肝臓ガンの消滅で証明された
        「紫イペエキス」のすごい効果
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 1969年に「紫イペエキス」をガンの治療に活用したのが、大森隆史医師(当時宇佐内科中央病院勤務)である。
 まずは、紫イペエキスにNK細胞の活性を高める作用があることを証明した。NK細胞活性は血液検査で測定することができるのだが、、NK細胞活性が正常基準値である20〜40%から50〜60%にまで上昇することを、はっきりと示したのである。
 そして大森医師は、紫イペエキスのこのパワーを肝臓ガンの患者の治療に活用しようと考えた。患者さんは61歳。C型肝炎から肝硬変となり、95年に肝臓ガンと診断されていた。投与されたのは紫エキスパウダー。毎食後に0.5gずつ1日3回です。これにビタミン剤と肝庇護剤がプラスされた。
 投与後、NK細胞活性とリンパの数値を測定した結果は驚くべきものになった。
投与直後は10%前後と低い数値だったNK細胞活性は、80日目に20%(基準値は20〜40%)超え、さらに上昇していったのだ。リンパ球も免疫細胞の一つでガン細胞の撃破に関わるものだが、その数も1600前後から2600を超えるまでに増えていた。
 もう一つ特筆すべきは肝臓ガンの腫瘍マーカーの数値。
これはAFP(a-フェトプロテイン)と呼ばれますが、正常値は20以下とされている。この患者さんの場合、紫イペエキスを飲み始めたときにはAFPは1100と極めて高い数値であった。それが投与後役50日目には正常値の20以下まで下がり、3ヵ月後の検査でもその数値を維持するようになったのである。肝臓の腹部CT、腹部エコーによる検査が行われたのは3ヵ月後。当初は4〜5センチあったガン細胞も周辺のリンパ節も明らかに小さくなっていた。また、肝臓の周囲に見られた腹水もなくなっていたのだ。
 これからの臨床報告は、98年の日本東方医学会で【紫イペによる肝臓ガンの免疫治療】と題し、発表が行われた。
この患者さんに見られた肝臓ガンの改善の経緯は「紫イペエキス」がガンとの闘いの強力な武器になることを物語っている。

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