子宮ガンの体験談

子宮ガンでガラスのように
   散らばっていたガン細胞が消えた!

風薫る5月の北海道。私の住んでいる道東地方は北海道のなかでも、とくに春の訪れが遅いのですが、私の一番好きな季節です。ちょうどその季節、平成11年の5月に体調が悪くなり、病院で診ていただきました。すると旭川の大学病院を紹介され、そこで改めて診察を受けました。診察の結果、医師から「手遅れの子宮ガン」で、ガンの細胞ガラス破片のように散らばっている状態といわれました。ショックのあまり、目の前がまっ暗。死ぬことも覚悟をしました。
医師からは「薬で小さくなったら手術をしましょう」といわれ、仕方なく入院。入院後は何度か抗ガン剤の投与を受けました。心の重たい入院生活でした。
 入院してから数ヶ月が経った11月に主人が親戚の人から預かったといって見せてくれたのが、紫イぺの本でした。その頃の私は、ほとんど生きる希望を失っていたのですが、1冊の本が人生を変えてくれたといっても過言ではありません。本は紫イぺについて医学的によく解説されていて説得力がありました。これでガンバロウと思った私が、さっそく主人にたのんで買ってもらったのが「紫イペカプセルDX」でした。
 11月14日にから飲み始めました。それが効いたのか、その後食欲が旺盛になり、体重も増えて、体力がついたようです。12月16日、無事に手術を終えました。その後、細胞を検査した結果、ガン細胞がどこにもないとのことでした。こんな不思議なことがあるのでしょうか。自分の耳を疑いましたが、きっと神様が私をよい方向に導いてくださったのでしょう。12月24日に肺に溜まっていた水350mlほどを抜いていただいたのですが、ガンの兆候ではないといわれ
一安心しました。今年の1月初旬には退院してもいいといわれ、1月11日に退院することができました。ところが1週間ほどして胸が重苦しくなり、病院でCTとレントゲン検査をしてもらいました。胸には水が溜まっていないとのことでした。そんな状態ですから、まだ安心はしておりませんが、入院した頃とは比べものにならないほど体調がいいので、健康になることを信じて、これからも「紫イぺカプセル」を飲んでいきたいと思います。

北海道網走郡(62歳・女性)

子宮ガンの手術後の
激しい体調不良、精神不安から解放された!

平成2年のことです。あまり血便が続くので病院で検査したところ、大腸にポリープが5つも見つかり、そこからの出血とわかりました。内視鏡の手術で取り除いたのですが、その後もポリープが多発して、現在でもまだあります。手術後は貧血が続いてヘモグロビンの値が6・0g/dl(正常値は12・0〜6・0)まで下がりました。とても疲れやすく、動悸、息切れがひどかったのです。
 平成11年の4月に子宮ガンが見つかり、また手術を受け、手術後もホルモン療法や増血剤の投与を受けていました。この頃は、便秘、全身のむくみ、頻尿だけでなく、精神的にもまいってしまい、わけもなく不安になったりと、うつ病ぎみでした。肩、背中、腰の痛みがあり、近所のカイロの先生に観てもらうと、「これがいいかもしれない」といって教えてくれたのが、イペ茶でした。
 去年の11月からイペ茶を飲み始めています。最初はお茶がわりに1包(5g)から始めました。最初の1〜2日はとてもお腹が痛くなり、下痢をしたので、いったん飲むのをやめました。1週間ほど間をおいてもう一度飲み始めてみると、今度は下痢にならず、だんだんと便通がよくなり、それまでずっと飲んでいた便秘薬がいらなくなりました。1ヵ月ほどすると、便通が1日2〜3回に増えたぶん、頻尿で夜中に3〜4回もトイレに立っていたのが、1〜2回に減って、よく眠れるようになりました。夜よく眠れるようになると疲労感が少なくなり、鉛を入れたように重かったからだも少しずつ動くようになってきました。今でも病院で子宮ガンの検査を受けています。おかげさまで異常はなく、薬ももらっていません。気持ちも落ち着いてきて、抗うつ剤を飲まなくても不安感がなくなりました。腸のポリープも増えていないとのお話でした。去年の12月のヘモグロビン値は9・0まで上がっていました。ただ相変わらず肩や腰、背中の痛みは続いています。
 現在イペ茶は、750ccの水で煎じて、冷やして飲んでいます。普段は2包10g、体調のいい時には1包5g、体調の悪い時には3包と、自分の体調に合わせて飲むようにしています。

子宮ガンの進行がとまり、体調もすこぶるいい!

北海道登別市(52歳・女性)

大阪府堺市(45歳・女性)

ガン検診で子宮ガンが判明。病院で診てもらうとVaといわれました。もともと不整脈やひどい便秘、腰痛で、コレステロールも220を超えていました。病気の巣窟のようなからだでした。その頃は、台所仕事をしていると時々、めまいや立ちくらみのすることもありました。胃も痛むし、からだ全体が重苦しくて、とても疲れやすかったのです。年のせいだとばかり思ってあまり気にしてもいなかったのですが、今になって考えてみるとガンのせいだったのでしょう。それに気づかなかった自分が情けないやら悔しいやらで、一晩中泣きました。でも泣いてばかりはいられません。まだ45歳ですし、とても死ぬわけにはいかないのです。やはりガンでなくなった実父が、抗ガン剤で苦しんでいた姿がまぶたに焼き付いている私は、病院からいわれた抗ガン剤を拒否しました。とにかく主人や知り合いにも相談して、何かガンにいいものを探してもらうことにしたのです。もちろん自分でも図書館で子宮ガンのことを調べたり、薬局をまわって相談してみたりしました。
 そんな時、ある薬局で紫イぺのことを教えてもらいました。「ガンにかなり効き目があるよ」という薬局の主人のすすめで、飲んでみることにしたのです。カプセルタイプのほうが手軽で飲みやすいと思い「紫イぺカプセル」を飲んでみ
ることにしたのです。私のガンはV期まで進行しているので、飲む量を普通の2倍、1日6粒飲むことにしました。飲みだしてすぐには、これといった変化はありませんでした。でも2ヵ月ほどして、めまいや立ちくらみがなくなり、胃の痛みもすっかり消えてしまいました。以前のように長時間買い物などにでかけても疲れなくなり、不整脈もどこかへいっ
てしまいました。先日の病院の検査で、子宮ガンはVaのまま進行していないことがわかり、ほっとしたと同時に、「紫イペカプセル」の効果に驚いています。コレステロールも改善されたようで、善玉コレステロールが増えたと、先生からほめられました。
 でも相手はガンですから気を抜くことができません。このまま「紫イペカプセル」を飲み続けて、進行をとめるだけでなく、退化させようと思っています。

子宮ガンの症状が消え、二度の検査でも異常なし!

 平成10年10月に子宮ガン(子宮体ガンと子宮頸ガン)が見つかり、お医者さまからホルモン療法をすすめられましたが、断りました。実家に送られてきたダイレクトメールで紫イペを知り、さっそく取り寄せて飲んでみることにしました。その日の症状に合わせて、「紫イペカプセル」を1日に9〜15粒を食後に飲み始めました。すると1ヵ月もたたないうちに、右脇腹の痛みがウソのようにとれてしまいました。また生理の時に大きな血の固まりがでていたのですが、少しずつ固まりが小さくなり、おりものも治まりました。
 平成11年の6月と9月に子宮ガンの検査を受けましたが、驚いたことに「異常なし」とのことで、毎月検査を受けていたのが、2ヵ月に1度の検査でよくなりました。驚いたのはそればかりではありません。私はもともと緑内障で、平成6年頃から眼圧が30以上もあり、めまいや吐き気、頭痛、目の痛み、充血がずっと続いていました。とくに左目は充血がひどくて、日常生活にも支障をきたしていたほどです。眼科で目薬をつけていただくのですが、夕方になると吐き気が止まらず夕食の支度もできないありさまでした。それが「紫イペカプセル」を飲み始めてから1ヵ月ほどで、眼圧が20〜21まで下がり、目の充血、頭痛やめまい、吐き気がこれもまたウソのように消えてしまったのです。現在は目薬を使わなくてもよくなり、年に2回の通院ですむようになりました。2ヵ月ほどすると、自分でもはっきりとわかるほど体調がよくなり、風邪もひきませんし、体力がつきました。以前はいつ起こるかわからないめまいや吐き気のせいで、外出も恐くてできませんでしたが、今はその心配もいりません。
 現在、眼圧は18で安定しています。夏になるといつも夏風邪をひいていたのが今年はそれもなく元気で過ごすことができました。足にもむくみもあったのですが、それもすっきりととれて、今まで入らなかった以前履いていた靴がすんなりと入るようになりました。
 病気のかたまりのような私ですが、「紫イペカプセル」で改善された症状は、子宮ガン、緑内障、足のむくみ、耳鳴り、不眠症などです。

福島県会津若松市(46歳・女性)

再三手術を迫られた子宮ガンが40日で消失した!

石川県金沢市(80歳・女性)

 平成10年の5月に子宮からの出血があり、1週間ほどようすをみた後、近くの婦人科で診察を受けました。すると、ガンですぐにでも手術したほうがいいといわれました。私は30年来、旅館に住み込みの仕事を続けており、長く休むことが容易ではありません。先生に事情を説明して、手術できるようになるまでの間、止血薬と抗ガン剤を服用することになりました。でも抗ガン剤を飲んですぐに胸のあたりが気持ち悪くなり、1日飲んだだけで、もう抗ガン剤は飲みませんでした。それから数日して、また大量の出血があり、今度は別の総合病院に行って診察を受けました。総合病院の先生は、付き添いの息子にガンで手術が必要だといったそうです。私は、手術は受けたくありませんでした。
 どうしても手術できないという私に、総合病院の先生が息子を通して渡してくれたのがイペ茶だったのです。はじめはコップ5杯ほどの水に、イペ茶を3包(15g)入れたものを煎じて飲んでいました。しばらくして病院に行くと、先生が「もう少し濃くして飲んでみなさい」とおっしゃいました。そこで私は、先生にいわれた濃さよりもさらに量を増やして飲んでみました。コップ3杯の水にイペ茶を3包(15g)入れて煎じ、1日に1升近くは飲んだでしょうか。すると、なんとなくからだの調子がよく、治っているような気がしました。それでもいつまでも引き延ばすわけにはゆかず、手術をするならもっと大きい病院のほうがいいと友人にいわれ、規模の大きなN病院で手術を受けることにしたのです。
 N病院に行き子宮の状態を調べていただきました。すると、担当の先生は私の検査結果を見ながら、「前の病院でも、その前の病院でも、子宮に腫瘍があるといわれたそうだけど・・・・あなたの子宮はきれいなものですよ」というではありませんか。驚きました。その時点で、イペ茶を飲んで40日が経っていました。念のためにもう一度、別の病院で診察を受けました。検査の結果は、やはり「異常なし」でした。もちろん、腫瘍なども見つかりませんでした。
 私の子宮ガン細胞が消えたのは、イペ茶を飲んだ効果に間違いありません。現在、80歳という年齢ながら、こうして元気に仕事ができるのも、イペ茶のおかげです。

ホルモン療法なしで子宮ガンが消え
           筋腫も縮小していた!

福島県いわき市(46歳・女性)

 出産と育児で体調を崩したことから、ここ数年の間に緑内障、不整脈など、さまざまな病気にかかり、頭痛やめまいに悩まされていました。それが、イペ茶を飲むようになって、ようやく元気を取り戻し、人並みの生活ができるようになりました。
 平成10年の2月ごろ、ときどき右のわき腹が痛むので、婦人科に診察を受けに行きました。すると、子宮に筋腫が2つできていることがわかったのです。さらに、10月の検査で、子宮ガンが陽性という判定がでました。子宮の入り口の頸部と本体に、両方ともガン細胞があるというのです。弱り目にたたり目とは、このことだと思いました。まだ初期の段階なので、とりあえずホルモン療法を始めることになりました。度重なる発病に、私はどうしていいかわからなくなりました。
 そんな時、実家の母から、イペ茶のことを教えてもらったのです。そして11月に、わらにもすがる思いでイペ茶を取り寄せ、1日2回、飲むようにしました。飲み始めたころも、下腹部に鈍痛を感じていました。ですが、イペ茶を飲み始めて3日ほどで、その痛みがぴたりと止まってしまいました。また、生理の時に血の塊のようなものが大量にでたり、おりものの量が増えたりしていたのですが、それもほとんど解消されました。しかも、目の充血や痛みもなくなり、緑内障で上がっていた眼圧までが下がったのです。それと同時に、あれほどひどかった頭痛や吐き気もすっかり治まり、不整脈も改善されました。いけないことかもしれませんが、実はその間、ホルモン剤を1度も飲みませんでした。また、毎月病院に来るようにといわれていましたが、体調もよかったため、通院していませんでした。
 そして、翌年の6月と9月に診察を受けたところ、ガン細胞が消滅し、大きいほうの筋腫が縮小していたのです。これには、医師も驚いていました。
 昨冬は、インフルエンザが大流行しました。子どもたちは皆、症状が重かったのですが、私は軽くてすみました。これもイペ茶のおかげだと思います。今後もイペ茶を飲み続け、もっともっと健康に気をつけていきたいと思います。