科医ではまず眼圧を測っていただきました。左目は正常なのですが、右目が明らかに高い眼圧の値が出ていました。診断の結果は「急性縁内障」でした。数日後、今度は総合病院で検査を受け、飲み薬と目薬を併用することになりました。眼科での治療が始まっても、眼圧は相変わらず安定してくれませんでした。そればかりではありません。縁内障に加えて、今度は白内障まで併発したのです。「もしかしたら失明・・・」私の頭をそんな不安がよぎりました。このまま、病院まかせにしておいていいのだろ
うか。そう思い、自分でなんとかしようと考え始めたのです。
 そんなとき、ふとイペ茶のことが思い出されたのです。私は以前からイペ茶を飲むと免疫力が上がることを知っていました。とにかく、イペ茶を飲んでみよう。そう決心した私は1日最低で3回、多いときで5回、煮出したイペ茶を飲むことにしたのです。3ヶ月ほど飲んでいると、やはりイペ茶が効果を現しました。はたして、眼圧が下がり始めたのです。病院の薬を飲んでいるときは、眼圧も上がったり下がったりをくり返していましたが、イペ茶を飲み続けるかぎり、1度下がった眼圧が2度と上がることがないのです。
 現在、私の眼圧は15ミリ前後。正常値が10〜20ミリですから、これはもう安心です。このごろは、病院の薬も間遠になるほどです。白内障はまだ完治していませんが、イペ茶を飲み続けていれば、きっとよい結果が出るものと信じています。
飲用量:紫イペ茶1日3回〜5回 改善期間:3ヶ月
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 自家製洗眼薬のおかげで「縁内障」の手術をしなくてすみました。
大阪府枚方市(48歳・女性)
 私はもともと視力が弱く、両目とも0・03と強度の近視で、日ごろからコンタクトレンズを使っていました。5年ほど前に、目の充血がひどいので病院に行き、検査をしてもらいました。すると眼圧が28〜30ミリと高く、「縁内障」と診断されました。手術が必要といわれ、初めに左目の手術を受けました。様子を見て、いずれ右目も手術をするはずでした。ところが、紫イペのおかげで右目は手術をしなくてすんだのです。
 知人から、「目薬にも使えるんですよ」と紫イペを紹介されました。それを聞いた私
は、縁内障にも効くかどうかわかりませんでしたが、ともかく自分の目で試してみたいと思ったのです。目薬にするためにイペ茶の粉を手に入れました。最初は1包(5g)の粉を100ccの水に入れて煮出してみました。そうしてできた黒い液体を目にさしてみたとこ
ろ、かなり眼が痛みました。濃すぎるようなので、次からは1包(5g)の粉を200〜300ccの水で煮出すようにしました。これはうまくできました。それ以降は、こうして煮出したイペ茶を冷ましてからガラスの計量カップに入れ、ワンカップのお酒のキャップでふたをして、鏡台の上に置いておくようにしました。そうすれば、毎朝、鏡に向かったときに使えるからです。使う分は目薬の空きビンに入れています。目薬といっても、市販の薬のように数滴ポタポタと点眼するのではありません。多めの量を目に注いで、洗うようにして使うのです。まわりにこぼれないように、ティッシュペーパーで受けるようにしています。結果はすぐに現れました。
この洗眼を1ヶ月ほど続けたら、手術をしていないほうの右目の眼圧が、なんと13と正常値に下がったのです。病院の医師が「えっ!」と驚いたほどでした。視力や視界の検査結果もよくなり、「これなら手術をしなくてもよい」といわれました。
 いまでは、病院でもらった目薬をさし忘れることはあっても、イペ茶の目薬を欠かすことはありません。旅行のときにも持っていきます。目の調子がもとに戻ったので、2包(10g)を300〜400ccの水で煮出したものを使っています。おかげで、目が疲れて充血することもすっかりなくなりました。

飲用量:紫イペ茶1包(5g)の粉を200〜300ccの水で煮出して点眼する。 改善期間:1ヶ月
                                            このページのTOPへ
 こぶし大の「子宮筋腫」が半年足らずで縮小し、手術不要と医師もびっくりです。
岩手県水沢市(43歳・女性)
 平成6年7月のことです。仕事中、突然、不正出血がありました。出血は少量でしたが、いつも生理が順調だったので驚きました。30歳を過ぎたら、毎年子宮ガンの検診を受けたほうがいいといいますが、私は1度も検診を受けたことがありません。「もしかしたら、ガンでは・・・」という心配が頭をよぎりました。あわてて病院で診察を受けたところ、子宮の中に握りこぶし大の筋腫ができているといわれました。医師から、すぐに手術を受けるように勧められましたが、貧血がひどかったので、貧血を治してから手術を受けることになりました。手術の前に、CTスキャンとMRIの検査が必要だとのことで、検査室に予約を取りに行きました。すると、CTスキャンが1週間後、MRIはその5日後にしか予約が取れません。とりあえず、鉄剤(貧血のための薬)を飲みながら、体力をつけて検査を待つようにいわれました。そのときは検査も手術も気が遠くなるほど先のことに思え、うんざりしました。ただ、いまになって思えば、貧血のおかげで手術もせずにすんだのです。鉄剤を飲んで手術を待つだけではいやなので、「何かいい方法はないか」と悩んでいたときです。以前、知人から聞いて、手に入れたイペ茶のことを思い出しました。子宮筋腫に効くかどうかはわかりませんでしたが、わらにもすがる思いで飲み始めました。毎日、イペ茶だけを飲みました。おそらく、1日に10杯以上は飲んでいたと思います。
 それから、1週間後にCTの検査、その5日後にMRIの検査を受けました。その結果を聞きに行ったのは、お盆を過ぎたころです。医師の言葉を聞いて、自分の耳を疑いました。筋腫が小さくなって、手術の必要がないというのです。医師は、「どうして急に小さくなったのだろう」と不思議がっていました。
 その後は、年に1度、欠かさずガン検診を受けています。問診表に、以前子宮筋腫があったことを書いても何もいわれないので、おそらく筋腫はかなり小さくなったか、なくなっているでしょう。更年期障害の兆しかもしれません。最近、生理の際の出血量が多くなっている気がします。でも、私には「イペ茶を飲んでいれば、だいじょうぶ」という安心感があります。ほんとうに心強いかぎりです。
飲用量:イペ茶1日10杯以上 改善期間:1週間
                                            このページのTOPへ
 「子宮筋腫」による不正出血と生理不順が治りました。
北海道士別市(47歳・女性)
 平成11年5月ごろから、生理が長引くので病院へ行きました。診断の結果、大きさ3センチの「子宮筋腫」で、1回目は止血剤で出血が止まりましたが、2回目の生理は約3日間飲んだ止血剤でも止まらず、だんだん出血の量も多くなって、再度病院へ。手術を勧められましたが、「最悪になったら手術します」といって帰ってきました。自分なりにあれこれと調べて、紫イペエキスを飲んでみてから、だめなら手術をすることに・・・。
 紫イペエキスを飲み始めたのは平成12年の2月からです。はじめの2ヶ月間は紫イペカプセルを朝、晩に2粒ずつ、それ以降の2〜4ヶ月間は朝、晩各1粒、現在は朝1粒だけ飲んでいます。紫イペカプセルを飲む前にローヤルゼリーを飲んでいましたが、出血は止まりませんでした。ところが
紫イペエキスを飲み始めて3日目から、出血の量が少なくなり、2週間ぐらいたつと、出血がなくなりました、また、以前は生理の周期が短くなったり、出血しだしたら1ヶ月も続いたり、出血の量がだんだん増えたりしていたのです
が、ちゃんと1ヶ月に1回、1週間程度になりました。
 紫イペエキスを飲み始めて5ヶ月になります。1度、1ヶ月ぐらい紫イペエキスを飲まなかったのですが、すると出血の量は少ないので生理が長引くので、毎朝1粒ずつ飲んでいます。1粒ずつでも飲んでいると生理が1週間で終わり、量も大出血にはなりません。筋腫の大きさの変化は、病院に行っていないのでわかりませんが、このまま様子をみるつもりです。
飲用量:イペカプセル朝、晩2粒づつ 改善期間:2週間
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 2個あった「子宮筋腫」が消えてしましました。
岐阜県養老郡(37歳・女性)
 平成7年、市民病院での検査で子宮に筋腫が2個あることがわかりました。そこで手術を勧められ、その前に筋腫を小さくするための点鼻薬を使いました。ところがこの点鼻薬がからだに合わず、副作用で胃を悪くしてしまいました。
 イペエキスパウダーを飲み始めたのは、ちょうどそのころでした。当初、イペエキスパウダーを1ヶ月で2箱のペースで飲みました。すると、すぐに胃の調子がよくなりました。また、体調がよくなったので子宮筋腫の摘出手術はそのままにしていました。2個の筋腫自体もそれほど大きなものではないというので、しばらく様子を見ようと思ったのです。
 平成9年になって、ちょっとした不正出血があったので、近所の設備の整った病院で検査をしてもらったところ、出血はともかく、
「あなたに子宮筋腫は見当たりません」といわれたのです。これにはさすがの私も驚いてしまいました。でも、内心ではある確信があったのも事実です。私は、イペエキスパウダーをずっと飲み続けたおかげで、子宮にあった筋腫が消えてしまったのだと思っています。
 最近は、健康維持のために、1ヶ月〜1ヶ月半に1箱のペースでイペエキスパウダー
を飲んでいます。
飲用量:イペエキスパウダーを1ヶ月で2箱 改善期間:1ヶ月
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 摘出した子宮筋腫が小さくやわらかく、スカスカの状態になっていました。
神奈川県横浜市(46歳・女性)
 病院の検査で、赤ん坊の頭大の筋腫があるといわれました。手術の1週間前から、イペ茶を飲み始めました。ちょっと濃いめに、900ccの水に2包(10g)ぐらい入れて煮出したものを飲みました。
 手術が終わり、取り出された筋腫は重さにして460gもあったそうです。自分で実際に見たわけではありませんが、ふつう、手術で取り出した筋腫はカチカチに固くなっているそうです。
ところが私のは、弾力があってやわらかく、中もスカスカで、検査のときより小さくなっていたといいます。「いったい、どうしたのですか。何か飲みましたか」手術後、担当医からそう訊かれたときは、「もっとイペ茶を飲んで、手術を延ばせばよかった」と後悔しました。
 手術の予後は順調です。いまでも、少し薄くしてイペ茶を飲んでいます。
飲用量:イペ茶900ccの水に2包(10g) 改善期間:1週間
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 「急性リンパ性白血病」であと半年のはずの母が生きています。
宮城県気仙沼市(58歳・女性)
 母は、年の初めに風邪をひいて、なかなか完治しませんでした。熱が上がったり下がったりをくり返すのです。市販の薬を飲んでも症状は好転しませんでした。そのうちに食欲もなくなり、体力もみるみる衰えていきました。何ヵ所かの病院に行っても、診断は風邪ですまされてしまうのです。発病から3ヶ月目。ある病院で下された診断は、「急性リンパ性白血病」とのこと。しかも「余命6ヶ月」とまでいわれてしまいました。私たち家族は、目の前がまっ暗になり、しばらく言葉が交わせませんでした。
 病院での治療はすぐに抗ガン剤を投与しました。母は副作用のために吐き気に襲われ、食欲もますますなくなっていきました。なんとか母を救おうと家族全員、あの手この手でガンにいいといわれるものを探しました。そのなかに妹が本屋で見つけてきたイペ茶の本があったのです。白血病の体験例も載っていたので急いで注文しました。イペエキスパウダーと紫イペカプセルを飲み始めました。パウダーを1・5gとカプセルを6個毎日飲ませ続けました。すると、
4日目から吐き気が治まり、食欲も出て、ぐんぐん元気になってきました。抗ガン剤は3度ほど投与しました。そのため毛髪が抜けてしまいましたが、体力もあり、投与後も自力で歩いて病院の売店まで歩けるのには、まわりの人たちも驚いていました。吐き気もなく、これが「余命6ヶ月」の人間とはとても思えず、家族もほっと胸をなでおろしたのです。
 
抗ガン剤は全部で5回投与するはずでしたが、結局4回の投与で終わりとなり、約4ヶ月後に退院しました。抗ガン剤の副作用なのか、指先のしびれが2ヶ月ほど残っていましたが、紫イペカプセル、ビタミンE剤を飲み続けました。
 最初は「余命6ヶ月」といわれた母が、定期的な検査を受けながらも、いまも元気に暮らしていられるのも、イペエキスパウダーと紫イペカプセルのおかげと思っております。その後の検査でも「異常なし」といわれています。
飲用量:パウダーを1・5gとカプセルを6個毎日 改善期間:4日
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 「リウマチ」の手足やひざの腫れがひき、痛みも楽になりました。
愛媛県松山市(60歳・女性)
 私はリウマチで、紫イペエキスを飲み始める前以前にも、高麗人参やコンドロイチン、スッポンなどの健康食品を飲んだり食べたりしていました。それでも手足と指が腫れて痛みます。ひざや足の裏、足の指が痛くて朝から2時間ぐらいはとくに痛くてたまりませんでした。
 平成11年の10月から、紫イペエキスを飲み始めました。その直後から痛みがよくなっていくのがわかりました。いつも通っている病院の先生にも「このごろ調子いいですね」といわれるほどでした。私が飲んでいるのは紫イペカプセルです。最初朝、昼夕と1日3カプセルずつでしたが、その後、朝に2カプセル飲むようにしています。紫イペカプセルを始めて1ヶ月後から、足とひざの腫れがひき、顔のむくみがなくなりました。関節の痛みも少し楽になりました。
 2ヶ月たったいま、右手の指は少し腫れがありますが、痛みはありません。ただあまり重い物を持ったり、手を使いすぎると手首と指が腫れることがあります。以前、椅子に腰をかけていると、足にむくみが出たものですが、いまはそれもなくなりました。それと、私はもともと便秘ぎみで、ふだんから便秘薬を使用していたんですが、便秘薬なしでもちゃんと出るようになりました。
 新聞で知った紫イペエキスでした。出会えてほんとうによかったと感謝しています。これからもずっと続けていきたいと思います。
飲用量:紫イペカプセル朝、昼夕と1日3カプセルずつ 改善期間:1ヶ月
                                                このページのTOPへ      
 つらかった原因不明の「ひざ痛」がほとんど消えてしまいました
石川県金沢市(52歳・男性)
 私が紫イペエキスを飲み始めてから、もう1年余りになります。知り合いの大学の先生から勧められたのがきっかけでした。その教授は、免疫の研究が専門で、紫イペエキスに強い関心を持つようになり、ご自身でも飲用されています。紫イペエキスを勧められた当時、私はひざの痛みに悩まされていました。ひざの裏側が急に痛みだしたのは、2年ほど前です。車を運転しているときも歩いているときも、痛いので困りました。とりわけ、冬や梅雨時期には痛みがひどくなり、「足を切ってほしい」と思うことすらあったほどです。あちこちの病院に行きましたが原因がわかりません。原因がわからないまま、病院の薬を飲んだり、マッサ−ジに通ったりしましたが、ひざの痛みはいっこうによくなりませんでした。それが、紫イペエキスを飲むようになってから、痛みがどんどん薄れてきたのです。
 そうしていまでは、あれほどつらかったひざ痛が、ほとんど消えてしまいました。さがに走ると少しは痛むことがありますが、ほかの日常生活には、まったく差し障りなくなりました。
 私は保険の営業をしており、毎日外をまわって、お客様に会うのが仕事です。日中は、紫イペエキスを携帯し、どこでも取り出して、水やジュ−スで飲んでいます。もちろん夜、自宅に帰ってからも、気がつくたびに飲んでいます。足の具合がよくなったので、1度、紫イペエキスを飲むのを休んだことがありました。そうしたら、また痛みがぶり返してしまいました。やはり、毎日飲むのがいいようです。
飲用量:紫イペエキスパウダー 改善期間:1ヶ月
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 「慢性関節リウマチ」の肩やひざの激痛がうそのように消えました。
香川県高松市(42歳・女性)
 慢性関節リウマチをなんとかしたいと、イペ茶を飲み始めたのが2年ほど前になります。
肩やひざなどの関節に激痛が走り、動かせないどころか、生活に支障をきたすありさまでした。痛い部分も、関節の中のほうが痛むのです。そこで、いつも冷湿布などをして冷やすことが欠かせませんでした。あまりの痛みのために、仕事も長期にわたって休まざるをえないこともありました。
 イペ茶は、1包(5g)の粉末にコップ5杯の水で煮出して、それを毎日飲みました。すると不思議なことに、
あれほど痛かった関節がうそのように改善されていったのです。病院の薬ももちろん並行していますが、イペ茶にはいろいろな効き目があるといいますので、リウマチの改善にも一役買ったことは間違いないと思います。
飲用量:イペ茶は、1包(5g)の粉末にコップ5杯の水で煮出して毎日。改善期間:1ヶ月
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 リウマチ歴30年の私、ひざの痛みがなくなり医師が驚いています!
東京都練馬区(50歳・女性)
 私がリウマチと診断されてから、もう30年がたちます。とくに、ひざと足腰が痛み、1ヶ月に1度ひざから水を抜き、ステロイド剤を注入していました。それだけでなく、貧血もひどくて、食欲もなく、やせる一方。年々からだの自由が奪われ、不自由なからだになる自分が惨めで悲しい毎日でした。
 そんなとき、勧めてくれる人があって、イペ茶を飲み始めました。すると、1週間もしないある夜、トイレに行くときに「あらっ」と思いました。肩の荷を降ろしたときのようにからだが軽く感じたのです。その後、ひざの痛みも水をとることもしだいになくなり、検査の結果も良好で、貧血のほうもよくなり、私はもちろん誰よりも医師が驚いていました。血沈(赤沈、正常値が女性で2〜15mm。高齢者ではやや高い)が50〜60だったのが、現在は20〜30です。
 イペ茶を飲み始めて4年半になります。足首の痛みがしばらくとれませんでしたが、いまはその痛みもなく、ひざの水も抜いていません。夏でも食欲があり、以前のように夏バテすることもなくなり、あのころ37キロだった体重が42キロになりました。
飲用量:紫イペ茶 改善期間:1ヶ月
                                            このページのTOPへ
 リウマチで10年間寝たきりの義母が、自分で食器を洗えるようになりました!
広島県広島市(64歳・女性)
 私の義母(64歳)がリウマチでもう10年以上、ほとんど寝たきりの生活をしていました。布団から出るのがやっとの状態だったのです。ところが、紫イペエキスを飲むようになってから2ヶ月で、テ−ブルで食事したり、少しですが自分で食器を洗えるようになりました。また、自分でやろうという気力が湧いてきたようです。
 飲み始めたのは平成11年の8月で、当初イペエキスパウダ−を飲んでいましたが、苦くて飲みづらいので、いまは飲みやすい紫イペカプセルを1日3回、1回3粒ずつ飲んでいます。
 ゆっくりとした変化ですが、これからも紫イペエキスを続けてみようと思っています。

飲用量:紫イペカプセルを1日3回、1回3粒ずつ 改善期間:2ヶ月
                                             このページのTOPへ
 飲用3日目から、リウマチによる手首の痛みが軽くなりました!
兵庫県明石市(67歳・女性)
 昨年の10月ごろ、草むしりのあと右手首に痛みを感じて外科の診察を受け、「腱鞘炎」と診断されました。注射で痛みをやわらげることを続けるうちに、両足、首の付け根、左手指と、痛みの個所が移っていき、もう注射では痛みを抑えることができなくなっていました。腱鞘炎ではなくもっと違う病気かもしれない、と思うようになりました。再び診察を受け、血液検査の結果、「リウマチ」と判明しました。やがて、薬の副作用で胃があれてしまい、食欲だけてなく、気力も停滞するようになりました。そこで、総合病院で診察も受けましたが、ただ薬をあれこれと代えるだけでした。
 それからは、いろいろな情報を集めて、リウマチに効くという治療に手を尽くしてみましたが、何ひとつ効果がありませんでした。ただむなしさだけの日々を送っていたところ、カイロプラクティックの先生の紹介でイペ茶を知りました。水1・8リットルに対してイペ茶粉末を2包(10g)の割合で、約20分くらい煮出して、1〜2日で飲み終えるようにしました。すると、
早くも3日目あたりから、手首の痛みが軽くなっていることに気づきました。イペ茶を飲む前は、痛み止めの座薬を入れないと我慢できないほどでしたが、飲み始めて3ヶ月たったころから、座薬も使わなくてもよくなりました。
 現在では、手足の不自由さも感じることなく生活ができます。もっとも痛かったときは、炎症反応を示すCRP(正常値1・0mg/dl以下)が8・6もありましたが、最近の検査で正常値以下となり、以前から高かったコレステロ−ルも正常値になっていたのに驚きました。
 私は初め、リウマチが治らない病気だと聞かされたときに、自分の行く末に強い不安を抱きました。でも、いまではイペ茶のおかげで、
リウマチと仲良くつきあっていく自信がつきました。イペ茶の効果を身をもって実感し、難病で苦しむ親戚や友人のお見舞いにも、すすんでイペ茶をプレゼントするようにしています。
飲用量:水1・8リットルに対してイペ茶粉末を2包(10g) 改善期間:3ヶ月
                                             このページのTOPへ
 長年苦しんできたひざの痛みと慢性的な疲労感が1ヵ月消えました!
北海道札幌市(55歳・女性)
 私が左ひざに関節痛を感じてから、もう8年になります。痛みは年を追うごとにひどくなっていきました。勝手な自己判断で「そのうちに治る」と思っていたら、とんでもないことになり、歩くのも億劫になっていきました。そんなとき、紫イペのことを聞いたのです。少しでもこの激痛から逃れたい。そんな気持ちから、1日に750ccの水で1包(5g)のイペ茶を煮出して飲みました。
 1ヵ月が過ぎたころでしょうか。
長年苦しんできたひざの痛みを、ほとんど感じなくなりました。また、朝、起きたときの前日の疲労感がまったくなくなっていました。それまで、起床してからの2〜3時間は、ずっと疲労感があり、横になりたいと思いながら仕事をする毎日だったのです。それだけではありません。以前は、疲労が重なると下肢がむくむことがよくありました。最近はそれもなく、なんだかからだが軽くなったように感じます。
 これからもイペ茶を飲み続け、もっと健康なからだになりたいと思います。
飲用量:紫イペ茶1日に750ccの水で1包(5g) 改善期間:1ヶ月
                                             このページのTOPへ
 関節症の痛みが一晩でとれました!
東京都葛飾区(54歳・女性)
 左ひざの関節が痛み出したと思ったら、みるみるうちに腫れて水がたまり、あわてて医者へ行って水を抜いてもらいました。ひざに水がたまった経験がなかったので、どうなることかと、ほんとうにあせりました。水は抜いてもらいましたが、左ひざに痛みが残りました。そこで、病院から帰ってすぐに、以前お友達にもらったイペ茶を飲んでみることにしたのです。するとどうでしょう。一晩寝て翌日には、何ごともなかったように痛みがとれて
しまったんです。
いまはもう元気ですが、関節症の予防のためにイペ茶を飲み続けています。
飲用量:紫イペ茶
改善期間:1日
                                             このページのTOPへ  
40年近く悩まされたアレルギー鼻炎が軽くなり、中性脂肪の数値も下がった!
生まれた時から私はアレルギー体質で、小さい頃はぜんそくやアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎に悩まされました。ぜんそくとアトピー性皮膚炎は良くなりましたが、大人になっても通年性のアレルギー性鼻炎だけが残りました。季節を問わず鼻水が出るうえ、詰まったりします。風邪をひきやすく、いったんひくと鼻炎の症状が悪化して熱を出しやすいのです。健康食品などをとったこともありますが、良くなることはありませんでした。
 私が【紫イペ】を摂り始めたのは半年ほど前のことでした。「アレルギーが良くなった人がいる」という話しを聞いて摂り始めることにしたのです。私の場合紫イペエキスを粒状に加工したものを摂ることにしました。摂る量は1日に3粒。これを時間のある時にまとめて摂りました。
 実はアレルギー以外にも、私には気になる症状がありました。2007年の1月に行った会社の健康診断で「中性脂肪が高く、高脂血症である」と診断されていたのです。その時の中性脂肪の数値は262mg/dl。基準値は149mg/dlまでなのでかなり高い数値というわけです。中性脂肪が高くなった理由は自分でもすぐにわかりました。仕事が事務職でずっと机の前に座っているので運動量が少ないこと、夜遅くまで仕事をするのでストレスから、甘いお菓子をよく食べていたのです。そのため、体重も8キロの増。当然の結果です。
 そして2008年の1月、会社の定期健康診断の検査結果を見て、私は目を疑いました。中性脂肪の数値が262→118mg/dlに下がっているではありませんか。前回のC判定がAになりました。私は「紫イペのおかげで数値が下がったのだ」と思いました。紫イペを摂る以外、生活は変えていないのです。
 肝心のアレルギー性鼻炎は、以前に比べて悪化することが少なくなりました。薬を飲む回数がぐんと減り、耳鼻科のクリニックに行ったら、なんと前回から3ヶ月もあいていたのです。ひどい時は週に1回は通っていたのに。また今年は風邪をひかなくなりました。前はすぐに風邪をひき、アレルギーとの相乗作用で症状がひどくなりやすかったのですが。冬場、高熱で最低2回は寝込んでいたのがなくなり、元気に過ごすことができています。
飲用量:紫イペカプセル 改善期間:1年
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幼少時代からのアレルギー。大人になってからの鼻炎が抑えられ、快適な毎日!
大阪府平野区(28歳・女性)
 私は子供の頃からずっと、アレルギーに悩まされてきました。小学生の高学年まではアトピー症状がひどく、病院通いと縁が切れなかったほどです。中学生の頃、母から薦められた健康食品を飲みだしました。
 それが体調に合ったのでしょうか、アレルギーの症状はかなり軽減されたのです。
ところが大人になって、またひどいアレルギー症状の悩まされるようになりました。今度は、アレルギー性の鼻炎です。寒くなりと症状が出てきます。冬の間は常に鼻が詰まってグズグズしており、言葉もはっきりしゃべれません。「まみむめも」が「バビブベボ」になってしまうほどなんです。ちょっと油断していると、鼻水がタラーッと垂れてきていてティッシュが手放せない状態。常に鼻をかんでいるので、いつも鼻の下は真っ赤に腫れていました。
 鼻炎によいというお茶やサプリメントを摂ったり、もちろん病院へも行きました。でも、症状はあまり改善されなかったのです。病院の薬を飲めば確かに症状が抑えられました。でも、薬のせいで頭がボーっとしてしまいます。薬を飲まなければ鼻炎症状で辛く、飲めば副作用のせいで・・・。いずれにしても仕事に集中できるような状態ではなくなってしまうのです。
 しかし、昨年の冬は病院の薬を飲まなくてもアレルギー性鼻炎の症状に悩まされることがなかったのです。朝目覚めると同時に鼻をかむのが冬の習慣だったのですが、それもなし。花がむずむずすることはあっても、鼻がグズグズになることはありませんでした。
 たまたま『紫イペ』のことを知り、昨年の11月から毎日飲み続けていたのです。こんな快適な冬は初めて!といっても大げさではないほどでした。
 このまま『紫イペ』を欠かさずに摂り続けていれば、20年以上悩まされ続けてきたアレルギー症状とも、きっぱり決別できるんじゃないかな?と思っています。今後も飲み続けていくつもりです!
飲用量: 改善期間:
                                    このページのTOPへ
 「アトピ−性皮膚炎」の顔の赤みと手のかゆみが消えました!
福岡県遠賀郡(48歳・女性)
 「アトピ−性皮膚炎」で、パンやビ−ルなど麦の入っている食品を食べると、手や、とくに目のまわりがかゆくなります。病院からもらった薬を飲んだり、塗ったりいましたが、友人から「副作用が恐いよ」といわれ、何かいいものがないかと探していました。そんな折り、知人かたイペ茶を教えていただき、平成10月の4月から飲み始めました。耐熱ガラスのポットで1日2回沸かして飲んでいます。ポットに250ccの水を入れ、沸騰したら火を消して、イペ茶1包(5g)を入れ、まず上澄み(250cc)を飲んだら、また水を250cc入れ、今度は弱火でコトコト煎じて飲みます。それとごま焼酎mp小ビンにイペ茶3包(15g)を入れて、2週間ほどすると、紫イペ酒ができあがります。それを夜寝る前に、さかずきに1杯飲んでいます。飲み始めてからすぐに、尿の量が以前より増えました。手足の冷えもなくなりましたね。
 1ヵ月ぐらいするとかゆみが軽くなりました。2ヵ月後には目のまわりの赤みがきれいになってきました。
 現在、イペ茶を飲み始めてから、1年半になります。目のまわりのかゆみはほとんどなくなり、手のかゆみもなくなりました。
ビ−ルを飲んでもパンを食べても以前のようにかゆくなることもありません。ほんとうにありがとうございました。いまでは家族みんなでお茶がわりに飲んでいます。
飲用量:紫イペ茶250ccの水に1包(5g)。
自家製イペ酒。
改善期間:1日
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 「アトピ−性皮膚炎」だったとは思えないほどの回復ぶりです!
大阪府東大阪市(10歳・男児)
 息子のアトピ−性皮膚炎をなんとか治してあげたくて、イペ茶を飲ませたのは平成10年の1月末からです。最初から通常の3倍ほどの量を入れて濃くしたものを煮出して、1日に1000ccは飲ませていました。すると、飲ませて3日ほどで、おなかに出始めていたブツブツが消えたのです。この発疹は軽いものでしたから、すぐに消えたのだろうと思います。でも、紫イペを飲ませる以外には何もしていませんでした。それでも、太ももの裏の部分にはまた発疹が残っていました。
 2月7日からは、紫イペのエキスパウダ−を朝、夕方、就寝前の3回飲ませることにしました。それと同時に、紫イペエキスパウダ−をワセリンに混ぜて、自家製の軟膏をつくりました。
 2月13日、
驚くべきことが起こりました。晃平のお尻の下、太ももの裏からひざにかけて、すっかりきれいになっているのです。紫イペを煮出したものを飲ませるだけのころ、ある人に「紫イペエキスパウダ−を直接塗ったほうが絶対に効果が早い」とアドバイスを受けました。 それからは、母親として、なんとか息子のアトピ−性皮膚炎を治したい一心から、紫イペエキスパウダ−を塗りながら、飲ませ続けたのです。
そういうことをくり返しながら、食事にちょっとした気遣いをしました。2月からは、油ものや肉類をひかえるようにしたのです。炒め物にはゴマ油を使うようにしました。それからは食事に注意しながら、紫イペエキスパウダ−を塗り、そして飲む毎日です。たまにインスタント食品や油っこいものを食べるとブツブツが出てくるようです。3ヵ月ほどたったころには、息子の肌はアトピ−性皮膚炎だったとは思えないほどの回復ぶりでした。
飲用量:紫エキスパウダーを直接塗る。 改善期間:1週間
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 「アトピ−性皮膚炎」のかゆみが治まり、かき傷もきれいになりました!
岐阜県養老郡(10歳・女児)
 平成9年3月、娘のアトピ−性皮膚炎によいということで紫イペのエキスパウダ−を勧められました。娘のアトピ−性皮膚炎は生まれて半年ほどしたころから、耳の下、あご、ひじなどが赤くただれてかゆみが現れ、そこをかくと血だらけになってしまう状態が続いていました。4、5歳になると、症状が治まっていたのですが、小学校入学を機に、今度は首から足の先まで全身にわたって見るも無残なほどになりました。とくに首やひじ
のあたりは、かきすぎるために、じゅくじゅくの体液がにじんで肉が見えるほどになりました。
 そこで勧められたイペエキスパウダ−を、朝、昼、晩と3回に分けてスプ−ン2杯ずつ飲ませてみました。それと同時に、馬油にイペエキスパウダ−を混ぜてつくった軟膏を患部に塗ってあげることをくり返しました。すると、1ヵ月たったあたりから、かゆみが治まってきました。とくにひどかった首とひじの部分も、かかなくなったために、傷もきれいになっていきました。
 現在では、首の部分にかすかに傷が残っていますが、からだのどの部分を見ても、あのじゅくじゅくの傷がなくなり、とてもきれいになりました。お医者さまから、「半年ぐらい続けて飲んでみてください」とわたされていた薬もあったのですが、飲んでも症状は変わりませんでした。そんなときのイペエキスパウダ−との出会いだったものですから、どうせならばそれだけにしてみようと思って、病院のお薬をいただくのはやめにしました。
 現在は夏場にもかかわらずイペエキスパウダ−の軟膏を使わなくてもよくなり、1日に3回飲むだけの毎日です。女の子なので心配でしたが、いまはよかったと思っています。
飲用量:紫エキスパウダー朝昼晩スプーン2杯。自家製軟膏。 改善期間:1ヶ月
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 ステロイド剤の副作用で黒くなった肌。もう少しで白い肌を取り戻せます!
滋賀県大津市(45歳・女性)
 私は8年もの長きにわたって、アトピ−性皮膚炎の治療のために、ステロイド剤の入った塗り薬を使用していました。それだけに、ステロイドがいけないと知って使用をやめたときの副作用はひどいものがありました。首は黒っぽい茶色になって、皮膚がかさかさになっていました。顔も腫れました。このステロイド剤の副作用に悩んだ時期は長かったですね。
 2年ほど前にイペ茶を飲み始めると、少しずつ、首の黒い部分が薄くなっていきました。もう少しで、正常な白い肌を取り戻すところまできました。紫イペも煮出すタイプのイペ茶から、それよりも濃縮されたエキスパウダ−を入れた紫イペカプセルに代え、いまはイペエキスパウダ−を飲んでいます。
 やっぱり夏でも洋服を気にせずにいられるのが、一番です。
飲用量:紫イペエキスパウダー 改善期間:1ヶ月
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 ム−ンフェイスが半年できれいに改善しました!
兵庫県神戸市(51歳・女性)
 私はもともとアレルギ−体質で、何かあるとすぐに顔面にかゆみや湿疹が出ます。そこで、3年ぐらい塗り薬を続けました。この薬は、すごい効き目がありました。ところが初めのころは数日おきに塗るだけでよかったのですが、そのうちに毎日塗らないと、すぐに湿疹やかゆみが現れるようになりました。ちょうどそのころ、アレルギ−治療に用いるステロイド剤の副作用の本を読みました。その本を読んで、私の薬にもステロイド剤が入っていることがわかり、ステロイド剤の副作用の恐さを知った私は、すぐにその薬の使用を中止しました。すると薬をやめたとたんに、目を開けられないくらいに顔が腫れあがりました。顔がいつも熱をもち、あまりの腫れのために肌にひび割れんばかりになり、色も真っ黒になっていました。すべてステロイド剤をやめたことによるリバウンド現象でした。
 そこで再びステロイド剤を塗れば、症状が治まるのでしょうが、私はこの際、いっさいの塗り薬をやめようと決心しました。でも肌を冷やしたり水分を補わなければ、痛みや腫れが出るので大変でした。
 どうしたらいいのだろう―と思っているときに、紹介されたのがイペ茶でした。教えていただいた量よりも多くのイペ茶を飲んでみることにしました。毎日、1リットルの水に2包(10g)のイペ茶を煮出して、1日で飲みきるようにしました。多いときは2リットル以上も飲んだこともあります。顔の腫れのために口が開かず食事ができないときも、イペ茶だけは忘れずに飲んでいました。それと同時に、別の健康飲料も飲んでいました。するとどうでしょう
。2週間ほどして、顔の腫れが治まってきたのです。驚きました。イペ茶を、ただ煮出して飲むだけで顔の腫れがひくなんて、とても考えられませんでした。
 その後も、心配していたリバウンド症状もなく、私の症状はまちがいなく快方へと向っていったのです。
イペ茶の飲用から半年ほどたって、こげ茶だった顔の色ももとの色へと戻ってきました。かゆみも腫れも1度も出ませんでした。ほかの健康飲料との併用を半年ほどでやめ、現在はイペ茶だけを飲んでいます。これを飲んでいると利尿作用もあっていいですね。
すっかり健康になったいまでも、毎日コップに2杯のイペ茶は欠かさないようにしています。外出するのが苦にならなくなり、楽しくなりました。
飲用量:紫イペ茶1リットルの水に2包 改善期間:2週間
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 アレルギ−体質の私の手あれが、3ヵ月できれいになりました!
大阪府東大阪市(41歳・女性)
 もともと私は、アレルギ−体質による発疹や花粉症などがありました。アレルギ−は、金属、米やもち米などと、きりがないくらいです。
 平成10年の1月初め、手あれがひどくなり、指先がひび割れて、水に触れることもできない日々が続くようになりました。そこで、以前から風邪のときに飲んでいた紫イペカプセルを、朝、昼、晩の3回に分け、各1個ずつを飲んでみることにしました。それから2週間ほどたって、左足に神経痛が襲いました。また、頭皮に3ヵ所と髪の生え際5ヵ所に、ニキビ状の吹き出ものができました。そればかりではありません。2月5日には、左胸にしこりを発見、すぐに病院へ行きました。診察していただいたところ、乳腺に膿がたまっているのが5〜6ヵ所見つかったのです。
 
3月6日は病院で再診の予定でした。しかし、足の神経痛も左胸のしこりもなくなっていたので、そのまま、病院へは行きませんでした。そして、心配していた吹き出ものも、跡が残らずに消えてしまっていました。手あれのほうですが、4月の中ごろになって、いつの間にかきれいになっているのに気づきました。さらにボコボコに波打っていた私のツメが、きれいになっているではありませんか。こんなきれいな自分のツメを見るのは、おそらく20年ぶりじゃないでしょうか。
 それ以来、毎日の主婦の水仕事で、手あれをしなくなりました。生まれて初めての経験です。米やもち米へのアレルギ−も以前ほどではなくなったような気がします。
飲用量:紫イペカプセル、朝、昼、晩に各1個ずつ 改善期間:3ヶ月
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 「慢性湿疹」の足のかゆみと皮膚の腫れが消えました!
静岡県清水市(33歳・男性)
 私の病気は「慢性湿疹」という病気でアトピ−性皮膚炎とは違うそうです。症状はすねのあたりに、1日に何回もかゆみが出てかゆくてたまりません。皮膚が黒ずんで患部が硬く盛り上がってボコボコしていました。皮膚科の病院にも通いましたが、よくなるどころか、かえって症状が悪化するありさまでした。
 親戚の勧めで紫イペエキスを飲みだしたのが平成12年の5月です。紫イペカプセルDXを1日1個、朝か晩に飲んでいたんですが、初めは皮膚でなく別の効果が出てきました。まず、ずっと便秘だったのが便通がよくなったんです。それから朝飲むと、からだの中から力が湧いてくる感じなんです。
 湿疹に変化が出たのは飲み始めてから、半年が過ぎてからでした。ほとんどかゆみがなくなって、黒ずんでいた皮膚も白くきれいになりだしただけでなく、患部の腫れもひき始めました。
 現在は飲み始めてから7ヵ月。かゆみもなく、1年前と比べると、これが自分の足かと思うほどよくなっています。以前ではかんがえられなかったことなんですが、毎日ある便通にもほんとうに驚いています。
飲用量:紫イペカプセルDXを1日1個、朝か晩 改善期間:5ヶ月
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 季節の変わり目に必ずあった「小児喘息」の発作がなくなりました!
岐阜県大垣市(7歳・男児)
 息子に小児喘息の症状が現れたのは平成7年7月からです。発作を予防するために抗アレルギ−剤と気管支を広げる薬をいただきました。喘息の発作が出る出ないにかかわらず薬は飲まなけれなならないといわれ、朝と晩に薬を飲み始めました。でも、いくら薬を飲んでも、季節の変わり目、それも夜になるとどうしても症状が悪くなるんです。その度に病院に連れて行って、点滴や吸入をしてもらいました。
 実家の両親に勧められて、紫イペのエキスパウダ−を飲み始めたのが、7月の終わりでした。息子は意外にもエキスの苦みが好きなようで嫌がらずに飲んでくれました。はじめのころは、朝、保育園に行く前と、帰ってきた直後に飲ませていました。飲ませて2ヵ月もたたない9月に、決まって発作が現れる季節の変わり目がやってきました。私もそれなりに気をつけていたのですが、不思議にその発作が出ませんでした。そのころから、病院からいただく喘息のお薬は必要なくなりました。
 その後、自宅を引っ越して、その忙しさにかまけて、息子にイペエキスパウダ−をあげなかった時期がありました。ところがそんなときにかぎって風邪をひいてしまうんですね。ヒュ−ヒュ−という呼吸をするので、あわてて転居先の近くの病院に連れていきました。
それからは、忘れないようにきちんとイペエキスパウダ−を飲ませています。飲ませるのは寝る前に1度だけ。それだけで、もう喘息の症状はまったく出なくなりました。風邪をひいても、以前のように学校を休むこともなくなりましたね。

飲用量:紫イペエキスパウダー朝、夕、二回 改善期間:2ヶ月
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 「小児喘息」で入院、通院をくり返していた娘がうそのように丈夫になりました!
大阪府茨木市(3歳・女児)
 3歳になる娘は、月に3〜4回も風邪をくり返して、平成11年の3月、4月、5月、そして9月、10月、11月は入院や通院に明け暮れました。
 平成11年の11月から、紫イペを飲ませました。飲み始めた11月から翌年の4月までは朝2g、寝る前に2gでした。その後4〜5月は朝1g、寝る前に1g。5月の中ごろから現在は朝1gに減らしています。
 最初、20ccほどの小さなカップにイペエキスパウダ−を入れて、お湯で溶かし、はじめの1ヶ月はスポイドであげていましたが、その後カップのままで飲めるようになりました。
 3ヵ月ほど続けて気づいたら、
不思議なくらい、風邪をひかなくなりました。夜中のゼ−ゼ−もなくなりましたね。前の年も、その前の年もクリスマスの直後に入院をして、さんざんな年末年始を送っていたのに、今年は紫イペのおかげで、楽しい年末年始を送ることができました。
現在では風邪をひいてもレントゲン撮影をすることもなくなり、病院の先生からも「ふんばりがきくようになったね」といわれるぐらい丈夫になりました。
飲用量:紫イペエキスパウダー朝2g、寝る前に2g
改善期間:3ヶ月
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「小児喘息」の息子がゼ−ゼ−いわず、休まず幼稚園に行けるようになりました!
静岡県清水市(5歳・男児)
 息子は小児喘息でした。鼻が出だしたり、おなかが痛いといいだすと、かならずゼ−ゼ−し、場合によっては、すぐに肺炎になってしまいます。しよっちゅう風邪をひくような状態で、調子が悪くなると、もどしたり、おねしょをしたり・・・。
 そんな息子に紫イペカプセルを飲ませ始めたのは平成11年の6月です。はじめは風邪をひいたときにお茶として飲ませました。平成12年9月からは毎朝紫イペカプセル1個を、飲みやすいようにお湯に浸してやわらかくしてから飲ませています。 初めのころお茶として飲ませていたときは、風邪をひいても熱が長引きませんでした。
 今年の秋にじんましん、とびひの初期などいろいろな皮膚病の症状が出て、サジテン(抗アレルギ−剤)などを飲んでいましたが、症状はますますひどくなりました。それから、紫イペカプセルを毎朝1個飲むようになり、最初は手のひらが水ぶくれのようになり、病院で「とびひの初期」といわれましたが、飲んでいるうちに症状が治まり気にならなくなりました。
 毎朝カプセルできちっと飲むようになって1ヶ月すると、皮膚の症状もなくなり、頻繁にひいていた風邪とも縁が切れました。喘息特有のゼ−ゼ−もいわなくなりました。
おかげさまですっかり元気になり、幼稚園も休まずに行けるようになりました。
飲用量:紫イペカプセルを毎朝1個 改善期間:1ヶ月
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くしゃみが出ると止まらない花粉症が、今年は目のかゆみもありません!
神奈川県川崎市(32歳)
 街にちらほらと、白いマスクをしている人の姿が見られる春。花粉症の季節です。私は2年ほど前から花粉症になりました。アレルギーとはまったく無縁で過ごしてきましたから、まさか自分が……という思いがありましたが、症状は確実に花粉症。くしゃみが出ると止まらず、一晩にティシュの箱を1箱使ってしまうほどでしたから、鼻のまわりは真っ赤です。目もかゆく、化粧をしていることを忘れてクシャクシャと掻くこともしばしばでした。 でも、病院で診てもらうつもりも、薬も飲むつもりはありませんでした。一度薬に頼ってしまえば“くせ”になる。そう思うからです。薬を飲むよりもなにか「免疫力を高める方法を選びたい」と思っていました。 
 「紫イペエキス」のことは、たまたま知人が飲んでいて、「花粉症にも効くらしい」ということを聞いて興味を持ちました。母親も花粉症でしたから、まず自分が飲んでみて効くようなら勧めてみたいという思いもあって飲んでみることにしたのです。飲んだのは「紫イペカプセル」で、1日に4粒ほど。2粒ずつ適当な時間に飲みました。 花粉症の季節はすでに始まっていましたから、毎日天気予報で流される花粉情報で「花粉が非常に多い」という日は、さすがにくしゃみが出ます。
くしゃみは決まって夜に出ますが、「紫イペエキス」を飲み始めてからは出る回数は少なくなってきています。前年にあった日のかゆみはまったくでていません。飲んですぐに「花粉症が去年より軽い」と感じたのです。 
 花粉の季節はまだ続きますが、ときどき「紫イペエキス」を飲むことを忘れることもあるくらい、状態は改善されています。不快感もかなり少なくなってきています。来年の花粉の季節には、その前からきちんと飲んでみようと思っています。母親にも勧めてみるつもりです。花粉症の薬を飲んでいる人の話を聞くと、頭がボーツとするといいますが、「紫イペエキス」にはそんな副作用もありませんから、とても信頼できますね。
飲用量:紫イペカプセルを1日4粒 改善期間:1ヶ月
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 出かけるときに飲んでおけば「花粉症」の症状が出ません!
岐阜県海津市(47歳・女性)
 私のアレルギ−は、ダニ、タバコの煙、お布団や毛布から出る微塵など、とにかくいろいろなものに「反応」してしまいます。花粉の季節などはなおさらのことでした。ですから、旅行や人前に出るときなどは薬が手ばなせません。それも割に強い薬なのですが、からだが慣れてしまうのか次第に効かなくなってしまうのです。病院でも「これ以上強い薬はだめです」といわれるほどでした。
 そんなとき、平成9年の1月からイペエキスパウダ−を試してみたのです。1日に4〜5回は飲んでいましたね。たとえば花粉情報で警報が出ている日などは、出かけるときにイペエキスパウダ−を飲んでいれば、
薬を飲まなくてもよくなりました。それも毎日でなく、花粉がひどい日だけイペエキスパウダ−を飲むだけで大丈夫なのです。
 現在、病院の薬はまったく飲んでいません。それでもイペエキスパウダ−のおかげで、今年(平成10年)は花粉症に悩まされることがありませんでした。

飲用量:紫イペエキスパウダー1日に4〜5回 改善期間:一年
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 健康のために始めたイペ茶が「花粉症」に効きました!
滋賀県大津市(56歳・女性)
 これまで毎年、花粉が飛び交う時期になると、憂鬱な日々を送っておりました。私の花粉症はかなり前から、薬を飲みながら病院通いをくり返しておりました。
 そんなとき、健康にもいいというので、イペ茶を勧められ、朝と晩に1000ccの水に対して1包(5g)を煮出したものを、1回に100ccずつ飲むようになりました。今年の2月ごろのことでした。もともと「健康にいい」と飲み始めたので、花粉症のことは考えたこともありませんでした。ところがこの春を迎えて、
信じられないことが起こりました。例年花粉症で苦しんでいたのが、くしゃみや鼻水が知らないうちに出なくなっていたのです。もちろん、鼻炎用の薬も服用はしていません。おかげさまで、花粉症の季節も爽快な毎日をすごさせていただいています。
飲用量:紫イペ茶1000ccに1包(5g)を、朝、晩1回に100ccずつ 改善期間:3ヶ月
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 突然、脳内出血で倒れた・・。寝たきりを覚悟したが後遺症もなく元気!
静岡県 (男性・68才)
 68歳の主人が脳内出血の見舞われたのは昨年の1月25日のことでした。それまで病気一つしたことのない元気な人でしたが、お酒を飲みに出かけると、はしごになって、帰りはいつも午前様。それだけが心配でした。
 1月ということもあり、お酒を飲む機会が多く、前日もご機嫌で夜遅くに帰宅しました。翌日の25日は朝早くから気分が悪いと言って寝ていましたが、私は二日酔いぐらいにしか思っていませんでした。ところがまっすぐ歩くことができず、トイレに這って行くほどになってしまったので、あわてて救急車を呼び、病院に運びました。「脳内出血ですね。体内の活動を調整する重要な役割を果たす視床下部に出血が見られます。血を抜こうにも手術ができない最悪の状態です。良くなっても寝たきりの生活を覚悟してください。万が一車椅子で移動できれば幸せだと思ってください。」医師の説明に、私と息子夫婦はどん底に突き落とされました。
病院に運ばれてから主人は意識が遠のき、話しかけても口が利けずに、うめいているだけです。脳の毛細血管が破れてそこから出血する脳出血がは、頭が割れるような痛みを伴うそうで、発症から1時間ほどすると意識がなくなり、そのまま死に至るばあいもあるときいていましたから、わたしはつらくてつらくて、いてもたってもいられませんでした。
 1週間くらいすると、痛みはダイブ薄らいだようですが、その前から主人に【紫イペ】を飲ませたのです。入院から3日後で、意識はもうろうとして言葉もしゃべれず、手や足もきかない状態でしたが、私は無理にでも、朝、昼、夕に3粒ずつと1日に9粒の【紫イペ】を飲ませました。
 実は、以前に療術院の先生をしている私の知り合いから【紫イペ】のことを聞いていました。今回、その人に相談したところ、「脳疾患の場合、運動によるリハビリに加えて、脳に栄養を与えることがとても重要で、それには栄養素が体のすみずみまで行きわたる分子の小さい【紫イペ】のような健康食品が効果的」ということでした。そこで私は主人に【紫イペ】ともう一種類の栄養サプリメントを併用して飲ませたのです。
【紫イペ】を飲み始めてから5日目にMRI検査がありました。その画像を見て、医師も私も驚いてしまいました。血の塊が小さくなっているのです。目に見えて日々、回復していく主人を見ていると、脳に栄養が届いているのがわかりました。脳の運動神経に栄養が行き渡り指令によって体が動き始めたのです。
 一時は排便、排尿もわからずオムツの生活でしたが、【紫イペ】を飲み始めてから2週間ほど経った頃には、車椅子からトイレへ、3週間目には歩いていけるようになり、リハビリ病棟に移ることができました。しかも、その1日後には退院することができたのです。一生、別途での生活を余儀なくされると覚悟していたのに、入院生活は25日間で終わり、買い込んだオムツは倉庫で眠っています。
 1年経った今年の1月にMRI検査をしたら、「よくこんなに回復しましたね。普通の人よりも良い状態の脳ですね。自信を持っていいです。」と医師にほめられました。今思えば、リハビリが始まる前の早い段階から【紫イペ】を飲んだことが良かったのではないでしょうか。【紫イペ】が脳に溜まった血の塊や、体内の悪い物を排出してくれ、体の調子を整えてくれたのだと思っています。内蔵もどこも悪いところはありません。
 現在、主人は杖や車椅子など一切使っていません。車を運転し、パソコンを使い、仕事もしています。【紫イペ】はすばらしい健康食品です。すっかり元気になった主人ですが、いまも【紫イペ】を飲み続けています。主人は「倒れる前よりずっと若返った。」と喜んでいます。確かに以前よりも顔の色つやもよく、活気に満ちています。私は、【紫イペ】のことを一人でも多くの方に知って頂き、脳出血でも、後遺症も残らずに元気になった主人の体験を生かしていただければと思います。
飲用量:カプセル1日9粒 改善期間:5日
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 一過性脳虚発作の後遺症の頭痛と湿疹がよくなりました!
埼玉県和光市(70歳・男性)
 前々から病院の血液検査で中性脂肪が高いので、薬を飲むようにいわれていたのですが、根っからの病院嫌い、薬嫌いの私はまったく聞く耳を持ちませんでした。あるとき、なんの前触れもなく一過性脳虚血発作に見舞われ、数秒間意識不明になり、翌日半身不随障害が出てきました。歩行訓練で除々によくなったのですが、そこに2回目の発作がきて、右半身にも運動障害が起こりました。2回目の発作は、寒さに向い始めた時期でもあり、足の機能回復が思わしくありませんでした。月に2〜3回、起床時に左右どちらかに頭痛があり、さらに薬の副作用で左足に頑固な湿疹がありました。だから薬はいやなんです。
 そんなとき知人の勧めで、薬ではないイペ茶を飲んでみることにしました。飲んでみると、3ヵ月ぐらいでからだが軽くなり、半年後には頭痛が1〜2ヵ月に1回程度に減り、からだに生気がみなぎって、進んで散歩する気力が出てきました。足の湿疹も少しずつよくなり、かゆみを感じなくなったのです。病院で血液検査してもらったら、中性脂肪の数値が下がってきているといわれました。
 一過性脳虚血発作は軽い脳梗塞だそうです。イペ茶さえ飲んでいれば、脳梗塞にならないという確信のようなものがあります。信じて飲み続けようと思っています。
飲用量:紫イペ茶 改善期間:3ヶ月
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 「クモ膜下出血」後の母のさまざまな症状が改善しました!
熊本県葦北郡(82歳・女性)
 母にイペ茶を飲ませるようになったのは、クモ膜下出血で倒れた半年後のことでした。私はその少し前から、自分でもイペ茶を飲んでいました。それも煮出して飲むだけでなく、水出しして飲んでいました。お湯を使わずに、私がつくっている「からだによい水」を利用して、1包(5g)のイペ茶を時間をかけて水出しします。そこであとに残った粉を、今度は煮出して通常のお茶として飲むわけです。
 さて、クモ膜下出血で倒れて入院。その後退院してきたころの母の症状は次のようでした。
▽もともとが低血圧の体質なのですが、朝に一時期だけ血圧160を超えるときがある
▽降圧剤を飲んでいるためふらふらして歩けない。また坐骨神経痛もあるため外出ができない
▽食欲がなく極端に食が細い
▽物忘れがひどくなってボケぎみ
▽以前は俳句を読んで入選もしていたのに、ペンを持つ気力がなくなった
こんな状態が半年ほど続いたのです。そこで、イペ茶を飲ませてみることにしたのです。正直いって、このとき高齢の母に効くとは思っていませんでした。母は若いころ、看護婦をやっていて、とにかく無理にでも飲んでもらうことにしたのです。平成9年9月のことです。
 そして3日が過ぎた朝のことです。「イペ茶はほんとうに効くね」―こう母がいうではありませんか。そして、私にイペ茶の代金をわたすのです。驚きながら、その理由を聞いてみました。母がいうには、これまでひどい便秘だったのが、うそのように、少しの力みもいらずにスムーズに排便できたというのです。
 それから飲み始め、1ヵ月で次にような効果が現れました。
▽毎日の食事がおいしくなり、「何を食べてもおいしい」とおかわりをするまでになった
▽血圧が安定してきたので、降圧剤を半分量にして、朝だけ服用するようになった
▽毎日の散歩ができるようになり、1人で道路に出ても不安はなくなった
▽坐骨神経痛の痛みを訴えなくなった
▽俳句も積極的につくるようになり、新聞投稿で入選した
▽日記と金銭出納帳も毎日つけるほどになった
そして
3ヵ月ほどしてからです。完全にクモ膜下出血で倒れる前の状態に戻り、老人会の旅行や同窓会にも参加できるようになりました。何より、頭の回転が以前に戻りましたね。くも膜下出血で倒れたときは、完全に呼吸停止していたのに、よくここまで回復できたと大変によろこんでいます。
 私はスポーツ選手などを対象とした治療院を経営しています。この母の回復ぶりを見て、イペ茶のことをまわりの人や、治療に訪れる方に積極的にお勧めするようになりました。
飲用量:1包(5g)のイペ茶を時間をかけて水出しして飲用。あとに残った粉を、煮出して通常のお茶として飲用。 改善期間:3ヶ月
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 3ヵ月で腹水がきれいに消えてしまいました!
広島県福山市(54歳・男性)
 平成10年の2月に風邪をひいて病院に行きました。腹部のエコー検査を行ったところ、少し腹水があるといわれました。「いますぐに注射器で、腹水を抜かなければならないほどではない」とのことでした。私はびっくりしました。腹水は肝臓や腎臓の病気でも起こりますし、お腹の中に炎症や悪性腫瘍ができていても起こるものです。家に帰っても、妻には告げず、一人であれこれと考えていました。不安の種がいくつかありました。
 そんな日々が3ヵ月ほど続いたある日、ある知人から1冊の本がとどきました。読んでみると、そのなかにイペ茶という粉を煮出して飲んで、私と同じ症状が1ヵ月ほどで改善したと書いてあるのです。さっそく、イペ茶を注文して飲み始めたのが6月9日のことでした。
 9月になって、前回と同じ病院で腹部のエコー検査を受けました。写真を見ながら担当医の先生は不思議そうな顔をしておられました。
「腹水がきれいに消えてしまっている」というのです。やはり、イペ茶には強力な効果があったのです。
 腹水改善のほかに、足の水虫と、ひじから手首にかけての湿疹も治りました。今後も欠かさず飲み続けるつもりです。
飲用量:紫イペ茶 改善期間:3ヶ月
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 むくみがとれて肌にも赤みがさし始めました!
滋賀県大津市(65歳・女性)
 イペ茶の効果には、とても驚いています。といいますのも、飲み始めてからわずか3日目でからだのむくみが少しずつなくなってきたのです。さらに飲み続けて1ヵ月たつと、手のむくみがきれいになくなりました。それだけではありません。イペ茶のおかげで血液の循環がよくなり、青みがかった私の肌に赤みがさし始めました。と同時に、いつも気になっていた耳鳴りもしなくなってしまいました。
 私が飲んでいるイペ茶の量は、水1リットルに1包半(7・5g)、少し濃い目
に煮出したものを冷蔵庫で冷やして、食前に300cc、食間に200ccを飲
んでいます。

飲用量:紫イペ茶水1リットルに1包半食前に300cc、食間に200cc 改善期間:1ヶ月
                                        このページのTOPへ
 30年間じゃまだった脂肪腫(コブ)が1ヵ月半で消えました!
兵庫県芦屋市(73歳・男性)
 40代のころからゴルフボール大のコブが、首の後ろの付け根にできて、じゃまでしかたなかったので、1度は手術を受けようと考えました。しかし、同じようにコブのある友人が手術を受け、片足が動かなくなったことがありました。その友人のように手術に失敗すれば大変なことになるし、成功してもなにがしかの傷は残ります。そうなれば、もうあきらめるしかないのかと思い悩んでいました。 それから約30年の間、コブはそのままに我慢の毎日を送ってきました。
 平成10年12月、友人から「イペ茶はからだにいいよ」と一生懸命に勧められたので、そんなにいうのならと、気軽に健康維持のために飲もうと決心しました。もともと、お茶が好きだった私は、1日3リットルの水に1包(5g)のイペ茶を煮出して飲み続けました。
 1ヵ月半たった年も明けて1月末、散髪の帰りに首の後ろに何か違和感があるので触ってみると、指にドロッとしたものがついていました。最初は、散髪店の髭剃りクリームの拭き忘れだと思いました。ところが、それは長年のコブから出る、白に茶色が混じったウミのような脂肪だったのです。脂肪は1日のうちに出てしまい、コブがきれいになくなっていました。こうして私の脂肪腫がなくなったのは、イペ茶以外に心当たりがありません。
 友人からは、手術をすることもなくコブが消えたことを、しきりにうらやましがられています。
飲用量:紫イペ茶1日3リットルの水に1包 改善期間:1ヶ月半
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 高血圧が正常化し、心臓の発作も激減してかすみ目も消失しました!
北海道室蘭市(61歳・女性)
 私は、ここ25年ほど血圧が高く、ずっと降圧剤を飲んでいました。ふだんから、最大血圧がだいたい170、最小血圧が110ぐらいあり、驚いたときや興奮したときなどは、最大血圧が200まで上がることもたびたびでした。不整脈による発作もしょっちゅうで、そのたびに救急車を呼んで病院へ行くのでした。高血圧のせいでしょうか。肩こりがひどく、1度こり始めると、肩の筋肉がビリビリと痛むのです。また肩がこると、決まって目の横のすじが、針で刺すようにチクチクと痛くなるのも悩みの種でした。そればかりか、近ごろでは目が重たくなって、かすんでくるようになっていきました。降圧剤をきちんと飲んでいれば、肩こりも目の痛みも薄れます。しかし、飲むのをやめるとすぎにまた痛み出すのです。
 薬を飲んでもいっこうに血圧は下がらず、もうあきらめるしかないのかと思っていたときでした。「いいものがあるから飲んでみたら」と、知人が紹介してくれたのがイペ茶だったのです。「ほんとうに効くの?」と半信半疑の気持ちもありましたが、こればかりは飲んでみないと、なんともいえません。ともかくわらにもすがる思いだった私は、さっそく飲んでみることにしました。するとどうでしょう。
飲み始めて1週間もしないうちに、いつもガチガチにこっていた肩が、うそのように楽になったのです。目の横のチクチクした痛みもやわらぎ、かすみ目も起こらなくなりました。そして、もっと驚いたことに、約1ヵ月後に病院で血圧を測ると、最大血圧が140、最小血圧が90と、ともに正常値になっていたのです。
 それ以来、血圧は安定していて、医師にも「順調ですね。これなら大丈夫でしょう」といわれて安心しています。心臓の発作は、いまでもときどき起こりますが、以前に比べると、ぐんと軽くなりました。ちょっと息苦しくなっても、おとなしくしていれば、すぐに治まります。
まだ降圧剤を手放せませんが、このまま紫イペエキスを飲み続けていたら、いつ
かきっと薬を飲まなくてもよくなるのではないか、と希望が湧いてきたこのごろ
です。
飲用量:紫イペ茶 改善期間:1ヶ月
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 180あった最大血圧が140に下がって安定しています!
北海道北見市(58歳・女性)
 イペ茶は平成9年の3月初めから飲み始めました。飲む量は1包半(7・5g)をコーヒーポットに入れて煮出して、1日半ほどかけて飲んでいました。お茶代わり、水代わりという感じで飲んでいました。すると、1週間ほどで、それまで悩みだったこしけ(おりもの)の症状がなくなりました。血圧も以前は180〜190あった最大血圧がしだいに下がってきま
した。血圧はいま140で安定しています。
 私は平成2年に脳梗塞で倒れた経験があります。でも、糖尿病の血糖値がなかなか正常にならず、こちらのほうは半分あきらめかけていました。ところが、イペ茶を飲み始めて1年がたったころより、血糖値が下がってきたのです。いまでは、最初のことから比べると100くらい下がっており、まわりの人からも「このごろ、とても顔色がいいね」といわれます。
 最近では、煮出すタイプのイペ茶から、紫イペカプセルに代えて飲んでいます。これは持ち歩きができるので便利ですしね。朝、昼、晩の3回、1粒ずつ飲んでいます。
飲用量:飲む量は1包半をコーヒーポットに入れて煮出して、1日半で飲む 改善期間:1週間
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 長年飲み続けた「高血圧」の薬の量が減りました!
千葉県千葉市(59歳・男性)
 25歳のころから長い間、本態性高血圧のため、1日6〜8錠も高血圧の薬を飲み続けていました。はっきりとした病気・原因があるわけでないのに、高血圧なのです。遺伝やストレスなどが要因ともされています。頭痛やめまいなどに悩まされていました。
 平成11年9月から、新聞で知ったイペ茶を飲むようになりました。1500ccの水に1包(5g)のイペ茶を入れて1日分を作ります。それを毎日飲み続けました。するとイペ茶を飲み始めて4ヵ月で、病院からもらう高血圧の薬が4〜6錠に減りました。そして、8ヵ月目の平成12年6月からは、なんと朝1錠だけに減ったのです。頭の中もすっきりしてきました。頭痛もなくなっています。これもイペ茶のおかげと感謝しています。そして、これからもずっと飲み続けたいと思います。
 最後にもうひとつ、毎年2月ごろになると花粉症に悩まされていましたが、今年はそれもありませんでした。
飲用量:紫イペ茶1500ccの水に1包を1日で飲む 改善期間:4ヶ月
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 医師の薬でも下がらなかった血圧が正常値になりました!
東京都田無市(55歳・男性)
 いままで7年間、高血圧でずっと医師から薬をもらって飲んでいました。それでも血圧は上が130〜150、下が90〜110と、高いままの状態でした。ところが紫イペエキスを飲み始めて4ヵ月後に、上が100〜120、下が70〜85まで下がりました。数字が下がっただけでなく、以前には頭痛が1ヶ月に2〜3回ありましたが、それもなくなりました。
 平成11年の6月から飲み始めました。最初の2ヵ月はイペエキスパウダーを飲みましたが、飲みづらくてオブラートが必要なので、その後紫イペカプセルに変更しました。カプセルは1日3回、1回1〜2粒で、1日に4〜5粒を忘れず必ず飲むように心がけています。
血圧が正常値に戻って、一安心です。感謝しております。また1年前に糖尿病と診断されました。近々その検査もありますので、結果が楽しみです。
飲用量:紫イペカプセル1日3回、1回1〜2粒で、1日に4〜5粒 改善期間:4ヶ月
                                        このページのTOPへ
 コレステロール値と血圧が正常化。体調も良好です!
滋賀県蒲生郡(62歳・女性)
 成人病検診でからだの不調が見つかったのは、平成7年のことです。そのころは、商売が忙しいうえに、孫の相手もしなければならず、疲れても休む暇さえありませんでした。夜の11時を過ぎてようやく横になったときには、もうくたくた。そんな生活がしばらく続いていたのです。検診の結果、総コレステロール値が250あり、血圧も最大血圧が150、最小血圧が95と、少し高くなっていることがわかりました。また、尿検査の結果、血尿が見つかりました。さらに胃潰瘍も発見されたのです。血尿と胃潰瘍は、明らかに過労が原因だといわれました。コレステロール値を下げる薬と胃潰瘍の薬を出され、医師からは、「半年後に、もう1度、検査を受けに来てください」と指示されました。ところが、毎日2錠
ずつ薬を飲んでいたにもかかわらず、半年後の検査では、コレステロール値が270と、さらに高くなってしまいました。
 このまま薬を飲み続けるのもどうかと思い、「何かいい方法はないだろうか」と考えていたときです。知人が、紫イペエキスのことを教えてくれたのです。2年前のことでした。さっそく、紫イペカプセルを取り寄せ、朝、昼、晩と1日3回、飲むようにしました。病院の薬も飲み続けました。そうして、毎日欠かさず紫イペカプセルを飲むようになってから、からだの調子がぐんぐんよくなっていくのが実感できました。まずそれまではからだが重く、だるくてしかたがなかったのが、うそのように軽くなりました。また、朝、目が覚めても疲れが取れずに、なかなか起き上がれなかったのが、シャキッと起きられるのです。それに胃の調子もとても快適です。
 何より驚いたのは、毎朝起きてすぐに、立派なお通じがあることです。私は便秘ぎみだったので、気持ちよくお通じがあるなんて、信じられない思いでした。そして、一昨年(平成10年)の4月のことです。
病院に検査を受けに行ったところ、コレステロール値が180に下がっていたのです。それに、血尿も見つかりませんでした。血圧も最大血圧が110、最小血圧が79と安定していました。肝機能や腎機能、糖尿病、心電図などの検査も受けました。その結果、医師から「どこにも悪いところが見当たりませんよ」といわれ、私はほんとうにうれしくなりました。それ以来、あまりにも体調がいいので、しだいに病院に行く気持ちが起こらなくなってしまいました。
 平成11年8月以降は薬も飲んでいません。そのぶん、1回に飲む紫イペエキスの量を増やしました。朝、昼、晩に各2粒飲むようにしました。そのせいか、体調はますます良好です。
飲用量:紫イペカプセル朝、昼、晩1日3回 改善期間:1年
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200越えの血圧と300超えのコレストロール値が「紫イペ」でストンと低下!
奈良県大和郡山市(66歳・男性)
 平成11年4月の健康診断で、血圧175-95もあることがわかりました。血圧を下げるようにと注意されましたが、高血圧の薬を一度飲むと一生続けなければならないと聞きます。そこで薬だけに頼るのではなく、食事療法で直そうと決心しました。
 しかし平成12年10月のこと。過労とストレスが重なった性でしょうか、突然めまいがしたので横になると、しばらく言葉を発することができなくなってしまったのです。すぐに救急車で病院へ搬送。そのときの血圧は200を超え、コレストロール値も300以上でした。 
 CT検査の結果、特に以上なしと診断されましたが、今考えてみると脳梗塞の前兆だったのかもしれません。幸い後遺症もなく、すぐ家に戻りましたが、医師から「再発の可能性が非常の高い」といわれ、その後も不安な日々を送っていました。
 病院の治療のほかに何かしなければという思いにかられ、書店の家庭医学のコーナーに足を運び、そこで免疫力を高めるという「紫イペ」の本を買って帰りました。本を読んでみると、私と同じような高血圧や高脂血症にも効果がありそうなので、一度試してみる価値があると思いました。思い立ったが吉日と場仮に受話器をとり、あれこれ聞いたうえで「紫イペ」を注文しました。
 「紫イペ」を飲み始めたのは平成13年3月からです。量は1日5〜6粒。飲み始めてから1ヶ月ほどで体調に変化が現れました。体が楽になったと同時に、血圧が正常値に近づいていったのです。
 「紫イペ」を摂るようになってちょうど1年後には、血圧は上が130、下が80になりました。コレステロール値も正常になって、そのまま落ち着いています。自分のために購入した「紫イペ」ですが、今では私だけでなく家族みんなで一緒に飲んでいます。

飲用量:紫イペカプセル 改善期間:1年
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難病指定の自己免疫性肝炎。高かった数値が紫イペを飲んで基準値以下に!
東京都 (女性・66歳)
 15年ほど前の51歳の時でした。肝臓の機能や障害の目安になる血液中のGOTとGPTの数値が130IU/?に上がってしまいました。基準値はGOTが10〜40、GPTが5〜40ですから約3倍も高い。不安になるとともに、なぜだろうと言う疑問でいっぱいになりました。というのも、私の場合、肝臓機能障害特有の黄疸や疲れなどの自覚症状がないのです。ウイルス性の急性肝炎でもない。当初はいくつもの大きな病院で検査を受けましたが結局病名も原因もわからずじまいでした。後になって判明した病名は「自己免疫性肝炎」。これはなんと、難病に指定されている病気で、本来自分の身を守るための免疫が肝臓の細胞を攻撃してしまい、結果として肝臓の炎症を引き起こすのです。発症率は女性のほうが多く、そのまま放っておくと肝硬変になるということでした。
 治療方法は副腎皮質ステロイドを飲むことです。ステロイドは肥満、糖尿病、骨がもろくなるなどの副作用があると聞いていましたので、飲むのがためらわれましたが飲まないわけにはいきません。ところが昨年の冬ごろから、またGOTとGPTの数値が上がり始めました。そんな折に雑誌で【紫イペ】のことを知ったのです。早速今年の1月16日から朝、昼2粒、夜に3粒と、1日7粒を食後30分後に飲み始めました。そして1週間後。実はこの日は毎月1回の検査日で、GOTは47から37に、GPTは45から32に下がっていたのです。これには驚きました。【紫イペ】のパワーに違いありません。
 2月の検査日には、GOTが37から33に、GPTは32から26にと下がっていました。今までも多くの健康食品を試してきましたが、これほどの効果があったのは始めてです。これからも【紫イペ】を飲み続けていきます。現在ステロイドの副作用で体重は75キロ。糖尿病にはなっていませんが、骨はもろくなっています。【紫イペ】を飲み続けていれば免疫力が高まり、いつかはステロイドのお世話にならずにすむかもしれません。わたしにとって【紫イペ】はやっと巡り合えたすばらしい宝物です。
飲用量:紫イペカプセル 1日7粒 改善期間:1週間
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 「肝硬変」と「C型肝炎」で高くなった肝機能値が劇的に下がりました!
京都府長岡京市(62歳・男性)
 若いころから、よく酒を飲んでいましたが、肝臓が悪くなっているとは、まったく思いもしませんでした。肝臓の異変を知ったのは5年ほど前のこと。たまたま病院へ行き、血液検査を受けましたところ、「肝硬変」と「C型肝炎」が見つかったのです。ふだんは近くの病院で診察を受け、月に1回、大学病院で検査を受けることになりました。そうして治療を続けているうちに、肝臓に良性腫瘍ができていることもわかりました。そして、その腫瘍がガンに移行してしまったのです。平成8年のことです。
 ふつうなら即、手術ということになるのでしょうが、私は肝硬変があるので、手術ができないといわれました。以来、抗ガン剤を動脈から注入する治療を始め、入退院をくり返す生活が始まりました。やっかいなのは腹水でした。ちょっとからだを動かすと、すぐに腹水がたまってしまい、そのつど、入院して水を抜かなくてはなりません。何よりつらいのは、
仕事ができなくなったことです。私は左官屋で、3度の食事より仕事が好きな人です。しかし、からだを動かすと腹水がたまるので、家で安静にしていなければなりませんでした。
 そんな2年前のことです。姉が紫イペエキスを教えてくれました。勧められるまま、さっそく飲み始めたのです。すると、自分でも驚くほど体調がよくなってきました。紫イペエキスを飲み続けているうちに、どんどん体力がついて、顔色もよくなってきたのです。紫イペエ
キスを飲んで1ヶ月ぐらいたったころ、病院に診察を受けに行きました。すると、医師から、「少しずつなら、仕事を始めてもいいですよ」といわれました。ほんとうにうれしくなりました。それに、腹水もたまらなくなりました。あれほど入退院をくり返していた私が、紫イペエキスを飲むようになってから、1度も入院していません。
 3年前の3月にはGOTが135、GPTが185でした。それが、1年後の血液検査結果でGOT72、GPT70に下がりました。この検査は、紫イペエキスを飲み始めて、4ヵ月後に受けたものです。私は、その効き目に心底驚いてしまいました。
 現在は体重も少しずつ増え、仕事にも精が出せるようになって、姉に心から感謝しています。
飲用量:紫イペエキスパウダー 改善期間:4ヶ月
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 黄疸で入院までした母の「肝臓病」が全快しました!
岐阜県関市(47歳・女性)
 半年前、母に黄疸が現れ、急性の肝臓病で倒れてしまいました。母は、お酒とタバコをよく飲むせいか、その1年ほど前から肝臓の具合を悪くして病院へ通っていました。また、糖尿病の疑いがあり、血圧も高めでした。母は以前にも1度、黄疸を起こしたことがあります。そのとき、紫イペエキスを飲ませたら体調がよくなり、病院へ行かなくてすんだのです。しかし、今度の症状はかなりひどく、手が震えてしゃべることすらできません。病院に連れて行くと、「腹水がたまっていて、すぐに入院しないと命にかかわります」といわれました。弱々しく病院のベットに横たわった母は、私に「紫イペエキスを持ってきて飲ませてほしい」と頼みました。母も、自分の命が危ないと察したのでしょう。後で聞くと、夜中も1時間おきに目覚ましをかけては起き、紫イペエキスを飲んでいたそうです。以前に飲んだ量の倍の量の粒を飲んだそうです(1日12粒)。
 
1週間後の再検査のとき、急激に回復を見せた母の姿に、医師は不思議でたまらないという表情を隠せませんでした。そして、「薬以外に何か飲みましたか?」と聞いてくるのです。もしも禁止されるといけないと思い、私は「いいえ、何も飲んでいません」と答えました。母は、紫イペエキスを飲んでいれば必ず助かると信じて、疑っていません。そのまま飲みつづけてあげたかったのです。
 しばらくして、今度は腹水が自然に消えてしまいました。驚いた医師が、再びあらゆる検査を行いましたが、肝臓はおろか血糖値すら正常になり、どこにも異常がありませんでした。
 わずか20日前には、この夏を越せるかどうかわからないといわれた母が、すっかり元気になって、再びわが家に戻ってくることができたのです。これもすべて紫イペエキスのおかげです。
飲用量:紫イペエキスカプセル1日12粒 改善期間:1週間
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 「肝硬変」から立ち直り、家事をする意欲が湧いてきました!
大阪市旭区(77歳・女性)
 平成12年の2月ごろから、むくみがひどくなり、入院して検査した結果、肝硬変で肝臓が2割しか機能していないといわれました。病院ではエタノール療法という治療を1回してもらいました。たまたまそのころ新聞で紫イペエキスの本が出ていることを知り、取り寄せて読んでみたのです。本を読んでみるとなかなかよさそうなので紫イペカプセルを飲んでみることにしました。
 はじめはなんとなく病院の薬と同じように、毎食後に2粒ずつ飲んでいました。するとだんだん食事がおいしくなり、闘病生活の将来が明るく感じられるようになりました。その後も病院から出る薬といっしょに紫イペカプセルを飲み続けて、夏の暑い時期は横になっていることが多かったのですが、秋風が吹き涼しくなってきたころから、家事をする意欲が湧いてきました。
 9月のCT検査では、7月の退院のときと変化がないので、また来年1月に検査することになりました。
 紫イペカプセルを飲み始めて5ヵ月になります。ときどきからだが悪いのを忘れるくらいで、軽いアルツハイマーと診断されて病院に通っている主人の世話をしています。まだ5ヵ月ですから、もう少し確かに快くなったと感じられるようになったら、リウマチで困っている嫁の親にも勧めるつもりです。
飲用量:紫イペエキスカプセル毎食後に2粒 改善期間:5ヶ月
                                        
 「C型肝炎」が改善。食欲と体重が増し、肝機能も良好になりました!
静岡県袋井市(71歳・男性)
 平成12年の秋ごろから食欲がなくなり、体重も軽くなりました。からだも疲れやすくなったので、病院で健康診断を受けたところ「C型肝炎」といわれました。たまたま新聞広告で見た紫イペエキスの本を取り寄せて読んでみました。するとC型肝炎の症状が改善した経験例も載っていたので、さっそく飲み始めました。平成12年の11月中旬でした。
 1つのカプセルに100mgの紫イペエキスが含まれるDXカプセルを1日3回、食事の前の空腹時に5粒ずつ、1日15粒飲みました。飲み始めのころは、食事の量が減り、体重も軽くなって、からだの疲れやだるさもそのままでした。病院で診てもらう肝機能の検査数値も上がったり下がったりで、これといった効果らしきものはなかったのです。
 ところが、それからしだいに、ゆっくりと症状が改善されてきました。飲み始めてから1ヶ月後には毎日の食事がおいしく感じられるようになり、食事の量が増えて、体重も増え始めました。さらに3ヶ月ほどして検査してみると、それまで頑固になかなか下がらなかった肝機能の数値も少しずつ下がり始めたのです。
 疲れやだるさもなくなって、元気が出てきました。
飲用量:DXカプセルを1日3回、食事の前の空腹時に5粒ずつ、1日15粒 改善期間:1ヶ月
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 「肝硬変」で硬くなった肝臓が軟らかくなりました!
東京都狛江市(65歳・男性)
 平成12年の7月24日、肝硬変による腹水のため緊急入院しました。それから9月2日まで約40日間病院でお世話になりました。その間に見舞いに来てくれた知人から紫イペエキスのことを教えてもらいました。知人の話によると、やはり私と同じ肝硬変の人が紫イペカプセルDXを飲み始めてから、とても調子がいいという話だったのです。さっそく紫イペカプセルDXを取り寄せました。初め朝、昼、晩の1日3粒ずつ飲んでいましたが、4ヵ月たった現在は朝と晩に1粒ずつ1日2粒に減らしています。
 飲み始めたのは入院中の8月20日ごろでした。すぐに腹水がとれてふつうの状態に戻りました。食欲も出るようになりましたね。気のせいかもしれませんが、硬かった肝臓が軟らかくなり、からだが楽になったようです。食欲が出たせいでしょうか。2ヶ月後には、63キロだった体重が6キロも増え、69キロになっていたのです。手で肝臓のあたりを押してみると、硬かったのが軟らかくなっており、痛みもありませんでした。
 3箱目を飲み終えるころから、健康になりたいという意欲が湧いてきて、以前では考えられなかったことですが、自分からすすんで散歩をしています。そしてそれがちっとも苦にならないんですよ。
飲用量:DXカプセルを朝、昼、晩の1日3粒ずつ 改善期間:1ヶ月
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 だるくて寝たきりだった私が、畑仕事もできます!
茨城県下館市(59歳・女性)
 何をしてもからだがだるいので病院へ行ったところ、「C型肝炎」と診断されてしまいました。30年前の手術の際の輸血が原因で、いまになって肝炎が発病したのだそうです。
このままでは、肝硬変から肝臓ガンに進むと医師に宣告されました。
 インターフェロン治療をすればよくなるとのことで、入院、治療をすることに。ところが私の場合、非活動型の肝炎だったので注射が思うように効かず、そればかりか副作用で熱が下がらなくなり、治療を断念せざるをえませんでした。GOT、GPTが200を超えてしまい、入院する前より悪い状態で退院しました。退院と同時に知人からイペ茶を紹介されました。薬ではなくお茶なので、副作用がまったくないというお話でした。
 そのころは布団から起きるのさえだるくて、1日中寝ていた私でしたが、イペ茶を飲んでから日一日と、その効果が現れてきました。
 最初は1日2升分ぐらいのお茶を飲んでいました。イペ茶を飲むと、まずからだ中がホカホカと熱くなってきて、毒素が出ていくような感じでした。それまで気持ちが悪くて食欲がなかったのですが、食欲が湧いてきて、
10日目ごろから食事が待ち遠しくなり、自分から起きて、家族といっしょに食事を囲むことができるようになりました。
 あんまり体調がよくなったので、退院1ヶ月目に病院に行き検査したところ、驚いたことに200近くあったGOTが64、同じくGPTも51にまで下がっていました。
 イペ茶を飲み始めて10ヵ月が過ぎます。いまではGOTが36、GPTが27と正常値になりました。
 現在、食事の後1時間は横になりますが、家事もできるようになり、少しずつ畑仕事にも出ています
飲用量紫イペ茶1日1.5g 改善期間:1ヶ月
                                       このページのTOPへ
 「C型肝炎」で200以上あったGOT、GPTが50前後になりました!
大阪府大阪市(57歳・男性)
 15年前に、胃の摘出手術を受けました。おそらく、その際の輸血で「C型肝炎」にかかったのだと思います。それ以来、疲れやすい体質になって、4〜5年前からは肝機能の数値も高くなって、さらに倦怠感がひどくなってきました。平成11年6月に「食道静脈瘤破裂」で喀血し、約2週間の入院後、退院してから、娘の勧めで紫イペエキスを飲み始めました。
 私が飲んだのはイペ茶で、毎日1包(5g)を1000ccの水で煮出して飲みました。病院からは肝臓と血圧の薬をもらっていました。飲み始めたころは、肝臓のあたりにときどきチクチクする痛みがあったのですが、そのまま飲み続けるようにいわれたので、続けてみました。すると、だるくてしかたなかったからだが、しだいに楽になりました。そして飲
用開始から2ヶ月後には200以上あったGOT、GPTが100以下になったのです。

 最近では、少し遠くへ買い物に出かけても、以前のように寝込むこともなくなり、毎日を楽しく過ごせるようになりました。そしてGOT、GPTが50前後になったのには、私より主治医の先生が驚いています。
飲用量紫イペ茶1000ccの水に1包(5g)を毎日 改善期間:2ヶ月
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 何度もくり返していた「胆石症」の発作がなくなりました!
長野県長野市(63歳・女性)
 私は30代のころから、胆管にできる石に悩まされて入退院のくり返しで、これまで4回の手術を受けました。それからも体調はすぐれず、発作が起きると脂汗が吹き出て、七転八倒の苦しみでした。病気改善のためにいろいろなことをやりました。よいものがあると聞くと無理をしても求め、試してみました。でも、そのどれもがからだに合わないのか、効き目はまったくありませんでした。
 そんな日々の明け暮れのなか、以前から通っていた治療院の先生に勧められたのが、イペ茶でした。それまで、いろいろなものを試してきた私です。イペ茶についても最初は半信半疑でしたが、煮出して飲み続け、2ヶ月ほどかけて3箱飲み終わったころに、発作が出なくなっている自分に気づきました。
 イペ茶を飲み始めてもう1年8ヵ月になります。これまであんなにくり返した発作がなくなり、ひどい手のしびれもほとんど忘れてしまうほどです。からだもすっかり軽く感じるようになり、まわりからも「表情が明るくなった」といわれます。もう、イペ茶なしでは、安心した日々を送ることができません。
 つい最近、いつでも入院できるようにと、下着や着替えの類を詰めていたバックを片付けました。自分が健康ですごすことのありがたさを、しみじみとかみしめている毎日です。これからも、イペ茶に感謝しつつ、明るく生きていきたいと思います。
飲用量紫イペ茶2ヶ月ほどかけて3箱 改善期間:2ヶ月
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 胆石、腎臓結石の手術後に現れた不快な症状を一掃できました!
宮城県石巻市(64歳・男性)
 胆石と腎臓結石で過去に2回の手術を受けました。その後も就寝中の寝汗や腰痛、肩こり、頭痛、下腹部のこり、足の痙攣、尿の臭い、疲労感などがありました。
 友人から教えてもらったイペ茶を飲用するようになって、まず気づいたのが、10日ほどしてから、寝汗がずっと少なくなったことです。次いで、足の痙攣もなくなりました。腰痛、肩こり、頭痛などの不快に思っていた症状がいつの間にかよくなっていて、半信半疑で飲み始めただけに、ほんとうにびっくりしました。下腹部のこりも、飲用2ヶ月目ぐらいからよくなりました。それだけじゃありませんよ。尿の臭いが消えて、色も澄んできたんです。
 イペ茶を飲み始めて8ヵ月。先日健康診断を受けたところ、胸部レントゲンで「異常なし」の結果が出ました。石もないようですね。視力が左右とも1・0とよくなって、血圧も上が120、下が80と正常でした。
 イペ茶は西洋医薬のような副作用の心配もなくて、安心して飲めるのがいいです
ね。
飲用量紫イペ茶 改善期間:10日
                                      このページのTOPへ
 あきらめていた「静脈瘤」のしこりが消えました!
愛媛県新居浜市(68歳・女性)
 私はあるとき、左の腕に卵の大きさほどの赤くて硬いコブができてすぐに病院に行きました。診断は静脈瘤ということでした。それからは湿布薬の張替えに病院に通うことになりました。
 それから10ヵ月ほどたったころ、腕の静脈瘤はだいぶよくなりましたが、しこりがそのまま残ってしまいました。ところがしばらくして、右わきの下が痛くなり、あわてて病院に行き、診察をしていただきました。でも、何ヵ所かの病院をまわっても、どんなに調べても、その原因はまったくわかりませんでした。半年後にMRI検査まで受けたのですが、結局そのまま「原因不明の痛み」ということにされてしまいました。
 そんなとき、ある雑誌で紫イペの特集が掲載されているのを読みました。さっそくイペ茶を手に入れて飲むことにしました。小さな湯のみ茶碗で、お茶代わりに1日20杯くらいは飲んでいたでしょうか。
 2ヶ月もすると、わきの下の痛みはきれいに消えていました。同時に、それまであった腰痛もやわらいでいるのを感じました。そればかりではありません。左腕に残っていた静脈瘤も、きれいに消えてしまったのです。
 おかげさまでイペ茶は、これからの人生にとって、いつまでも手放せない宝物となりました。

飲用量紫イペ茶1日20杯 改善期間:2ヶ月
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体のだるさがとれて、気持ちが前向きになりました!
大阪府寝屋川市(24歳・女性)
 19歳のときにクローン病を発病しました。以来ずっと、入退院をくり返し、就職することもできませんでした。5度目の入院のときは、発熱、血便の下痢がひどく、大腸ファイバーの検査も、腸の狭窄がひどくて入っていかない状態でした。結局、2ヵ月の絶食でなんとか発熱はおさまりましたが、退院後すぐに悪化するようなら手術が必要だといわれてしまったのです。
 本屋で『難病が治った!100人の証言』という本を見つけたのは、ちょうどそんな時期でした。「手術はいやだ!」そんな藁にもすがる思いでさっそく「紫イペエキス」を取り寄せて、すぐに飲んでみました。このとき飲んだのは「紫イぺカプセルDX」を2粒です。翌朝、起きてみてびっくりしました。なぜなら、ずっととれなかった倦怠感が消えていたからです。こんなに気持ちよく目覚めることができたのは、いったい何年ぶりだろう。私はうれしくてうれしくてたまりませんでした。この日から、私と「紫イペカプセルDX」は切っても切れない関係となりました。
 朝と夕方、食事の後に1粒ずつをきちんと飲むようにしました。この習慣が、私にはしだいに楽しいものになっていきました。たまに発熱や下痢はあるものの、からだのだるさがないので、気分的にはとても楽になったからです。 「紫イペカプセルDX」を飲み始めて2ヵ月くらいたったころには、発熱はほとんどなく、血便も出ないようになり、便の回数も1日1回と、定期的になってきました。そして、このころから徐々に、気持ちが前を向くようになりました。これまではいつ発熱するか、下痢をするかと、常に不安を抱えていましたが、それがなくなりました。からだのだるさもとれ、思うように動けるようになったことが大きかったと思います。このままの状態が続くようなら手術はしなくてもいい、と医師もいいます。
 現在は、週に4日間、7時間くらいのペースでバイトも始められるようになりました。バイトのある日は無遅刻無欠勤です。バイトと併行して経理の勉強も始め、簿記2級の試験にも受かり、いろんな面で、自信が持てるようになりました。ここまで私を変えてくれたのは「紫イペエキス」です。これからもきちんと飲み続けて、体調を維持していきたいと思っています。
飲用量紫イペカプセル1日2粒 改善期間:1日
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迷路に迷い込んだストレスを、「紫イペエキス」に救われました!
富山県高岡市(44歳・女性)
 クローン病にかかるのは若い世代だと聞いていましたから、44歳になる私がかかるとは考えてもいませんでした。はっきりとした原因もわからず、治療法も確立されていない難病だと、診断した医師から話を聞きました。欧米化した食事、ストレス、細菌感染、遺伝などの要因があるとはされていますが、原因がわからない以上、確実に治るという治療法もないというのが現実だそうです。完治しない病気と知って、先行きが不安になりました。すべてにネガティヴな考え方しかできず、うつ状態にもなりました。いつ腹痛が起きるか。絶えず不安にさらされる毎日でした。
 私の場合、下血のため、貧血やふらつきは日常茶飯事でしたし、決まって夜に腹痛が起こりました。夜になるのが怖い。そんな毎日です。ひどい時は病院で点滴をしないと痛みは治まりません。そんな状態が約1年続いていたのです。幸い、病院に入院するまでには至らなかったものの、点滴で一時をしのぐことに、私はヘトヘトになっていました。うつ状態になるのもわかっていただけると思います。
 そんな毎日を過ごしているうち、しだいに健康食品に目が向くようになりました。新聞を見れば広告を、本屋に行けば“健康実用書コーナー”へと足が向くようになり、そんなくり返しのなかで見つけたのが「紫イペエキス」でした。 さっそく、インターネットで調べてみたところ、さまざまな“難病”に効果があると知りました。家計を預かる身としては、経済的にはきついものがありましたが、主人が「試してみればいいじゃないか」と勧めてくれたこともあって、「紫イペカプセルDX」を1日3粒ずつ飲むことに。「目安量は1日2粒」とありましたが、私は朝1粒、夜2粒のペースで飲むことに決め、さっそくスタート。するとどうでしょう。飲んだ翌日から、あれほど怖かった夜に痛みが起こらないのです。「もしかしたら・・・・・・」と、私の心に光明が灯りました。翌日も3粒を飲み、夜を迎えましたが、何も起こりません。その次の日も、そして次の日も・・・・・・。
 「紫イペカプセルDX」を飲んで現在で1ヵ月がたちましたが、日に日にからだのだるさがとれてきて、クローン病が治ったのではないかと思う毎日を過ごしています。もちろん、医師からも「この病気は良くなってはまたぶり返し、ぶり返してはまた良くなることをくり返します」といわれていますから、今の状態を“完治”とは思っていません。でも、“治らない”という迷路からは、少なくとも脱することができたように思います。
 からだのだるさがとれて、ふっと気づくと、自分がクローン病にかかっていることを忘れている。この現実だけでも、私には明るい光に思えるのです。おそらく、この感情はクローン病を患っている人に共通の思い。そんな希望を与えてくれた「紫イペエキス」に、私は感謝の気持ちでいっぱいです。大変なストレスを軽くしてくれてありがとう。そういいたい気持ちでいっぱいです。 いつまで続くことになるかはわかりませんが、これからも「紫イペエキス」は飲み続けていきたいと思っています。
飲用量紫イペカプセル1日3粒 改善期間:1日
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 クローン病の悲惨な闘病生活から解放されました!
岩手県一関市(29歳・男性)
 僕が国から難病指定されているクローン病にかかったのは、22歳のときでした。そのときの担当医は僕に、「クローン病はとくに慢性的に腸がおかされる消化器系の病気ですが、残念ながら原因はまだわかっていません。何度も入退院をくり返す人が多いんです」と淡々といわれました。20代のはじめから、いったいどれほど入院と退院をくり返せばいいのでしょう。がっくりときましたが、ぼやいてもしかたありません。それから僕のクローン病との闘いが始まりました。
 医師の予言はやはりズバリと当たりました。発病してから約8年間で長期の入院が4回、その間に大腸と小腸の切開手術をしました。その後しばらくして軽い食事もとれるようになり、やっと退院までこぎつけたのですが、また再発したのが昨年の秋でした。症状は下痢、腰痛、高熱、倦怠感、食欲不振が続き、体重がなんと15キロ減。そればかりではありません。ステロイド剤の副作用で、顔はムーンフェイスに膨れあがり、からだ中に吹き出物が広がり、外出もできないほど、ひどくなってしまいました。ここまでくると内科だけではすまなくなります。皮膚科通いも始まりました。
 このときを境にして僕は医師に強い不信感を抱くようになりました。でも、そのとき、もうひとりの自分の声が聞こえたのです。「医師を恨んでどうするんだ。そのままじゃいつまでも治らないかもしれないぞ。自分でなんとかしてみろ。でないといつまでもその苦しみは消えてなくならないぞ」と。以後は自宅療法を始めました。腸の機能を回復させるため絶食をし、水と栄養剤だけの毎日がしばらく続きました。
 そんなとき、友人から紫イペのことを聞いたのです。私と同じ病気で苦しんでいた人がイペ茶をお茶代わりに飲むことで快癒したというのです。僕は迷わずすぐにイペ茶を飲み始めました。とても不思議だったのは
、飲んだ翌日にからだの倦怠感がとれてしまったことです。「もしかしたら、よくなるかもしれない」―僕にはそんな予感がありました。
 次の日からはイペ茶の濃度をさらに濃くしてみました。回数も増やしてどんどん飲むことにしました。すると3日目には腹痛が治まり、汗もよく出るようになりました。1週間もたつと高熱がなくなり、食欲も出て、体重も少しずつ増えていったのです。
 いまでは元気な日々を迎えることができ、数ヶ月前までの悲惨な闘病生活がまるで夢のように思われます。イペ茶に出会って、すぐにそれを信じて飲み続けてほんとうによかったと思います。
飲用量紫イペ茶 改善期間:2ヶ月
                                      このページのTOPへ
 体重も増えて、体力も回復、仕事もできるようになりました!
新潟県南蒲原郡(70歳・女性)
 狭心症のため通院していましたが、胸に痛みを感じることが多くなり、食欲もなくなってやせてきました。体力も落ちて、仕事に行けない状態でした。それが、イペ茶を飲み始めると、食べるものが非常においしくなり、きれいに澄んだ尿がでるようになりました。体重も増えて、体力も回復、仕事もできるようになりました。
 また高血圧によるひどい耳鳴りで、テレビの音が、大きくしないと聞こえませんでした。耳鼻科で診てもらってもなおらなかったしつこい耳鳴りが、イペ茶を飲用してからうそのように消え、非常によく聞こえるようになったのです。
 血圧の状態は安定していますが、無理をすると胸が苦しくなるので、医師からニトログリセリンをもらっています。
 イペ茶を始めて6ヵ月。食事療法とイペ茶で体質改善中です。
飲用量紫イペ茶 改善期間:6ヶ月
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虚弱体質の息子や、潰瘍性大腸炎を患った教え子を救った『紫イペ』に感謝!
 私は、整体学院で院長を務めています。学院では整体はもちろん、栄養学や人体学などについても教えています。そのため、健康に関する知識は一般の方よりも豊富だと思っています。そんな私が何よりも信頼をおいているのが、南米の薬木の樹皮エキス『紫イペ』の健康食品です。
 私の息子は、ほぼ仮死状態でこの世に誕生しました。まったくの血の気がなく、いつも青白い顔をしていた息子は、「そんなに長くは生きられまい」と誰もが思うぐらい虚弱で、幼稚園に入るまで何度か命を失いそうになりました。ところが、縁あって『紫イペ』の健康食品を摂り始めてから、息子の体調が一変。頬に赤みがさし、顔色は健康的なピンク色になったのです。その代わり様は近所でも評判となったほどでした。以来、『紫イペ』を摂り続けながら息子は元気に成長し、今や立派な大人となっています。息子の体を通して得た経験から、「『紫イペ』の効果はまさしく本物だ」と確信しています。近所や知人、生徒から健康に関する相談をされることも多く、その度に『紫イペ』を紹介していますが、皆さんにとても喜ばれています。
 先日も私の生徒の1人が、『紫イペ』で健康を取り戻すことが出来ました。45歳になる彼は、長年一人暮らしを続けており、その食生活は見るも無惨なものでした。食事はいつもカップラーメンかコンビに弁当。野菜類はほとんど食べることがなっかようです。おまけに缶コーヒーが大好きで毎日ガブガブ飲み、タバコもたくさん吸っていました。暮らしぶりを聞いて、「このままじゃ大変なことになる」とイヤな予感がし、直ちに改善するように強く言いました。しかし、長年続けた悪習慣のツケは想像以上に大きかったようです。なんと彼は潰瘍性大腸炎で倒れ、即入院となってしまったのです。その10日前ぐらいから、彼は「体の調子がおかしい。お腹が痛くて血便が出る」と言っていました。何度も病院へ行くように進め、ようやく検査の予約をした矢先の出来事だったのです。彼の症状はかなり悪く、重症(劇症に近い)との診断でした。しかも、「大腸を半分から3分の2ぐらい摘出しなければならない」と医師から言われたそうです。でも、彼はそれを拒否し、病院での投薬と『紫イペ』で重症の潰瘍性大腸炎を治療することにしました。 2月24日に入院し、3月9日までは病院の薬だけを服用。10日から1日6粒の『紫イペ』のカプセルの飲用も開始。順調に治癒へ向かっていたのですが、4月上旬に『紫イペ』が切れてしまいました。すると、急に40℃近い高熱が出て、解熱治療が必要になったのです。原因は点滴のカテーテル(チューブ)の隙間からわずかな雑菌が入ってしまったためなのだとか。彼は、そんなにまで弱っていた体を、ずっと『紫イペ』が守っていてくれたことを痛感したと言っていました。
 それからは『紫イペ』を欠かすことなく飲み続け、無事に体調が安定。大腸を摘出せずに、5月の連休明けに退院しました。彼は現在、禁煙をして食事を改善。『紫イペ』も続けて飲用しているそうです。こうした生活をしていれば、再び潰瘍性大腸炎で健康を損なうことはないと、私は思っています。彼や私の息子のように病気やひどい体調不良で悩む方が、一人でも多く『紫イペ』を知り、健康を手に入れて欲しいと願っています。
秋田県秋田市(男性)
飲用量紫イペカプセル 改善期間:
                          このページのTOPへ
慢性的な「十二指腸潰瘍」の痛みがやわらいできました
北海道旭川市(49歳・男性)
 何年も前から慢性的な「十二指腸潰瘍」といわれ、何をやっても治りませんでした。平成12年の11月半ばごろから、1日の間に数回激痛に襲われるようになり、知人の紹介で紫イぺエキスを飲み始めました。イペエキスパウダー大さじすりきり2杯(1g)をそのままの状態で、朝と晩に飲み続けています。飲み始めた当初から、体調がよくなって元気になってきました。飲む量も大さじすりきり4杯と増やしてみました。それから半月ほどすると、胃が痛む回数が少なくなり、痛みの程度も少し、やわらいできました。それだけでなく、食欲が出て、食事もおいしく食べられるようになってきたのです。
 飲み始めてから1ヶ月。いまでも1日数回、胃が痛むことがありますが、痛みのぐあいが以前よりずっと楽になり、痛みが続く時間も短くなっています。
飲用量イペエキスパウダー大さじすりきり2杯(1g)を
      そのままの状態で、朝と晩
改善期間:1ヶ月
                                     このページのTOPへ
18年前からの「食道炎」「胃炎」が1ヶ月で快方に向いました!
東京都調布市(68歳・男性)
 18年前に胃潰瘍の手術をしました。一応回復したのですが、その1ヶ月後から食事の後に気持ち悪くなったり、食後2時間ぐらいすると胃が痛くなったり、夜寝ているときに、ときどきしゃっくりが出ることがあります。最近は胃のうしろ側に痛みを感じるようになりました。新聞広告を見てイペ茶を取り寄せ、飲むようになったのが平成11年の11月からです。1日5gで茶わんに7杯分のお茶をつくって飲んでいます。
 
飲み始めて20日ぐらいで、快方にむかっているのがわかりました。胃と胃のうしろ側の痛みがとれてきたのです。
 まだ飲み始めて1ヶ月(12月現在)しかたっていませんが、朝の起き出しも気持ちよく目覚めるようになりました。もう少し飲み続ければ、必ずもっと効果が出てくると思います。
飲用量紫イペ茶1日5gで茶わんに7杯分 改善期間:20日
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下痢の回数が減り、「慢性胃腸炎」がゆっくりとよくなってきました!
愛知県春日井市(57歳・女性)
 半年ほど下痢が続き、病院で診てもらうと「慢性胃腸炎」とのことでした。でも病院からもらった薬もあまり効きませんでした。その話を友人にしたら、「これを試してみたら」と、イペ茶を勧められたのです。あまり健康食品に興味のない私でしたが、半信半疑で勧められるままに、飲んでみることにしたのです。正直いってあまり期待はしていませんでした。でも、飲んで2日目から下痢の回数が減り、急激な変化というわけではありませんが、ゆっくりとよくなってきました。1ヶ月ほどすると、10年来の背中の痛みのため、熟睡できなかったのが、7時間の熟睡がとれるようになり、それだけでもありがたいことでした。
 飲み出してから、3ヶ月の現在、体重も3キロ増えました。これからも健康維持のため続けていきたいと思います。
飲用量紫イペ茶 改善期間:1ヶ月
                                    このページのTOPへ
「C型肝炎」が肝硬変、そして肝臓ガンに進行。手術拒否でも存命中です
東京都練馬区(76歳・男性)
 イペ茶を飲み始めたのは、平成9年の6月からです。飲み方は、900ccの水に1包(5g)のイペ茶を煮出して、それに紫イペエキスパウダーをスプーン2〜3杯を混ぜてかきまわして、1日に3回飲みました。3ヶ月前から寝る前に、紫イペカプセルを2個飲んでいます。
 C型肝炎で私の体調が悪くなったのは、8年ほど前でしょうか。ある大学病院で治療を受けていたのですが、その過程でC型肝炎が肝硬変、肝硬変が肝臓ガンに進行し、合併症が起こったりして、ボロボロのからだになりました。もう手術に耐えられなくなっているんです。だから、いくら手術を勧められても断ることにしています。自分のからだは自分がよく知っています。医者にかかっていますが、肝臓に効く薬はありませんからね。それから私は、抗ガン剤を徹底して拒否してるんです。あんなに副作用の強いものはありませんからね。医者も渋々、納得し
てくれましたよ。
 いまはもうイペ茶を飲んで、肝機能を保全している感じです。そのほか自然食にこだわったり食事に気を使ったりしてます。以前はよく肉や魚を食べていましたが、最近はもっぱら野菜食中心の食生活です。魚は食べても小魚ぐらいですね。イペ茶、それからパウダー、カプセルと、まさに紫イペ三昧の毎日です。
 いまでも月に1回、がんセンターに通っていますが、
何も数値が悪くならないから、医者も「」と首を傾げています。だって、本当に何が効いたかわからないのですから。自然食がいいのかもしれないし、紫イペがいいのかもしれない。その合体療法がいいのかもしれない。でも、私にとってはどっちでもいいんです。元気で、ふつうに、なんとか社会のお役に立って働ければそれでいいんです。
 これからも、自然食と3種類の紫イペを続けようと思っています。まわりの人にもあちこちにいますよ。「えらい元気そうだね。何かやってる?」と聞かれるので、紫イぺを紹介してあげるんです。まず例外なく、みんなに喜ばれてますよ。
飲用量紫イペ茶900ccの水に1包、それに紫イペエキスパウダーをスプーン2〜3杯を混ぜてかきまわして、1日に3回、寝る前に、紫イペカプセルを2個。 改善期間:3ヶ月
                                    このページのTOPへ
母が「C型肝炎」と「肝硬変」を克服しました!
熊本県菊池郡(65歳・女性)
 母は平成9年10月24日の朝から、急にみぞおちの痛みと下痢を訴え、すぐに病院に行きました。診断の結果はC型肝炎と肝硬変とのことでした。母の入院は約10日間でした。ちょうど同じころ、わたしがある知人のお宅にお邪魔したとき、「からだにとてもいい」というイペ茶を知りました。私はすぐに入院中の母にイペ茶を飲ませることにしました。最初は、2包(10g)を水出ししたものと煮出したものを飲ませていました。そうするととてもよく効くと、紹介した知人の方がおっしゃったのです。
 2週間ほどたったころ、それまで点滴だけに頼っていた母に食欲が出てきました。顔にも赤みが増して見違えるようになり、お医者さまからも、「これならもう点滴は必要なし」といわれました。その後も飲み続けて、肝臓の検査データが少しずつよくなっていき、1包(5g)を水出しして飲ませました。
 4ヵ月ほどして、母は肝臓のCTスキャンを撮りました。すると、
肥大ぎみといわれた肝臓が小さくなっていたのです。「よかったねー」と思わず母にいいましたが、それは「イペ茶が効いたんだね」という気持ちを込めた言葉でした。飲み始めてまだ6ヵ月ですが、1日5gの水出ししたイペ茶は、いまでも飲んでいます。以前は、ときどき目まいや頭痛があったのですが、最近そんなこともいわなくなりました。歩いても疲労感を訴えなくなりました。からだが軽やかになっ
たようです。ほんとうに元気になりました。イペ茶を飲む前は、風邪にかかると治りませんでした。今年は1度だけ風邪をひきましたが、1日で治ってしまいました。その血色のよさは近所でも評判です。
飲用量紫イペ茶2包(10g)を水出ししたものと煮出したものを飲用。 改善期間:2週間
                                    このページのTOPへ
痛み止めの注射が原因でC型肝炎に!低下した肝機能が「紫イペ」でアップ
兵庫県伊丹市(82歳・女性)
 体がだるくて、何をするにもしんどいんです。こんなにつらいのはなぜだろうって不安になって病院へ行きました。詳しく検査を受けると、C型肝炎だとわかったのです。
 いったいどうして!ってほんとビックリしましたね。思い返すと、昔から腰痛もちで、病院へよく通っていたんです。痛み止めの注射も度々打ってもらっていたのですが、昔とは違って注射の使い回しとかもよくしていたんですよ。私がC型肝炎になってしまったのもそのせいだったようです。
 病院でお薬を頂いて飲んでいたのですが、体の調子は良くなりません。畑仕事もちっともできないし、近所へ買い物へ行くのもえらくつらいし・・・。どうしていいのか悩んでいる時に「紫イペ」のことを知ったんです。
 肝臓病の肩やガンになった方が愛飲していると聞いて、私もさっそく飲んでみることのいしました。最初の間は、効いているのかわからなかったんです。でも、せっかく飲み始めたのだからと思い「紫イペ」を信じて頑張って飲みました。すると、段々からだの調子が良くなってきて、ふと気がつくとだるさが全然なくなっていたんです。
 病院でつきに一回検査を受けていますが、どこも悪くありません。悪かった肝機能もすべて正常になりました。だるさもなくなったので、買い物や畑仕事、家事だってらくらくできます。自分ではもう「C型肝炎ではなくなった!」と思っているほどです。

 
飲用量 改善期間:
                             このページのTOPへ                
肝臓機能低下によるだるさ・微熱が「紫ぺ」を数日飲んだだけで解消しました!
愛知県名古屋市(38歳・女性)
 私はもともと肝臓が弱く、医師にも「無理をしないようにと注意を受けていました。しかし家事や仕事に追われているとついつい和すr手しまうんですよね。体がだるくて朝起きるのもつらく、微熱が下がらないという日々が続くようになってしまったのです。「肝臓が悪いんだな・・・」薄々は感づいていましたが、病院にはいきませんでした。
 どうにか不快な症状を我慢し続けてました。しかし、ある日、遂に右脇腹の肝臓の辺りが痛み出してしまったのです。今までの感じたことがないものでした。あまりのひどさに立っていられないほどだったのです。
 すぐに肝臓のことが頭をよぎりました。肝臓は沈黙の臓器とも言われ、痛みが出たときには相当悪くなっているのだとか。不調を放っておいたせいで、とうとう肝臓が根を上げてしまったのでしょう。
 病院へ行けば、即入院を告げられる状態だったと思います。でも、当時の私は仕事が忙しい上に老齢の母を抱え、入院などできる状況にはまったくなかったのです。痛みをこらえて日常生活を送るしかありませんでした。

 そんな時巡り合ったのが「紫イペ」でした。肝臓のトラブルにいいと聞き、わらにもすがる思いで飲み始めたのです。当初は1日3粒を飲んでいたのですが、あまり効果を感じませんでした。でも、とある肝臓病の患者さんが「紫イペ」を1日20粒飲んだところ、劇的に症状が改善したという体験談をたまたま目にしたのです。
 そこで私も「紫イペ」のカプセルを1日10粒ずつ飲むようにしました。すると、わずか2日間で肝臓の激痛がピタリと消えてしまったのです。微熱やだるさも次第に解消しました。
 その後、病院で肝臓の検査を受ける機会があったのですが、悪いところはまったくありませんでした。いろいろな健康食品を摂っていますが、肝臓が元気になったのは「紫イペ」のおかげだと信じています。これからもずっと「紫イペ」を呑み続けて、元気な体でいたいと思います。

 
飲用量カプセル1日10粒 改善期間:2日
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紫イペで血液サラサラ!極細血管・人工血管で透析には欠かせません!
山形県新庄市(58歳・女性)
 15年ほど前、急に尿が出なくなって検査をすると、腎機能が低下していると判明しました。その時点で私の腎臓はほとんど機能しておらず、やむなく人工透析を受けることになりました。幼少時に腎孟炎のかかったことがありましたが、まさか透析を受けるようになるとは、思ってもいませんでした。
私の血管は他の方よりずっとずっと細いのだそうです。細い血管では、血液の循環や老廃物の代謝が正常に行われず、そのため腎臓に不調が出てしまったようでした。それ以来、私は定期的な人口透析が欠かせなくなってしまったのです。
 透析を行っていても、様々な不調が起こりました。細い血管のせいで、血液が詰まったり、血圧が急上昇してしまうのです。血管にかかる負担は甚大で、お医者様も心配をするほどでした。細い血管では耐えられず、仕方なく両足と右腕に人工血管を入れたのです。ですから私にとって血液をサラサラに保つことは大切です。ドロドロになってしまえば、細い血管は悲鳴をあげるしかありません。これ以上は血管に負担をかけたくない、人工血管を増やしたくない・・・、そんな思いから、『紫イペ』を摂るようになりました。
 平成17年10月18日から『紫イペ』の飲用を始めました。飲み始めて数日で、大量の便がドッと出たのです。実は私は長年の便秘症で便通も不規則。お腹がすっきりすることが無かったのですが、『紫イペ』を飲むようになってから、便秘の悩みが一掃されたのです。「これは『紫イペ』が効いているに違いない。」と実感しました。
 現在、体調は良好!血液・血管の状態もよく、お医者様からも誉められています。長年人工透析を続けていますが、こんなことは初めてです。これも『紫イペ』で血液がサラサラになったおかげだと思います。
これからも『紫イペ』をずっと飲み続け、この状態を保っていきたいと思います。
飲用量 改善期間:数日
                             このページのTOPへ
「腎臓病」のさまざまな症状が改善されました!
高知県高知市(76歳・女性)
 4〜5年前から、腎臓病の症状が悪く、顔がむくみ足はボタボタに腫れ、つらい日々が続いていました。そんなとき『わかさ』という雑誌で、紫イペエキス(カプセル)のことを知り、送ってもらって毎日、朝、昼、晩の食事の1時間ぐらい前に、お湯といっしょに2粒ずつ飲み始めました。飲み始めてから3ヵ月ぐらいたってから、あまり疲れなくなり、風邪をひかなくなって、からだの抵抗力がついたように思います。
 6ヵ月後には朝の目覚めがよくなって、仕事もきびきびとできるようになりました。夜の尿の回数が1回に減り助かりました。それからさらに1ヶ月後、以前は牛乳を薄めたような色だった尿がきれいに澄み、量も増えました。体調がよくなっただけでなく、気になっていた体臭と口臭が消えて、それまでずっと悩んでいた人との対話も気兼ねなくできるようになり、快適な生活を送れるようになりました。
 76歳になりますが、紫イぺエキスを始めてから4〜5年たった現在、疲れが出にくくなり足も軽くなったように思います。
飲用量紫イペカプセル朝・昼・晩2粒づつ 改善期間:3ヶ月
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病院の薬をやめて、人工透析を受けながらも尿の出がいいです!
三重県松阪市(69歳・男性)
 私が糖尿病にかかってしまったのは28歳のころですから、もう40年以上も前のことです。でも、若さにまかせて医者のいうことも聞かず、食事療法をせずにすごしてきました。体力のいる仕事をやっていたので、医者のいうとおりにカロリーを減らしていたのでは、とてもからだがもたないと思ったからです。
 私は以前からイペ茶を飲んでいました。でも医者から、「あなたの病気はあまり水分をとってはいけない」といわれ、しばらくの間それもやめていました。65歳になったあたりから糖尿病がひどくなり、糖尿病になると腎臓も患いますから、人工透析もやむなしという状態になりました。
 イペ茶にはお茶だけでなくパウダータイプやカプセルタイプなどもありました。これは私にとってとても都合のいいことでした。水分がなくても飲用することができるからです。そこで人工透析を受けながら、イペエキスパウダーとカプセルを適宜、飲むようになりました。いまから約1年半ほど前のことです。人工透析を受けている患者さんは腎臓が弱っていますから、尿の出がだんだんに悪くなっていきます。ところが私の場合、
紫イペエキスを飲み始めてから、1日に1000ccものおしっこが出るのです。それだけではありません。検査の結果、血液の状態がとてもよいといわれました。検査の数値がよいにもかかわらず、病院からいただく薬の量は相変わらずで、減ることはありませんでした。
 そこで私は、まったくの独断で病院の薬をもらっても飲まずに、紫イペだけにしてみました。それは1年半続きました。そして平成8年の暮れに、病院の看護婦さんに次のようなことを伝えたのです。
▽1年にわたって病院の薬を飲んでいない
▽日ごろ、紫イペのエキスパウダーとカプセルを飲んでいる
▽そのためか尿の出もよい
これを聞いた看護婦さんは驚いて担当医に報告しました。私はすぐに担当医に呼びつけられ、「紫イペエキスとかいうものについて書いてあるものがあったら、それを持ってくるように」といわれました。
 医者は最初、私の無謀ともいえる勝手な「治療法」をさんざん非難しました。し
かし、紫イペエキスの本の中の成分表を見たとき、言葉が途切れたのです。「へぇ。こんなものがあるのか。ひき続き飲んでもいいでしょう」
 こういうわけで、平成8年の11月から、
人工透析を受けながら、糖尿病の薬はまったくいただいておりません。ただ、担当医の意見で「利尿剤だけ別に飲みなさい」といわれ、それだけは妥協することにしました。
 現在、人工透析の回数は2日に1回。1回に3時間半ほどかかります。まわりの同じ病気の患者さんたちは、これからだんだん透析の回数を増やしていく傾向にあるようです。でも私の場合は逆に、透析の回数を減らしていただくようにお願いしているところです。人工透析をすれば、それだけ腎臓の機能が弱まっていくことは、患者も医者も知っていることです。だから私は回数を減らすことをお願いしたわけです。
 
実際、いまでも1日のおしっこの量は1000cc以上あります。しかし、医者がいうには、「人工透析を増やすことがあっても、減らした例がない。何かのときにこちらも責任問題になるから」と、相変わらず週に3回の回数は変わりません。これからも折りをみて担当医にお願いしようと思っています。
飲用量紫イペカプセル、エキスパウダー 改善期間:6ヶ月
                                  このページのTOPへ
腎不全で透析治療、赤血球の数が増えて活動しやすくなりました!
埼玉県川口市(38歳・女性)
 慢性腎炎から腎不全になって、28歳のときから透析治療が始まりました。そのころから貧血症状がひどく、立ち眩み、動悸、息切れ、不眠、イライラ、食欲不振など、いろいろな症状に襲われていました。
 そんな私が、母の強い勧めでイペ茶を飲み始めるようになって2〜3日後から、とてもお通じがよくなり、1日に2〜3回のこともあるぐらいでした。2週間に1回行われる血液検査の結果、飲用後3週間ぐらいで、赤血球の数が190万から260万に増え(正常値は女性で350万〜450万)、ヘマトクリットが20%から27%になりました(正常値は女性で36%〜45%)。
血液が濃くなったぶん、
立ち眩み、息切れ、動悸がなくなり、活動しやすくなりました。尿の量もわずかに増えたようです。
飲むようになってまだ1ヶ月ですが、からだの状態はまずまずです。
飲用量紫イペ茶 改善期間:3日
                                  このページのTOPへ
「腎臓病」の白濁した尿が澄みきった色になりました!
高知県高知市(76歳・女性)
 朝起きたときまぶたが腫れて目がつぶれたようになり、尿は牛乳を薄めたような色です。夕方になると足がパンパンに腫れ、全身がだるく、重く、胸苦しい。毎日そのようなつらい思いですごしておりました。そんな折り、週刊誌で紫イペのことを知り、さっそく送ってもらい、飲むようになって6ヵ月になります。
 イペエキスパウダーを毎日600mgずつ、お湯といっしょに飲みました。現在は、腎臓がよくなって、朝一番の尿がきれいに澄みきった色に変わり、いろいろな症状もなくなって、快適な日々をすごしております。
 腎臓がよくなってからは、イペエキスパウダーの量を朝、夕それぞれ200mgにしています。
こんなに元気になったのも、紫イペのおかげと感謝して、弟妹にも勧めております。
飲用量紫イペエキスパウダー毎日600mg 改善期間:6ヶ月
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慢性膀胱炎の痛みがやわらぎました!
青森県八戸市(55歳・女性)
 7歳のころ、慢性膀胱炎、膀胱周囲炎を発病し、なんの治療もせず、大人になるまでそのまますごしました。その後、病院を転々とし、試験開腹手術の結果、膀胱内とその周囲の荒れ方がひどかったそうです。その当時の症状は、タンパク尿、足腰の冷え、尿道痛と腰痛もありました。
 4年前に、胃痛と下痢の脱水症状を起こし、その後、病院からもらった4種類の胃薬を飲んだところ下痢が止まらなくなり、やせたり太ったりをくり返していました。そのときに知人の紹介でイペ茶を飲み始め、
1箱飲んだところで下痢がピタッと止まりました。その後もイペ茶を飲み続けて、3箱飲み終わるころには膀胱、尿道痛がやわらいだのです。イペ茶を飲んでいると痛みがとれ、排尿の調子もいいのですが、やめると尿量が少なく、痛みがありました。
 現在、飲み始めてから5ヵ月です。痛みは楽になったものの、気候が寒さに向うと足腰が異常に冷えます。そういうときには、コタツに入ってイペ茶を飲むと楽になるようです。腰痛もだいぶ楽になっていますが、やはり冷えると膀胱の痛みと腰痛が出ます。イペ茶をこれからも続けていきたいと思います。
飲用量紫イペ茶 改善期間:1ヶ月
                                  このページのTOPへ
 交通事故の後遺症で25年も悩まされた「偏頭痛」「胃弱」が軽快しました!
大阪府吹田市(52歳・男性)
 私は、25歳のときの交通事故の後遺症で、ずっと頭重感と偏頭痛、肩こりに悩まされる日が続きました。病院や接骨院でも治療を受けましたが、なかなか治りませんでした。
そうしているうちに私は、十二指腸潰瘍にまでなってしまいました。おそらく偏頭痛でイライラすることが多かったからだと思います。一ヵ月間入院して十二指腸潰瘍は完治しました。しかし、それ以来、ちょっと体調をくずすと、すぐ胃腸の具合が悪くなるようになってしまったのです。事故に遭ってからもう25年以上がたつという最近まで、偏頭痛と胃弱にはずっと悩まされてきました。健康食品の類を試してみたこともありますが、ほとんど効き目はありませんでした。
 そんなとき、知人に「いいお茶があるから飲んでみないか」と勧められたのがイペ茶だったのです。飲み始めてすぐに、便通がよくなったことに気づきました。私は胃弱なので、昔から快便と縁遠いのですが、イペ茶を飲み始めてから、なかなかお腹の調子がいいのです。
飲み始めたのが、ちょうど1年前のいまごろでした。例年ならそろそろ花粉症の症状が現れ、くしゃみの連続に悩まされるはずなのに、とても軽くてすんだのです。また、ここ数年、ひざの皿のあたりから足首にかけて、むくみと腫れが出ていたのですが、それもイペ茶を飲むようになってから、うそのようにすっきり解消しました。長年の偏頭痛も少しずつ緩和され、胃の具合もだいぶよくなってきました。そのうえ、からだがとても丈夫になりました。私は毎年1回、風邪をこじらせて寝込んでいたのですが、昨年は1度も風邪らしいものをひきませんでした。
何よりも、25年続いた偏頭痛に悩まされなくてもすむのが、こんなにありがたいこととは思いませんでした。
 どんなことをしても治らなかったからだのさまざまな不調が、イペ茶を毎日飲むだけでだいぶよくなりました。われながら不思議に思いますが、これは紛れもない事実です。
飲用量紫イペ茶 改善期間:1年
                                  このページのTOPへ
 立っていられないほどの「偏頭痛」がなくなり、頭の中がスッキリしました!
福岡県久留米市(36歳・女性)
 紫イペエキスを飲み始めたのが平成12年の1月で、その半年ほど前から、ときどき偏頭痛がするようになりました。鎮痛剤で一時的には治まるのですが、根本的な解決になりません。薬にたよるのがいやになっていたところ、たまたま立ち寄った本屋さんで紫イペエキスのことを知りました。
 500ccの水にイペ茶を半袋入れてお茶をつくります。飲みやすいのでそのまま飲んでいますが、子どもにはハチミツを入れて飲ませています。
 以前、偏頭痛が始まるとズキンズキンとした痛みで、何も手につかなくなるような状態で、すぐ横になってしまうありさまでした。それがイペ茶を飲みだしてから1週間ほどすると、
頭痛が軽くなり、イライラすることもなくなりました。最近では頭痛もほとんどなくなり、頭の中がスッキリしたようで、イペ茶を飲むと精神的にも落ち着くような気がします。
飲用量紫イペ茶 500ccの水にイペ茶を半袋 改善期間:1週間
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 「胃潰瘍」で長期入院のはずが25日間で退院することができました!
秋田県秋田市(66歳・男性)
 平成10月の1月から、知人の紹介でイペエキスパウダーを飲み始めました。飲み始めたきっかけは、私の入院でした。もともと持病の胃潰瘍に加えて、強い貧血症状が起こり、目まいや動悸もありました。そこで入院治療することになったのです。胃潰瘍に加えてひどい貧血症状から敗血症も併発していると診断されました。なにしろ入院当初も40度ぐらいの熱が出て、意識ももうろうとした状態が3〜4日ほど続きました。入院は相当の期間になるだろうといわれていました。そこで、思い切って入院しながら、イペエキスパウダーを飲むことにしたのです。
 最初の1ヵ月は、1日5回、スプーン2杯ずつの量を飲むようにしていました。するとイペエキスパウダーが効いたのか、長期に及ぶと思われた入院も25日間で退院することができました。
 現在はイペエキスパウダーを1日3回にしています。月に1度は、検査のために通院しています。目まいや動悸はまったくなくなりました。検査では胃にあった潰瘍も縮小しているとのことで、体重や血色ともに健康なころに回復してきています。敗血症は、もう完全に治りました。あとは気長にイペエキスパウダーを飲むだけですね。
飲用量エキスパウダー1日5回、スプーン2杯ずつ 改善期間:1週間
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 胃潰瘍の大量出血による貧血症が治まりました!
秋田県秋田市(70歳・男性)
 3年ほど前のことでした。仕事の疲れもあったのか、ストレス性の急性胃潰瘍になってしまったのです。20年前から月1度は病院で健康チェックを怠らなかったのですが、ある日の夕刻に大量に吐血して救急車で病院に運ばれてしまいました。病院で出血がおさまった後、入院することもなく帰宅したのですが、あれほど出血をしたのですから、どこも悪くないわけがありません。そこで、いつも通っている病院であらためて診察してもらったところ、胃に潰瘍があることがわかりました。入院するのは嫌だったので、毎日、タクシーで通院して注射をしてもらいました。タクシーでの病院通いは約1年間、毎日続きました。最初はひどい貧血状態で、からだを動かすのも億劫なほどでしたが、なんとか頑張って通い続けました。そうして1週間ごとに胃カメラの検査をしてもらったりしていました。治療を受けながら、食事療法などいろいろなことを実践してみました。それでも、なかなか貧血症状が治まりませんでした。
 大量出血の日から1年半ほどたったある日、知人から紫イペエキスのことを聞いたのです。薬は嫌だけど、いいものなら、ぜひ試してみたいと思いました。私は、紫イペのお茶を煮出して飲む方法と、イペエキスパウダーを直接飲む方法を併用しました。飲んでみると、思ったよりも飲みづらくありませんでした。するとどうでしょう。
紫イペエキスを飲んで2ヵ月もすると、だんだんと体調がよくなって貧血もなくなってきたではありませんか。半年後の検査では担当医の先生も、「あれ、貧血がなくなってきたなあ」というのです。先生にしてみれば、自分の治療がよかったのだ、といいたいのでしょうが、実は内緒で紫イペエキスを欠かさず飲んでいたのです。でも、私は「先生のおかげです」といっておきました。それからは、通院の間隔も長くなり、念のために月1回通っています。
 紫イペエキスを飲んで感じたのは、からだが火照ってくることです。顔色もよくなって、病院に行くたびに「血色がいいね」といわれます。血液の流れがよくなっているのでしょうね。
飲用量紫イペ茶とエキスパウダーの併用 改善期間:2ヶ月
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 息ができないほどだった蓄膿症の鼻づまりがなくなり、低血圧も解消しました!
静岡県静岡市(24歳・女性)
 頭痛や鼻炎に悩まされていた私は、小さいころから頻繁に気管支炎にかかっていました。また、中学生や高校生のころには、健康診断のたびに、アレルギー性鼻炎だと指摘されていました。そのうち、しじゅう鼻が詰まったような感じになりました。季節の変わり目には、とくにひどくなります。年を重ねるにつれて、「これは単なるアレルギー性鼻炎じゃない」と思うようになりました。とりわけ、左の鼻はいつも詰まった状態で、息ができなくなることもたびたびでした。4年前に、突然、喘息の発作が起こったときも、鼻が詰まり、口で息をしたほどです。そのため、ばい菌がのどから入り、肺炎を併発してしまいました。いつも鼻の奥が苦しい感じがして、そのせいか頭痛にも悩まされていました。鼻血が出ることも頻繁で、1日に5回くらい出たときもあります。下を向いただけで、いきなりタラリと出るのですから、たまったものではありません。
その後も、症状は悪化していきました。このままでは、仕事にも支障が出てきます。そこで、耳鼻科で診察を受けたところ、やはり単なるアレルギーではなく、副鼻膣炎(蓄膿症)になりかかっていたのです。医師に手術をするように勧められましたが、私は貧血ぎみで、ふだんからよくめまいや立ちくらみを起こしていました。また、頭痛も手術の際に支障があるというので、その2つが治ってから、手術を受けることになりました。
 アレルギー性鼻炎が、どうしてこんなにひどい状態になってしまったのか―耳鼻科から戻った私は、しばらく考え込んでしまいました。そして、「もしかすると、いままでの生活習慣や食事に原因があるのかもしれない」ということに思い当たったのです。
もしそうだとすれば、手術をしても、また別の形でからだの不調が現れてくるでしょう。
 根本的に体質を改善しなくてはいけないと思い、昨年(平成11年)の9月、知人に紹介された療術院を訪ねました。そうして、週に1,2回通院して、光線治療と気功治療を行い、イペ茶も飲むことにしたのです。私は、1日2回、朝と夜の食後に飲むようにしました。効果は、思ったよりも早く現れてきました。まず、
飲み始めてすぐに、半月ほどでしょうか、めまいが起こらなくなりました。そして、詰まっていた鼻もすーっと通るようになったのです。歩いているときも、のどを伝って流れるほど、鼻水がたくさん出るようになりました。少し気持ち悪かったのですが、ようやく鼻で息ができるようになってホッとしました。1ヵ月ほどすると、鼻をかんだとき、たまっている鼻水が全部出るようになりました。それまでは、鼻をかんでも奥のほうに塊が残っていて、目の下のあたりが重苦しい気分でした。
 また、私は血圧が低く、昨年の9月に測ったときに、最大血圧が85、最小血圧が55だったのです。このままだと血圧を上げる薬が必要になるところでした。それが、
イペ茶を飲み始めて2ヶ月ほどで、最大血圧が110まで上昇しました。いまでは鼻の奥の重苦しさと頭痛がすっかり解消され、毎日がとても爽快な気分です。鼻づまりも起こらなくなり、黄色く粘り気のあった鼻水も、透明でさらさらになりました。
 また、
知らぬ間に長年の便秘と生理痛も解消していました。それだけでなく、からだが疲れにくくなり、夜もぐっすり眠れるようになりました。これからもイペ茶を飲み続けて、健康を維持していきたいと思っています。
飲用量紫イペ茶 朝・夕食後 改善期間:1ヶ月
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 脳血栓の後遺症で半身不随のからだが回復に向かっています!
富山県高岡市(72歳・女性)
 脳血栓の後遺症で半身不随でからだが不自由なうえに、糖尿病からくる白内障、右足の腫れ、からだの痛み、疲れ、不眠など、イペ茶を飲む前はとてもつらい毎日でした。
 娘が見つけてきてくれたイペ茶を飲み始めると、目のまわりの筋肉がしっかりし、しょぼしょぼした感じがなくなったんです。右の肩骨の下が動かすと痛んでいたんですが、それもなくなりました。右半身不随で腫れていた右足の腫れがひいて左足と同じになりました。また以前
は、1度座るとすぐに立ち上がれなかったのが、すぐ立てるようになりました。
視力がかなり回復し、首や肩のこりもなくなって、右足がよく動くようになりました。それよりも何よりも、夜、熟睡できるようになって、からだが休まるようになったのがうれしかったですね。
 月1回は病院にも行っています。先生も「顔色がよくなったね」といってくださいます。イペ茶を飲み始めたら、いいことだらけです。娘とイペ茶に心より感謝しております。
飲用量紫イペ茶  改善期間:1ヶ月
                                 このページのTOPへ
 脳血栓の後遺症を克服して奇跡の生還を果たすことができました!
徳島県徳島市(30歳。男性)
 仕事中に脳血栓で倒れ、救急車で病院に運ばれました。なんとか一命はとりとめましたが、言語障害、半身麻痺の後遺症が残ってしまいました。医師から、「若いからリハビリに専念すれば大丈夫」と励まされ、友人からイペ茶を勧められました。
 1日に水1000ccに対してイペ茶を1包半(約8g)の割合でつくって、2ヵ月間の入院中、いつも手もとにおいて暇さえあれば飲んでいました。この間、医師も目を見張る回復ぶりでした。最初のころは頭の中にもやがかかった状態で、意識もはっきりせず、言葉もどもっていましたが、しだいに言葉が話せるようになりました。動かなくなった右半身も、リハビリでなんとか日常生活できるまでになったのです。
 3月初めに倒れて、2ヵ月入院後、5月下旬から職場に復帰しました。会社に戻ったら、みんなに「奇跡の生還だ」と冷やかされました。これもイペ茶のおかげだと僕は思っています。
飲用量紫イペ茶 水1000ccに対してイペ茶を1包半 改善期間:1ヶ月
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寝たきりの妻の血圧が正常にもどり、体重も増え顔色も良くなっています!
千葉県千葉市(65歳)
 妻の体に異常が起こり始めたのは平成3年ですから、もう12〜13年前になります。始めは右足のしびれを訴えました。整形外科で診てもらいましたが、原因はわかりません。鍼灸院で鍼治療もしましたし、よい病院があると聞けばそこまで出かけて行って診断を仰いだり、治療を受けもしました。しかし、しびれは良くなることはなく、逆に体中に進行していくという状態でした。
 平成8年。大学病院で1ヵ月にわたり精密検査入院をして、ようやく病名がはっきりしました。パーキンソン病でした。その時点ではまだ、日常的な生活はできていたのですが、しだいに症状は進んでいき、現在はまったく歩くことができません。唇や舌が動かせないので会話も無理。ものを飲み込む″燕下(えんげ)″もできず、胃に直接栄養剤を入れている状態です。 パーキンソン病は脳の神経細胞がゆっくりと変性していく病気ですから、完治は望めないと、診断を受けたときすでにいい渡されていました。私にはそんな妻を見守ることしかできませんでした。
  闘病生活が始まって6年。これまで看病で疲れなかったといえば、嘘になります。でも、妻だってこんな病気になりたくてなったわけじゃない。いちばん悔しい思いをしているのは、ほかならない妻自身であるはずです。だからこそ、私にできることはなんでもしてやりたい、できるだけ快適な状態をつくってやりたい。看病を続けながら、ずっとその「なにか」を探してきました。
  「紫イペエキス」のことは本で知りました。同じような病状で苦しむ人の声を読み、さっそく医師に相談してみました。「紫イペエキス」は天然のもので副作用はなく、信頼性の高いものであることなどを医師と話し合いました。「飲ませてあげましょう」と許しを得て、妻が「イペエキスパウダー」を飲み始めたのは、平成14年の2月です。 飲むといっても、自分では飲み込むことはできませんから、「イペエキスパウダー」を1日1回、0.5gをお湯に溶かし、注射器で胃に直接注入するという方法です。毎日飲ませて約9ヶ月がたちました。その間、ささやかながらうれしい変化がいくつか起こっています。変化が起こり始めたのは「イペエキスパウダー」を飲み始めて2ヵ月たったころからでした。 ひとつは
血圧が正常になったことです。パーキンソン病を患って以来、最大値が100mlを超えたことがなかったのですが、20〜130mlと正常値に落ち着くようになりました。そのせいなのか、37キロを切るほど軽くなっていた体重がだんだんと増えてきて、42〜43キロになり、顔色も以前とは比べものにならないくらい良くなってきています。寝たきりなのでひどい床ずれができていたのですが、それも治っています。 こころなしか筋肉の硬直が少し減ってきたような気がするのも、変化のひとつです。歩くことも話すこともできませんが、ベッドの上に起こしてやると座れるようにもなってきています。 
 長い間看病している私には、そうした少しの変化もうれしいものです。「紫イペエキス」を飲み始めてから起こった少しずつの変化。私は妻に飲ませていた1日0.5gの「イペエキスパウダー」を1日1gに増やすことにしました。年金生活を送っている者にとっては経済的な負担は確かにありますが、少しでも良くなった今の状態を維持させてやりたい。そんな思いで日々、妻とともに頑張っています。
 
飲用量紫イペエキスパウダー1日0.5グラム 改善期間:2ヶ月
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 「パーキンソン病」で困難だった歩行と会話ができるようになりました!
静岡県焼津市(58歳・女性)
 昭和54年にパーキンソン病にかかり、昭和59年には右側前頭部の脳の手術を受けました。その後、ほかの治療も併せて続けてきましたが、いっこうによくなる気配はなく、歩行するのも困難なときがありました。それと、午前中は会話がスムーズにできない日が多かったのです。
 一昨年
イペ茶を飲み始めてから2ヵ月がたったころから、歩行が楽になり、言葉も朝からはっきり話せ、ふつうに会話ができるようになりました。友人たちも、よく話しができるようになったと、私の変化に驚いています。
飲用量紫イペ茶  改善期間:2ヶ月
                               このページのTOPへ
 「自律神経失調症」の頻尿が減り、不眠もなくなりました!
千葉県千葉市(51歳・女性)
 私は膀胱炎で発熱と出血がひどく、菌がなくなってからも局部の痛みと、神経性頻尿から、不眠となり、自律神経失調症になってしまいました。ちょうど更年期もかさなっていました。いろいろな病院をまわって診てもらい、整体院にも通いましたが、結局治らず、たまたま本で知った紫イペエキスに賭けてみることにしました。自分のからだは自分のホメオスタシス(体内環境をある一定に保っている状態。恒常性)を信じて、自分で守るしかないと思ったのです。
 平成11年の12月から紫イペカプセルを1日3粒ずつ飲み始めました。朝の体調がすぐれないときや疲れたときにはカプセルを増やしました(1日10粒)。飲み始めはすぐにこれといった変化がありませんでした。期待していただけに少しもの足りない感じがして「カプセルだからかな、お茶のほうがいいのかな」と考えました。でも、仕事をしているので、毎日お茶を煮出すのは無理なので、カプセルで続けました。
 3ヵ月ほど飲み続けるうちに、だんだんと食欲が出て、体重が2キロ太りました。
神経性頻尿が治ると不眠の症状もなくなったのです。そればかりか、ここ2,3年風邪ばかりひいていた私が、風邪をひかなくなったのです。まだあります。腰痛もなくなってきましたし、3年前に胆管結結石で手術をし、胆のうにまだ石が残っているのですが、その後発作もありません。
 現在、大腸にポリープがあることがわかり、「イペの神様」にポリープが消えますようにと、お祈りしています。
飲用量紫イペカプセル1日3粒ずつ 改善期間:3ヶ月
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 「慢性疲労症候群」の私の仕事に就きたいと思えるようになりました!
静岡県清水市(37歳・男性)
 紫イペカプセルを飲み始める前の私は、顔面が蒼白で老人のようでした。からだが重く、だるく、摂食障害も起こしていました。腸閉塞の手術を受けてから、よけいに症状が重くなりました。
このまま死んでしまうのはいやだ―そう思い、知人に紹介してもらった紫イペエキスをわらをもつかむ思いで飲み始めました。平成11年6月のことです。
 紫イペカプセルDXを1日2粒ずつ。初め一時的に下痢になったので、飲む量を減らしました。飲み始めてから、
1ヵ月後に便通が自然になって、下痢を止めることができました。腸が動き始めた感じです。とはいえ、人並みの生活とはほど遠い毎日でしたが、紫イペエキスを飲むことで、一筋の光が見えたことは確かです。
 現在、紫イペエキスを飲み始めて1年半になります。基本的な体調の悪さは変わりませんが、
体重が1年半前より4キロ増え、体力とスタミナがついたような気がします。腸の癒着がだんだん離れてきたと感じています。近い将来、仕事に就きたいと思えるようになります。
飲用量紫イペカプセル1日2粒ずつ 改善期間:1ヶ月
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 「前立腺肥大症」が小さくなり、排尿が楽になりました!
東京都杉並区(50歳・男性)
 「前立腺肥大症」のせいで、おしっこの出が悪く、尿意があっても便器の前に立ってから尿が出るまでに時間がかかりました。通っていた鍼灸院の先生に紹介してもらって、平成10年の10月からイペ茶を飲み始めました。最初の1週間が2包(10g)のイペ茶に対して、診ず750ccの割合で飲み、それ以降、水の量はそのままでイペ茶を1包(5g)の割合に減らしました。
 飲み始めの1週間はかなり利尿効果があり、1日に7〜8回トイレに行くようになり、排尿もずっとスムーズになりました。その後は1日5〜6回で一定しています。とくにありがたかったのは夜中のトイレが減ったことですね。以前は3〜4回も起きていたのが1回に減りました。
病院の医師の所見では、イペ茶を飲み始めたころより、肥大している前立腺が少し小さくなっていて、手術の必要もないそうです。
飲用量紫イペ茶750tに2包 改善期間:1週間
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 「前立腺肥大症」「蓄膿症」「肝臓病」―3つの特病がなくなりました!
埼玉県所沢市(54歳・男性)
 私は3つの病気を抱えています。まず「前立腺肥大症」です。排尿するのに以前の3倍以上の時間がかかり、排尿時に少し痛みもあります。37年前に手術をした「蓄膿症」で頭痛、頭が重い、鼻づまりなどの症状がありますが、医者からはもう手術しても無駄といわれています。最後の「肝臓病」は26年前にA型肝炎にかかり、平成10年11月時点でのγーGTPは119です。
 新聞でイペ茶を知り、平成11年5月末から、イペ茶を1日1包(5g)で750cc作って飲んでいます。
 飲み始めてすぐに現れた変化は、まず1時間半ぐらいして、のどから痰が出てきたことです。さらに1週間ほどすると尿の出がよくなりました。さらに3週間ほどずると、排尿はほとんど以前と変わらないほどスムーズとなり、痛みもなくなりました。
 蓄膿症は2ヵ月目のときに、鼻を上に向けて小さなスポイドでイペ茶を1〜2滴鼻膣の奥に点滴してみました。それから1ヵ月後に頭痛も頭が重たい感じもなくなり、鼻づまりもなくなってきました。その後は点滴しなくても問題ありません。お医者さんに見放された蓄膿症がよくなったのにびっくりです。
 肝機能はイペ茶を飲み始めて
8ヵ月後のγーGTPが73、1年目が50と正常になりました。
私はもともと風邪をひきやすい体質だったのですが、イペ茶を飲み始めてから、ほとんどひきません。
 イペ茶のおかげで、特病がなくなりました。この間、病院の薬やほかの健康食品は飲んでいません。また副作用のような症状もありませんでした。ほんとにすばらしいものをご提供いただいたと感謝いたしております。イペ茶がなくなると困りますので、これからもよろしくお願いいたします。
飲用量紫イペ茶750tに1包 改善期間:1週間〜1年
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「アレルギー性肉芽腫性血管炎」のからだの痛みが消え、薬の量も減りそうです!
大阪府大阪市(19歳・女性)
 4歳のころから喘息で、喘息とストレスがきっかけで「アレルギー性肉芽腫性血管炎」になりました。全身のあちこちが激しく痛み、歩くのも困難になる病気です。そのほかにもめまい、熱、視覚異常が起こり入院。その後、さまざまな栄養補助食品を飲むようになりました。でも、どれもあまり効果がありませんでした。
 紫イペエキスは薬(ステロイド剤)の副作用に効果があると聞き、飲んでみることにしました。
平成12年の2月から、最初はイペエキスパウダーを、添付の小スプーンで1日6杯飲んでいましたが、しばらくしてから添付の大スプーンで1日3杯に増やしました。
飲み始めてすぐ、ときどきあったからだの痛みが消えて、風邪をひきにくくなりました。利尿作用があるようで、トイレの回数が増えました。それと体重が減りました。
 血液検査でも「いい状態」で、「もうすぐ回復」とまでいわれました。
飲み始めてから3ヵ月間に3回あった血液検査は、回を追うごとに結果がよくなっていきました。2錠飲んでいたホルモン剤も1錠に減りました。からだのだるさもなくなって、この調子だと今後も薬の量が減りそうです。
飲用量紫イペエキスパウダー1日大さじ3杯 改善期間:3ヶ月
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 母の「老人性痴呆」がたちまち消失し血圧も下がって安堵しています!
大阪府箕面市(76歳・女性)
 私には、76歳になる母がいます。現在、元気に生活を送っている母が、2年前まで老人性痴呆症だったとは、いまだに信じられない思いです。
 母のボケが明らかになったのは、平成9年春のことです。田舎で独り暮らしをしている母の様子がおかしいと、近所の方が電話で教えてくれました。そろそろ、家族と同居したほうがよさそうだと思い、弟がお盆過ぎに迎えに行きました。すると、家の中が荒れ放題だったそうですが、私は母に会うまで、少しボケ始めたぐらいにしか思っていませんでした。ところが、実際に母と対面して驚きました。娘の私や孫の顔がわからず、目つきがいままでの母とは別人のようにうつろなのです。そして、つま先でチョコチョコと歩く、老人性痴呆症特有の歩き方をしているではありませんか。
 そんなとき、以前夫が交通事故の後遺症でボケの症状が現れたとき、紫イペエキスを飲んで回復したことを思い出しました。夫は平成元年に事故に遭い、頭を強く打ちました。そのとき、とくに後遺症は見られませんでした。ところが、事故から5年もたって、ボケの症状が現れたのです。2ヵ月間入院しましたが、いっこうに症状が改善されず、家族の顔もまったくわからなくなるほどでした。平成7年に知人にイペ茶を紹介され、主人に1日に10杯は飲ませていたでしょうか。すると、2〜3ヵ月ほどで、夫の動作が正常に近づいてきたのです。その後、薄皮をはがすように、夫の症状が一歩一歩、回復していきました。いまではすっかり元気を取り戻し、仕事にも復帰しています。
 母もきっとよくなるに違いないと信じ、イペ茶を飲ませるようにしました。思ったとおり、効果はてきめんでした。
イペ茶を飲み始めて1ヵ月ほどすると、母のポーっとした目つきが、見違えるほど輝き出したのです。また、母は血圧も高く、最大血圧が180、最小血圧が120もありました。降圧剤を飲んでいましたが、血圧が下がる兆しは見られませんでした。それが、紫イぺエキスを飲むようになってから、少しずつ血圧が下がり始めたのです。平成11年の夏には、最大血圧が130〜140、最小血圧が90〜100と、安定するようになりました。
 以前はすぐに疲れ、「しんどい」と連発していましたが、このところからだのだるさがすっかり取れたようです。母の口から、「しんどい」という言葉は聞かれくなりました。
 母が紫イペエキスを飲み始めて、2年になります。いまでは、部屋の片づけや洗濯物を干す手伝いができるまでに回復しました。ときどき、もの忘れをするようですが、以前のような母に戻ってくれてホッとしているところです。
飲用量紫イペ茶1日10杯 改善期間:1ヶ月
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 「慢性便秘」が解消し、吹き出物もなくなりました!
愛知県尾張旭市(21歳・女性)
 4年ほど前から、お通じが「4日に1度」の便秘でした。それがどんどん悪化して紫イペエキスを飲み始める平成11年9月以前には「1週間から10日に1回」という状態でした。皮膚にはいつも吹き出物がありました。
 イペエキスパウダーを飲んで、3日目から便が出始めました。驚いたのは、それまでの硬くて少量の便が軟便に変わったことです。7日目から毎日便通があるようになり、多いときには1日3回あることもあります。便を出すことが、こんなに気分がいいことだとすっかり忘れていました。とてもよろこんでいます。おかげさまで、1ヵ月後には皮膚の吹き出物も探さない
と見つからないまでになりました。
 いまでは、便座に腰を下ろせば、すぐ楽に排便できます。肌もすっかりきれいになりました。はじめの1週間はイペエキスパウダー0・5gでしたが、それ以降、毎日1gずつ飲んでいます。
飲用量紫イペエキスパウダー1日gずつ 改善期間:3日
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 「胸推の狭窄症」の諸症状が改善し、足が軽くなりました!
埼玉県所沢市(51歳・男性)
 15年ほど前から、両足の踵が痛み出し、朝などにはびっこをひくようになり、やがてシビレをともなうようになりました。そのころから、ふくらはぎ、両ももの脱力感が出て、長い時間、20分以上歩くと正常に歩行ができなくなり、疲労感が出て悩んでいました。7〜8年前から中国の田七人参の粉末を飲むようになって、つらさは半減しました。
 最近、大学病院でレントゲンやMRIで詳細な検査をしてもらい、「胸推の狭窄症」ではないかとわかってきました。検査が行われていた平成11年の9月から、イペ茶を飲み始めると、シビレが半減したのでびっくりしました。大学病院の助教授にそのことを話すと、イペ茶のことは知りませんでしたが、「血液の循環がかなりよくなったのではないか」とのことでした。
 750ccの水にイペ茶1包(5g)を入れたものを飲んでいます。飲み始めから3週間、これといった変化はありませんでした。ところが4週間目に「あれ!そういえばこのところ足がずいぶん軽くなった」と感じ始め、具体的にどこがどう変化しているのかチエックしてみました。
▽朝、起床し初めて立ったとき、びっこをひくしぐさがなくなってきた
▽電車通勤の社内で座った姿勢(一定の角度で足首を固定するとき)のつらさが50%改善
▽歩行時の両足の運びのスムーズさが70%改善
▽股関節などの軟らかさが70%改善
▽1時間あぐらをかくとその日の体調が悪くなることが70%改善
▽30分ぐらいの長時間の歩行をしても脱力感がなくなった

最初は、たまたま2〜3日調子がいいだけかもしれないと思いましたが、そのままずっと現在まで調子のよさが続いているので、ほんとうによくなっているのだと思います。
飲用量紫イペ茶750ccの水にイペ茶1包 改善期間:4週間
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 7日目に「メニエール氏病」のしつこい耳鳴りが解消しました!
宮城県石巻市(64歳・男性)
 私は20年来のムチウチ症がありました。6年前から、しつこい耳鳴りとめまいがあり、ムチウチ症の後遺症のひとつかと思って、20日間の検査入院をしました。検査の結果はメニエール氏病とのことでした。そこでいろいろな治療を受けましたが、改善する気配はありませんでした。健康食品もいろいろ試しましたが、ほとんど効果はありませんでした。また、ほかの耳鼻科でも「年のせいです」といわれました。
 いつまでも治りそうにないめまいに悩んでいるころ、ある人からイペエキスパウダーを勧められました。飲み始めたのは平成10年11月のことです。飲み始めて6日目に、ひどい頭痛に襲われました。すぐにイペエキスパウダーを勧めてくれた人に聞いたところ、「それは一過性のものだと思いますよ」といわれました。そこで、とりあえず一晩は我慢しようと思い、そのまま眠りました。翌日、目覚めてみると、それまで苦しんでいた耳鳴りが、うそのようになくなっ
ているのです。それ以来、快調な毎日を送っています。

飲用量紫イペエキスパウダー 改善期間:7日
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 「全身の痛み」がどんどんよくなる感じです!
埼玉県春日部市(58歳。女性)
 自律神経失調症で胸苦しいのに加えて、全身があちこちと痛む原因不明の痛みに
悩まされています。とくに股関節が痛み出すと歩けなくなるので困ります。
 紫イペエキスを飲み始めたのは平成10年の10月で、定期的に飲んでいるわけでなく、症状がひどいときだけ注文して飲んでいます。飲み始めたころは、どんどんよくなる感じがありました。それまでにいろいろな健康食品やら何やらをためしてもダメだったので、びっくりしました。1週間ほど飲み続けると、全身の痛みがとれていきました。
 最初、イペエキスパウダーを飲んでいましたが、それだと舌が黒くなってしまうので、いまはカプセルを1日3粒飲んでいます。
飲用量紫イペカプセル1日3粒 改善期間:1週間
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 ストレスでなった白髪が、「染めているの?」と聞かれるぐらいに黒くなりました!
兵庫県西脇市(37歳・女性)
 極度のストレスから、まっ白とまではいきませんが、急に白髪が増えてしまいました。何かいいものがないかと探しているときに書店で紫イペの本を見つけて購入しました。本を読んでみると、なるほどからだにもよさそうだし、私にも続けられそうだったので、イペエキスパウダーを注文しました。1日1・5gずつオブラートに包んで飲んでいます。
 飲み始めて1週間ぐらいから、白髪が少し黒くなっているように感じました。それが1ヵ月が過ぎるころには、人目にもだいぶ黒くなっているのが、わかるようになったようです。さらに3ヵ月後、
人から「染めているの?」と聞かれるぐらいに黒くなったのです。
飲用量紫イペエキスパウダー1日1.5g 改善期間:1週間
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 つるつる頭に黒髪がはえ、長年悩まされ続けた手の水虫も完治した!
滋賀県(66歳・男性)
 私には気になってしかたない体の悩みがありました。それは人目につきやすい手の水虫でした。20年ほど前から、左手の爪が水虫にかかり、恥ずかしくて人前に手を出せなくなっていたのです。皮膚科で治療を受けていてもいっこうに良くなりません。また、水虫に良く効くという薬を外国から取り寄せてみましたが、それも効き目がありませんでした。特に夏場は、爪の中がかゆくてたまりません。かといって爪をはいでかくわけにもいかず、酢をやや熱めに温め、その中に指先を突っ込んで、かゆみを止めるのがやっとでした。そのうち、爪が真っ白になり、ボロボロと崩れてくるようになりました。何をしてもダメなので、もうこの水虫は一生治らないだろうと、私も諦めかけていたのです。そんな時、紫イペを知った私はこれだという直感で試してみたのです。紫イペの効果は期待を裏切らないものでした。やがて、白かった爪が、根元から徐々にピンク色のに変わってきました。その喜びはとても言葉では言い表せません。
 これで20年ぶりに、人前に堂々と手が出せるようになったのです。
それだけでもすばらしかったのですが、そのうちにもっと驚くことがおきました。私は15年ほど前から頭髪が少しずつ薄くなり始め、気がつくと、すっかりつるつるになっていました。ところが紫イペを飲み始めて3ヶ月ほどたった頃から、頭のてっぺんから後ろにかけて、産毛のようなものがチョボチョボと生えてきたのです。その毛は次第に黒い色に変わってきて、
以前はつるつるだった頭頂部に、今では黒い毛が見られるようになりました。これは紫イペを紹介してくれた医師も首をかしげています。ですが私は、紫イペを飲む以外髪が生えてくるようなことはしていません。目に見えてふさふさと生えそろってきたわけではありませんが、つるつる頭になってがっかりしていた私にとって、これは願ってもないことでした。これからも紫イペを飲み続けたら、もっとたくさん生えてくるのではないかと期待を寄せているのです。
飲用量紫イペ茶 改善期間:3ヶ月
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 肺小細胞ガン、抗ガン剤治療を耐えみごと回復、今は畑仕事も!
神奈川県平塚市(75歳・男性)
 余命半年―その言葉を聞かされた時は、やはりショックでした。もういい年ですし、いつ死んでもいいつもりでいたのですが、いざ告げられてみると、やはり漠然とした不安と、もう少し生きながらえて、孫の顔をみていたいという気持ちが沸々とわいてきました。
 平成9年5月に悪性の肺小細胞ガンで余命半年の宣告を聞かされました。6月に入院して間もなく、もう数の少なくなってきた「生き残り」の旧友が見舞いに来て、「これで養生せい」といって置いていったのが、イペ茶でした。その旧友も去る年、長患いをしてイペ茶を飲んだら、ことのほか調子がよく、思ったり早く退院できたという話でした。まぁ、どうせ気休めだろうとは思いましたが、息子や家族のすすめもあり、気乗りしないながらも飲んでみることにしたのです。
 最初は1日900ccの水に10gのイペ茶をつくってもらい、その後1200ccで30gにしました。飲み始めて2日目から出渋っていたおしっこの出がよくなったのには驚きました。病院の治療は抗ガン剤でした。
3日サイクルで抗ガン剤を投与していましたが、イペ茶を飲んでいたせいか痛みもなく、2週間ぐらいでだいぶ食欲がでてきました。それまではあまり食べられなかった味気のない病院の食事が、なんでもおいしく食べられるようになったのです。そんな私の姿を見て、家族も喜んでくれるものですから、なんとなくイペ茶を飲んでいれば、死ななくてすむような気がしてきたのです。食欲がでてものが食べられるようになると、見る見る顔色がよくなり、検査の結果も良好とのことで、おかげさまで8月24日には退院することができました。
 入院当初は、ここで私の人生が終わるのか。せめて家族に見守られながら、自分の家で最期を迎えたいなどを考えていた自分が、今は元気に畑仕事をしています。ちょうど大根の種をまいて、薄緑色の小さな新芽が顔をのぞかせています。こんな小さな芽が大根になり、たくあんになるのかと思うとほんとうに不思議です。
 どのみち残り少ない人生とは思っていますが、わずかな時間をイペ茶とともに健やかに願い毎日を送っております。
飲用量紫イペ茶1200ccで30g 改善期間:3ヶ月
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 喉頭ガンの手術後リンパに移転、抗ガン剤治療をしなくてすんだ!
北海道室蘭市(60歳・男性)
 平成7年の11月に喉頭ガンで、喉頭蓋とその周辺を切除しました。食べ物を飲み込むことができなくならないように、のどと下あごを特殊な糸で結ぶ手術でした。手術後半年ほど食事や発声、唾液の飲み込みなどに苦労しましたが、しだに慣れてきた矢先の平成10年11月に今度はC型肝炎で入院。インターフェロンやミノファーゲン注射などの治療を半年間続けましたが、結局よくならず、そのまま退院しました。
 平成11年11月に、ガンがあごの下のリンパ節に転移していることがわかりました。それでまたリンパ節の摘出手術を受けました。現在も顔の左側面と左の首と肩に強いつっぱり感があり、とても辛いです。私のガンは転移する質の悪いガンのようで、先生から抗ガン剤の治療をするようにいわれました。しかし、副作用のことが心配なので、検査の結果を見てからにしてくれるようにと頼み、とりあえずそうすることになりました。
 妻のすすめで平成11年11月からイペ茶を飲み始めました。今までにもカキエキスやビタミン剤などの健康食品を試してみましたが、どれも長続きしませんでした。イペ茶は妻がお茶がわりにだしてくれるので、飲み忘れることがありません。普通の2倍の濃さにしてもらいました。飲み始めた当初は、二日酔いが軽くてすむ程度で、これといった変化はありませんでした。
ところが
飲み始めて2ヵ月ほどたった12月下旬の検査で、リンパ節に異常が認められず、今のところ抗ガン剤治療はしなくてもよいといわれています。驚いたのはそればかりではありません。C型肝炎で入院した当時、GOT425、GPTが515だった肝臓の数値が、なんとGOT91、GPT96にまで急激に低下していたのです。
 現在は、以前より体調がぐんとよくなり、だるさがなくなりました。以前は午前中にいつもからだが重く、仕事もやる気がおきませんでしたが、このところ朝から食欲もあるし、全身がすっきりとしたような気がします。顔のほうは相変わらずときどき刺すような痛みが走りますが、とにかくガンをこれ以上転移させないために、イペ茶を飲み続けたいと考えております。
飲用量紫イペ茶750tに2包 改善期間:2ヶ月
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 喉頭ガンの治療後、残るといわれた腫瘍がすべて消えていた!
東京都田無市(48歳・男性)
 イペ茶を知る機会がなかったら、こうしてお話しすることもできなかったと思います。
平成8年の3月、私は喉頭ガンで入院、放射線治療と抗ガン剤による治療を受けていました。私の喉頭ガンはステージでいうとWの段階でしたから、症状がかなり進行している状態でした。そんな時ある知人に「これを飲んでみなさい」と、イペ茶をすすめられたのがきっかけで飲みました。
 放射線治療を始めて2ヵ月目から、それと併用するようにイペ茶を飲み始めたのです。最初はイペ茶のお茶を飲み、その後エキスパウダーを併用して飲むようになりました。その頃、水分を飲むとのどがヒリヒリと痛んで飲みづらかったのですが、イペ茶はそんなこともありませんでした。治療を開始する前に担当医の先生が私に「抗ガン剤と放射線治療だけでは、たぶ
ん腫瘍が残るでしょう。それは手術で切除します」といいました。のどを切り取られたら声も出なくなる、話せなくなる、そう思った私は、治療を受けながら、必死の思いでイペ茶を毎日1時間おきに飲みました。そのおかげで自己の治癒力が上がったのでしょう。必ずあると聞いていた抗ガン剤や放射線治療の副作用による不快症状もまったく体験しないですみました。
 結局、私のガン治療は3ヵ月かかり、そのうちの1ヵ月間、イペ茶を併用しました。もっと驚かされたのは、
退院前の検査で「70〜80%残る」といわれた腫瘍がまったく消えてしまってきたことです。これには担当の先生もびっくりしておられました。
 イペ茶の自己治癒力を高める効果によって、手術を免れ、声帯を失うこともなく無事退院することができました。考えてみれば、イペ茶がなかったら声すら失うところだったのです。
 退院は1年ヵ月前のことですが、今でも1日に湯飲み10杯のイペ茶を欠かしたことがありません。量でいうと水1リットルに大さじ1杯ですから、入院時の3分の1ぐらいです。
飲用量紫イペ茶とエキスパウダーを併用 改善期間:1ヶ月
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 胃ガンの全摘手術、イペ茶で予後良好、今はゴルフも!
滋賀県大津市(44歳・男性)
 学生時代は病気知らずの丈夫なからだと信じておりました。ところが会社に就職してから、営業成績との闘いの日々が続くようになると、神経性の胃潰瘍を患い10年あまり薬を飲んでおりました。
 昨年春、市の胃ガン健診で、突然「胃ガン」といわれた時は、まだ働き盛りですし、高校生と中学生の子どももありますので、ほんとうに血の気が引く思いでした。誤診であることを願って受けた病院での診断も、やはり胃ガンで、しかも「胃のほとんどを摘出しなければならない」といわれてしまいました。妻に話すと、どうやら私の妹に相談したらしく、妹の知人からアガリクス、プロポリス、イペ茶など、いくつかの健康食品を紹介してもらいました。妹の旦那も数年前にやはり胃ガンで手術しておりました。ワラにもすがるような気持ちで、さっそく薬局に相談してみると、イペ茶をすすめられて、平成11年の6月末頃から手術まで、毎日2包ずつ飲み続けました。
 会社には2ヵ月ほど休暇をもらい、8月24日に摘出手術を受け、9月14日に退院しました。その後も毎日1包ずつ飲んでいます。手術まで2ヵ月間ありましたので、その間にガンの病巣が大きくならないこと、悪化しないことだけを願っていました。おかげさまで、無事手術を終えることができ、手術の前後ともに想像以上に体調がよく、驚いております。
 10月からは職場に復帰することができました。イペ茶はポットに入れて会社でお茶がわりに飲んでいます。全摘手術だったので、胃がなくなり食事を数回に分け、ゆっくりとらなければなりません。はじめのうちは食事が途中で詰まって苦しむこともありましたが、最近そんなこともなく普通に食事ができるようになりました。もともとお酒が好きなのでビールでも飲みたいのですが、ビールはきつく医者にとめられています。1日40本近く喫うヘビースモーカーでしたが、たばこもきっぱりとやめました。今はビールとたばこの代わりにイペ茶を飲み、ジョギングを始めたり、職場の同僚とゴルフもできるようになりました。
飲用量紫イペ茶毎日2包 改善期間:2ヶ月
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 胃ガンが転移、3年間手術しないでガンと共生している!
東京都文京区(48歳・女性)
 ガンは遺伝するといわれているようですが、私の家系はその典型といっていいと思います。なにしろ父は肝臓ガン、母は肺ガン、姉は卵巣ガンですでに他界しています。そんなわけで、普段から食生活にも気をつけていました。できるだけ焦げた魚を食べないようにしたり、てんぷらを揚げるのにも古い油を使わないようにしたり、新聞にも目をとおして、発ガン物質の情報を集めたりしていたのです。それでも宿命というものでしょうか、私もやはりガンになってしまっていたのです。
 平成9年の2月のこと、血便がでたのでまっ青になって病院で診てもらいました。すると案の定、胃からS字結腸にかけてのガンで、肛門、リンパにまで転移していました。それから、出血や血便が頻繁にでるようになりました。蓮見ワクチンでとりあえず出血は止まったのですが、ガンが確実に私のからだを蝕んでいたらしく、やせて体力がなくなり、肩こりもひどい状態でした。
 私は以前から、副作用のない健康食品に感心がありました。といいますのも父や母が手術と抗ガン剤で苦しむ姿をこの目で見ています。自分がガンになったら、抗ガン剤は拒否して、健康食品で治そうと固く決意していましたし、そのため毎月健康雑誌を2〜3冊買い求めて情報を収集していたのです。そのなかで、以前にサンプルを送ってもらったイペ茶が自分のからだに合っていたような気がしたのを思い出し、さっそく注文しました。
 イペ茶は、1日900ccの水に30gの量をいれて飲みました。普通よりうんと濃くして飲んだのです。決して飲みやすいとはいえませんでしたが、命にはかえられません。飲みだしてから20日で、便が驚くほどでるようになりました。最初硬い便から軟便になり、便がでるようになると同時に食欲もわいてきて、一時は5キロも減った体重がしだいに増え、鉄のかたまりをのせられたようだった肩こりもなくなってしまいました。あれからもう3年たちますが、手術することもなく元気に暮らしています。転移していたガンも今は大人しくしてくれているようです。
 以前は、手術や抗ガン剤をすすめていた主人も、最近何もいわなくなるどころか、自分でもイペ茶を飲み始めたら、腰痛が軽くなったといって喜んでおります。
飲用量1日900ccの水に30g(6包) 改善期間:20日
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  ガンと狭心症八方ふさがり・・・。紫イペで悪性腫瘍消失!
体調が悪くて63歳の時に人間ドックを受けました。その時に直腸に2センチの腫瘍が見つかり悪性と判明しました。5段階で4まで進行しており、即入院して手術を受けることになりました。ところが術前の検査で狭心症と診断され、いつ倒れてもおかしくない状態で、先生からはとてもガンの摘出手術など受けられないと言われました。
まずは狭心症の手術を優先し、バイパス移植の大手術を受けました。手術は成功しましたが、めっきり体が弱りきってしまい直腸がんの手術は先送りを余儀なくされました。ガンの進行を止めたいという思いから『紫イペ』を再び飲み始めました。実は、病気になる前から飲んでいたのですが、直腸ガンと狭心症になり、「何が南米の神木だ!ちっとも効かないじゃないか!」と不信感が募り、飲むのをやめていたんです。
狭心症に手術から1年8ヶ月、やっと直腸ガンの手術を受けることになりました。ところが手術前に内視鏡検査を受けたところ、技師が
「ガンが見当たらない。」というのです。そんな馬鹿な、と思い町内をくまなく調べてもらいましたが結果は同じでした。病理検査も受けたので以前の診断が誤診ではなく、確かに腫瘍はあったのです。しかも休養中、ガン治療は受けていません。何がどのように作用したかはわかりませんが、心当たりは紫イペしかありません!それから10年、ガンの再発も無く、心臓の不調もナシ!
東京都(73歳・男性)
飲用量 改善期間:1年8ヶ月
                               このページのTOPへ
 直腸ガンを摘出後3年間、再発を防いでくれた!
神奈川県平塚市(68歳・男性)
 父の異変に気づいたのは平成7年の春でした。便秘気味だといい、しだいにやせ
てきました。検査入院して「直腸ガン」と診断されました。摘出手術を受けたのが平成7年の4月でした。
 イペ茶を飲むようになったきっかけは1冊の本との運命的な出逢いでした。手術後何かいいものはないかと、本屋で見つけたのが『紫イペ茶でガンに克つ』という本でした。買い求めて家に戻って読んでみると、タイトルどおりガンにも効果があるという内容で、心憑性もあり、続けていけそうな気もしたので、買ってみることにしたのです。手術の直後から父にイペ茶を飲んでもらいました。父はもともと民間療法や健康食品をまったく信用しない頑固な人ですが、母と私で一生懸命説得して、なんとか飲ませたのです。はじめはお茶が中心で、エキスは2ヵ月に1箱のペースでした。お茶は濃いめに入れて、「飲みたくない」という時でも無理矢理スポイドで飲ませたりしました。
 イペ茶との出逢いから3年間、お茶と紫イペエキスを飲み続けました。手術後医師からは「再発の確率が高い」といわれていました。でもイペ茶のおかげで3年間なにごともなく、釣りに出かけたり週末には競馬に行ったりと、手術する前と変わらない普通の生活を送ることができました。自然のものですから副作用らしきものもまったくなく、安心して飲ませることができました。
 ところが、病気のことなどすっかり忘れていた平成10年の7月になって、再発していることがわかったのです。再発してからは、イペ茶の量を以前の3倍に増やして飲ませています。おかげさまで、やせていますが、食欲もあり食事はとれています。
病院の検査でもガンの大きさは変わらず進行がとまっているらしく、主治医の先生も不思議がっています。先生にイペ茶の話をしてもとりあってはくれませんが・・・再発してからは時々痛みを訴え痛み止めの薬を飲むことが多いのが気がかりです。とにかく一度父を救ってくれたイペ茶に、もう一度奇跡をおこしてほしいと願っています。
飲用量エキスパウダー2ヵ月に1箱。イペ茶併用 改善期間:3ヶ月
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 手術を拒否、大腸ガンで寝たきりだったが立って歩けるように!
大阪府住吉区(86歳・女性)
 平成11年の10月のことです。母が便に血が混じるようになって、病院で調べてもらいますと、大腸ガンとのことでした。はじめ入院をいたしましたが、高齢でもあり手術はしたくないという本人の希望で、お医者さまにお断りをいれてすぐに退院しました。その後は自宅で療養をしておりましたが、ほとんど寝たきりの状態で、床から起きあがることもできませんでした。病院のお医者さまの話では、母の大腸ガンはほとんど治る見込みがないそうです。薬も出ませんでした。そんな母を見て、自宅にもどっても寝たきりではかわいそうと思い、ご近所の漢方薬局に立ち寄って、置いてあったイペ茶の本に目を通しておりました。ガンにもよさそうなので、薬局のご主人とも相談して、母に飲んでもらうことにいたしました。
 最初の2ヵ月はイペエキスパウダーを1日2回、月に2箱のペースで飲んでもらいました。3ヵ月目からはイペ茶(500cc/5g)をいっしょに飲んでおります。
はじめは、ちょっと飲みづらそうでしたが、漢方薬といっしょに飲むのを日課にしてもらいました。病院の薬と違って、心配していた副作用のようなこともなく、安心して飲んでもらっています。
 はじめの1ヵ月、母の体調にほとんど変化はなかったようです。でも3箱目に入る頃から急に食欲がでてきました。ほとんど寝てばかりいた母が、時々自分でからだを起こすことができるようになったのです。
3ヵ月を過ぎたころには、目に見えて気力も体力もついて元気になりました。その証拠に自分で立ち上がって歩くことができるようになりました。本人も本当に体調がいいらしく、だいぶ笑顔を見せてくれることが多くなったのです。母は高齢でもあり、なにしろガンですから、あとどのくらい生きられるかわかりませんが、イペ茶の力を借りて、できる限り長生きしてもらいたいと思っております。
 最近では、母の回復ぶりに驚いた主人が、自分も飲みたいといって飲み始め、体調がいいと喜んでおります。
飲用量エキスパウダー月に2箱。イペ茶併用 改善期間:3ヶ月
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 大腸ガンの手術後、13キロも減った体重が増え始めた!
東京都世田谷区(48歳・女性)
 産まれつきからだが弱く、すぐに風邪をひいたり、下痢をする体質でした。平成10年11月頃から血便が5ヵ月も続いて、どうもようすが尋常ではないので、病院で検査を受けてみると、「大腸ガン」で12月に入院して手術をしました。どうやらガンは手術でとれたようなのですが、45キロあった体重が32キロまで13キロも減って、われながらがりがりの骸骨のような状態にまで衰弱してしまいました。食欲がないところに無理に食事を食べるのですが、下痢でほとんど流れて栄養にならなかったのです。
 イペ茶を紹介してくれたのは、病気になる前に勤めていた会社のお友達でした。そのお友達のご主人が以前、胃ガンで手術した時に、イペ茶を飲んでとても調子がよかったそうです。もともと衰弱体質の私ですから、今までにもビタミン剤から鉄などのミネラル、青汁やローヤルゼリーなど、いろいろな健康食品を試してみました。でも体質に合わないのか、お金をかけたわりに効果は今ひとつでした。イペ茶もどうせそんな類の健康食品だろうと思い、半信半疑のまま飲み始めました。
 1日に10gを900ccの水でつくって飲みました。最初はとても飲みにくかったのですが、薬と思ってがまんして飲みました。何日かするとあれほどひどかった下痢がおさまりました。下痢が止まっただけでもありがたかったのですが、イペ茶の効果はそれだけではありませんでした。
3ヵ月目ぐらいからご飯をおかわりするほど食欲がでてきて、下痢もしませんから、骸骨状態だった体重が37キロまで回復したのです。お見舞いにきた友達が顔色がいいし、少しふっくらしてきたといってくれました。飲み続けているうちに胃や腸がきれいになった感じがして、現在病院からもらっている薬も日に1回にしています。
 イペ茶を飲むようになってから、おかげさまでからだに抵抗力がついたように思います。下痢もなく、以前ほど風邪もひかなくなりました。78歳の母も血圧が高く、膀胱や心臓が悪いのですが、私がすすめたイペ茶を飲んですっかり元気になり、たくさん飲んでいた病院の薬もいらなくなったと喜んでおります。
飲用量紫イペ茶1日に10gを900ccの水で 改善期間:3ヶ月
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 胆のうガンから転移した肝臓の腫瘍が小さくなった!
石川県(57歳・男性)
 主人は平成10年3月20日、目に異常を感じて通院を始めました。検査の結果、目の裏に腫瘍があるようだといわれたのは4月に入ってからのことでした。その腫瘍摘出の手術を受けたのは6月10日で、もともと胆のうにガンがあり、そこから目の裏に転移していたことがわかりました。目の裏側ということで大変な手術かと心配しましたが、なんとか無事に手術が終わりました。
 主人の病気のうわさを聞きつけた知人の紹介でイペ茶を飲み始めたのは、手術が
終わってから10日ほどしてからのことです。「紫イペカプセル」を1日3回、1回3粒ずつ食事の前に飲んでもらいました。1ヵ月ほど飲み続けると、主人のからだにはっきりとした変化が現れました。
首の後ろとお腹にあったしこりが消えてしまったのです。手術後はだいぶ体力的に弱っていたようすで、ベットに横になっていることが多かったのですが、この頃からは食欲もでてきて、自分でベットからからだを起こすようになり、手術から2ヵ月で退院することができました。
 8月の末、検査の結果、
胆のうから肝臓に転移していたガンの腫瘍が小さくなっているといわれました。週に1度抗ガン剤の注入を受けていましたが、心配していた副作用もほとんどなく、11月末より2週間に1度でよいといわれました。その後、目の裏にまた腫瘍ができましたが、現在でもそのままにしてあります。また頭部に4ヵ所、からだに6ヵ所、赤いしこりができましたが、現在では、それも小さくなりました。本人は食欲も旺盛で、ここ2ヵ月で6キロも太りました。先日のエコー検査では、肝臓にある腫瘍も小さくなっているとのことです。イペ茶を飲み続けたおかげで、本当に元気になり、好きな魚釣りにも行けるようになりました。
 最初の頃、
お医者さまに余命2ヵ月といわれた主人が、これほど元気になるとは正直思いませんでした。イペ茶に出会うことができて、本当に喜んでおります。ありがとうございました。
飲用量紫イペカプセルを1日3回、1回3粒 改善期間:1ヶ月
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大腸がんを克服!人工肛門の悪夢も消えました!!
埼玉県(73歳・女性)
 以前、大腸にポリープができて切除手術を受けました。ところがまもなく再発。しかも3つできたポリープの一つがガン化してしまったのです。ガンは肛門のすぐそばにあり、「肛門を取って人工肛門にする必要がある」と医師から言われました。ガンもショックでしたが、それ以上に嫌だったのが"人工肛門。しかし、医師がそれしか方法がないというのですから、半ば諦めていたのです。
 手術前の検査を受けていた時、新聞で『発酵紫イペ』について書かれた本のことを知りました。ガンと闘う多くの体験者さんたちのお話を読み、「私もこれに賭けてみよう!」と思ったのです。
毎日3回。スプーン2杯ずつの『発酵紫イペ』を「絶対に大丈夫、絶対に効果がある!」と自分に言い聞かせながら摂続けました。そのおかげか、体の調子もすこぶる上々でした。
 摂取開始から3週間後、手術直前の内視鏡けんさが行なわれました。検査を終えた医師はけげんそうな顔をしています。不安になって結果を聞くと「ガンがなくなっている」とのこと!当然、手術は取りやめに。恐れていた人工肛門も必要がなくなったのです。
 その後も定期的な検査を受けていますが、7年過ぎた現在も再発の予兆すらありません。ポリープの根っこもきれいに消えているそうです。『発酵紫イペ』と出会えてよかった!と心から思っています。
飲用量発酵紫イペ1日3回 2杯ずつ 改善期間:3週間
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 知らぬ間に小さくなった腫瘍に、執刀医もビックリ!
千葉県(80歳・男性)
 夜寝ていると下腹部がシクシク痛みました。便に地がにじむこともあり調べたところ、大腸で発見されたポリープが後にガン化しました。初期だったので、医師のすすめもあり手術を受けることになりました。手術を待つ3ヶ月の間、欠かさず飲んでいたのが『紫イペ』でした。おなかの調子が悪くなって探していたところ、偶然見つけました。必ず良い結果が出るはず!と信じて飲み続けました。病は気からと言いますしね。紫イペは「ガンに勝つぞ!」と言う私の気力の源になってくれたと思います。
 手術を受けて執刀医を驚かせる出来事が起きました。
腫瘍がかなり小さくなっていたんです!紫イペの効果だと確信しました。体への負担が少ない腹腔鏡手術だったので、わずか2日で回復、たった3週間で退院できました。
 それから5年、当初は2ヵ月ごとの定期健診も現在は年一回となりました。血圧がちょっと高めのほかはいたって健康!80の手習いでパソコンを習い始め、タップダンスやストリートダンスに熱中、絵画や習字のレベルアップに頑張っています。
飲用量 改善期間:3ヶ月
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 大腸ガンが肝臓に転移、抗ガン剤の副作用もなく縮小した!
奈良県大和郡山市(53歳・女性)
 平成7年の春過ぎから、少しからだが疲れやすくなり、風邪をひくとなかなか治りにくくなりました。仕事のストレスが原因だろうかと、6月の終わりごろ軽い気持ちで病院に行き、健康診断を受けたのです。その結果、再検査が必要だといわれ、検査のために入院し、レントゲン、エコー、CT検査など、さまざまな検査を受けました。その結果、腸に腫瘍があるから、手術をしたほうがよいといわれたのです。自覚症状がなかったので、寝耳に水でした。あと10日で手術という時に、家族から「大腸ガンで、肝臓にも転移している」と教えられました。家族は、病院の医師から私の病気がガンだと告げられ、治療法についてあれこれと勉強したようでした。そして、私の古い友人からイペ茶のことを聞き、入手して、私に飲ませてくれたのです。友人からすすめられて最初に飲んだ時、おなかの具合がよくなり、「これはよいものだ」という直感がありました。
 大腸の腫瘍のあった部分は、予定どおり手術で切除しました。肝臓に転移したほうには、リザーバーという器具を留置し、肝臓に直接、抗ガン剤を注入する治療法を取りました。手術後1週間ほどたって、水分が取れるようになった時から、またイペ茶を飲み始めました。まだ食事ができないうちからです。私がこのお茶を飲んだのは、からだに免疫力をつけて、抗ガン剤の副作用をおさえられたら、という思いからでした。そのおかげか、40日間の入院中、脱毛などの目に見える副作用もなく、口内炎や発熱などの症状も、まったく現れませんでした。
 
私は、免疫力を高めるものをいろいろ取り入れたほうがよいと思い、イペ茶はもちろん、ほかにもいろいろな健康食品も用いています。ですから、どれがどのように効いたのか、はっきりとわからないのですが、からだは確実によくなってきています。
 9月に退院してから、10月、11月と2回、CT検査をしました。その結果、
ガンがしだいに縮小してきており、医師も「2ヵ月でこんなに小さくなった例は少ない」といっています。腫瘍マーカーの数値も当初の半分以下になっています。
 このお茶がからだの免疫力を高めて、抗ガン剤の副作用をおさえてくれたことは確かだと思っています。
飲用量紫イペ茶 改善期間:1ヶ月
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  30数個あった腫瘍が免疫療法と抗がん剤、「紫イペ」の併用で消失!
東京都足立区(64歳・女性)
 私は18年前に乳ガンになり、乳房を切除しました。当時は子供もまだ小さく、なんとしても助からなければならない、死んでたまるか!」という思いで、必死にガンと闘いました。そんな記憶も薄らいでいた一昨年、再びガンの宣告を受けたのです。
 ガンができたのは左の鎖骨でした。乳ガンになった経験から、体の変調には人一倍気を使っていました。そのおかげで早期発見・早期治療ができたのですが、さらにガンが転移してしまったのです。
 主治医から「肝臓に転移している」と聞いたときには、自覚症状もまったくなく、腫瘍マーカーも正常範囲でした。しかし翌月の検査では腫瘍マーカーも急上昇しており、肝臓にガンが転移したことがはっきりと判明しました。
 乳ガンになったときにはとにかく助かりたい一身でしたが、子供もすっかり手が離れた現在、今度は「無理せずにガンと付き合っていこう」と思いました。そのために〈良い患者〉になろうと決心したのです。  
 インターネットや本でガンに有用な情報を調べたり、最新の治療法にも積極的に取り組むことにしました。ガンの名医といわれる医師に、セカンド・オピニオン(主治医以外の医師に助言を得ること)を求めることも労をいとわずすることにしました。
 さまざまな選択肢の中から、私が選んだのが「紫イペ」でした。肝がんの宣告を受けたまさにその日、新聞で偶然「紫イペ」の本のことを知ったのです。そして、免疫力をアップする天然植物だということにひかれ、とることにしたんです。
 また、免疫力を強化するという最新にガン治療法、NK細胞活性療法も受けました。この方法は、すべての治療をやりつくした患者さんが受けることが多いようです。しかし、私は抗がん剤治療を受ける前にこの治療法を受けました。
 「紫イペ」やNK細胞活性療法で自分自身の免疫力を最大に向上させ、その後に抗がん剤治療を受ければ、効果も高く、副作用も抑えられると考えたからです。
 6クール目の抗がん剤治療が終わった現在、肝臓にできていた3cm大の2つのガンは10分の1以下の大きさに縮小しました。30数個あった1cm以下の小さなガンは、ほぼ消失。腫瘍マーカーも低下しています。
 乳ガン手術後に私は18年も元気でいられました。その後の人生はプレゼントのようなものだとい思っているんですよ。私が死んだらガンも死にますからね。ガンを完治させるとか、死滅させるというよりも、ガンがそのままあってもいいから悪さだけはしないで欲しいと思っているんです。
 これからも「紫イペ」とともに気負わず。ガンと共存していくつもりです。

飲用量カプセル 開始時15粒 現在6粒 改善期間:6ヶ月
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 肝臓ガンと共生をめざして、紫イペを飲み続ける!
宮城県石巻市(63歳・男性)
 紫イペのおかげで、最近風邪もひかなくなり体調もすこぶる良好です。先日も友人たちと3泊4日の北海道旅行に行って来たばかりです。
 平成11年の2月に検査の結果、肝臓の2ヵ所にガンが見つかりました。私は平成7年の4月に静脈瘤が破裂して突然吐血。その時に肝硬変と診断され1ヵ月入院しました。退院してから15週間後にまた吐血。その時は40日間の入院でした。その後平成11年の4月までずっと、11回の入退院を繰り返して、挙句の果てが肝臓ガンの診断でした。そんな時友人から紹介してもらって、平成11年の3月から紫イペを飲み始めました。
 病気病気の連続で、これまでにもいろいろな薬や栄養補助食品、健康食品などを試したことがあります。紫イぺを飲み始める以前にもエビオス錠とFK23菌、プロポリスなどを飲んでいました。そのうえなんの薬かわかりませんが病院からも、薬を3種類ほどもらっていました。経済的にもかなりの負担ですが、健康食品のなかに免疫力を高めるはたらきがあるものがあることを身をもって承知していました。何よりも命にはかえられません。さっそく紫イぺを試してみることにしたのです。
 私が飲んだのは紫イぺを粉末にしたイペエキスパウダーです。1日朝・昼・晩の3回、1回添付の大スプーンにすり切り1杯ですから、毎月3箱のペースで飲み続けました。飲み始めて1ヵ月がたった4月の末に検査を受けました。1ヵ所のガンは治療でよくなったようです。
もう1ヵ所は小さいせいでしょうか、6ヵ月たった現在でもそのままの状態です。おそらくは紫イぺがガンの成長を止めてくれているのだと思います。できたらこのまま大きくならないで、ガンといっしょに天寿をまっとうできたらと願っています。
 最近は夜寝る前にイペエキスパウダーを添付の大スプーンで山盛りにして1杯、朝昼はすり切り1杯と、飲み方を工夫したり、自分の体調に合わせて飲む量を調整しています。
 体調が非常に良好で、これからも紫イペを飲み続けたいと思っております。
飲用量紫イペエキスパウダー1日朝・昼・晩の3回、1回添付の大スプーンにすり切り1杯ですから、毎月3箱 改善期間:1ヶ月
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 余命3ヵ月といわれた肝臓ガン、今は泊り込みでログハススづくり!
千葉県八千代市(62歳・男性)
 父は15年来の肝炎から肝硬変を患い、平成11年3月に肝臓ガンと診断され、「余命3ヵ月」と医師は私たち家族に告げました。家族であれこれと話し合い、結局父にはガンのことは知らせないことにしました。でも62歳という年齢はあまりにも早過ぎます。とにかく父を救う手だて、延命できる手だてを探そうと、家族全員で、「ガンにいい」というものを手あたりしだいに探しまわったのです。アガリクスやAHCC,プロポリス、高麗人参、果ては祈祷師まで。しかし、経済的に全部試してみる余裕はありませんから、できるだけ信頼できるものを選びたいというのが本音でした。
 母の知人が「紫イぺカプセル」でやはり父と同じ肝臓ガンを克服したという話を聞き、「紫イぺカプセル」にかけてみることになったのです。通常1日3粒だそうですが、父には1日15粒ずつを3回に分けて飲んでもらうことにしました。そのころ父は通院しながら抗ガン剤治療を始めており、目に見えて体力が弱っていました。ところが、
「紫イペカプセル」を飲み始めるとすぐに、肝硬変独特の茶褐色の尿が普通の色に変わり始めました。父に聞いてみると、お腹の圧迫感、膨満感もなくなり、肝臓が腫れていたことによる痛みもなくなったというのです。調子のよさを自覚していたようです。食事療法をしていましたが、私たち家族が見ても、体重が減ることもなく、以前のどす黒かった顔がまるで別人のように血色もよくなりました。尿もよく出るし、腹水も溜まらず、医師が驚いていました。
 「紫イペカプセル」を飲み始めて半年が経ちます。最近、父はとてもよく眠れるそうで、月〜木曜日は安静にして、金〜日曜日はとまりがけでログハススを建てに行く生活を続けています。無理をしないようにいうのですが、本人はガンであることを知りません。でも体調がよくなったのは紫イペのおかげだと信じているようです。紫イぺには感謝してもしきれません。現在の「紫イペカプセル」の飲用量は、1日3粒を3回です。
飲用量紫イペカプセル1日3回15粒ずつ 改善期間:1ヶ月
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副作用軽減の為に飲み始めた紫イペ、腫瘍マーカーも下がってきて…
神奈川県(80歳・男性)
平成16年1月に大腸ガンの手術を受けました。その時の検査で膵臓にも癌があることが判明。ですが80歳と高齢の為、膵臓の手術は出来ずそのまま様子をみることに。大腸の手術後は良好でした。
 平成16年4月、検査入院。その時の検査で肝臓に小さな癌が10数個、肺に多発性の小さな癌が1つみつかりました。抗ガン剤の点滴 週1回の治療が始まりました。この日より副作用を少なくする為、「紫イペエキス」を飲み始めました。飲用量は朝昼晩に各5粒づつの計15粒。飲み始めて10日ごろ、少し下痢をしましたが1週間くらいでおさまりました。 
 その後は、現在まで抗がん剤の副作用もなく、食事も3回きちんといただいております。そしてなにより嬉しい事に、先生より「体調は安定して、腫瘍マーカーの数値が減ってきている」と言われました。本当に「紫イペエキス」のお陰だと心よりお礼申し上げます。
飲用量紫イペカプセル1日3回15粒ずつ 改善期間:
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「長くて半年」の母が奇跡に近い延命を続けています!
東京都葛飾区(58歳・女性)
私の母(58歳)は「すい臓ガン」で余命は「長くて半年」の宣告を受けましたが、1年たった今も元気でとてもガンを抱えている人とは思えないほどです。
 平成12年4月頃からおなかの痛みを訴え、近くの医院で検査をしてもらったところ、原因がわからないということで、総合病院を紹介されました。5月に検査入院し、各種の検査を受けましたが、1ヵ月たっても原因不明の状態が続きました。 5月の終わり頃、母自身が左肩にあるしこりに気づき、6月にしこりの摘出手術が行われました。その結果、しこりが悪性の腫瘍とわかりましたが、その元がどこかにあるはずだということで、それを開腹手術で調べました。その結果、すい臓とその周辺のリンパ腺に腫瘍ができており、切除不可能と判断されました。 
 最初に主治医から余命半年の宣告を聞いた父は、ショックを受けてはいけないからと、私には真実を話さないつもりだったようです。でも、実際には父のショックのほうが大きくて、父の話が曖昧で要領を得ないため、私が直接主治医に会って、真実を知ったのです。 母には、「悪性の腫瘍はあったけれども、全部摘出したので、今後の再発を防止するために治療を続けなければならない」と説明しました。ですから母はガンであるということは自覚していますが、治るものだと信じています。真実の半分だけ告知したのですが、それはそれでよかったと思っています。 
 その後、抗ガン剤治療が始まりました。最初は副作用の吐き気と倦怠感で苦しめられていました。ところが、母親と同室にいた患者さんで、
リンパ腫のため抗ガン剤治療を受けていたKさんが紫イペエキスを飲まれていました。そのせいか、副作用がないというのです。実際、Kさんは「ほんとうにご病気なのかな?」と思うほどお元気で、顔色もいいのです。 ならばとKさんの紹介で、母も6月末から「紫イペエキスのカプセルタイプ」を飲み始めました。1日15粒、1回3粒ずつ病院の薬といっしょに飲むようになりました。すると、吐き気がなくなって、食事も残さず食べられるようになったのです。倦怠感も軽くなったようすでした。
飲用量紫イペカプセル1日3回15粒ずつ 改善期間:
                             このページのTOPへ
余命1年を宣告されてからも、「イペ茶」でさらに1年無事でいます!
静岡県浜松市(57歳・男性)
「手術をしても、余命は1年」。医師の口からその言葉が飛び出したとき、私の頭の中が真っ白になりました。走馬灯のように、さまざまな思いがよぎっていきました。
 我に返るまでどのくらいの時間がたったのでしょうか。医師はまだ話を続けていましたから、ほんの一瞬のことだったかもしれません。 病名はすい臓ガンでした。腹痛があり、近所の病院で診てもらったのですが、胃薬を出されただけ。しかし、どうにも痛みが治まらず、大学病院で検査をしてもらった末の宣告でした。 医学への不信感が、私の中には芽生えていました。
 すい臓ガンに胃薬? そしていきなり余命1年? さまざまな思いにとらわれました。そんな気持ちを納得させるためには、病院を変えてみることは必然の結果でした。腹痛もおさまらないまま、別の大学病院でも検査を受けたところ、やはり結果は同じでした。 私は失望感に打ちのめされそうになりました。手術をしても余命1年なら、手術をしない選択もありました。しかし、私は手術を選択しました。それは家族の強い要望でもありましたが、余命1年がある間に、自らの死に整理をしたいという思いもあったからです。手術をすれば余命は、うまくいけばもう少し伸びるかもしれない。私は「もう少し、時間がほしい」と思ったのです。 
 手術をし、抗ガン剤治療が始まりました。妻が「紫イペエキス」を持ってきたのはこのころです。気持ちをクリアにしておきたいと思った私は、躊躇なくそれを飲み始めることにしました。私が飲んだのは「お茶のタイプ」です。1日に2包(10g)を煎じて900ccを、毎日のむことになりました。 手術から抗ガン剤治療を終えるまで3ヶ月の入院が余儀なくされました。「あと7ヶ月か…」。退院するときの私の気持ちです。でも、宣告を受けたときとは、少し違う気持ちも芽生えていました。なぜなら、
「紫イペエキス」を飲むようになってから、なんとなく体が元気になったような気がしていたからです。実際「副作用が少ない」と、病院関係者の方はいいます。「経過は良好ですよ」、その言葉に励まされたことも確かです。
  現在、余命1年を宣告されてから、さらに1年が経過しています。毎月定期的に検査に病院へ通い、「今月も無事だったか」といった安堵の気持ちに満たされる日々を、もう1年も続けています。 身辺の細々したことはすでに整えてあります。遺言書も用意し、葬儀をどうするかも決めてあります。もういつ余命の終わりが来てもいいと、気持ちの整理もつけたつもりです。でも、今はなぜか「まだ、大丈夫」という予感があります。きっとそれは、「紫イペエキス」を飲んでいるからでしょう。体調が崩れることなく、ここまでやってこれたのはそのおかげに違いない。そんな気がしています。最初は飲みづらかった「紫イペエキス」も、今は「命のお茶」のような気がしてなりません。
飲用量紫イペ茶1日900cc(10g)
改善期間:
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 膵臓ガンの手術から1年以上、まだこうして生きてるよろこび!
宮城県仙台市(65歳・男性)
 お腹が痛むので、近くの病院で診てもらったら、とくに異常なし。胃の薬をもらって帰ったのですが、1週間経っても2週間経っても痛みは治りません。それどころか時々たえがたいほど痛むことが多くなっていったのです。それで、もう少し設備の整った病院で検査してもらったところ、膵臓ガンという宣告を受けました。医者としては治す自信があっての宣告だろうと思いますが、宣告された私のほうは寝耳に水。温泉の中で頭から水をかけられたような気分でした。膵臓ガンはなかなか見つかりにくいガンで、見つかった時には手遅れのことが多いと聞いていますが、辛い私の場合手遅れまでいっていなかったようです。とここまでは私の受けた宣告です。実のところ妻は「手術しても1年もたないかもしれない」といわれていたそうです。そのことは後から聞きました。なんとか無事手術は成功したのですが、それからまた抗ガン剤の治療が待ち受けていました。
 抗ガン剤の治療が始まる直前に、妻が「いいものがあった」といって、イペ茶をもってきたのです。アマゾン云々の話でしたが、「そんなもの迷信だからやめろ」と最初は拒んだのです。しかし必死で頼む妻の顔をみていると、いやがってばかりいるのも子どものような気がしてきたので、ただのお茶だと思って飲んでみることにしたのです。
 イペ茶はお世辞にもおいしいとはいえない味でした。が、飲むといった以上飲まなければと、1日に900cc(10g)を3箱飲んでいるうちに、週1回の増血注射が1・5ヵ月に1回になりました。
その後も抗ガン剤の投与が続いていましたが、ほかの患者さんのようなしんどさやむかつきもなく、経過は良好でした。3ヵ月後に退院することができ、家に戻ってみて、やはり自分の家はいいものだと実感したのを思い出します。
それから1年半、手術しても1年もたないといわれた自分が今ここにこうして生きていることが、不思議な気がします。相変わらずイペ茶を愛飲しており、体調はこのうえなく良好です。
飲用量紫イペ茶1日に900cc(10g)月3箱 改善期間:1ヶ月
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 2度目の舌ガンは抗ガン剤の副作用もなく回復も早かった!
神奈川県平塚市(60歳・女性)
 平成9年の4月にものを食べている時に、下顎から右の頬にかけて違和感があり、「あっ、またか」と思いました。3年前に舌ガンにかかり、その時は抗ガン剤治療でなんとか事なきを得たのです。病院に行ってお医者さまに診てもらうと、やっぱり舌に腫瘍があるという診断でした。驚いたことに再発ではなく新たにできたとのこと。唖然としてしまいました。あのつらい抗ガン剤治療をまた受けなければならないと思うと気が重く、ガンがほんとうにうらめしく思えたのです。お医者さまは手術をすすめるのですが、いくら孫ができておばあちゃんになったとはいえ、女であることに変わりありません。顔にメスを入れるのは死ぬほどいやでした。どうせ死ぬのなら、きれいな顔のままで死にたい。本気でそう思ったのです。
  そんな時、いっしょにダンスを習っているお友達がイペ茶を紹介してくれました。とにかく手術しないですむのならと、祈るような気持ちで飲み始めたのです。1日に400ccの水に10gの割合でこしらえたものを飲みました。するとたち
まちからだに変化がおこりました。まず尿量の多くなったのに驚かされました。この時に「効きそう」な予感がしたのをよく憶えています。その後、入院して抗ガン剤の治療を受けることになりました。ところが、今度は前回の時と違って、治療が終わった後のからだのだるさがまったくないのです。前の時には抗ガン剤を打ってもらって、ベットに連れてきてもらうと、そのまま倒れこんで動くこともできなかったのです。お見舞いに来てくれるお友達や家族にあいさつもできませんでした。何度も吐き気やめまいに襲われたのです。でも今度の治療では、そんなことはまったくなくて、治療後にベットから立ち上がって、テレビを見にも行けましたし、見舞いに来てくれた孫の相手をすることもできたのです。
副作用が軽かったばかりか、回復も早くて、4回の予定だった抗ガン剤を3回で切り上げ、1ヵ月半で退院することができました。
もうガンはこりごりです。イペ茶ならきっと再発を防いでくれると信じて、今も愛飲させていただいております。
飲用量紫イペ茶1日に400ccの水に10g 改善期間:1ヶ月
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ウイルス性白血病ですぐさま入院!【紫イペ】のおかげで奇跡の復活
東京都多摩市(62歳・女性)
 成人T細胞白血病ウイルス悪性リンパ腫、いわゆる白血病にかかっていることがわかったのは、平成19年の6月のことでした。昨年末に甲状腺の手術をし、病後もよく安心していた矢先のことです。左肩から首にかけて痛くなりました。「ひょっとしたら甲状腺がまた悪くなったのかも知れない」と思って病院へ行ったのです。
すると甲状腺が悪くなったのではなく、白血病におかされていることが判明。重大な病気に自分がなってしまったことに足が震える思いでした。個人的な理由で私は輸血を受けることができません。そのことを話すとお医者様は快く理解してくださいました。そして日をおかずに入院することになりました。
 病院では私と同じ病気の患者さんたちと同室でした。皆さん、髪の毛が抜けたり、ひどい吐き気や食欲不振などの副作用に悩んでいたようです。「あんな状態に私もなってしまうんだな・・・」と覚悟を決めました。しかし【紫イペ】との偶然の出会いが、私を救ってくれたのです。入院した当日、病院の売店でふと健康雑誌が目に留まりました。最も心をひかれたのは急性白血病や悪性リンパ腫と闘う患者さんを取り上げた【紫イペ】の記事でした。今まで健康食品を自分で選んで購入したことはありませんでしたが、【紫イぺ】は買って飲んでみよう!という気になったのです。
 病院では投薬だけで、治療らしい治療は行なわれませんでした。そこで17日間で退院し、後は自宅で療養することになったのです。そして、自宅に戻ってから【紫イペ】の飲用を開始。不思議なことに【紫イペ】を飲んでいると、抗ガン剤の副作用が抑えられるようなのです。髪の毛も抜けませんでしたし、ひどい吐き気や食欲不振もなし。更に【紫イペ】を飲んでいると体の痛みまでもがやわらぎました。週1回だった通院検査も。2週間に1回、3週間に1回減っていき、現在は1ヶ月に1回だけになりました。
 【紫イペ】を飲む前の検査数値はまさにピラミッドの頂点でした。それが底辺に向かって駆け下りるように、見る見る下がっていったのです。1ヶ月前の検査では、お医者様から「ものすごく良くなりましたね!」とほめられ、とてもうれしく思ったんです。更に今月は「血液の状態が非常に良くなっています!」とのこと。前月以上にほめられることはないと思っていたので、本当に驚いています。
 こんなに良くなったのもまさに【紫イペ】のおかげ。友人たちも元気になった私を見て心から喜んでくれます。さらに飲み続け、この病気を克服するのが現在の目標です。
飲用量 改善期間:
                           このページのTOPへ
 急性リンパ性白血病の娘が寛解、そして完全退院できた!
埼玉県大宮市(6歳女児・母談)
 娘の亜里沙は平成10年の4月に急性リンパ性白血病を発病して、姉から骨髄移植を受け、幸い5月に完全退院することができました。ところが8月になって急に症状が悪化して、今度は姉からリンパ球をとって、亜里沙に入れる「ドナーリンパ球輸注」という処置をしました。この方法はまだ新しい治療法で、とくに急性の白血病にあまり効果が期待できないことを、医師からもはっきりといわれていました。先生に効果が期待できないといわれた治療を娘にしていいものかどうか悩みました。が、ほかに方法がなければしかたありませんし、幸い亜里沙には白血球の型が同じ姉がありましたので、賭けてみることにしたのです。それでもやっぱり心配で、何か娘の病気によさそうなものを探していた折りに、新聞広告で見た「紫イぺカプセル」を見つけました。白血病は免疫力が低下してしまう病気ですから、免疫力を高める紫イペを飲ませてみることにしました。
 さっそく電話で注文して9月10日ごろから、「紫イペカプセル」を1日3回、1回3粒ずつ飲ませました。亜里沙はいやがりもせずに飲んでくれました。「紫イペカプセル」を飲ませ始めて20日ほどたった9月末に、骨髄の中を見るマルクで、なんと難しいといわれていた「寛解」の状態になっていたのです。うれしいやら驚くやら。
先生方もGVHD(移植片対宿主病=移植の際に起こる副作用)もでず、こんなに早く寛解することは、かなりめずらしいといっていました。
10月18日に再度マルクをしました。骨髄の中は前と同じようにきれいで、11月にもう一度姉からリンパ球を入れて、現在は完全退院をすることができました。
 8月の時点で、先生に治療法に効果が期待できないといわれた時は、娘の死を宣告されたような気持ちでした。その娘がここまで回復していることが夢のようです。でも完全退院したとはいえ、まだ安心できないと思い、現在も「紫イペカプセル」を1日3回1回2錠ずつ飲ませています。亜里沙は小学校に上がるのを楽しみにしながら、毎日元気に幼稚園に通っています。

飲用量紫イペカプセルを1日3回、1回3粒ずつ 改善期間:20日
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 白血病の息子が寛解状態を維持している!
石川県金沢市(16歳男性・母談)
 白血病と診断された息子のために、紫イぺを用いるようになってから、もうすぐ2年になろうとしています。息子が白血病とわかった時には、「どうして、わが子が」「なぜ」と、途方にくれてしまいました。そんな時、私の知人でイペエキスパウダーを強くすすめてくださる方がおられたのです。私は飛びつくように、それにすがることにしました。
 現在、イペエキスパウダーと紫イペカプセルを飲ませています。息子は「エキスは飲みづらい」というため、添え付けの小スプーンで12〜13杯をオブラートに包んで飲ませます。それに加えてカプセルタイプを4粒、それぞれ朝と夕に欠かさず飲ませています。
 おかげさまで症状のほうは、寛解状態を保ってくれています。日常のだいたいの生活はまず支障ありません。一時は入院生活を送っておりましたが、現在2週間に1度の通院治療を続ける毎日です。
担当の医師からも、「この子の場合、体内で白血球の異常を補う成分が正常なので心配はいりません」と、安心できるお言葉をいただいています。息子は好中球(白血球の60%を占め、急性炎症などの対処に中心的な役割を果たす)の値が、とても多いのだそうです。不幸中の幸いといいますが、胸をなでおろす思いです。白血病という病気で、私たちのまわりでも何人かの方が亡くなってしまっています。それを考えると、ありがたいことに息子はたまに私の会社でアルバイトをしたりするくらい元気です。これはやはり、紫イぺのもっている「免疫力を上げる」作用が、いい効果を現しているのだと思っております。息子の症状に関するデーターなどは、私自身の手元に詳しく残してあります。いずれ、紫イぺがもっている白血病に対する効果が、私のデーターのうえからもはっきりと現れたら、全国で白血病で苦しむ人たちのためにも、そのあらましを公開してもよいと思っております。
 かけがえのない息子のためにも、紫イペエキスの白血病への効果が証明されるように願い、それを信じながら使い続ける毎日です。
飲用量エキスパウダー小スプーンで12〜13杯、カプセルタイプを4粒朝夕 改善期間:2年間
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 白血球増加症で増えすぎていた白血球の数が下がり安定した!
東京都田無市(42歳女性)
 私は、平成3年に会社の健康診断で、「精密検査を要す」といわれました。精密検査の結果、白血球がかなり増加する傾向にあったからです。それ以来、毎年それの繰り返しでした。その頃の私の白血球数は1万1000〜1万2000。白血球数の基準値は通常、成人で3500〜9700といわれていますから、それと比べると、確かに多いといえます。でも、ほんの少しオーバーしているだけ。そんな思いもありました。
 平成7年の検査では、はっきりと「白血球増加症の疑いあり」といわれました。それでも私は、特別な治療を受けませんでした。薬を使って無理に白血球数を下げるのは、白血病の引き金にもなりかねないといわれたからです。薬に対する不信感のようなものが、どこかにあったのかもしれません。翌年の2月、白血球の数が2万2200にまで大きく増加してしまいました。お医者さまには、このまま増加すれば抗ガン剤が必要になるとまでいわれました。白血病の治療です。また、ガンセンターで骨髄液の検査をするようにと、しきりにいわれました。それでも、私はなぜかそんな気になれませんでした。
 私はそれ以前からイペ茶を飲用していました。普段は0・8リットルの水に1包(5g)のイペ茶を入れて飲んでいました。ごく薄めの飲み方です。ただ、白血球が2万を超えてからは、同じ水の量に4包(20g)のイペ茶を煎じて飲みま
した。4月からは飲用量をさらに増やし、職場にも持っていって欠かさず飲みました。この時期、白血病ことが頭をよぎり、不安にさいなまれ1ヵ月で2箱のイペ茶を飲みました。すると、5月の検査で、白血球数が9800まで一気に落ちました。これならほぼ基準値といえる数値です。ところが、7月に再び1万2100まで上がりましたが、12月には9850まで下がっていきました。その後は、半年に1度ほど、白血球数の検査をしています。
ずっと9000台で安定した数値を示すようになりました。
 現在、飲んでいるイペ茶の量は、1リットル弱の水にイペ茶を3包(15g)弱ほどを煎じ、それを1日で飲みきるようにしています。しばらくはこのペースで続けてみようと思っています。

飲用量1リットル弱の水にイペ茶を3包(15g) 改善期間:4ヶ月
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 骨髄異形症候群の合併症が治り、感染症にもかからない!
東京都大和市(34歳女性)
 平成9年に白血病の1種の「骨髄異形症候群(MDS)」という病気であることがわかり、病院で治療してもらいました。その時にMDSが昔は前白血病といわれ白血病の一歩手前の病気であることも知りました。その時は完全治療にいたらず、勤めていた会社を辞めて、病気を抱えたまま自宅で家事の手伝いをしていました。ところが平成10年の冬に急に病気の勢いが強くなりだしました。白血球の数がものすごい勢いで増え始め、外来で飲み薬や抗ガン剤を点滴してもらって治療をしていました。その後、口内炎などの合併症がでて、食事をするのも大変になり、平成11年5月に入院しました。
 紫イペは新聞広告を見て知りました。免疫に関係する病気ですから、紫イぺの免疫力を高める作用が私の病気にもいいかもしれないと、さっそく電話してとりよせました。入院する直前から「紫イペカプセル」6粒を1日3回に分けて飲み始めました。カプセルタイプなのでとても飲みやすいですね。入院してからは、抗ガン剤を点滴して白血球を点滴して白血球の数が、減ってしまった時には1日9粒飲んでいます。はじめはこれといった効果も感じられなかったのですが、1ヵ月ほどして先生に「なかなか治りにくいですよ」といわれていた口内炎が治りました。これには先生も「よく治ったな」とびっくりしたようす。その後も何度か口内炎になり、その度に先生からは治りにくいといわれるのですが、いつも意外に早く治ってしまいます。抗ガン剤の治療で白血球の数が減った時でも、感染症にもかからずにすんでいますし、抗ガン剤の副作用がまったくないのも紫イペのおかげだと思います。
 ほんとうはもっと紫イぺの量を増やしたいのですが、抗ガン剤、好真菌剤、胃薬など、病院からたくさんの薬がでていて、医療費もかさんで、量を増やすことができないのが残念でなりません。遅ればせながら先日母に頼んで紫イぺの本を買ってきてもらい、紫イぺが血液中の細胞にどんな影響を与えるのかについて勉強しています。
 現在まだ入院中です。1日も早く白血球の数値が安定して、退院できる日が来ることを願っています。
飲用量紫イペカプセル6粒を1日3回 改善期間:1ヶ月
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抗がん剤の副作用を感じることなく悪性リンパ腫が克服できた!
宮城県(65歳・男性)
 平成21年の4月ことでした。法事で故郷へ行き、親戚たちと食事をしているときに、腹部の様子がおかしくなりました。朝からまったく尿意がなく、「変だな」とは感じていたのですが、こんな状態の腹部を見たのは初めて。パンパンに膨れ上がり、明らかにおかしいのです。
帰宅してすぐに近所の医院へ。しかし、「ここでは手に負えないから、明日の朝一番で大きな病院へ行ってください。」と言われてしまいました。
翌朝、大きな病院へ行って精密検査を受けました。そして診断されたのが、悪性リンパ腫だったのです。「まさか自分がそんな大層な病気jになるなんて・・・。」頭の中が真っ白になり、その場にヘナヘナとくずれ落ちてしまいそうになりました。
 医師の説明によると、悪性リンパ腫のせいで腹膜の後ろに、男性の握りこぶし位の大きな腫瘍ができているとのこと。医師もたまげるほど大きな腫瘍だったのですが、背骨と腎臓の間にできており、とても見つかりにくい場所だったそうです。大きな腫瘍と腎臓が膀胱をつなぐ管を圧迫したため尿が出なくなり、お腹が大きく脹れたのでした。
実は、私は慢性肝炎を患っており、3ヶ月に1回定期健診を受けています。内蔵の様子も、レントゲン撮影などできちんと調べていました。また。つい先日にも人間ドックを受けたばかり。でも、前述の通り腫瘍のできた場所が悪くて見逃されてしまい、病状が進行して腫瘍が巨大化したのです。
 病名が分かってからも、困難は続きました。抗がん剤治療を行うにあたって、どんな抗がん剤が合うのか、まずは生体検査をして調べます。私の場合は開腹して、腫瘍から細胞を取る試みが行われました。ところが、やはり腫瘍のできた場所が悪く、生体の歳出ができません。そのため、医師の反dんで抗がん剤の選択を行うしかなくなってしまったのです。
 『紫イペ』を飲み始めたのは、開腹手術を行う5日前からでした。知人の家族がガンになった際、「『紫イペ』で延命できた」との話を聞いて、ワラにもすがる思い出飲むことにしたのです。
毎食後3粒ずつ、1日9粒の『紫イペ』を摂っていたところ、不安に思っていた抗がん剤の副作用がまったく現れませんでした。入院治療中、ガン患者ばかりの4人部屋にいましたが、私以外の方は食欲が落ちたり、湿疹ができたり、ひどい吐き気に悩まされるなどの副作用で苦しんでいたのです。
一人元気な私は、入院治療を止め、自宅から通っても良いことになりました。自分で車を運転して病院へ行き、午前の治療を受けたらお弁当タイム。午後は持参したDVDプレーヤーで、ドラマや映画を見るなどして過ごします。そんな私の様子を見て、周囲の患者たちはもちろん、医師や看護士たちも、「あまりに元気で、悪性リンパ腫とは思えない」というほどでした。
 苦もなく抗がん剤治療は進み、8月の終わりの検査では腫瘍の80%が消失したのです。11月末の検査では、「ほとんど消えて1%残すのみ」と医師から言われました。
 平成22年11月現在、私の体はいたって健康です。悪性リンパ腫をほぼ克服したといっても過言ではないかと思います。こんなに元気になれたのも、『紫イペ』のおかげだと感謝の気持ちでいっぱいです。
肝臓がんになった友人、胃がんになった友人にも『紫イペ』をすすめました。なんと二人ともガンを克服して、今は健康を取り戻しています。免疫力を向上させ、ガンを撃退する『紫イペ』のパワーに感心するばかりです!
飲用量紫イペカプセル3粒を1日3回 改善期間:4ヶ月
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 悪性リンパ腫を摘出後、抗ガン剤の副作用が軽くてすんだ!
東京都国分寺市(35歳女性)
 今ふり返ってみると、自分は本当にガンだったのだろうかとさえ思います。2度目の出産から3ヵ月ほど経った頃のことです。足のそけい部にしこりがあるのに気づきましたが、別に痛みもないのであまり気にはしませんでした。ところが数ヵ月が経つとはじめ2個だったしこりが3個に増え、首にも新しいしこりができたのです。病院で検査を受けたところ、悪性のリンパ腫との診断。足と首のほかに、腹部にも無数のリンパ腫があると聞かされた時には目の前が真っ暗になりました。しこりの一部を手術で摘出したのですが、私のリンパ腫は多転移型で治療方法も例がないのだそうです。それからは病院でのまさに手さぐりの治療が始まりました。抗ガン剤の使用にしてもまるで実験台のモルモット状態でした。
 入院する2週間ほど前に、主人が知人から抗ガン作用がある紫イペというお茶を手に入れてきました。主人の話では、ブラジルでとれる樹木の皮からできるものだそうです。「お茶でガンが治るなんて」というのがその時の正直な気持ち。もちろん口には出しませんでした。主人の気持ちもうれしかったし、何より私には生まれたばかりの幼子のために、母親として生きなければならないという強い意思がありました。病院の治療を受けながら、堂々と紫イぺを飲んでいました。1日10gを1リットルの水で煎じてもらい、枕元に置いてお茶がわりに飲んだのです。何しろ「お茶」ですから誰にも文句はいわれません。
 1度目の治療後、しこりが小さくなったことが自分でもわかりました。2度目には触診でほとんどわからなくなり、4度目の治療後の検査で、腹部の無数のしこりがきれいに消えてなくなっていたのです。結局、
6度の治療で私のリンパ腫瘍の腫れは完治してしまいました。入院日数も最初にいわれた期間の半分ですみました。恐れていた抗ガン剤の副作用も、治療中に少し髪が抜けた以外はありませんでした。発熱も吐き気もなく食欲も旺盛で便秘もありませんでした。退院してからも、病院でいただくお薬はお断りし、紫イぺだけを飲用しています。
 現在は1ヵ月に1度の通院で元気もりもり。主婦業に仕事にと大張りきりの毎日です。
飲用量紫イペ茶1リットルに2包 改善期間:3ヶ月
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 ドナー決定した骨髄移植も行わずに済みました!
奈良県奈良市(47歳・女性)
あごの腫れが規になり、病院で整体検査を行ったところ、悪性リンパ腫と診断されました。すぐさま血液内科にまわされ、さらに詳しく調べると、成人T型細胞白血病だとわかりました。医師からは「骨髄移植しか方法がない」と言われ、病室が空き次第、入院することになったのです。
白血病にかかるなんて、信じることことができませんでした。目の前が真っ暗になり、死を覚悟したほどです。でも、子供や主人の事を考えると弱音を吐いてばかり入られないと思いました。この病気と闘おう!そして克とう!そう腹を決め、白血病に関する様々な情報を集めたのです。
「発酵紫イペ」のことは、そのような状況の中で知りました。飲み始めの1ヶ月間は治るどころかひどくなる一方。あごと顔はパンパンに腫上がって形がゆがみ、絶望的な状況に・・・。まだ入院待ちの状態でしたが、ドナー探しなどの骨髄移植の手続きをはじめました。
飲み始めて2ヵ月後、やっと病院からベットが空いたと連絡がありました。待ち望んでいた骨髄移植ができることのなったのです。でも、そのときにはなんと晴れがすべて消え、元の顔かたちに戻っていたのです。もちろん血液検査の数値も低下していました。入院は検査だけで済み、わずか1週間で退院できたのです。
発酵イペを摂りだして半年後にはドナー登録をストップしました。
骨髄移植の必要がないと判断されたからです。ひどいときには8200(正常値200〜500)もあったSIL−2R値も300台と正常値になりました。
現在では病院に2ヶ月に一回血液検査を受けるだけになりました。おかげさまで健康な方とほぼ変わらぬ毎日を過ごしています。ただ、免疫力の低下を落とさぬよう、「発酵紫イペ」は毎日とり続けています。
飲用量発酵紫イペ 改善期間:2ヶ月
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 骨髄異型性症候群に!「発酵紫イペ」とともに前向きに闘病中です
兵庫県西宮市(66歳・女性)
だるさが抜けない毎日が続いて、おかしいなと思っていた矢先のことでした。献血に行くと採決されずに病院を紹介されたのです。
病院での検査結果は「骨髄異型性症候群」でした。思いがけない病名に、診断を聞いたときには頭の中が真っ白になりました。
平成14年の7月に1回目の入院。年齢的に骨髄移植が無理だった渡しは、抗がん剤治療を受けることになり、準無菌室(無菌室の二番目に管理が厳しい)に入りました。そのとき「再び生きてここからでることはもうないんだろう」と思ったのを、いまでも忘れられません。自分の命を私は一度諦めたのです。
約5ヶ月で退院しましたが、翌年の平成15年の4月に再び57日間入院しました。
退院してからも、白血球と血小板の数が上がらず悩んでいました。そんなとき、たまたま「発酵紫イペ」のことを知り、だまされたと思って飲んでみることにしたのです。それが平成15年の12月のことでした。
そrが良かったのかわかりませんが、平成16年2がつからの3回目の入院は50日間ですみました。
最初の入院が5ヶ月、2回目が57日、3回目が50日とだんだん入院日数が減ってきています。
病気が重くなってくるのが普通ですが、私の場合は反対に減っているのです。薬効はもちろんのことですが、発酵紫イペを飲んでいることで気分が安らぐ、という効果が一助になっていると思っています。血液検査の結果は、上がったり下がったりで思うようにはなっていないのも事実。でも、現在の私は食欲が十分にあります。また、ハイキングに出かけたりもしています。
一度は死を覚悟しましたが、おしゃべりをして明るく前向きに生きる勇気がわいてきました。「これを飲んでいれば大丈夫!」そう思いながら「発酵紫イペ」を飲みながら闘病しています。
飲用量発酵紫イペ 改善期間:3ヶ月
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更年期障害だと思っていた症状が悪性リンパ腫!旅行が出来るまで回復!
埼玉県(54歳・女性) 
 健康診はいつもオールA。どこも悪いところはないと信じ切っていた私の体に、異変が発見されたのは、平成18年の10月のことでした。当時、ひどい発汗と皮膚のかゆみ、疲労に悩まされていました。でも、更年期でホルモンのバランスが悪くなったせいだと思い込んでいたのです。一応産婦人科や皮膚科でも見てもらったのですが、悪いところは見つからず、「やっぱんり更年期障害なんだな」と納得していたのです。
 そんなある日、首にグリグリしたしこりが出来ていることに気がつきました。ビックリして近所のお医者さんに行ったところ「念のために血液検査をした方が良い」と言われたのです。血液検査の結果は思わしくなかったようでした。お医者さんから、早急に大きな病院でPET検査を受けるようにすすめられたのです。
 PET検査では、ガンは白く、ガンではないところが黒く写るのだそうです。(検査機関によって異なります)私の場合、体のあちこちに真っ白な部分がありました。そこで針を刺して骨髄液を採取するという検査が行なわれ、やっと私の病気が「悪性リンパ腫」四期であるとわかったのです。
 担当の医師はサバサバした性格の方で、病気についてもハッキリと告げてくれました。「この病気の寿命は長い人で7年くらいです」・・・そう聞いたときはショックでした。病気とは無縁だと思っていた自分が、まさかこんな重大な病気になってしまうなんて・・・。
 「どこかに名医か良い薬はないか」と思って情報を探していた時、書店で『紫イペ』の記事が掲載された健康雑誌を見つけました。私と同じ悪性リンパ腫やガンで闘病中の方が、このサプリメントを飲んで良い結果を得たと知り、私も『紫イペ』に賭けてみることにしたのです。
 初めて『紫イペ』を飲んだとたん、急に体がだるくなって黒い大量の便が出たんです。こんなことは今までなかったので、「これはきくかも!」と感じました。その後、入院しながら抗ガン剤の治療が行なわれました。やはり副作用があり、脱毛や便秘に悩まされました。でも、だるさや食欲の低下はありませんでした。また、抗がん剤治療を受けると、普通は白血球数が減るそうですが、私の場合は増加し、医師も不思議がっていました。これらの効果は『紫イペ』を飲んでいたからではないかと思っています。
 抗ガン剤の治療の間、何よりも辛かったのは家族に会えないこと。そして味覚障害でした。甘い・すっぱいなどの味がわからず、食事がまるで砂を噛んでいるかのようなんです。「家族と食事ができたら、どんなによいだろう・・・」と何度思ったでしょうか。病院で抗がん剤漬けの日々を送るよりも、自宅で家族とともに暮らしたい、人間らしく生きたい!そんな思いが日増しに強くなっていきました。そして1ヶ月の入院治療を終えたのを機に、外来での抗がん剤治療に変更。8回目の抗がん剤投与が終わってからは、外来治療もやめました。
 現在、抗がん剤治療をやめて10ヶ月近くになります。一度検査を受けたのですが、その結果が思ったよりもよく、「もう薬はいらない」と言われました。ですから今は、『紫イペ』を毎日摂っているだけです。体調は良好で、家のことも普通にできますし、家族と2回も旅行へ行きました。
 一時は病気のせいで、うつ状態になってしまったこともあります。でも、今は一日一日を大切に、前向きに生きていこう!と言う勇気が沸いてきました。こんな私の原動力が、家族の励ましと『紫イペ』です。これからもともに明るく闘病していきたいと思います。
飲用量 改善期間:
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悪性リンパ腫の抗がん剤治療が1クールですみ、副作用もほとんどなし!
滋賀県(58歳・女性)
 腰を痛めて入院した母が、リハビリの合間に、その病院で市の健康診断を受けたのは2年前のことでした。「胃の上部に腫瘍がありますね。血液内科のある病院で再検査を受けて下さい。」検査結果を知らせる医師の言葉に、私も母もただただ驚くばかりでした。
当時、母は77歳、とても元気で積極的に様々な活動に参加していました。腰を痛めたのは無農薬野菜を作るためだと張り切って畑仕事をしていたためです。何の自覚症状も無く、元気で活動的な母なのに腫瘍ができていたとは。
 血液内科のある病院で検査入院したところ、告げられた病名は悪性リンパ腫。抗がん剤と放射線治療のために再度入院ということになりましたが、なかなか病室が空きません。
 実は私は滋賀県で家庭を持っています。けれど、母が父と暮らしているのは岡山県。病院も当然岡山県になるわけで、私はいつも母のそばについているわけにもいかず、この間、自宅でずいぶん気をもみました。抗がん剤治療は、副作用による吐き気やむくみ、脱毛など、とても辛い苦しみを伴うと聞いていましたので、母のことを思うと自然と涙が出てきてしまうのです。
 私の母の病気のことを仲の良い友人に話してみました。その彼女が「抗ガン剤の副作用をやわらげてくれる健康食品があるのよ」と教えてくれたのが【紫イペ】でした。私は早速母に飲ませることにしました。母は【紫イペ】を朝・昼・夜と7粒ずつ、1日に21粒飲み始めました。そして1週間ほどたって、いよいよ抗がん剤治療が始まりました。その際の検査で医師が、「前よりも腫瘍が小さくなっている」と驚いたのです。小さなガンの場合、紫イペを飲んだら消えた人もいると聞いていましたので、私は「母の腫瘍も紫イペで小さくなったのだ」と思いました。その上母には吐き気やだるさ、むくみ脱毛といった抗ガン剤の副作用もほとんどありませんでした。
 最初、母は個室にいましたがシーンと静まりかえっていて寂しくてしかたがないと大部屋にうつりました。そこで同室の方が抗ガン剤の副作用で苦しむのを見て、自分が苦しまずにいられるのは紫イペを摂っているからだと認識したようです。
 当初医師から「抗がん剤治療は7クールになる可能性もある」と言われていましたが、なんと1クールですんだのです。これも紫イペの効果だと思いました。放射線治療は25回でした。そして2ヵ月間の入院生活を終え、母は無事退院しました。
 ところがこの間、母よりも10歳年上の父が入院することになったのです。90に手の届く高齢ですから、このまま寝たきりになってしまう可能性もあります。それでは大変だと思い、完全看護の病院でしたが夜間のおしめやめて頂き、私が付き添いで父の下の世話をすることにしました。
 夜もほとんど寝られない状態の中、滋賀と岡山を往復していた疲れや、心労からくるストレスのせいでしょうか。突然、左耳が聞こえなくなり、耳鳴りが頻繁に起きるようになってしまいました。あわてて耳鼻咽喉科の診断を受けたら「突発性難聴ですが、めまいが起きるようになったらメニエル病ですね。」と言われました。そのうち本当にめまいが起きるようになったのです。私は病院から頂く薬と併用して紫イペを1日に4粒飲むことにしました。すると次第に耳の通りが良くなり、めまいの回数もだいぶ少なくなってきました。
 現在、母は2年前の病気は夢だったのかと思うほど元気で、以前のようにボランティアにいそしんでいます。父も寝たきりになることなく、元気になりました。そして父も母も紫イペを毎日4粒摂っています。私は低い音が少し聞き取りにくいことがありますが、ほとんど良くなってきています。疲れがひどい時はいつもより多めに紫イペを飲んでいます。我が家では私だけでなく58歳の主人と30歳に息子も1日に3粒の紫イペを飲んでいます。二人とも元気ですが、外食が多いのでミネラルやビタミンを多く含んでいる紫イペを飲んで、偏りがちな食生活を補うようにと私がすすめました。
 2年前のあの怒涛のような日々を経験したからだと思いますが、以前よりももっと深く、家族が健康で生活できることに感謝しています。この幸せのためにも、これからも全員で紫イペを飲んでいくつもりです。
飲用量紫イペカプセル 21粒 改善期間:1週間
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 悪性リンパ腫で抗ガン剤治療、副作用が軽くなり生還への希望が!
千葉県八千代市(49歳・男性)
 去年の7月頃、とても疲れやすく、からだがだるい状態が続きました。夜遅くまで仕事をすることが多かったので、夏風邪でもひいたのかと思っていました。その後も微熱がでて、なかなか下がらないので、変だと思って病院にかけ込んだのです。
 病院で精密検査をしてもらった結果、医師が口にしたのは「悪性リンパ腫」という診断でした。「抗ガン剤治療をすれば治る見込みがあります」ともいわれ、「ああ治るのか」と思いました。しかし病院からの帰り道では、仕事のことや家
族のこと、まだ残っている家族のローンのことなど、最悪の事態ばかり考えている私でした。
 仕事の整理をして、1週間後に入院。抗ガン剤治療が始まりました。抗ガン剤の点滴を2週間に1回ずつ打つのです。はじめて治療を受けた後で、やはりうわさどおりの副作用に襲われました。治療後にはからだがだるく、吐き気もするし、頭も痛い。病気を治すためにからだを痛めつけるという現在の医学に疑問を感じながらも、しかし「生きるため」と頑張って耐えることにしたのです。
 そんな時、見舞いに来た親戚、というか家内のお兄さんがイペ茶を持ってきてくれました。アマゾンの秘薬というふれこみでしたが、頭の固い私は科学的な根拠のない民間薬でガンが治せるわけがないと、内心そう思いましたそんなわけで最初は飲んだり飲まなかったりでしたが、イペ茶を飲んだ時に少し下痢気味になったので、何かからだに変化がおこっているのがわかりました。それからは1日500cc(5g)のイペ茶と「紫イペカプセル」を6粒ずつ飲むようになりました。飲み始めて3ヵ月頃から、上がったり下がったりで
なかなか安定しなかった白血球の値が安定するようになりました。また肝臓にあった腫れがひいて、体調がとてもよいのです。抗ガン剤治療を受けた直後の倦怠感や頭痛、嘔吐も以前とは比較にならないほど軽くなりほんとうにらくになりました。
 この調子なら、抗ガン剤の治療に耐えて、なんとか生還できそうな気がしてきました。先日見舞いに来てくれた家内のお兄さんにもお礼をいったばかりです。
飲用量1日500cc(5g)のイペ茶と「紫イペカプセル」を6粒ずつ 改善期間:3ヶ月
 抗ガン剤との併用で大きな悪性リンパ腫がなくなった!
青森県弘前市(50歳・男性)
 平成3年10月、悪性リンパ腫と診断されました。直径10センチ、厚さ5〜6センチの腫瘍が1個、5〜6センチの腫瘍が首のリンパ節、胸のリンパ節に転移して、腫れあがってしこりになっていました。
 紫イぺの飲用を開始したのが10月10日。すすめてくれたのは会社の同僚でした。私自身、こんなに転移していてはもう望みがないと思っていましたし、こんなに進んだ西洋医学で治らない病気が、民間の伝承医学などで治るはずがないと思いました。しかし、長いつきあいの間柄でもあり、せっかく足を運んでくれた同僚に感謝して飲んでみることにしたのです。入院していましたので、妻に頼んでお茶の代わりに飲みました。900ccの水に3包(15g)の量で飲み始めたのですが、はじめは多少便通がよくなったぐらいで、これといった変化はありませんでした。ところが、2週間後にからだ全体にあったしこりが1〜2センチずつしだいに小さくなり、その後も1週間単位で受けていたエコー検査で、しこりがその都度小さくなってくるのです。抗ガン剤の治療効果がでてきたと、先生は喜んでいました。確かに抗ガン剤の効果もあったかもしれませんが、私にはどうもそうは思えません。
同室の同じ病気の人が抗ガン剤の副作用で毛が抜けたり、吐いたりしているのに、私はなんともなかったのです。どうも紫イペが効いてるような気がしてならない私は、必死の思いでイペ茶を飲み続けました。ワラにもすがる思いとはあのことでしょうか。ひっきりなしにイペ茶を口にしていたのです。途中から濃さも濃くして1日に30gに増やしました。その効果はてきめんに現れました。入院から2ヵ月がたった12月中旬の検査では、しこりが画像から消えてなくなり、4月1日に退院することができました。
5月末まで入院中と同じペースで飲み、おかげさまで、6月から職場に復帰を果たして、紫イペを教えてくれた友人にお礼をいうことができました。
 現在、1日900ccで10gに量を減らしていますが、体調は良好で白血球に数も安定しています。
飲用量紫イペ茶900ccの水に6包(30g) 改善期間:2週間
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 死を覚悟した悪性リンパ腫、抗ガン剤の副作用を乗り越え退院!
茨城県結城郡(48歳・男性)
 平成9年7月4日、悪性リンパ腫で病院へ入院しました。その2週間後から一番おそれていた抗ガン剤の投与が始まりました。以前に伊丹十三の映画で見た抗ガン剤の副作用が私の脳裏をかすめ、「髪の毛もなくなるのか、命がるだけましか」とそう思ったものです。8月1日の血液検査の結果、抗ガン剤の副作用でしょう。白血球が1300台ま
で下がってしまいました。家内が「紫イペカプセル」を持ってきたのは、ちょうどその検査の日でした。入院して以来、ずっと家族のことを考えていました。これまで、経営している小さな会社のことばかりで、ろくに家庭を顧みることのな
かった自分を反省すると同時に、こんな自分についてきてくれた家内に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。感謝の気持ちを口にすることもできず、自分にできるのは家内が持ってきてくれた「紫イぺカプセル」を一生懸命飲むことだけだったのです。
 その日からイペ茶を飲み始めました。量は日によってまちまちでしたが、だいたい15gを900ccの水で煎じて、1日に1〜2リットルぐらい飲んでいたでしょうか。入院中、家内と娘がめんどうをみてくれ励ましてくれました。家族というのはほんとうにありがたいものだと、この年になってやっと実感したものです。その後、しだいに抗ガン剤の副作用が現れ、
頭髪が抜け始めましたが、食欲は旺盛で、顔の色艶もよいとのことで、8月17日に退院することになりました。ガンといわれた時には死を覚悟した自分が、まさか退院できるとは考えてもみませんでした。
 9月5日に扇風機の風にあたって微熱をだして、氷枕で一晩冷やすと微熱はとれたものの頭痛が残りました。白血球が減少しているので病原菌に対して抵抗力が弱っていたのでしょう。10月に病院に行くと、先生から経過が順調であるといわれました。
 現在も「紫イペカプセル」を月2箱のペースで飲用しています。顔の色艶もよく、体重も安定し、頭髪も生えてきました。仕事にも戻ることができ、めんどうをかけたお詫びに今度休みを取って、どこかへ家族旅行でこ行こうかと計画中です。
飲用量紫イペ茶900ccの水に6包(30g) 改善期間:2週間
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 子宮ガンでガラスのように散らばっていたガン細胞が消えた!
北海道網走郡(62歳・女性)
 風薫る5月の北海道。私の住んでいる道東地方は北海道のなかでも、とくに春の訪れが遅いのですが、私の一番好きな季節です。ちょうどその季節、平成11年の5月に体調が悪くなり、病院で診ていただきました。すると旭川の大学病院を紹介され、そこで改めて診察を受けました。診察の結果、医師から「手遅れの子宮ガン」で、ガンの細胞ガラス破片のように散らばっている状態といわれました。ショックのあまり、目の前がまっ暗。死ぬことも覚悟をしました。
医師からは「薬で小さくなったら手術をしましょう」といわれ、仕方なく入院。入院後は何度か抗ガン剤の投与を受けました。心の重たい入院生活でした。
 入院してから数ヶ月が経った11月に主人が親戚の人から預かったといって見せてくれたのが、紫イぺの本でした。その頃の私は、ほとんど生きる希望を失っていたのですが、
1冊の本が人生を変えてくれたといっても過言ではありません。本は紫イぺについて医学的によく解説されていて説得力がありました。これでガンバロウと思った私が、さっそく主人にたのんで買ってもらったのが「紫イペカプセルDX」でした。
 11月14日にから飲み始めました。それが効いたのか、その後食欲が旺盛になり、体重も増えて、体力がついたようです。12月16日、無事に手術を終えました。
その後、細胞を検査した結果、ガン細胞がどこにもないとのことでした。こんな不思議なことがあるのでしょうか。自分の耳を疑いましたが、きっと神様が私をよい方向に導いてくださったのでしょう。12月24日に肺に溜まっていた水350mlほどを抜いていただいたのですが、ガンの兆候ではないといわれ
一安心しました。今年の1月初旬には退院してもいいといわれ、1月11日に退院することができました。ところが1週間ほどして胸が重苦しくなり、病院でCTとレントゲン検査をしてもらいました。胸には水が溜まっていないとのことでした。そんな状態ですから、まだ安心はしておりませんが、入院した頃とは比べものにならないほど体調がいいので、健康になることを信じて、これからも「紫イぺカプセル」を飲んでいきたいと思います。
飲用量紫イペDX 改善期間:1ヶ月
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 子宮ガンの手術後の激しい体調不良、精神不安から解放された!
北海道登別市(52歳・女性)
 平成2年のことです。あまり血便が続くので病院で検査したところ、大腸にポリープが5つも見つかり、そこからの出血とわかりました。内視鏡の手術で取り除いたのですが、その後もポリープが多発して、現在でもまだあります。手術後は貧血が続いてヘモグロビンの値が6・0g/dl(正常値は12・0〜6・0)まで下がりました。とても疲れやすく、動悸、息切れがひどかったのです。
 平成11年の4月に子宮ガンが見つかり、また手術を受け、手術後もホルモン療法や増血剤の投与を受けていました。この頃は、便秘、全身のむくみ、頻尿だけでなく、精神的にもまいってしまい、わけもなく不安になったりと、うつ病ぎみでした。肩、背中、腰の痛みがあり、近所のカイロの先生に観てもらうと、「これがいいかもしれない」といって教えてくれたのが、イペ茶でした。
 去年の11月からイペ茶を飲み始めています。最初はお茶がわりに1包(5g)から始めました。最初の1〜2日はとてもお腹が痛くなり、下痢をしたので、いったん飲むのをやめました。1週間ほど間をおいてもう一度飲み始めてみると、今度は下痢にならず、だんだんと便通がよくなり、それまでずっと飲んでいた便秘薬がいらなくなりました。1ヵ月ほどすると、便通が1日2〜3回に増えたぶん、頻尿で夜中に3〜4回もトイレに立っていたのが、1〜2回に減って、よく眠れるようになりました。夜よく眠れるようになると疲労感が少なくなり、鉛を入れたように重かったからだも少しずつ動くようになってきました。今でも病院で子宮ガンの検査を受けています。おかげさまで異常はなく、薬ももらっていません。
気持ちも落ち着いてきて、抗うつ剤を飲まなくても不安感がなくなりました。腸のポリープも増えていないとのお話でした。去年の12月のヘモグロビン値は9・0まで上がっていました。ただ相変わらず肩や腰、背中の痛みは続いています。
 現在イペ茶は、750ccの水で煎じて、冷やして飲んでいます。普段は2包10g、体調のいい時には1包5g、体調の悪い時には3包と、自分の体調に合わせて飲むようにしています。
飲用量750ccの水で2包10g 改善期間:1ヶ月
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 子宮ガンの進行がとまり、体調もすこぶるいい!
大阪府堺市(45歳・女性)
 ガン検診で子宮ガンが判明。病院で診てもらうとVaといわれました。もともと不整脈やひどい便秘、腰痛で、コレステロールも220を超えていました。病気の巣窟のようなからだでした。その頃は、台所仕事をしていると時々、めまいや立ちくらみのすることもありました。胃も痛むし、からだ全体が重苦しくて、とても疲れやすかったのです。年のせいだとばかり思ってあまり気にしてもいなかったのですが、今になって考えてみるとガンのせいだったのでしょう。それに気づかなかった自分が情けないやら悔しいやらで、一晩中泣きました。でも泣いてばかりはいられません。まだ45歳ですし、とても死ぬわけにはいかないのです。やはりガンでなくなった実父が、抗ガン剤で苦しんでいた姿がまぶたに焼き付いている私は、病院からいわれた抗ガン剤を拒否しました。とにかく主人や知り合いにも相談して、何かガンにいいものを探してもらうことにしたのです。もちろん自分でも図書館で子宮ガンのことを調べたり、薬局をまわって相談してみたりしました。
 そんな時、ある薬局で紫イぺのことを教えてもらいました。「ガンにかなり効き目があるよ」という薬局の主人のすすめで、飲んでみることにしたのです。カプセルタイプのほうが手軽で飲みやすいと思い「紫イぺカプセル」を飲んでみ
ることにしたのです。私のガンはV期まで進行しているので、飲む量を普通の2倍、1日6粒飲むことにしました。飲みだしてすぐには、これといった変化はありませんでした。
でも2ヵ月ほどして、めまいや立ちくらみがなくなり、胃の痛みもすっかり消えてしまいました。以前のように長時間買い物などにでかけても疲れなくなり、不整脈もどこかへいっ
てしまいました。先日の病院の検査で、
子宮ガンはVaのまま進行していないことがわかり、ほっとしたと同時に、「紫イペカプセル」の効果に驚いています。コレステロールも改善されたようで、善玉コレステロールが増えたと、先生からほめられました。
 でも相手はガンですから気を抜くことができません。このまま「紫イペカプセル」を飲み続けて、進行をとめるだけでなく、退化させようと思っています。

飲用量紫イペカプセル1日6粒 改善期間:2ヶ月
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 子宮ガンの症状が消え、2度の検査でも異常なし!
福島県会津若松市(46歳・女性)
 平成10年10月に子宮ガン(子宮体ガンと子宮頸ガン)が見つかり、お医者さまからホルモン療法をすすめられましたが、断りました。実家に送られてきたダイレクトメールで紫イペを知り、さっそく取り寄せて飲んでみることにしました。その日の症状に合わせて、「紫イペカプセル」を1日に9〜15粒を食後に飲み始めました。すると1ヵ月もたたないうちに、右脇腹の痛みがウソのようにとれてしまいました。また生理の時に大きな血の固まりがでていたのですが、少しずつ固まりが小さくなり、おりものも治まりました。
 平成11年の6月と9月に
子宮ガンの検査を受けましたが、驚いたことに「異常なし」とのことで、毎月検査を受けていたのが、2ヵ月に1度の検査でよくなりました。驚いたのはそればかりではありません。私はもともと緑内障で、平成6年頃から眼圧が30以上もあり、めまいや吐き気、頭痛、目の痛み、充血がずっと続いていました。とくに左目は充血がひどくて、日常生活にも支障をきたしていたほどです。眼科で目薬をつけていただくのですが、夕方になると吐き気が止まらず夕食の支度もできないありさまでした。それが「紫イペカプセル」を飲み始めてから1ヵ月ほどで、眼圧が20〜21まで下がり、目の充血、頭痛やめまい、吐き気がこれもまたウソのように消えてしまったのです。現在は目薬を使わなくてもよくなり、年に2回の通院ですむようになりました。2ヵ月ほどすると、自分でもはっきりとわかるほど体調がよくなり、風邪もひきませんし、体力がつきました。以前はいつ起こるかわからないめまいや吐き気のせいで、外出も恐くてできませんでしたが、今はその心配もいりません。
 現在、眼圧は18で安定しています。夏になるといつも夏風邪をひいていたのが今年はそれもなく元気で過ごすことができました。足にもむくみもあったのですが、それもすっきりととれて、今まで入らなかった以前履いていた靴がすんなりと入るようになりました。
 病気のかたまりのような私ですが、「紫イペカプセル」で改善された症状は、子宮ガン、緑内障、足のむくみ、耳鳴り、不眠症などです。

飲用量紫イペカプセルを1日に9〜15粒 改善期間:1ヶ月
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 再三手術を迫られた子宮ガンが40日で消失した!
石川県金沢市(80歳・女性)
 平成10年の5月に子宮からの出血があり、1週間ほどようすをみた後、近くの婦人科で診察を受けました。すると、ガンですぐにでも手術したほうがいいといわれました。私は30年来、旅館に住み込みの仕事を続けており、長く休むことが容易ではありません。先生に事情を説明して、手術できるようになるまでの間、止血薬と抗ガン剤を服用することになりました。でも抗ガン剤を飲んですぐに胸のあたりが気持ち悪くなり、1日飲んだだけで、もう抗ガン剤は飲みませんでした。それから数日して、また大量の出血があり、今度は別の総合病院に行って診察を受けました。総合病院の先生は、付き添いの息子にガンで手術が必要だといったそうです。私は、手術は受けたくありませんでした。
 どうしても手術できないという私に、総合病院の先生が息子を通して渡してくれたのがイペ茶だったのです。はじめはコップ5杯ほどの水に、イペ茶を3包(15g)入れたものを煎じて飲んでいました。しばらくして病院に行くと、先生が「もう少し濃くして飲んでみなさい」とおっしゃいました。そこで私は、先生にいわれた濃さよりもさらに量を増やして飲んでみました。コップ3杯の水にイペ茶を3包(15g)入れて煎じ、1日に1升近くは飲んだでしょうか。すると、なんとなくからだの調子がよく、治っているような気がしました。それでもいつまでも引き延ばすわけにはゆかず、手術をするならもっと大きい病院のほうがいいと友人にいわれ、規模の大きなN病院で手術を受けることにしたのです。
 N病院に行き子宮の状態を調べていただきました。すると、担当の先生は私の検査結果を見ながら、
「前の病院でも、その前の病院でも、子宮に腫瘍があるといわれたそうだけど・・・・あなたの子宮はきれいなものですよ」というではありませんか。驚きました。その時点で、イペ茶を飲んで40日が経っていました。念のためにもう一度、別の病院で診察を受けました。検査の結果は、やはり「異常なし」でした。もちろん、腫瘍なども見つかりませんでした。
 私の子宮ガン細胞が消えたのは、イペ茶を飲んだ効果に間違いありません。現在、80歳という年齢ながら、こうして元気に仕事ができるのも、イペ茶のおかげです。

飲用量コップ3杯の水にイペ茶を3包(15g)入れて煎じ、1日に1升 改善期間:40日
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大きさ3センチの「脳腫瘍」がほとんどなくなりました!
埼玉県大宮市(38歳・女性)
 2年前に「髄膜腫」と診断されました。「髄膜腫」は良性の脳腫瘍です。右側の頭頂部より少し後ろ側にあって、大きさは3センチ。その頃は、耳の後ろ側の膨満感、数日おきにある左半身のしびれと痙攣といった自覚症状があり、担当の医師から手術を薦められました。私はとにかく脳にメスを入れるのがいやで、手術拒否しました。自覚症状が出始めてから、病院に来るまでの1年間に、プロポリスやサメ軟膏など、いくつかの健康食品を試してみましたが、効果はありませんでした。
 「紫イペエキス」を教えてくれたのは母の知人でした。飲む許可をもらおうと医師に紫イペエキスの話をすると、あまりいい顔はしませんでしたが、「それで様子をみてだめだったら手術をする。」という条件つきで許可をいただきました。
 それから、紫イペエキスを毎日9粒、朝、昼、夕に3粒づつ、欠かさず飲み続けました。すると、1ヶ月ほどする頃には、耳の後ろ側にあった膨満感が無くなっていました。そして
MRIの検査でも3センチの腫瘍が1.5センチにまで退縮していたのです。これには医師もびっくりしていました。
 それからも紫イペエキスを飲み続けたことはいうまでもありません。おかげで、飲み始めてから2ヶ月半で私の腫瘍がほとんどなくなりました。
飲用量紫イペカプセルを毎日9粒、朝、昼、夕に3粒づつ 改善期間:1ヶ月
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「転移性脳腫瘍」と「肺ガン」が順調に縮小しています!
東京都杉並区(45歳・男性)
 平成12年10月20日頃から、後頭部の痛み、吐き気、視野欠損、などの症状が現れ、なかなかよくならないので、10月25日に病院で診てもらいました。その日、レントゲン検査の結果、「右後頭の頭頂葉に腫瘍」が見つかりました。10月30日に開頭手術を行い、レモン大の腫瘍を摘出しましたが、1.5〜2センチの腫瘍2〜3個は摘出できずじまいでした。
 11月5日、病理組織学的検査の結果、「肺せんガン」の所見。手術後、科学療法(シスプラチン・ビンデシン)と併せ紫イペエキスを1日15粒のペースで飲用し始めました。
 
紫イペの飲用から5ヶ月。現在までのところ、脳の腫瘍も肺のガンも縮小傾向で、きわめて順調に推移しています
飲用量紫イペカプセル1日15粒のペース 改善期間:5ヶ月
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抗がん剤の副作用で倒れた夫が『紫イペ』で元気になった!
兵庫県(70歳・女性)
 夫が肺ガンであると診断されたのは、平成20年の6月末でした。平成15〜16年ごろに、夫は皮膚がんで手術をしました。その予後を診るために定期的に検査を受けていたのですが、そのときに左側の肺にガンが見つかったのです。お医者さんの話では、「皮膚がんが転移した可能性は50%」とのこと。
 夫は長年の愛煙家で、皮膚がんになってからもタバコを止められずにいました。転移なのか、新たにできたガンなのかは私には不明です。でも幸いなことに早期に発見できたため、それほど大きなガンではないとのことでした。そして、すぐに手術が行われたのです。わきの下からメスを入れて胸部を開き、ガンを切除。大きな手術でしたが、左肺のガンを取り除くことに無事成功しました。続いて、抗がん剤による治療が開始されました。皮膚がんを患ったときも、抗がん剤の治療は受けていたので、それほど不安はなかったのですが・・・。
 抗がん剤治療が始まって間もなく、夫の体に変調が現れました。体に力がまったく入らなくなってしまったのです。コンニャクのようにフニャフニャで、立つことも動くことも一人ではできません。また、舌のしびれ、体の振るえなどもひどく、そばで見ている私でさえ、ひどく異常を感じるほどでした。加えて自分の健康にも不安が生じました。「トイレに行きたい」と夫が言えば、体を支えて私が連れて行かねばなりません。大柄な夫に対し、私は小柄です。ちょっと体を支えるだけで、体力をかなり使います。一日ぐらいならまだしも、そんな毎日が続き、「私が倒れてしまうかも」と、とても心配になったのです。
 病院も夫の異常に気付いて、すぐに検査が行われました。すると、血小板の数が急激に減っていることがわかったそうです。お医者さんも、「このまま治療を続けるのは危険だ」と判断。わずか2週間足らずで、夫の抗がん剤治療は中止になってしまいました。わずかな期間しか抗がん剤治療が行われなかったうえ、副作用で、夫はとことん体力を落としてしまいました。こんな状態のままで、もしまたガンになったら、もう助からないかもしれません。心配でたまらず困っているときに知ったのが、『紫イペ』だったのです。
 『紫イペ』のことは、姪が教えてくれました。効果についはよく分かりませんでした。でも、「少しでも夫の体が良くなってほしい」との思いから、飲ませることにしたのです。それが、平成21年4月のことでした。朝4粒、夜4粒の計8粒を、毎日飲用していると、夫の体調は日増しに回復していきました。顔色が良くなって食欲も戻り、激減した体重が少しずつ増えてきたのです。
ふと気がつけば、夫は一人でパチンコに出掛けるほど気力も体力も取り戻していました。「健康なころの夫に近づいてきた」と、私もホッと一息つけました。
 現在の夫の体調は良好です。心配だったガンの再発も転移も見られません。最近は周囲の方から「健康そうね」と声を掛けられることもあるそうです。
 夫の看病で自分の健康も損ないそうになった経験から、私も健康づくりのために『紫イペ』を摂っています。以前はあまり健康に自信がなかったのですが、今では誰もが認める健康自慢になりました。毎日プールで20周泳いでから、美容師の仕事をしていますが、ちっとも疲れを感じません。もちろん家事もきちんとこなしています。
 「私の元気秘訣は『紫イペ』なのよ」と、美容室のお客様や友人にいつも言っています。「夫婦共に元気で長生きしたい」という夢を叶えるため、これからも『紫イペ』を欠かさず飲んでいくつもりです。
飲用量紫イペカプセル1日15粒のペース 改善期間:5ヶ月
「悪性黒色腫」の転移を防いでくれました!
千葉県安房郡(65歳・男性)
 「悪性黒色腫」と闘って21年になります。しまらくの間、再発もなく安心しておりましたが、平成11年10月に顔面上部に再発してしまい、国立がんセンターで切除しました。
翌11月から、紫イペエキスカプセルを飲み始めました。さらにインターフェロンの局部注射を14日ごとに行った結果、どうやら今回は転移を防ぐことができたようです。それと
不思議なことに今まで150±10/95±5だった血圧が、なんと138/81の正常値に下がっていました。
 私の病歴は、昭和53年8月に右耳下線下腫瘍を切除したところ、悪性黒色腫と判明。同年9月顔面上部の腫瘍を切除しました。昭和56年10月には右大腿部リンパ線に転移した黒色腫瘍を切除。昭和58年6月に左肺下葉部に転移した黒色腫瘍を切除して現在に至っています。昭和58年からは霊芝とゲルマニウムを飲用したためか、その後転移がなかったのですが、平成10年頃から右顔面上部に、またもやニキビ状のイボが出現。1年前の間に5ミリぐらいにまで成長してしまいました。
10年ほど前から、有機ゲルマニウムをやめて霊芝だけにしていましたが、霊芝単独より、ゲルマニウムと併用した方が良かったのかもしれません。したがって私の経験でいえば、紫イペエキスも霊芝あるいは有機ゲルマニウムと併用した方が効果が増すものと思います。
飲用量紫イペカプセル 改善期間:3年
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大腸ガンの腫瘍マーカー値が急降下しました!
東京都羽村市(53歳・男性)
 大腸ガンの手術後、1年あまりたった頃、自覚症状はとくにありませんでしたが、マーカー値が上がり、医師から再発の疑いがあるといわれました。そんな折り、妻がすすめてくれた紫イペを毎日12粒、朝・昼、晩の食後と寝る前に3粒づつ飲むようにしました。
 紫イペを飲み始めてから、1ヶ月後の検査で、
120ぐらいだったマーカー値が一気に20弱まで急降下したのです。これには担当のお医者さんもびっくりしていました。 紫イペを飲んでいれば、便もやわらかくなりますから、便秘にならないし、大腸ガンの心配がないかもしれませんね。
飲用量紫イペカプセルDX毎日12粒、朝・昼、晩の食後と寝る前に3粒づつ 改善期間:1ヶ月
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悪性リンパ腫がきれいに消えました!
茨城県土浦市(37歳・女性)
 平成9年秋の検診で右足の鼠蹊部(そけいぶ:もものつけね)にウズラの卵ぐらいのしこりが見つかり、それが平成10年の春頃にはニワトリの卵位の大きさになりました。だんだん大きくなるしこりが気味悪くなって、病院に行って血液検査をしてもらうと、大学病院で診てもらうようにいわれ、大学病院の精密検査で「悪性リンパ腫」と診断されました。
 当時34歳、2人の子供は小学校の4年生と2年生でした。ガンを宣告されて、あれこれと悩み、いっそ首を吊って死のうかと考えたり、死の恐怖に打ち震えたりしました。しかしやはり子供たちを残して死ぬわけにはいきません。考え抜いた末に有名な大学病院の悪性リンパ腫の権威といわれている偉い先生に診てもらうことにしました。そして先生とのインフォームド・コンセントで、定期的に通院して検査を受けながら、抗癌剤の多剤併用療法をすることにしたのです。
 それと、主人がさがしてきてくれた紫イペエキスを先生に見せたところ「治療の妨げにはなりませんから、いいですよ」と許可をいただきました。紫イペエキスを飲み始めたのは平成10年10月頃からで、1日9粒ずつ、抗ガン剤といっしょに飲みました。
紫イペのおかげで、先生から言われていたような副作用もほとんどなく、普通に生活することができました。月に1度の検査でも、だんだんとしこりが小さくなっていきました。そして平成11年4月の検査で、しこりがきれいになくなったのです。ほんとうにうれしかったですね。
 現在は、病院の検査も半年に1回になりましたが、再発防止のために1日6粒の紫イペエキスはかかしたことがありません。
飲用量紫イペカプセル1日9粒ずつ 改善期間:5ヶ月
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ホルモン療法なしで子宮ガンが消え筋腫も縮小していた!
福島県いわき市(46歳・女性)
 出産と育児で体調をくずしたことから、ここ数年の間に緑内障、不整脈など、さまざまな病気にかかり、頭痛やめまいに悩まされていました。それが、イペ茶を飲むようになって、ようやく元気を取り戻し、人並みの生活ができるようになりました。
 平成10年の2月ごろ、ときどき右のわき腹が痛むので、婦人科に診察を受けに行きました。すると、子宮に筋腫が2つできていることがわかったのです。さらに、10月の検査で、子宮ガンが陽性という判定がでました。子宮の入り口の頸部と本体に、両方ともガン細胞があるというのです。弱り目にたたり目とは、このことだと思いました。まだ初期の段階なので、とりあえずホルモン療法を始めることになりました。度重なる発病に、私はどうしていいかわからなくなりました。
 そんな時、実家の母から、イペ茶のことを教えてもらったのです。そして11月に、わらにもすがる思いでイペ茶を取り寄せ、1日2回、飲むようにしました。飲み始めたころも、下腹部に鈍痛を感じていました。ですが、イペ茶を飲み始めて3日ほどで、その痛みがぴたりと止まってしまいました。また、生理の時に血の塊のようなものが大量にでたり、おりものの量が増えたり
していたのですが、それもほとんど解消されました。しかも、目の充血や痛みもなくなり、緑内障で上がっていた眼圧までが下がったのです。それと同時に、あれほどひどかった頭痛や吐き気もすっかり治まり、不整脈も改善されました。いけないことかもしれませんが、実はその間、ホルモン剤を1度も飲みませんでした。また、毎月病院に来るようにといわれていましたが、体調もよかったため、通院していませんでした。
 そして、
翌年の6月と9月に診察を受けたところ、ガン細胞が消滅し、大きいほうの筋腫が縮小していたのです。これには、医師も驚いていました。
 昨冬は、インフルエンザが大流行しました。子どもたちは皆、症状が重かったのですが、私は軽くてすみました。これもイペ茶のおかげだと思います。今後もイペ茶を飲み続け、もっともっと健康に気をつけていきたいと思います。
飲用量紫イペ茶1日2回 改善期間:3日
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  実践あるのみ。ガンと闘うためにどんなことでもしたい! 
秋田県(49歳)
 Tさんが卵巣のう腫で、一つの卵巣を摘出したのは平成10年でした。平成11年に卵管に炎症が起こり、子宮筋腫と診断されて残った卵巣を摘出。このときは子宮も摘出しなくてはならなくなり、次から次へと襲ってきた病魔に戸惑う間もなかったそうです。「女性ならきっと思いは同じだと思います。子宮がなくなってしまうということがどれほどショックなことだったか……。でも、いつまでも泣いているわけにはいきませんものね」 
 それから4年Tさんは心の傷を癒しながらも、平穏な日々を過ごしていました。ところが、病魔は再びTさんを襲ったのです。平成15年9月骨盤内にガンが発症……。「診断は卵巣ガンでした。卵巣も子宮もないはずなのに、なぜ卵巣ガンなのか……。にわかには理解できませんでした」 Tさんは入院し、ガン細胞を摘出する手術を受けました。その後は抗ガン剤の投与で6ヵ月もの入院を余儀なくされました。しかも入院してから3ヵ月目、病巣の経過を見るために受けたMRI検査で、再びガンが発症したことが判明したとのこと。「信じられない思いでいっぱいでした。もうどうにでもなれ。そんなやけっぱちな気持ちにもなりました」 このときに発症したガン細胞に対しては、手術は行わず、抗ガン剤治療で治していこうということになり、3ヵ月後Tさんは退院しました。これ以降は経口の抗ガン剤を定期的に服用して対処するというのが治療方針となりました。
 「紫イペエキスのことを知ったのは友人からでした。彼女も詳しいことはわからなかったのですが、紫イペという健康食品があるということか、私なりに調べてみることにしたのです」 インターネットで調べていくうち、紫イペエキスはTさんにとって納得できるものだったそうです。でも実際に飲んでみないとわからない。とにかく実践あるのみ。このときのTさんは、ガンと闘うためにはなんでも、どんなことでもしたいと思っていたのです。
 紫イペエキスで選んだのはカプセル状の「紫イペエキス」と紫イペのお茶です。カプセルは1日15粒、毎食後5粒ずつを、お茶は5gを750ccの水で煎じたもので飲んだそうです。「退院後に経口の抗ガン剤を飲み始めた当初は、1日4錠の抗ガン剤を飲むと食欲がなくなり、2錠にすることもあったのですが、紫イペエキスを飲みはじめてから食欲がなくなるということはありませんでした」 
 平成16年3月15日から紫イペエキスを飲みはじめ、4月13日に行った検査では、
腫瘍マーカーが240から120に下がっていたそうです。他の健康食品も飲んでいましたが、紫イペエキスを飲んでいなかったときの検査では腫瘍マーカーの変化はなかったので、Tさんははっきりと紫イペエキスの効果を実感したといいます。 「ただ、骨盤内にできた腫瘍は小さくはなりませんでした。5〜6cmはあったそうです。私の場合は、粘液性の腫瘍のためになかなか小さくはならないのだと、医師からは説明を受けていました」 それでもTさんの体調はよくて、腫瘍マーカーが下がったこともあり、気持ちの上でも元気になれた、そうTさんはいいます。「体調がいいということが、私の気持ちにちょっとしたゆるみをもたらしたのかもしれません。口内炎ができたということもあり、抗ガン剤を飲まなかった時間が1ヵ月ほどありました。加えて、それまで欠かさずに飲んでいた1日15粒の紫イペエキスを10粒に減らしたり、5粒しか飲まない日もあったりを1〜2ヵ月も続けてしまったのです。そして、この状況はすぐさま腫瘍マーカーの数値にあらわれてしまいました」 これが平成16年の11月でした。
 「この結果は、私自身に大きな警鐘をならしてくれたと思っています。私は一瞬、ガンと共存して生きているんだということを忘れていました。忘れたかったといってもいいかもしれません。でも現実は、ガンとともに生きているのです。私はこれからもガンと闘っていかなければいけないのです」 このときのことが影響してか、腫瘍マーカーが少し上がり、腫瘍も少し大きくなってしまったというTさんは、改めてガンとの闘いを再認識するようになったといいます。「同じくガンで同室になった人が、抗ガン剤の副作用で苦しんでいた姿を見てきました。比べることは失礼になりますが、
私は抗ガン剤の副作用もほとんどなく、いまでも週に5日は仕事ができて、家に帰れば家事もこなしています。これは、抗ガン剤治療と紫イペエキスを飲んでいるからにほかならない。私はそのことを忘れてはいけないのです」 Tさんはこのことがあって以来、紫イペエキスを1日20粒に増やしたそうです。「ガンと闘っていかなければ!」その気持ちを持ちながら、決して無理はしない。疲れたらゆったり仕事をし、家事をすればいいんだ。「それが私の生きる道」なのだと感じていると、Tさんはいいます。 継続こそ力なり。Tさんはこの気持ちを忘れずに、これからもガンと闘っていくつもりだといいます。
飲用量紫イペカプセル1に3回5粒ずつ・紫イペ茶1日5g750cc 改善期間:1ヶ月
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 強烈な副作用が1ヶ月飲んだだけで軽減し、仕事にも復帰しています!
秋田県大館市(38歳)
 平成14年3月に卵巣ガンと判明。そのころには妊婦さんのお腹のように腹水がたまっていました。4月には手術。その後、再発予防のために抗ガン剤の投与を続けていました。副作用はひどく、嘔吐で食事がとれません。当然体重は減少し、体力もなくなっていました。白血球は減少し、かなり低い数値だったのです。病院の中でただただ抗ガン剤の副作用に苦しむのにも疲れ、気分転換のため週末外出を許可してもらい、家に帰ったのですが、これがさらに症状を悪化させることになってしまいました。飲めない、食べられない、体力がないことからでしょうか、脱水症状に陥ってしまったのです。それ以降は、点滴をはずせない状態に。抗ガン剤治療の後も水分補給のためにしばらく点滴をしなければなりません。腕は硬く腫れ上がっていました。
 「紫イペカプセルDX」を飲み始めたのは、ちょうどそんなころでした。「このひどい状態から抜け出せるなら…」と、ただその一心でした。でも、水も飲めない状態でしたから、飲めるときに飲める分を飲む。だから毎日決まった時間に飲むわけではなく、飲めない日もあったのです。 そんな
不規則な飲み方でしたが、飲み始めて1ヵ月くらいすると、少しずつですが食欲が出てきました。水分もとれるようになって、抗ガン剤治療後に必ず行っていた点滴もしないで済むようになりました。白血球の下がり方も緩慢になって、体力がほんの少しだけ回復してきたようでした。
 食べ物がのどを通るようになってからは、1日2粒は「紫イペカプセルDX」を必ず飲むようにしました。定期的に飲めるようになると、副作用の症状はだんだん軽快≠フ方向へと加速していったのです。 今「紫イペカプセルDX」を飲み始めて半年が過ぎようとしています。
腫瘍マーカーの数値の落ち着き方が順調だとのことで、抗ガン剤治療は当初予定していた半分の期間で終了することができ、現在は月に一度、腫瘍マーカー検査で病院に通うのみ。仕事にも復帰しています。
飲用量紫イペカプセル1日2粒 改善期間:1ヶ月
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  本にかかれてあった「体験者の声」がとても参考になりました!
北海道小樽市(68歳)
 平成14年5月に卵巣ガンの手術を受けました。当然術後は抗ガン剤の治療が始まります。副作用は辛く、大変だというのは常識ですから、なんとか軽くするための方法はないものかと考えていました。そんな折り、本屋で見つけたのが『100人が実証 紫イペエキスでガンが治った!』という本でした。体験者の声がたくさん掲載されていて、私と同じようにガンになり、副作用に苦しむ様子が克明に語られていました。どの人も「副作用が軽くなった」といっているのを読んで、私もぜひ試してみたいと、飲むことにしたのです。
 本に書かれていることが「本当なんだ!」と思ったのは、「紫イペカプセルDX」を1日6粒飲んで1ヶ月くらい経ったころからです。
まず、食欲が出てきました。周囲の人からは「顔色が良くなったね」といわれました。 私自身も、体調が良くなっていることを感じていました。そこで1日6粒飲んでいた「紫イペカプセルDX」を9粒に増やしてみることにしたのです。「紫イペエキス」には副作用などないということですから、たくさん飲めば、それだけ回復も早まると考えたからです。というのも、副作用で足にしびれ感があり、それがなかなか取れなかったからです。
 それから半年。
足のしびれは「紫イペカプセルDX」を1日に9粒に増やしてすぐに感じなくなっていました。最近ではとても食欲があり、体重も増えてきています。ただときどき、体調がいいときなどはカプセルの量を少し減らしてしまうせいなのか、腫瘍マーカーが少し上がってきているのが気がかりです。 もう若くはないので、免疫力も落ちてきているのだから、ちゃんと毎日きちんと飲まないと、と自分を励ましています。
飲用量紫イペカプセル1日6〜9粒 改善期間:1ヶ月
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  8センチ×15センチもあった腫瘍が、すっかり消えていました!
東京都板橋区(52歳)
 平成14年7月1日に病院へ行ったときは、すでに腹水がたまっていて、腫瘍は8センチX15センチもの大きさになっているといわれてしまいました。卵巣ガンです。即入院して手術をすることになりましたが、腫瘍が大きすぎてほとんど取りきれなかったと、術後医師からいわれました。「今後は抗ガン剤で腫瘍を小さくして、再度手術することになります」といわれ、落ち込んでおりました。「なぜもっと早く検査を受けなかったの?」と責められる言葉も、心に痛く響きました。
 1回目の抗ガン剤治療はすぐに行われました。その副作用で激しい吐き気と食欲不振で、とても苦しい思いをしている折り、私の病気を聞きつけて、自分自身も2年前に卵巣ガンになった知人がお見舞いに駆けつけてくれました。このとき、彼女自身の経験から「紫イペエキス」がとても良かったということを話してくれたのです。 私は即座に「紫イペエキス」を飲むことを決め、吐き気に苦しみながらも「これだけは飲まなくては…」と気を奮い立たせて飲みました。飲んだのは「イペエキスパウダー」。添付のスプーン1杯を1日3回飲みました。 飲み始めて10日ほど経つと、そろそろ「紫イペエキス」の効果が現れてきました。
吐き気もおさまり、食欲も徐々に出てきたのです。抗ガン剤の副作用で覚悟していた脱毛もいっさいありませんでした。
 「イペエキスパウダー」はその後も飲み続け6ヵ月後。その間に
2回目の抗ガン剤治療も受けていましたが、そのときははじめからいっさい副作用を感じませんでした。6ヵ月後に出た腫瘍マーカーの数値は、最初にあった4000の数値もみるみる下がり、正常値。腹水もなくなり、腫瘍自体がCTに映らなくなってきていました。このころから「イペエキスパウダー」は1日2回、大さじ1杯を飲む量に切り替えました。 残った卵巣を取り除くため、平成15年2月に2度目の手術を受けましたが、開けてみるとガン細胞はほとんど消滅していたそうです。手術からまだ半年ほどしかたっておりませんが、犬の散歩に出かけたり、家事に励んだりと、いたって元気です。これからは「紫イペカプセル」に変え、1日6粒を毎日飲み続けていくつもりです。
飲用量紫イペエキスパウダー1日小1杯3回→カプセル1日6粒へ 改善期間:10日
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  第3期進行性の卵巣ガン。「紫イペエキス」とともに乗りきっています!
滋賀県大津市(54歳)
 平成12年6月27日に第3期の進行性の卵巣ガンと告知。平成12年7月18日手術、8月7日第1回抗ガン剤投与
(アレルギー症状で体中湿疹が出る)。9月7日第2回抗ガン剤投与で血小板数が3万5000に減少。11月になっても血小板の数値が上がらず、治療を一時中断する―。 このような経過で悩んでいた折り、気分転換に行った美容院で「紫イペエキス」のことを知り、藁にもすがる思いで、すぐに「イペ茶」と「イペエキスパウダー」を購入。11月9日より飲み始めました。
 「イペ茶」は1包(5g)を750ccに煎じて飲み、二番煎じで同量を沸かし、さらに煎じて残ったものをホットケーキに混ぜてつくり、食べていました。「イペエキスパウダー」は1日に1.5gをオブラートに包んで飲みました。「紫イペエキス」を飲み始めたところ、
寝汗がすごく出るようになったのです。飲んで1週間ほどたったころだと記憶しております。その後徐々に血小板が上がり始め、自力で10万までになり、第3回目の抗ガン剤治療ができるようになりました。 このことが期になり、私にとって「紫イペエキス」は欠かせない、いちばん大事なものになったのです。その後、6回目までの抗ガン剤治療に耐えてこれたのも「紫イペエキス」あってのこと。副作用も飲み始めてからは軽く、なんとか乗り切ってきました。ところが第6回目の抗ガン剤治が終わった平成13年2月20日、血小板が今度は2万以下になってしまいました。血小板輸血をしたところ、またアレルギー反応が起こり、輸血を10分で中止しなければならなくなったのです。「命の危機だった」と後から医師に聞かされ、背すじの寒くなる思いでした。この後、私は「紫イペエキス」を大量に飲みました。絶大な信頼をおいていましたから、あとは「紫イペエキス」に頼るしかない、そう思ったからです。そうすると2日後から血小板が上がり始め、なんとか持ち直したのです。
 私を担当してくれている医師には「紫イペエキス」を飲んでいることは告げてあります。現在は平成15年の2月5日。
血小板数は11万、腫瘍マーカーは「紫イペエキス」を飲んでからずっと数値が6で安定しています。「紫イペエキスを飲んでいるから数値が下がっているのでしょう」と医師からもいわれております。 まだこれからも卵巣ガンとの戦いは続くかもしれません。でも、私には信頼している頼るものがあり、それは必ず、いざというときに私を助けてくれる。「紫イペエキス」に寄せる信頼で、これからも乗り切っていこうと思っています。
飲用量1日にイペ茶5g750ccと紫イペエキスパウダー1.5g 改善期間:1週間
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卵巣ガンの手術後、体力を取り戻し10年間病気知らず!
静岡県賀茂郡(64歳・女性)
 平成3年の7月、お腹にしこりがあり便秘だとばかり思っていました。ところが病院で診てもらうと、思いもよらぬ「卵巣ガン」と診断されました。左側が550g、右側が600gに腫れあがっていたそうです。すぐに入院のはこびとなって、治療は4ヵ月にも及び、すっかり体力がなくなってしまいました。
 そんな折りに見舞いに来た親戚のすすめで、イペ茶を飲み始めました。私はもともと漢方薬とか健康食品とかの類を信じないほうなのですが、その時は病気のせいで、気持ちが弱くなっていたせいでしょうか、素直に飲んでみる気になったのです。
 イペ茶は1日2包10gを1000ccの水で煎じていただきました。冬は暖かくして、夏は冷やして飲むようにすると、おいしくいただくことができました。飲み始めて3日ほどして、なんとなく食欲がでて、夜もよく眠れるようになりました。なにしろ手術してからというものは食欲もなく、毎日夜も眠れない状態が続いておりましたから・・・。イペ茶で食欲がでるようになると、昼間病院の中を歩いたり、からだを動かすことが多くなって、そうすると夜も疲れてよく眠るようになります。考えてみると当たり前のことなのですが、やはり食欲がないと人間は生きていけません。
 4ヵ月ほどするとまわりの人たちより目立って元気がでて、うらやましがられるほどになりました。同じ病気で一緒に入院していた3人は亡くなりました。私のような病気の患者さんは7割がた亡くなります。
入院から8ヵ月後にやっと退院でき、それからもイペ茶を飲み続け、今年で10年目に入ります。この間病気らしい病気もせず、おかげさまで元気に毎日を送っております。
 今はたまに遊びに来る孫の相手をするのが、何よりの楽しみです。月に2回は近所の公園でゲートボールをしています。ゲートボールの仲間に大病の話をすると、みなさん驚かれます。そんな時仲間にイペ茶の話をしてあげています。
 最近はイペ茶を1日2包ずつ飲んでいますが、これからはカプセルにしたいと思っております。イペ茶と出会えてほんとうによかったと感謝しております。私と同じような病気で苦しんでいる人たちに、ぜひイペ茶をお知らせください。
飲用量イペ茶は1000ccの水で1日2包10g 改善期間:3日
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卵巣ガンの手術後、腹水が消えて腫瘍マーカーも正常値に!
新潟県中頸部(27歳・女性)
 平成10年の5月に卵巣ガンと診断されました。左右両方の卵巣が大きく腫れ上がっているのだそうです。その宣告を聞かされた時には、ス―ッと全身の力が抜けていくような感じでした。卵巣を摘出してしまうのはいやです。でもほっておいたら死んでしまう、結婚を約束した彼もいるのに・・・。病院からどうやって家に戻ったか覚えていません。帰ってから、母といっしょに泣いたことだけ覚えています。両親ともいろいろと話し合い、手術を受けることにしました。
手術は成功しました。手術後に病院の先生にすすめられたのが、「イペエキスパウダー」と「紫イペカプセル」でした。アマゾンの秘薬だそうで、ガンの予後にいいというので、飲み始めました。パウダーを小スプーンで1日2杯。カプセルを1日5〜6粒ずつ2回、朝は2粒飲んであと1粒は飲んだり飲まなかったりでした。
 飲み始めると、それまでの便秘が治り、毎朝お通じがあるようになりました。それ以前に、ビタミン剤とザクロエキスを飲んでいたのですが、便秘はよくならなかったので、やはり紫イペの効果だと思います。
 手術後1ヵ月後に退院してからも、月に1度病院で検査しながらの生活が始まりました。手術から数ヵ月後に体調が悪くなり、腹水が溜まってしまいました。その時に弱い抗ガン剤を定期的に点滴することになり、抗ガン剤の点滴はすごく痛いので、紫イペカプセルを2時間おきに2粒ずつ飲みました。すると不思議と痛みが軽くなりました。
 
紫イペを飲み続けて9ヵ月になります。現在ではすっかり腹水が消えて、落ちついた状態が続いています。無理な運動はできませんが、散歩や買い物程度なら、普通にできるし、疲れることもありません。これも紫イペのおかげだと感謝しています。
 卵巣と彼は失ってしまいましたが、命あることに感謝しながら、これからも元気に生きていきたいと思っています。再発の危険もあると先生にいわれているので、これからもずっと紫イペで、再発しないようにしたいと思っています。
飲用量パウダーを小スプーンで1日2杯。カプセルを1日5〜6粒ずつ2回 改善期間:3日
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卵巣ガンで入院、抗ガン剤の副作用による倦怠感から解放され経過も良好!
兵庫県尼崎市(52歳・女性)
 平成11年の6月に、どうも体調がすくれないので、近所の開業医に行ってみると風邪の診断が下り、風邪薬をもらって帰ってきました。1週間してもちっともよくならないので今度は大きな病院で、診てもらうことにしました。はじめ内科で診てもらい、その後で婦人科の診断を受けました。精密検査の必要があるといわれて、後日精密検査を受けた結果、卵巣ガンとの診断でした。医師から卵巣ガンと聞かされた時には、血の気が引く思いでした。あとになって、ガンの宣告がこんなに簡単なものだったのか、とも思いました。
 医師の話では、まだ初期の状態なので手術をしないで、抗ガン剤の治療をするということでした。その時は、恥ずかしい話ですけど、抗ガン剤というものがどんな薬なのかまったく知りませんでした。ところが、保険の外交員をしているお友達にその話をすると、それは大変だと抗
ガン剤についてこと細かく説明してくれました。正直いって青くなりました。そんなに恐い薬だとは全然知らなかったし、髪の毛が抜けるかもしれないなんて初耳だったのですから。
 抗ガン剤の治療が始まってみると、うわさどおり副作用がありました。治療が終わると倦怠感というかぐったりと疲れて、何もする気になれなくなるのです。
 入院して抗ガン剤の治療が始まってまもなく、お見舞いに来てくれた保険の外交をしている友人がイペ茶を持ってきてくれました。彼女のお客さんがイペ茶でガンを乗り越えて今も元気だというのです。その話に一も二もなく飛びついて、飲み始めました。5gを1リットルの水で割ってお茶にしてもらい、1日で飲みきるようにしました。
ふつう抗ガン剤を打つと10日目ぐらいに白血球の数が減るそうです。ところが私の場合はイペ茶を飲んでいるせいか、白血球の数が下がることがありません。抗ガン剤の治療を受けた時には、多めに飲むようにしているのと「紫イペカプセル」も1日に3粒飲むようにしました。カプセルのほうが手間がかからず飲みやすいですね。
 おかげさまで体調も良好で、はじめのころに味わった倦怠感もこのごろはまったくありません。先生も経過がよいといってくれています。これからも退院をめざして飲み続けたいと思います。
飲用量紫イペ茶1リットルの水で5g。カプセル1日3粒。 改善期間:10日
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 末期卵巣ガンが紫イペで、食欲が復活!腫瘍マーカーも大激減!
 東京都(59歳・女性)
 私が自分の異変に気づいたのは、2008年2月ごろのことでした。体はどんどんやせ細るのに、お腹だけがパンパンに膨れ上がっていくのです。とはいえ、他に調子が悪いと感じるところもなかったので、しばらく様子を見続けました。
 3月になってもお腹は膨れたまま。さすがにのんきな私も病院へ行き、診療を受けることにしました。すると、腹水が溜まっていることがわかったのです。「すぐさま検査入院してください」と医師からいわれ、その言葉にポカーンとしてしまいました。まさか即入院しなければならないほどの病気だとは、考えてもいなかったからです。
 3月の中旬に検査を開始。腹水の量が多かったため、スムーズに検査ができず、通常の3倍も時間がかかったそうです。そのときの私のお腹まわりは97cm。看護士さんによるとこの数値は、10ヵ月の妊婦さん、しかも双子を身ごもっている方とほぼ同じくらいだったそうです。
 検査入院は、食事が出てもほとんど食べられませんでした。常にお腹がいっぱいに思え、水を見ただけでも気分が悪くなるほど。医師によると、臓器が腹水にプカプカと浮いているため、脳が満腹だと感じ、食欲が一切起こらないのだとか。食べて体力をつけなければならないのに、それが一切できなかったのです。
 4月の中旬に出た検査結果は卵巣ガンでした。しかも進行性で、すでにステージ5の末期状態。腫瘍マーカーは3500もあり、すぐに抗ガン剤治療が始まりました。
 南米薬木の樹皮エキスである紫イペを飲み始めたのは、5月に入ってすぐのことです。1回3粒の紫イペのカプセルを毎食後に摂りました。食事はほぼ食べられませんでしたが、紫イペだけは1日3回、必ず飲むようにしたのです。最初は変化を感じてなかったものの、日増しに食欲が戻り、飲用開始から1週間後には、1日3食を食べられるように。また、大量に腹水も減っていったのです。
 一緒の病室で抗ガン剤治療を受けていた同じ病気の方たちは、吐き気やしびれなどの副作用にとても悩まされていました。ところが、私はまったく吐き気やしびれが起こりま出んでした。食欲の低下もなく、3食しっかり食べていたせいか、体力も落ちずに済んだのです。これらの効果はきっと紫イペを摂っていたおかげだと思います。
 体重も増え、腫瘍マーカーは25にまで低下しました。今では健康な方と変わりなく日常生活を過ごしています。
 先日、担当の医師から、「今ごろお葬式だったかもしれないね」といわれ、「えっ誰の?」と問い返してしまいました。すると医師が「あなたのですよ」というではありませんか!私のガンの状態はそれほど悪いものだったのです。改めて驚くとともに紫イペを飲んで本当によかったと痛感する毎日です。
 飲用量紫イペ 1日9粒
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胸にできたガンのうち二つが消失、一つが縮小!
東京都世田谷区(47歳・女性)
 胸に引きつれるような違和感と痛みを覚えたのは、一昨年の暮れごろのことでした。病院へ行って調べてもらうと、乳がんであることがわかりました。ガンは胸筋に1つ、リンパ節に2つできており、ステージUの状態。通常、乳ガンで痛みを感じることはあまりないそうです。私の場合、ガンが周囲の細胞を引っ張ったために痛みがでたとのこと。そのおかげで比較的早くガンだと判明したのです。
まずはホルモン療法からスタートしました。残念なことに効果が出ず、抗がん剤に切り替えられました。同時に信頼していた整体師の先生に相談し、西洋医学以外の治療法、代替医療などの治療を行なうことに。その一環として教えて頂いたのが『紫イペ』だったのです。お値段も安くありませんし、「本当に効き目があるのだろうか」と内心、不安にも思いました。しかし、今までずっとお世話になり、本当に私の体のことを考えてくださる先生の紹介だったので、思い切って飲用してみることにしたのです。
 『紫イペ』は、1回目の抗がん剤投与を終えた直後から飲み始めました。抗ガン剤の副作用でひどい脱毛が起こっていたのですが、『紫イペ』を飲んだら、わずか数日でピタリと止まったのです。「あっ、これは『紫イペ』が効いているんだ!」と実感することができました。
 その後も、『紫イペ』を飲用しながら、抗がん剤治療を継続しました。私と一緒に抗がん剤治療を受けていた患者さんの中には、副作用でかなり辛い思いをしている方もいらっしゃいました。そんな方に比べると、私は吐き気が1回起こったぐらい。おおむね副作用に悩まされることなく、普段どおりの生活を送りながら、抗がん剤治療を無事完了できたのです。
 治療後に行なった検査では、3つあったガンのうち、小さな2つが消失。残った1つも2.7cmから1cmに縮小しました。抗ガン剤の治療を終えた後、昨年の8月にリンパ摘出の手術を行ないました。術後の経過も良好で、現在のところ体に以上は全く感じていません。以前は疲れやすく、すぐに風邪を引いて寝込んでいました。ところが、今は疲れもたまりませんし、風邪も引きません。『紫イペ』をはじめ、積極的に取り入れた代替医療のおかげで体質改善し、ガンになる前よりも体が丈夫になったのだと思います。
 今、私には夢があります。ガンになった方が、最新の西洋医学による治療のほか、様々な代替医療や統合医療を総合的に受けられる施設の設立です。ガン患者さんにとって西洋医学での治療は必須です。でも、それだけでは足りないのです。がん患者さんの多くは、「少しでも体が楽になったり、治療効果を上げる方法を試してみたい」と思っているはず。私を含め、そんながん患者さんたちの思いを形にした施設を作りたいのです。大変だとは思いますが、実現に向かって頑張ります!
飲用量 改善期間:
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乳ガンの腫れが8割まで縮小、血膿がでなくなった!
三重県四日市(46歳・女性)
 平成5年に乳ガン4期後半と診断されましたが、当時まだ30代でどうしても胸を失うのがいやだった私は手術をせずに、抗ガン剤と玄米食なだおの食事療法で、ガンと闘うことに決めました。私の体重は38キロで、玄米食をしていた3年間もその数字は変わらず、元気に日常生活を送ることができました。しかし、右乳房の患部は直径8センチの腫瘍から血膿が出て、悪臭がしている状態でした。玄米食をしながら、いろいろな自然療法や健康食品について、健康雑誌を読んだり、新聞の広告お切り抜いたりしながら、私なりに勉強しました。そのなかで出会ったのがイペ茶でした。
 イペ茶を飲み始めたのは平成8年3月からです。ちょっと濃いめの20gを900ccの水で割って、毎日欠かさず「ガンを治す薬」と思って必死で飲み続けるようになりました。ところが、5〜9月まで、発熱と手足に痛みがあり、食欲も不振で、それまでずっと維持してきた体重が6キロも減ってしまいました。さすがにこの時は、ここまで頑張ってきたけれどもうだめかと思いました。その後、
患部の腫瘍が乾き、盛り上がっていた膨らみが小さくなり、血膿がほとんどでなくなりました。ひよっとしたら、イペ茶の効果がでてきたのかもしれない、そう思った私は、試しにイペ茶を飲むのをやめてみました。すると、また血膿がでるようになったのです。さらに、イペ茶の粉末を直接患部に塗ってみることにして、その間お茶のほうは飲まないでいました。すると不思議なことに、ガンからでていたいやな悪臭が消えてしまうのです。それでまたしばらく塗るのを中断すると、また臭い始めたので、やっぱりイペ茶の効果だと確信しました。
現在もイペ茶を飲み続けています。
膨らみも一番大きかった時に比べると8割程度にまで小さくなって、血膿もでなくなり、体重ももとに戻りました。このまま飲み続けていれば、いつかガンが消えてしまうのではないかと期待している今日この頃です。
飲用量紫イペ900ccの水に20gイペ茶の粉末を直接患部に塗る。 改善期間:7ヶ月
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乳ガンから肝臓に転移した悪性のガン。今では自分で車を運転できるまでに回復!
石川県金沢市(70歳・女性)
 それまで病気らしい病気もしたことのない母に乳ガンが発見されたのは平成5年春のことでした。「左の脇の下にグリグリがある」というので病院で診てもらったら、診断の結果は乳ガン。左乳房とリンパ節の摘出手術をしましたが、すぐの肝臓の一部に転移してしまいました。しかもガン細胞が肝臓に細かく散らばっているため手術ができないとのことでした。お医者さまからは「余命半年」といわれました。すぐに抗ガン剤の投与が行われ、母は強い副作用で食欲もなくなり、からだだけでなく精神的にも衰弱していました。副作用の少ない免疫療法を主にしていただきましたが、やはり化学療法も使用しなければいけない状況でした。抗ガン剤治療を続けるうちに、いろいろな不快症状を訴えはじめました。ただ座っているのも辛いらしいのです。手術した左肩が、神経に触れるというか、痛いようなくすぐったいような、とにかく耐えられない感じがあったようです。
 そんな時、ある人が紫イペのお茶を飲んですごく元気になられたという話を耳にしました。さっそくその方に会って、紫イペについて尋ね、紫イペの資料を手に入れることができたのです。入院は、平成6年6月から10月まででした。その間、ずっとポットに紫イペのお茶を入れて、母の病室まで届ける毎日でした。紫イペのお茶だけでなく、それをさらに20倍に濃縮した紫イぺエキスのパウダーをオブラートに包んで直接飲ませました。母は退院したからも抗ガン剤治療を受けながら、紫イぺエキスをみ続けました。
 退院してから3ヵ月後に母の肝臓のガン細胞の精密検査が行われました。検査の結果、
母のガンは完全に消えてはいませんでしたが、ずっと小さいままでとどまっているとのこと。紫イペのおかげだと思います。主治医の先生のお話では、「このまま大人しくしてくれれば心配ない」ということでした。悪性のガンでも、小さいまま転移さえしなければ怖くはありません。
 ガン発見後に「余命半年」といわれた母。今年の夏がくると、もう3年が経過します。現在では自分で車を運転してショッピングに出かけられるまでになりました。
飲用量紫イペ茶1日2包。、紫イペエキスパウダー1日3g 改善期間:3ヶ月
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乳ガンの手術から9年、2年前に飲み始め体調が好転した!
東京都葛飾区(62歳・女性)
 乳ガンの手術を受けてからもう9年になります。発見が早かったために回復も早かったのですが、自分がガン体質であることを自覚してからは、からだに悪いものをできるだけとらないように注意してきました。したがって、健康食品の類にも、前から興味はもっておりました。
 そんな折、喉頭ガンを克服したお友達に、予防医学のうえからも効果があるというイペ茶を紹介していただきました。飲用を始めてもう足かけ2年になります。おかげさまで、
なかなか疲労感のとれなかったからだが、知らず知らずのうちに少しずつ元気になっていることに気づきました。イペ茶は、ただ飲むだけで全身の健康バランスを保つ効果があり、自然治癒力を亢進させるとのことですが、そのことを私自身が身をもって実感しております。これからさらに各種の疾病への予防効果がはっきりとわかれば、高年化社会には大きな福音となります。1年半前、車との接触事故で右膝じん帯を損傷、それをかばうために今度は左膝の関節痛に苦しんだことがありました。それからは煎じるイペ茶とイペエキスパウダーを併用して、最近ほとんど痛みを感じなくなりました。
 先日、癌研究会付属病院で、1日がかりでからだのほうぼうを検査してきました。乳ガンが発病して10年近くになろうとしているのに、まだ半年おきの検査を必要としているのです。ガンという病気の執拗さには、あらためて驚きを感じます。病院の中は、多くの患者さんであふれていました。いつもイペ茶を飲んでいる私は、「自分の検査に結果が悪いものであるはずがない」と信じることができました。
 苦しみの大きいガン治療を体験している人は多いでしょう。今後、紫イぺの効果が各メディアでどんどん取り上げられれば、医学の世界も21世紀に向って大きく前進するのではないでしょうか。
 私は今日、アトピー性皮膚炎の子どもに、イペ茶を送りました。よい結果がご報告できることを願っております。最後に、各先生方の紫イペについてのご発見、ご研究に心から感謝いたします。
飲用量紫イペ茶1日1包。、紫イペエキスパウダー1日1.5g 改善期間:6ヶ月
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手の打ちようがないと思っていた乳ガンの痛みが消えた!
台湾台北市(49歳・女性)
 私は台湾の台北市に住んでいます。紫イぺのことは、日本の本が翻訳されたものを読んで知りました。乳ガンを患ってから、もう8年が経ちます。乳ガンが脊髄、仙骨にまで転移して、ひどい時には痛みでほとんど歩けない状態でした。夫とも離婚をし、ずっとガンの専門病院に入院して、左の胸を手術でとり、抗ガン治療、放射線治療など、今までありとらゆる治療を受けてきました。結局手の打ちようがないと判断されたようで、家に帰ってもよいことになりました。
 平成11年の8月にやっとのことで家に戻ることができ、その頃から「紫イぺカプセル」を飲み始めました。1日3粒ずつ食前に飲んでいます。「紫イペカプセル」以外はビタミン剤を飲んでるぐらいで、病院からも薬をもらっていません。
家に帰ってからも1日中横になっていることが多いのですが、
飲み始めて3日目ぐらいから、痛みがやわらいだようです。2ヵ月たつ頃になると、痛みのでる場所が毎回変わるようになりました。週に1度のペースで痛みがでるのですが、先週は手が痛かったのに今週は足という具合に、毎回違う場所が痛むのです。そんな時には「紫イペカプセル」を1日6粒、いつもの2倍の量に増やして飲むと、不思議と痛みが消えていきます。食欲は前とは変わりませんが、痛みがなくなったせいでしょうか、精神状態が安定してきました。
 8年間のガンの痛みとの闘いで、半狂乱の状態になったり、急に黙りこくって人に会いたくなくなかったりと、精神的にだいぶ参っていたのです。たまにベットから降りて歩く練習をする気力もでてきました。私のガンは、病院から見離されたガンです。はっきりいってもう治る見込みはないものと半分以上あきらめていました。紫イぺを知るまでは・・・。
紫イぺを知った今、切れかかっていた希望の糸が、再び固く結ばれたような気がします。
飲用量紫イペカプセル1日3〜6粒 改善期間:3日
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医師が不思議がるほど子宮筋腫が小さくなった!
岩手県大船渡市(43歳・女性)
 平成6年7月のことです。仕事中、突然不正出血がありました。少量の出血でしたが、生理はいつも順調だったので、驚きました。「もしかしたら、ガンでは・・・」という心配が頭をよぎり、慌てて病院に診察を受けに行ったところ、子宮
の中に握りこぶし大の筋腫ができていました。医師に、すぐに手術を受けるようにすすめられました。貧血がひどかったので、ひとまず貧血を改善してから、手術を受けることになりました。手術の前に、CTスキャンとMRIでの検査を受けることになりました。あいにく混み合っていて、CTスキャンは1週間後、MRIはその5日後にしか予約が取れません。とりあえず、鉄剤を飲みながら、体力をつけて検査を待つようにと指示されました。
 ただじっと手術を待つだけでは嫌なので、「何かいい方法はないかしら」と悩んでいた時です。以前、民間療法に詳しい知人から聞いて、手に入れたイペ茶のことを思い出しました。その時は、たまにお茶代わりに飲む程度でしたので、以前入手したものが、まだたくさん残っていたのです。イペ茶が子宮筋腫に効くかどうかはわかりませんでしたが、わらにもすがる思いで、飲み始めました。毎日せっせと飲みました。コーヒーポットで作るので、すぐになくなってしまい、こまめに何回も作って飲んでいました。1日に10杯以上は飲んでいたと思います。
 イペ茶だけを飲み続けて、1週間後にCTの検査、その5日後にMRIの検査を受けました。結果を聞きに行ったのは、お盆を過ぎたころです。ところが医師の言葉を聞いて、
自分の耳を疑いました。筋腫が小さくなって、手術の心配はないというのです。医師は、「どうして急に小さくなったのだろう」と不思議がっていました。
 その後は、年に1度、欠かさずガン検診を受けています。問診表に、以前、子宮筋腫があったと書いても何も言われないので、おそらく筋腫はかなり小さくなったか、なくなっているのでしょう。更年期障害の前兆かもしれません。最近、生理の際の出血量が多くなっている気がします。でも、イペ茶があるので「これを飲んでいれば、だいじょうぶ」という安心感が得られ、ほんとうに心強いかぎりです。
飲用量紫イペ茶1日10杯以上 改善期間:1週間
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 骨まで転移した前立腺ガン。飲用三週間で激痛が消え腫瘍マーカーも正常値に!
 千葉県(男性:73歳
 便通の異変に気づき、重大な病気が発覚!最初の異変はひどい便秘でした。徐々に食欲が落ち、別人のようにやせ細ってしまったんです。家族のすすめで病院で診てもらい、前立腺ガンとわかりました。このときすでに骨に転移していると告げられ、愕然としました。医師の「手の施しようがない・・・・。手遅れです」という“死の宣告”ともいえる言葉に「あぁ、私はガンで死ぬのだ」と思い知らされました。
それからは寝ても覚めても「死」が頭から離れません。気力、体力も一気に落ち、骨をさ蝕んでいるためか、激しい痛みに襲われるようになりました。全身がズキズキ痛み、眠ることすらできない地獄でした。「痛い痛い」とのたうちまわり、やせ細った私を見てる家族もつらかったと思います。
紫イペを飲み始めたのは、そんなどん底の時期です。私と紫イペを結びづけてくれたのは、整体施術院長である嫁の実父。いうなれば“体の専門家”がすすめてくれたのです。そのとき、「もしかしたら、死なずにすむかもしれない!」と紫イペがとても頼もしい存在に感じたことをはっきりと覚えています。健康な方にとっては大げさに聞こえるかもしれませんが、当時の私にとって紫イペが最後の望みだったのです。

寝たきりの状態から脱出!庭の手入れも楽にできる抗がん剤の治療を受けながら、紫イペを飲み続けて二〜三週間たったころ、体調に変化があらわれました。ほんのわずかですが食欲が戻ってきたのです。
一番うれしかったのは、転移ガンの激痛がきれいさっぱり消えてしまったこと!おかげで夜もぐっすり熟睡できるようになり、朝の目覚めも爽快になりました。
一ヶ月を過ぎるころには、ベットから出て、自由に動き回れるまでに快復。その数日後には、庭の手入れができるほどの元気が戻ってきたんです。大きな植木ばさみを楽々持って、草木の手入れをする私の姿を、家族は「信じられない」という表情で見守っていました。
病院の検査でも“数値”として改善が見られました。
治療前に1200余りあた腫瘍マーカーの数値が、わずか半年後には200台まで急降下したのです。その後も数値は順調に下がり続けて安定し、以前と同じように畑仕事ができるくらい健康になれました。周囲からは「ガンになる前よりも元気だね」と驚かれます。今では体重も増え、顔色も明るくなりました。
すべては紫イペに出会えたおかげです。紹介してくれた嫁の実父には、言葉では「ありがとう」では足りないくらい感謝しています!
 飲用量:  改善期間:二〜三週間
 
進行性の前立腺がんの腫瘍マーカーが低下!元気に術後5年が経過しました。
千葉県(75歳・男性)
 体調が思わしくない日々が続いており、何だかおかしいと感じていました。「ガンかも知れない・・・」、ふと不吉な思いが頭を過ぎりました。そして残念なことに、その予感は当たってしまったのです。
どうしても気になり、持病の糖尿病で病院に行った際に、腫瘍マーカーを調べてもらったのです。すると、腫瘍マーカーが48(正常値は4)もあることがわかりました。正常値をはるかに超える数値にとても驚きました。大きな病院で更に詳しく調べてもらうと、前立腺の左側にガンが見つかったのです。
 しばらく様子を見ることになったのですが、その間も腫瘍マーカーは上昇し、52になってしまいました。病院だけでの治療には任せられないと考え、『紫イペ』などの健康食品を摂ることにしたのです。
その後前立腺の手術をしました。医師が想像していたよりガンは進行しており、「骨転移の可能性がある」と言われました。ガンだと宣告された時はそんなにショックを受けませんでしたが、この言葉にはさすがに落ち込みました。しかし、『紫イペ』が効いたのでしょう。幸いなことにガンは転移していなかったのです。
 手術後も腫瘍マーカーは高く油断できない状況でした。でも『紫イペ』を飲み続けて3ヶ月後の検査では、8にまで低下していたのです。これには医師も驚いていました。『紫イペ』のほか、キノコ系のサプリメントなど多種の健康食品を摂っていましたが、自分では『紫イペ』が一番効いた!と実感しています。
 現在、腫瘍マーカーは一時より少々上昇しています。でも、再発の予兆はなく、元気に毎日過ごしています。
75歳になりますが、体の不調はどこにもなく現役でバリバリと働いています。今年の4月で術後5年が過ぎました。これからも紫イペを摂り続け。健康を保ちたいと思っています。
飲用量 改善期間:3ヶ月
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 要望の手術もでき、術後も良好、今は元気に仕事にも復帰しています!
新潟県(60歳)
 排尿の回数が多く(夜中に3回)、また排尿の勢いがなくだらだらとしているため町医者で診察を受けました。検査の結果はPSA値82.1。すぐに労災病院を紹介されました。検査入院し組織検査等の結果、平成15年1月8日、医師より「前立腺ガン」と診断。リンパ節、骨に転移の可能性あり、要望である手術は無理で、ホルモン療法をすすめられました。
 病院の帰りに、本屋に寄りたまたま手にした本「ガンが治った」を求め、紫イペを知りました。 早速、紫イペエキスのカプセルタイプを購入し飲み始めました。飲用量は朝食後3粒、昼食後3粒、夕食後4粒の計10粒。飲み始めてから3週間後、夜中の排尿が3回から2回に、PSA値が74.0から2.7へ。 
CTの結果、リンパ・骨への転移なし、ホルモン療法を続け様子をみることに。3ヵ月後、夜中の排尿が1回、PSA値が0.6に。考えられない様な変化に、1ヶ月また様子をみて、リンパ・骨への転移がみられなければ手術をしましょうとの診断。その結果6月に要望どおり手術をすることに。
 手術後も尿漏れはなく医師も驚くほどの回復振り。その後飲用量を1日5粒に減らしました。 7月に退院してすぐに仕事に復帰し、現在はPSA値0.0で通常と変わりなく元気に生活をしています。紫イペにはとても感謝しています、ありがとうございました。
飲用量紫イペカプセル1日10粒ずつ 改善期間:3週間
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 月に一度の治療のたびに熱を出して寝込んでいた父が今はとても元気です!
千葉県市川市(無職・80歳)
 父に前立腺ガンが見つかったのは、毎年受けている定期検診でのことでした。本人は自覚症状もなかったため、かなり驚いている様子でした。早期ガンということで手術で根治させる方法がとられました。
 入院していたのは半月ほど。本人はいたって元気そうに見えました。とはいっても80歳という高齢です。体力的な衰弱も気にかかり、インターネットで調べたところ「紫イペエキス」の存在を知りました。退院してから週に一度通院して抗ガン剤治療を受けていて、その日は家に帰ると必ず熱を出して寝込むことが続いていたので、「紫イペエキス」を飲ませたいと、取り寄せて飲ませることにしました。父は毎食後3粒ずつ、合計9粒を飲み始めました。
 1ヵ月も経つと、
通院の日も熱を出して寝込むことがなくなりました。翌日も楽に起き上がれる様子で、ガンの手術をしたとは思えない元気さです。これなら検査の結果も「完治」と出るに違いないと思っています。間もなく検査が行われるので、結果が楽しみです。
飲用量紫イペカプセル1日3回3粒ずつ 改善期間:1ヶ月
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 ガン細胞が消え、手術が不要になりました!
佐賀県唐津市(74歳)
 急に頻尿になりました。1時間に1回はトイレへ行きたくなりますが、出るのは少量です。仕事をリタイアして家にいることが多いとはいえ、トイレに通う回数が多いのはなんともうっとうしいものでした。しかも夜中も行くことになりますから、ほとんど眠れない状態。疲れがとれませんでした。
 泌尿器科で診てもらったところ「前立腺が肥大していて、ガンの疑いもあります」といわれてしまいました。もう少し詳しい検査をしてから手術をしましょう」とのこと。頻尿になったり、排尿が困難になると症状は進んだ状態だと聞き、心中穏やかではありません。子どもにそのことを告げると「紫イペエキスというものがあるから、だまされたと思って飲んでみたらどうか」といわれ、「だまされたと思って飲むか」と飲み始めたのです。 
 「紫イペエキスのカプセルタイプ」を1日9粒、食後3回に分けて飲み始めました。20日後、手術前の検査に病院へ出向いたところ、医師がいいます。「ガン細胞が先日より小さくなっていますね。どうしたことでしょう?」と頭をひねるのです。 そのころから
下腹部に感じていた圧迫感がなくなり、尿の回数4時間に1回と、グンと減ってきていました。1回の排尿量も300〜400ccと、これまた増えている。そのことを医師に話すと、「う〜ん、手術はもう少し様子を見てからにしましょう。それにしても不思議ですねぇ〜」といわれました。 医師には話しませんでしたが、私は心の中で「紫イペエキスを飲んでいるからです」とつぶやきました。医師からは薬を処方されておりませんでしたから、ガン細胞が小さくなったのは「紫イペエキス」のおかげ以外には考えられません。私は「よし、毎日きちんと飲んで、手術はしないぞ」と誓って、病院を後にしました。
  結局、その後の検査でもガン細胞は縮小し続け、「手術不要」の太鼓判を押してもらいました。現在は夜も良く眠れるようになり、予防のためにと「紫イペエキス」は毎日続けています。量は1日4粒に減らしていますが、これからも続けていくつもりです。家族一同、「紫イペエキス」には感謝しています。
飲用量紫イペカプセル1日3回3粒ずつ 改善期間:3週間
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前立腺ガンの手術の予後良好、健康体に戻れました!
熊本県水俣市(71歳・男性)
 平成7年春より小便の出が悪くなり、夜中しきりにトイレに起きるようになり、残尿感もありました。専門医に診察を受けた結果、前立腺ガンと診断されたのです。実をいいますと、その5年ほど前に、私は胃ガンの手術を受けています。退院後はガンの再発におびえる日々でした。
 案の定3年目に再発。入院しましたが、2度目の手術はできず、抗ガン剤でガンと闘う日々でした。その後退院はしたものの、体調がすぐれず、いつも暗い毎日を送るだけでした。いろいろな健康食品や栄養剤、民間療法など、他人さまにすすめられるままに飲んだり試したりしましたが、大した効果はありませんでした。
そこにきて、今度は前立腺ガンです。今度は入院して手術ということになり、入院生活は3週間ほどでした。
 紫イぺを知ったのは平成7年の秋のことでした。親しくさせていただいている治療院の先生からお話を聞き、また、本も読ませてもらって、半信半疑ながらイペエキスパウダーを飲み始めたのです。月に1箱を目安に毎日スプーン1杯を飲んでいたところ、
2ヵ月目から、小便の出が大変によくなりました。また、残尿感もなくなり、夜中にトイレに行くこともなくなりました。日を追うにしたがって、体調がよくなり、病院の先生も私の回復ぶりに目を見張り驚いておられました。
 おかげさまで現在では、ほとんど健康体といってもよいくらいです。これも紫イぺのおかげと喜んでおります。紫イぺのことを、「神からの恵みの木」と呼ぶインディオの人々の気持ちがわかります。現在でも、飲用、軟膏、またはお酒に混ぜたりして利用させていただいております。飲んだカスは植木にあげています。植木も人間と同じく元気を吹き返すようです。紫イぺのもつ大きな効力を日々実感しながら、元気で長生きできるように、欠かさず飲んでいきたいと考えています。
飲用量紫イペエキスパウダー月1箱 改善期間:2ヶ月
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手の施しようがないといわれたが、紫イペで奇跡の生還!
千葉県(73歳・男性)
 ある日を境にひどい便秘になり、自分でも体に異常を感じました。次第に食欲も落ちて、体重が見る間に減っていったのです。あっという間にミイラのように痩せてしまった私のことを家族もとても心配し、念のために病院に行って調べてもらうことにしました。
 診断の結果は、私にとって、とてもショッキングなものでした。前立腺ガンにかかっており、すでに骨にまで転移しているとのことでした。そして、「もう手遅れで手の施しようがない」と、医師からハッキリと告げられたのです。「ああ、私はガンで死ぬのだな。これは死の宣告なんだ」、医師の言葉を聞きながら、そう思ったことを、今でもハッキリと覚えています。
 それからは、寝ても覚めても頭をよぎるのは、「死」のことだけ。気力も体力もガックリと落ち込むばかりでした。また、骨までガンが蝕んでいったせいでしょうか。追い打ちをかけるように、鋭い痛みが起こるようになったのです。横になって寝ていても、全身がズキズキとひどく痛むのです。
 食欲はまったくなく、骨と皮ばかりにやせ細り、痛みにのたうちまわる私。私自身も地獄を見る思いでしたが、そんな私を間近に見ていた家族も、本当につらかったと思います。
 そんなとき、嫁の実父が私に紫イペのことを紹介してくれたのです。嫁のお父さんは整体施術院の院長をしており、いわば”体の専門家”。病院までついてきて、病状の説明を一緒に聞いてもくれました。そのお父さんがすすめてくれたのですから、紫イペがとても頼もしく思えたのです。「もしかしたら、紫イペで死なずにすむかも…」、そんな最後の望みをかけて、紫イペを飲み始めました。
 抗ガン剤の治療を受けながら、紫イペを飲み始めて2〜3週間後。体調に変化が現れました。わずかですが、食欲が戻ってきたのです。夜もしっかり眠れるようになり、朝の目覚めもさわやかに感じるようになりました。何よりうれしかったのは、あの鋭い痛みがすっかり消え去ったことです。
 なんと1ヶ月後にはベッドを出て、自由に動き回れるようになりました。さらにその数日後には、庭の手入れができるほど元気に。大きな植木ばさみを持って、熱心に草木の手入れをする私の姿を見て、家族も信じられない思いだったでしょう。
 1200あまりあった腫瘍マーカーもぐんぐん低下し、半年後には200台まで下がりました。現在は腫瘍マーカーはさらに低下。以前と同じように畑仕事ができるくらい健康になりました。体重も増えて、顔色も良好です。家族や知人からは、「ガンになる前よりも元気に見える」といわれるほどです。
 紹介してくてた嫁のお父さんには、心から感謝しています。
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睾丸ガンの治療後、体重がもとに戻り、髪の毛も生えてきた!
群馬県前橋市(33歳・男性)
 平成10年の3月にいつもの時間にわが家に戻り、息子といっしょに風呂に入って、さてあがってビールでもと思った時です。息子が「お父さんのおちんちんはれてるねえ」といいます。「大人だから大きいのはあたりまえだろう」といいつつ、ふと自分の一物を見てみると、たしかに右側のタマがいつもより大きいようなんです。その時から除々に右側のタマが腫れあがってきたのですが、仕事が忙しかったのと、恥ずかしさもあって、なかなか病院に足が向きませんでした。妻も私の一物の異変に気づき、病院に行くようにすすめます。泌尿器科でみてもらうと、「睾丸腫瘍」の診断で、抗ガン剤と放射線治療を行うとのことでした。それまで自覚症状はまったくありませんでした。もう1人子どもをつくろうかどうか、妻と相談していた矢先の出来事で、妻に話すと落胆したようすでした。まったくよりによって、とんでもないところにガンができたものだと悔やんでみたりしたものです。
 すぐに入院ということになって、抗ガン剤の投与と放射線照射が始まりました。もともと体重が100キロもあって学生時代には、ラグビー部でフォワードをしていた私の体重が見る見る減り、80キロ近くまで落ち込みました。治療の副作用で頭髪が抜け始めた時には、「ああ、これで俺の青春も終わりか」とつぶやいたものでした。
 なんとか治療を終え、家に戻ってからイペ茶を飲み始めました。会社で机を並べているSが持ってきてくれました。Sはやせてしまった私を見て心配してくれましたが、頭のほうはカツラをつけていたのでわからなかったようです。Sの話ではイペ茶は、ガンにも効くのだそうで、どうせマユツバと思いながらも、自然のものなら毒にはならないだろうと、軽い気持ちで飲み始めました。ところが、これが意外に効果があって、
翌日からおしっこの出がよくなって、すっ
かりなくしていた食欲もでてきて、ものがおいしく感じられるようになったんです。
それからはハイペースで飲み、1ヵ月で月4〜5箱も飲んでしまいました。体重もしだいに増え、退院から2ヵ月後にはもとの体型に戻って、職場に復帰することができました。何よりうれしいのは最近髪の毛が生えてきたことですよ。
飲用量紫イペ茶1ヶ月4〜5箱 改善期間:翌日
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下腹部の痛みも消え、あとは体重の戻りを待つだけです!
岐阜県岐阜市(64歳・女性)
 最初は、下着につく透き通ったねばっとしたものはおりもの≠セと思っていました。下腹部も痛むようになり、婦人科系の病気にかかってしまったのではないかとも考えました。病院に行くのはなんだか怖く、市販の痛み止めでしばらくはお茶を濁していたのですが、どうにも痛みがとれません。いよいよ意を決して病院でCTやその他の検査を受けたところ、膀胱ガンとの診断でした。そういえばと、思い当たるフシがありました。下腹部の痛みに加えて排尿時にも痛みがあり、排尿しきれていないという気持ちの悪さもありましたから……。 
 入院して手術をすることが決まりました。本来なら、緊張やら恐怖やらでとても心穏やかではなくなるはずだと思います。でも私はなぜか、安堵に似た気持ちを抱いたのです。病名がわかるまでは、ああでもないこうでもないと、ただやみくもに不安だけを増幅していましたが、膀胱ガンという闘うべき相手が見つかったのです。あとはターゲットを絞って病気と闘っていけばいい。そんな思いが私の心に、いわば開き直りのような強さを与えてくれたのかもしれません。 
 入院してからは心が落ち着きました。目標が定まったので、親戚が勧めてくれた「紫イペエキス」を飲むことを実行。ガンに効果ありと教えてくれたからです。飲んだのは「お茶のタイプ」です。でも入院していると煎じて飲むのは難しいです。手術前までは「お茶のタイプ」を飲み、その後は「カプセル状の紫イペエキス」を朝2粒、夕食後に2粒に切り替えました。 手術後の経過は順調でした。先生方の対応にもとても心温まるものを感じましたし、「紫イペエキス」を飲んでいるという安心感もありました。なぜか、病気になってからはすべてを肯定的に受け入れることができたのです。 そんな気持ちの持ち方も功を奏したのかもしれません。
 
紫イペエキスを飲み始めてからは下腹部の痛みがとれた感じでした。手術・治療で体重は54キロから46キロにまで減ってしまいましたが、退院してからは50キロにまで回復。月に一度、病院へ通い検査を受けていますが、その後の経過も順調です。もちろん、「紫イペエキス」も1日5粒飲むことは続けています。
飲用量紫イペ茶・紫イペカプセル1日4粒 改善期間:翌日
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内視鏡で摘出するはずの膀胱ガンが1ヵ月でなくなっていた!
千葉県松戸市(54歳・男性)
 平成10年の8月に左の腎臓ガンを摘出しました。去年の4月にどうも体調がすぐれないので、病院で診察してもらうと、今度は膀胱にガンが転移していることがわかったのです。ガンをとったのだから、もう安心と思っていたのに、まったくガンという病気は油断がならない病気です。
 病院の帰りに駅前の本屋によって、ガンの本を探していると、『紫イペでガンに克つ』という茶色の表紙の一風変わった本が目につきました。手にとって読んでみると、自然治癒力を高めてガンの治癒例も紹介されており、さっそく買い求めて、自宅でじっくりと読んでみたのです。説得力のある内容になるほどと思わされました。これならしつこい自分のガンを退治できるかもしれない。そう思った私は思いたったら吉日とばかりに、すぐに注文しました。翌日にはイペ茶が届き、自分で作るのもめんどうなので、女房にお茶がわりに作ってもらいました。その日から毎日5gを700ccの水で煎じてもらい、数回に分けて飲みました。お世辞にもおいしいとはいえませんでしたが、これでガンが治るならと、がまんして毎日欠かさず飲みました。
 飲み始めてみるとすぐに、小便の出ぐあいがよくなり、きれもよくなっているのに気がつきました。まとわりついていた残尿感もウソのようになくなってしまいました。イペ茶を飲み始めて、
1ヵ月後に内視鏡の手術をしました。ところが内視鏡で摘出するはずが、肝心の腫瘍がなくなっていたのです!私も驚きましたが、もっと驚いたのは医者のほうで、「おかしいな、確かにあったんだが」と首をひねることしきりでした。これはイペ茶が効いたんだと、私は愉快でしかたありませんでした。その時に検尿もしたのですが、尿の色が澄んでとてもきれいだと医師がびっくりしていました。
 たった1冊の本との出逢いが、私にからみついてはなれなかったガンをほどいてくれました。でも油断はなりませんから、膀胱のガンが消えた今でもイペ茶を欠かしません。最近は、私のようすを見ていた女房も飲み始めて、「からだが軽くなった」と喜んでおります。ほんとうにありがとうございました。
飲用量紫イペ茶700ccの水に1包を1日で飲用 改善期間:1ヶ月
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 膀胱全摘出のすすめを断った私が、8年経った現在も健康を維持中♪
 和歌山県(男性・73歳)
 「なんだこれは!?」アズキ粒の半分ほどの固まりが尿と一緒にポロッと出てきた時、思わずそう口走ってしまいました。痛みやかゆみなどはほとんどなかったのですが、「こんな物がでてくるなんてただ事じゃない」と思い、慌てて近所の医者に行きました。病院では、「専門医に診てもらったほうがいい」と言われました。小さな病院では手に負えないらしく、すぐに泌尿器科を紹介されたのです。
 その病院で検査をし、自分が膀胱ガンにかかっていると知りました。病状はかなり進行しており、薬での治療はもはや無理とのこと。その翌月にすぐに手術を受けることになりました。手術は成功して喜んでいたのですが、わずか3ヶ月後に再発が見つかりました。そしてまたもや膀胱を手術。「「これでもう大丈夫だろう」と思っていたのですが・・・。
なんと、術後に医師から「膀胱を全部摘出しなければダメですね」と言われたのです。2度の手術には、どうにか耐えられました。でも3度目の手術はもうしたくありませんでした。ましてや膀胱を全摘出なんてまっぴらごめんでした。
断固手術を拒否し、退院を押し切ったのです。
 摘出を断ったものの、何もせずにいるのは正直言って不安でした。そんな私を心配した娘が『発酵紫イペ』を取寄せてくれたのです。その後は、『発酵紫イペ』に膀胱ガン再発阻止の願いをたくし、必死になって飲み続けています。すでに8年が過ぎましたが、膀胱ガンは再発の兆しさえありません。医師の話によると、膀胱にできたガンは再発率がとても高いのだそうです。私の場合、膀胱全摘出を断っています。それにもかかわらずガンが再発しないのは、「まるで信じられない話」なのだそうです。
 薬は飲んでいないので、心当たりは『発酵紫イペ』だけ。これからも飲用し続け、件区を保っていきたいと思っています。
 飲用量:発酵紫イペ  改善期間:
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3度も再発した膀胱ガンを【紫イペ】で撃退!
神奈川県(82歳・男性)
 今から5年ほど前、膀胱ガンにかかっていることがわかりました。ある日突然、血尿が出ました。ビックリして近所の泌尿器かで診断を受けたところ、膀胱に小さなガンができていることが判明したのです。「表皮にできた小さなガンですから、簡単な手術ですぐに取れますよ。」と泌尿器科の医師に言われました。その言葉どおり、手術はつつがなく済み、入院もわずか10日程度でした。
 ところが、その膀胱ガンが3度も再発したのです。まさか3回も手術と入院を繰り返すことになるなんて。再発するたびに「転移はしていませんから安心してください」と医師から言われました。でも、3度も手術すればもうたくさんです。ガンのせいではなく、手術と入院で寿命が縮まってしまうと不安になりました。
 【紫イペ】のことは、10年ほど前に娘が卵巣ガンにかかったことがきっかけで知りました。健康雑誌で【紫イペ】の記事を読み、「これはいいかも知れない」と直感し、娘にすすめたのです。幸いにも娘は【紫イペ】のおかげで命をとりとめ、現在はすっかり元気になっています。そんなことがあったもので、再発を繰り返す自分の膀胱ガンにも【紫イペ】が効くに違いないと思い、3度の膀胱ガン手術を終えたときから【紫イペ】の飲用を始めたのです。それからは、毎日欠かさず摂っています。最後の手術から3年が経ちましたが、うれしいことに現在まで心配だった4度目の再発は起こっていません。体調もいたって良好の一言なんですよ。
 妻の買い物に付き合って町をそぞろ歩きしたり、英語やスペイン語の新聞を読んだり、歴史や民俗学の勉強をしたりしながら、充実した毎日を元気に過ごしています。これもやはり健康だからこそです。日本の平和や自分の幸せを噛みしめながら、これまで私を支えてくれた妻や家族、友人たちに感謝をする日々です。
飲用量 改善期間:
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再発を繰返していた膀胱ガンがついに消えた!
石川県金沢市(50歳・男性)
 平成5年12月末、夫が膀胱ガンで内視鏡手術を受けました。いったんは退院したのですが、あくる年の平成6年2月中旬膀胱炎で再び入院することに。そんな時、長男がどこからかイペ茶のことを聞いてきました。私は夫が内視鏡の手術を受けたのと同じ時期に義妹を肝臓ガンで亡くして、十分な看護をしてあげられなかったことを悔やんでいました。そんなこともあって、夫にはできる限りのことをしてあげようと決意していたので、さっそく夫にイペ茶を飲んでもらうことにしました。
 夫は最初、なかなか信じてくれず、飲んでくれませんでした。それでもなんとか説得して、1杯、2杯と飲ませるうちに、からだによいのがわかったとみえてそのうちに自分からすすんで飲むようになりました。
イペ茶を煎じて飲みはじめてから、出にくかった小水が出やすくなったそうです。2月下旬には退院することができました。それ以降もずっと紫イぺを飲んでいたのですが、平成10年7月に膀胱ガンが再発して入院。患部を軽く焼く内視鏡手術を受けました。
この頃から煎じたイペ茶を濃くしました。それと同時に「紫イぺカプセル」を朝・昼・夜と5粒ずつ飲ませました。1週間ほどで退院。8月の小水の検査で「赤い血液の帯状のものがある」といわれ、10月内視鏡検査で「膀胱ガンの再発だから、ようすをみて、進行の仕方によっては人工膀胱にしたほうがいい」といわれました。
 ところが、11月内視鏡検査で、「以前に手術で焼いた部分がきれいになっており、
再発したはずのガンが消えている」といわれました。小水の検査でも、以前はっきり認められた赤い血液の帯状のものがなくなっていました。
 夫はもう5年にわたって、イペ茶を飲んで、延命させていただいています。本当に心からありがたいと思っております。これからも紫イペカプセルとイペ茶の飲用をつづけながら、夫を見守る日々を送ってまいります。義妹ももう少し生きていてくれたら、イペ茶のことを教えてあげられたのにと、残念でなりません。
 世の中にこれほどすばらしい健康食品があることを、もっと多くの人たちに知っていただきたいと思います。
飲用量紫イペ茶とカプセル 朝・昼・夜5粒ずつ 改善期間:1ヶ月
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度重なる膀胱がんの再発。人口膀胱の危機を2年間飲み続けた【紫イペ】で回避!
福岡県(75歳・男性)
 年に一度の人間ドックを受けているのですが、2回目に再検査を勧められたんです。でも、自覚症状が全くなかったため受けずにいました。翌年の平成15年1月、3度目の検査でも再検査となり、今度は専門医に見てもらうことに。すると「膀胱にぼやけた影がある」とわかり、腫瘍が見つかったのです。すぐに入院して手術を受けたのですが、医師からは「腫瘍ができないようにする薬はない。もぐらたたきと同じで、腫瘍が見つかったら、手術で叩くしかない」と再発の可能性が高いことを告げられました。言葉通りに再発し、5回の手術を繰り返しすことになってしまったのです。
 不安を感じて息子にインターネットで治療法などを調べてもらいました。そこで『紫イペ』を見つけたのです。最初はお茶から始めて、1年後にカプセルに変更しました。残念ながら再発は止まらず、このままでは人口膀胱になってしまうところまで追い込まれたのです。ところが平成18年の5月の手術以降、体調がすこぶる良く、3ヶ月に1回の検査でも再発や転移は見られません。今年の6月1日の検査も異常なし。以前は1時間に1回はトイレに行っていたが、今は2〜3時間おきになりました。趣味の釣りを楽しむなど、元気に暮らせるのも、『紫イペ』を2年間飲み続けたおかげだと思っています。薬ではないので続けなければ意味がない。これからも再発予防のために飲み続けるつもりです。
飲用量イペ茶からカプセルに変更 改善期間:2年
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 病と闘う私を救ってくれた『紫イペ』
 千葉県(51歳・女性
  私がくも膜下出血で倒れたのは、今から5年ほど前のことです。それ以来、めっきり体が弱くなってしまいました。それ以来、めっきり体が弱くなってしまいました。くも膜下出血の薬を飲んでいたのですが、それが体に合わなかったのか、便秘と血便、不正出血などに悩まされました。
なkなか疲れがとれず、何日も寝込んでしまうことも・・。自分でもおかしいと感じて病院で調べてもらったところ、(子宮頸がん)が見つかったのです。
今だにひどい頭痛が起こり、くも膜下出血の再発を恐れる日々が続いていました。そのうえ、子宮ガンになってしまうなんて、とてもショックで心底落ち込みました。
それだけではありません。今度は乳がん検査で、乳房の数か所に化石化した部分がみつかったのです。そんなとき、知り合いの方から、南米薬木の樹皮エキス『紫イペ』のことをお教えてもらい、平成19年の6月から飲用を開始しました。一回三粒の『紫イペ』カプセルを朝、昼、晩の三回、きちんと飲み続けました。
最初の診断では子宮ガンのステージはU改善されたのです。
子宮には腫れあがり、乳がんの疑いもまだまだぬぐいきれない状態です。くも膜下出血の再発も、まだまだ心配です。
 そんな私にとって、『紫イペ』は闘病の一番の支えです。これからも飲み続けて、これからの病気を克服していきたいと思っています。
 飲用量:一回三粒 朝、昼、晩  改善期間:
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 多発性硬ガンの再発を『紫イペ』で阻止!
  東京都(女性・48歳)
 私が乳がんであると知ったのは、平成14年の3月のことでした。胸には直径5cmのガンのほか、小さなガンが2つできていたそうです。
やっかいなことに、私が患ったのは、“多発性硬ガン”という再発率も高いめずらしいタイプのもの。手術も1回では済ますことが出来ず、2回にわたっての手術となりました。入院期間も自ずと長くなり、約4ヵ月も病院で暮らさざるを得ませんでした。入院中は不安と戦う毎日でした。2度の手術と長い入院生活・・。再発も心配でたまりません。「明日も生きていられるだろうか」、そんな思いが心から消えないのです。精神的にも、肉体的にも、くたくたに疲れきってしまいました。
やっと退院した後も、体力はなかなか戻らず、つらい毎日が続きました。さらには、検査で肺に影があることが判明しました。ガンが肺へ転移したのです。そちらは、手術で除去できないものだとのこと。死の不安は大きくなるばかりでした。『紫イペ』は、こんな状況の私を心配した父がすすめてくれました。膀胱ガンが何度も再発して悩んでいた父の友人が、『紫イペ』の飲用で再発が止まったのだとか。そんな話を聞いて、私も『紫イペ』を飲んでみることにしたのです。『紫イペ』を飲み始めて2ヵ月目くらいから、体力が戻ってきました。以前は何をやってもすぐに疲れてしまい、遠出なんてとんでもない!という状態だったのです。それが、家族と海外旅行に行けるほどまで、体力が戻ったのです。
現在、『紫イペ』を飲み始めて6年が経過しました。今のところ再発もなく、肺ガンも拡大することなく落ち着いています。
乳ガンは、10年間再発が見られなければ、完治とみなすそうです。私の場合はあと2年間。『紫イペ』を飲み続け、応援してくれる家族とともに頑張っていきたいと思っています。
 飲用量  改善期間:2ヵ月
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血液や血管を最良の状態に保つ紫イペ!
山形県(女性・58歳)
 15年ほど前、急に尿が出なくなって検査をすると、腎機能が低下していると判明しました。その時点で私の腎臓はほとんど機能しておらず、やむなく人工透析を受けることになりました。幼少時代に腎孟炎にかかったことがありましたが、まさか透析を受けるようになるとは思ってもいませんでした。
私の血管は他の方よりもずっとずっと細いのだそうです。細い血管では、血液の循環や老廃物の代謝が正常に行なわれず、そのため腎臓に不調が出てしまったようでした。それ以来、私は定期的な人工透析が欠かせなくなってしまったのです。
 透析を行なっていても、様々な不調が起こりました。細い血管のせいで、血液が詰まったり、血圧が急上昇してしまうのです。血管にかかる負担は甚大で、お医者様も心配するほどでした。細い血管では耐えられず、仕方なく両足と右腕に人口血管を入れたのです。
ですから私にとって血液をサラサラに保つことはとても大切です。ドロドロになってしまえば、細い血管は悲鳴をあげるしかありません。これ以上は血管に負担をかけたくない、人工血管を増やしたくない・・・、そんな思いから『紫イペ』を摂るようになりました。
 平成17年10月18日から『紫イペ』の飲用を始めました。飲み始めて数日で、多量の便がどっと出たのです。実は私は長年の便秘症で不規則。お腹がすっきりすることがなかったのですが、『紫イペ』を飲むようになってから、便秘の悩みが一掃されたのです。「これは『紫イペ』が聞いているに違いない」と実感しました。
 現在は体調もよく、お医者様からもほめられています。長年人工透析を続けていますが、こんなことは初めてです。これも『紫イペ』で血液がサラサラになったおかげだと思います。これからも『紫イペ』をずっと飲み続け、この状態を保っていきたいと思います。
飲用量数日 改善期間:
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難病GISTと戦う夫を助ける『紫イペ』に期待!
北海道(56歳・女性)
 昨年11月13日、体調がすぐれない夫を引っ張るように病院へ連れて行きました。すると10センチ以上もあるガンが膵臓にできているといわれました。すでに肝臓に転移し、極度の貧血、低栄養に陥っているとのこと。消化器官が働かず、栄養がきちんと体の吸収されていないことがわかったのです。「こんな状態の患者は見たことがない」と、まるで"生きているのが不思議"といった感じで医師に言われるほどでした。
 その後もっと詳しく検査をしたところ、夫はすい臓ガンではなく「GIST(ギスト)」という10万人に二人の特異な悪性腫瘍であることが判明しました。普通、消化器系のガンは消化管の粘膜から発生するのに対し、GISTは粘膜の下にある筋肉層に発生するのだとか。もっとも有効な対処法は手術なのですが、夫の場合、手術も不可能なほど進行していたため、投薬治療を行なうことになりました。夫の状態は、年内まで持つかどうか医師や家族が不安のなるほどひどいものでした。別人のようにやせ細り、精気もないのです。そんな夫をどうにか助けたい一心で私が飲ませたのが、『紫イペ』でした。
 11月15日から飲用を開始。薬や病院、健康食品も大嫌いな夫に、無理やりと言う感じで飲ませ続けました。当初は不安な気持ちもありましたが、夫の体調は日増しに復活。徐々に食欲も出てきて、夫に精気が戻ってきたのです。私も『紫イペ』を飲ませてよかった!と思えるようになりました。
 おかげさまで年末、年始とも無事に過ごすことができました。貧血、低栄養もかなり改善されたようです。体重も少しずつですが増えています。今では自分で車を運転して病院へ通えるぐらいまでげんきがでてきました。
夫も『紫イペ』の効果は実感しているようです。当初は、夕食後に5カプセルをなだめて飲んでもらうといった様子でした。でも、今は朝食後と夕食後の2回、自分から飲んでいます。まだまだ油断は出来ない状態ですが、今はホッとひと安心です。今後も『紫イペ』を飲み続けて、この状態を保ってもらいたいと思います。
飲用量カプセル5粒を10粒に 改善期間:1ヶ月
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お腹にできたグリグリの腫瘍が3ヵ月で小さくなった!
徳島県麻植郡(71歳・女性)
 お腹にできた腫瘍です。去年の7月に下腹に梅干しぐらいのリンパ腺ができて、熱もないのにお腹が変に張って、心配になりイペ茶を飲み始めました。娘時代に一度右のお腹が同じように腫れあがり手術したことがあるのですが、それと関係あるのかもしれません。
 イペ茶は新聞にでていた本の広告をみて、製造元を教えてもらってサンプルを送ってもらいました。アガリクス、プロポリス、クロレラ、酵素、青汁などなど、今までにもいろいろな健康食品を飲んでみましたが、効果がありませんでした。高価な治療器もダメでした。送ってもらったイペ茶は、サンプルだけで効き目があるようでしたので、すぐにお茶とカプセルを注文して送ってもらいました。お茶は1日5gを750ccの水で煎じて、エキスのカプセルも1日3粒ずつ飲
むようにしました。イペ茶は高いので、きちんと量を計って時間も正確に煎じて飲んでいます。カプセルも最初は食後でしたが、最近は食前に忘れず飲むようにしています。
 下痢が続いて、病院からは検査に来いといわれていましたが、検査をしても治せないのがわかっていましたから、病院にもゆかずにいました。でもイペ茶を飲み続けているうちに、
お腹のぐりぐりが小さくなって、治り始めました。
イペ茶を飲んでからの変化がほかにもあります。3ヵ月ほどしてから、もともと動脈閉塞症で血のめぐりが悪くて、いろいろ治療をしても治らず困っていました。血が詰まりだした頃から頭が呆けてきたようで、どうしようもなかったのが、少しずつしっかりしてきました。お腹が張って苦しかった症状も治りました。なんとなく助かりそうな自信のようなものが湧いてきました。
最近私の友人が2人大腸ガンであっという間に亡くなりました。私もイペ茶に出逢っていなかったら、同じ運命だったかもわかりません。不思議な特効薬があるものですね。
 私のような難病をもったものは、長く飲み続けないと安定したからだを保てそうもありません。元気で呆けずにいるために、末永く飲ませていただくことにいたします。
飲用量紫イペ茶5gを750ccの水、カプセル1日3粒ずつ 改善期間:3ヶ月
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30年間じゃまだった脂肪腫が1ヵ月半でとれてしまった!
兵庫県西宮市(73歳・男性)
 1960年からゴルフボール大のコブが、首の後ろの付け根にできて、じゃまでしかたなかったので、1度は手術を受けようと考えました。このコブは脂肪種というのだそうで、脂肪組織の限られた部分が増殖する病気だそうです。辛い悪性の腫瘍ではないと医者にいわれていましたが、みっともないのとじゃまくさいので、とってしまおうと思ったことも1度ではありません。以前同じようにコブのある友人が手術を受け、片足が動かなくなったこともありました。その友人のように手術に失敗すればキズが残るし、成功してもキズは残ります。そうなれば、もうあきらめるしかありません。それで手術でとることに二の足を踏んで、約30年の間、じゃまくさいコブをそのままにして、がまんの毎日を送ってきました。
 88年12月、友人から「イペ茶はからだにいいよ」と一生懸命にすすめられ、そんなにいうのならと、気軽に健康維持のために飲もうと決心しました。元来、私はお茶が好きだったので、1日3リットルの水に5gのイぺ茶を煎じて飲み続けました。1ヵ月半たった89年1月末、散髪の帰りに首の後ろに何か違和感があるので触ってみると、指にドロッとしたものがついていました。最初は、散髪店の髭剃りクリームの拭き忘れだと思いました。ところがよく見ると、それは長年のコブからでる白に茶色が混じったウミのような脂肪だったのです。その脂肪は1日のうちにでてしまい、
みごとにコブがなくなっていました。友人からは、手術をすることもなくコブが消えたことを、しきりにうらやましがられています。実際コブがなくなってみると、ほんとうにすっきりした気分で、よくあんなものをつけたままで30年も過ごしたものだと思います。脂肪腫がなくなったのは、イペ茶以外に心当たりがありません。毎日のように出
かける碁の敵にこの話をしても全然信じてもらえませんが。
 イペ茶を飲み始めて10年になります。おかげさまで、毎日元気に過ごさせていただいています。
飲用量紫イペ茶1日3リットルの水に5g 改善期間:1ヶ月半
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めまいと耳鳴りが『紫イペ』ですんなり改善!
茨城県(男性・72歳)
 家族や友人、仕事仲間から「働きすぎだ」といつも言われています。休んでいるよりも仕事をして体を動かしている方が、心が落ち着くのです。そんな性格でしたので、物心ついた頃から、ずっと働き続けの毎日でした。若い頃は体力もあり、どんなに重労働が続いてもバテることはありませんでした。でも、寄る年波には勝てません。65歳を超えてから、めっきり体が疲れやすくなってしまったのです。
 平成16年ごろのこと。突然、程医めまいと耳鳴りに襲われました。それまで病気らしい病気は一度もしたことがなかったので、本当にびっくりしました。あわてて病院へ行き、そのまま入院となりました。めまいと耳鳴りの原因はやはり過労だったのだと思います。幸いにも二日ほどで退院が出来たのですが、もう二度と入院はこりごり。体のことを考え、退院を機に、『紫イペ』を飲み始めたのです。
 朝晩1日2粒ずつの『紫イペ』のカプセルを飲んで数日後には、疲労感が消え、重かった体が軽くなりました。そこで、農作業と大工の仕事を再開。またもやバリバリ働き始めました。『紫イペ』を飲んでいると、疲れがたまらず、体がスイスイと動くのです。実は、退院後も耳鳴りがやまず、少々気になっていたのですが、それも2ヶ月くらいでキレイさっぱり聞こえなくなりました。ちなみにめまいは『紫イペ』を飲んでから、一度も再発していません。一時期、「もう大丈夫だろう」と過信し、『紫イペ』を止めてしまいました。すると、たちまち疲労がひどくなってしまったのです。「元気に働けるのは、「紫イペ」のおかげだった」と気づき、それからは毎日続けて飲んでいます。
 現在、私は72歳。農作業と大工仕事はまだまだ現役でやっています。ボランティアでの趣味の手品を皆さんに見せたり、いろいろと忙しくしています。今年の夏は酷暑で、体の具合を悪くした高齢者も大勢いたようですが、私はいたって元気でした。今後も『紫イペ』を摂り続け、生涯現役を目指します。
飲用量紫イペカプセル1日4粒 改善期間:数日
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抗炎症作用で歯茎の腫れがたちまち解消しビックリ!
埼玉県さいたま市(54歳・女性)
 私は特に重い病気を抱えているわけではありません。しかし、やせ型で貧血気味、冷え性であるため、体力には自信がありません。そこで健康づくりのために「発酵紫イペ」を摂っています。思っていた通り「発酵紫イペ」は私の健康維持に欠かせないものとなりました。風邪はほとんど引きませんし、顔色も良く、肌もツルツル!スッピンでも、躊躇なく人に会えるくらいです!
 先日、虫歯の治療のために麻酔注射を歯茎にしました。痛みを感じないようにするためか、歯医者さんが麻酔液をかなりゆっくり入れてくれたのですが、そのせいで歯茎に注射針の小さな穴が残ってしまったのです。
すぐに治ると高をくくっていましたが、口の中には雑菌が多いためなのか、穴はなかなかふさがりません。数日後には腫れて痛みが出てきたのです。
抗生物質などの薬は飲みたくないと思い、ものは試しで「発酵紫イペ」を歯茎に塗ってみました。しばらくそのままにしているとピリピリしてきました。だんだんその感じが心地よくなり、「これは治るぞ!」と直感しました。1時間後に歯茎から「発酵紫イペ」を取り除いた時には、痛みが全く消えていました!翌日には腫れも引き、そのまま完治したんですよ。
 「発酵紫イペ」はもはや我が家の常備薬となっています。もう手放せませんね。
飲用量適量 改善期間:1時間後
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『メラノーマ』が発見されて28年・・・ガンを抑制し釣り三昧の毎日です!
千葉県(77歳・男性)
 私がメラノーマだと分かったのは、1979年のことでした。右耳したのあたりにグリグリしたしこりができ、「これはちょっとおかしい」と感じて、職場近くの病院で手術をしたのです。摘出されたのは、直径1センチほどの黒い塊でした。そして、後の病理組織検査の結果、メラノーマ(悪性黒色腫)のリンパ節転移だと分かりました。
その後、2年半は無事に過ぎました。ところが1982年の3月、今度は右側太ももの付け根辺りにグリグリしたしこりができました。摘出して調べると、やはりメラノーマのリンパ節転移でした。
 抗ガン剤の点滴投与やワクチンの内服治療を受けましたが、更なるメラノーマの転移を防ぐことはできず、1984年の2月にCT検査で、今度は左肺に異常な影が見つかったのです。「内臓に遠隔転移のある、つまり第四期のメラノーマ患者の生存率は4年で0%」であると書かれていました。でも、幸いなことに私は良い先生や良い治療と巡り合うことができました。また、趣味で続けていた磯釣りや家族の愛情が病気に負けそうになる心をなだめてくれました。そのおかげで右肺の手術の後に4年をはるかに超える年月、メラノーマを再発せずに過ごすことができたのです。
 それから14年後、4度目の再発が起こりました。原発ガンがあった右目の上付近です。11月にガンの摘出手術をし、それを期に「紫イペ」を飲み始めました。「紫イペ」のことは14年前から知っていました。肺ガンが再々発したとき、ブラジルに出向していた部下がお見舞いに「紫イペ」のお茶を送ってくれたのです。部下によると「とても生命力の強い木で、現地でも貴重なお茶だ」とのこと。気に入って飲んでいたのですが、部下が日本に帰ってきたため入手うが困難になり、他の健康食品を飲んでいました。やっと日本での入手方法がわかり、ガン再発予防のために1日3粒の「紫イペ」カプセルを飲み始めました。平成11年の12月から飲み始めて、翌年の2月にはもう効果が現れました。変形性膝関節症が治ってしまったのです。飲用前は階段の昇り降りにも難儀していたのですが、痛みがすっかり消えたのです。ガンの再発防止はもとより、この効果には心から驚きました。
 現在、ガンの5度目の再発は起こっていません。また、膝の調子も良いです。釣りの際にテトラポットをピョンピョン飛び渡るなんてことも苦労せずにできます。メラノーマが私の体から完全に消えたとは思っていません。これからも気を抜くことなく、諦めずに、また無の境地でガンと対峙していきたいと思います。
飲用量1日3粒 改善期間:2ヶ月
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【紫イペはがん・糖尿病は勿論ですが、その他多くの生活習慣病(難病)にも改善効果が期待できるのです。豊富な体験談をご覧ください。】