紫イペエキスを超える紫イペが発酵紫イペ「新生酵素」。
 紫イペエキスを発酵させると超吸収性の紫イペエキスが出来ました。


 発酵紫イペ「新生酵素」とは,50種類以上もの植物を種ごとすりつぶして、味噌や醤油
と同じように微生物の力をかりて発酵させた「植物発酵酵素」に、ガン・難病の代替医療
として定評のある「紫イペエキス」を加えて、さらに発酵・熟成させた健康食品です。
 有効成分の多い素材と吸収をよりよくする酵素との合体こそが、驚異的な相乗効果を
もたらすもので、これが発酵紫イペ「新生酵素」なのです。
 紫イペがどんなに高い薬効をもっていても、体内に吸収されなければ、効果が発揮さ
れません。体内吸収力を高めるために、「植物発酵酵素」で発酵させることで、体内吸
収力を高めることに成功したのです。
体内に多量の酵素を摂取することで、衰弱した細胞の新陳代謝が活性化され、細胞が
元気になるのです。
すなわち、腸内免疫と腸内吸収の働きを高めることが重要なのです。
私たちがたべたものは、口から入り、胃で消化され、最終的に腸で吸収されます。十二
指腸や小腸でも多くの消化酵素の働きを受けて大きな分子が分解され、ブドウ糖や
アミノ酸などの一番小さい分子になって吸収されていくのです。
 つまり、消化酵素の働きが人によって異なるために、同じ栄養分や健康食品を口に
しても、その効き目は個人差があります。その人の消化吸収力の違いが原因なのです。
手術や抗ガン剤、薬で身体が弱っていたり、高齢だったり、ガンにかかっている場合なら、
なおさら消化吸収力は正常なひとよりもはるかに低くなっているのでその差は歴然とし
ています。さらに腸の状態によっても吸収力は異なります。
そのために、紫イペの有効成分を余すところなく吸収させるために、植物発酵酵素の
発酵機能が必要なのです。
腸内環境を良好に保つ為には腸内細菌「善玉菌」を増やすこと
腸内で善玉菌が優勢になっていることが腸の吸収率を高め腸の免疫力を高めることに
大きく関係しています。そのためには善玉菌のエサとなるものをたくさん摂り、善玉菌を
増やせばよいのです。善玉菌のエサとして注目されているのが食物繊維とオリゴ糖です。
紫イペエキスには食物繊維が豊富に含まれており、実に紫イペエキスの47.4%が食物
繊維で現代人の食生活で不足しがちが栄養素なのです。
また、オリゴ糖は、大豆、ゴボウ、バナナ、蜂蜜などに多く含まれていますが、これらは
植物発酵酵素の原材料なのです。オリゴ糖は毎日5〜6グラムとると、1〜3週間で腸内の
善玉菌であるビフィズス菌が30%増加するといわれています。ですから、植物発酵酵素
自体も善玉菌のエサとなるのです。
このように、紫イペエキスを植物発酵酵素で発酵した発酵紫イペ「新生酵素」は
紫イペエキスの有効性を最大限に引き出すとともに、そこに植物発酵酵素の最大の有効
性をプラスすることで、非常に優れた相乗効果が実現できる植物発酵酵素食品なのです。
紫イペエキスを100%体内に吸収することができたら・・
すばらしい紫イペエキスも十分に体内に吸収されなければ、残念ながら、そのパワーも半減してしまいます。
そのカギを握っているのが「腸」の働きなのですが、人によって食生活やストレス、病気や加齢によって十分に働いていない場合が多いのです。
つまり、腸内吸収の働きをよくすることが紫イペエキスを効果的に飲用する重要なポイントだといえます。
 腸の吸収率の高い状態とは腸内細菌のバランスがとれて正常に「腸内発酵」が行われている状態なのです。
 そこで、腸内発酵を促進する働きがある植物発酵酵素に紫イペエキスを入れて4年間、熟成発酵させた発酵紫イペ「新生酵素」が誕生しました。
紫イペエキスの吸収率を最大限にする植物発酵食品「新生酵素」は紫イペエキス商品の最高峰といえます。
紫イペJAPANで取り扱っています。
●発酵とは
発酵とは、酵母や細菌、カビなどの微生物が、有機物などの素材原料を分解または酸化還元して、有機酸、アルコール、アミノ酸などの有用な成分に変えることをいいます。微生物が酸素のないところで呼吸の代わりに行う作用で、有機物が無機化合物に変化するときに出すエネルギーを利用するものです。
日本では発酵食品というと、味噌や醤油、日本酒、納豆、漬物、鰹節などがすぐに目に浮かびますが、世界でも、パンやチーズ、ヨーグルト、ビール、ワインなどまさに人類の歴史とともに生まれ、歩んできたものということができるでしょう。
発酵が行われると、微生物がもつ酵素の働きで、消化しにくい食べ物が分解されて、体に優しい栄養豊富な成分に変わっていきます。酵素は生体内でつくられ、体内で行われる生命活動には欠かすことができないものです。
同じ大豆でありながら、微生物や酵素の働きの違いによって、味噌や醤油、納豆など、原材料とは全く異なった食品になります。香りや味だけでなく、原材料よりもい栄養価が高く、また保存性も優れているのが発酵食品の大きな特徴です。日本が世界一の長寿国なのは、昔ながらの発酵食品を数多く食べていることが大きな理由と考えられています。
●酵素とは
私たち人間の体には約3000の酵素が必要といわれています。そのうち7割は体内で製造できましすが、残りの3割は食物などから摂取しなければならないのです。食べものを分解して吸収するには酵素の力が必要ですし、活動するためのエネルギーをつくり出したり、汗をかいたり、排泄をしたり・・と生命維持のためのあらゆるメカニズムが、酵素反応によってもたらされているのです。つまり、酵素の働きが活発であればあるほど、タンパク質の合成・分解、ホルモンの合成など新陳代謝が進み、健康体が保たれます。
栄養学的にみれば、私たちの糖質、タンパク質、脂質の3大栄養素のほかに、ビタミンとミネラルを欠かすことができません。ビタミンやミネラルは、それ自体が細胞や血液の材料になったり、エネルギー源になることはないのですが、酵素の働きを助ける「補酵素」として特に重要な役割を担っています。いわば、私達が生きていく上での生命維持活動を円滑に行うための潤滑油として必要なのです。ビタミンやミネラルが不足すると、健康に障害が現れるのは、補酵素が足りなくなって酵素がきちんと働かないからなのです。
4年間という年月をかけて発酵・熟成させた「植物発酵酵素」には、体を活性化させる酵素だけでなく、補酵素も豊富に含まれています。紫イペにはないビタミンA、ビタミンB1・B2・C・Eが含まれています。(紫イペエキス単体でも天然の6種類のビタミンと18種類のミネラルが含まれています。)
●世界一の「植物発酵酵素」技術で発酵
日本は発酵食品の宝庫です。味噌、醤油、納豆、お酒等々伝統的な素晴らしい発酵技術は世界一といえます。この植物発酵酵素は300年以上の歴史がある造り酒屋を祖先にもち、日本の酵素業界でトップシェアを誇る会社のでつくられています。平成14年にはJACT(日本代替・相補・伝統医療連合会)でその高いEBM(科学的裏付)が評価され第一号の認定ブランドに選ばれています。

●紫イペの薬理作用
免疫力増強作用 血糖値降下作用 抗炎症作用
抗腫瘍作用 利水作用(利尿作用) 貧血改善作用(赤血球生産促進作用)
血流改善作用 抗出血作用(止血作用) 降血圧作用
肝機能障害の改善作用 脂質異常の改善作用
●植物発酵酵素の薬理作用
抗腫瘍作用 整腸作用 アルコール性潰瘍形成を抑制 白血病細胞の増殖抑制
抗酸化作用 脂肪分解 ヒスタミンの働きを抑制 不定愁訴の改善
糖尿病に対する効用 睾丸組織機能増強 抗炎症作用 血圧の上昇を抑制
肌荒れ防止 細胞増殖の促進
ノルアドレナリンの血管収縮作用を抑制
男性ホルモンの分泌促進