臨床で、肝臓に転移したガンが消えた!
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関西医大学第一外科川口先生の報告にある、具体的な臨床結果として「ガン細胞が消えた」奇跡的な症例の一つをみてみましょう。
 
患者さんは68歳の女性。中期の左乳ガンが発見され、1995年6月にガン細胞を完全に取り去る手術を受けまた。手術後は、ホルモン法、AHCCの投与による治療を行っいたが、99年5月にガンは肝臓に転移した。
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手術が行われたのは同年7月。肝臓ガンを部分切除するもので、ガン細胞はすべて取り除かれたわけではなく、一部が残ったままになった。術後は抗ガン剤、ホルモン療法、AHCCの投与、そしてこの時点から、紫イペエキス1日900mgが投与されたのである。

 【奇跡】が起きたのは1年後の2000年7月のこと。
腫瘍マーカーによる検査ぼ数値が正常に戻ったのである。つまり、ガン細胞の消滅。通常のガン治療と紫イペエキスの投与を1年間続けた結果、ガン細胞がすっかりなくなっていたのある。
 しかし、白旗を掲げたかにみえたガン細胞は執拗。2001年の2月になって、再び肝臓と右副腎に転移したのだ。肝臓ガンの部分切除と右副腎の摘出を行い、抗ガン剤、AHCCの投与、紫イペの投与が続けられましたが、9月にはガンは肝臓全体に広がるという結果になった。紫イペエキスを1日900mgから2倍の1800mgに増やしたのはここから。すると3ヶ月後の12月にはガン細胞が小さくなり、また消滅したものもあることがわかった。9月の時点に比べれば大きな改善である。
 こうした症例をあつかった経緯受け、川口先生は「紫イペエキス」についてこんな見解を語っている。「我々は、機能性食品である紫イペを術後補助療法として併用し、また末期ガン患者さんに投与医学ることにより、その効果を検討することともに、これからの医師のガン治療のあり方について考えていきたいと思います」
 このように医療の最前線でも西洋医学のみによるガン治療には限界があるという認識が常識的なものとなっている。外科手術、化学療法、放射線治療という従来の治療に加えて、さまざまな方法に可能性を見いだそうとする試みは確実に進んでいる。いわゆる代替療法だが、その中身は漢方薬、針灸、マッサージアロマテラピー、ハーブ、心理療法・・・・と多種多様。なかでも紫イペエキスなどの機能性食品にかかる期待は大きいようだ。

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