紫イペ賛同医師たちの声
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舌がん治療症例
紫イペを実際の診療に使う医師たちが増えている。「健康食品を色眼鏡で見ず症例報告という事実を直視しなければいけない」、「基本的なエビデンスを臨床で立証することが医師の使命」などと、がんをはじめ多くの改善例を紫イペで目の当りにするドクターが感嘆の声をあげている。こうした賛同の声をあげる臨床医のなかから、何人かの医師に聞いてみた。
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「症例が事実」と豪語する歯医者 有田先生
 「症例は事実、直したものが勝ち」と豪語する有田弘先生、大阪で歯科診療に従事するアリタ歯科医院の院長だ。そんな先生ではあるが、その物腰はいたって温暑そのもの。
 「紫イペ」とのきっかけは、平成9年に患者に紹介したことから。それも糖尿病に困っていた人に先生の知人を介して「紫イペ」を紹介。見事に改善効果があらわれたという。もちろん、その後の経過を診るため患者には自らの歯科医院ではなく、医師の診察を勧めたことはいうまでもない。驚いた先生自身ショックハウス症候群を患っていたこともあり「紫イペ」を摂取してみた。それが持病の気管支喘息、花粉症の症状を和らげた。

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「紫イペで難病を治す会」を主催、普及へ
 この先生、歯科医でありながらこれをきっかけに「医学の勉強」をすることになる。その後有志でつくる「紫イペで難病を治す会」を主催、紫イペの普及の手伝いをすることに。
 もちろん日々の診療は、歯科診療。インプラント歯科の名医でもある。最近は全国審美歯科ランキングでも上位にあげられた。
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 舌にイペエキス・・・・治癒 大学病院のドクターもびっくり
 その後、扁平上皮がんを患い大学病院から知人を紹介して「会」にきた患者に紫イペを勧め、完治したから止められない。やはり大学の口腔外科医へ診察をつづけていた舌癌の患者が先生のところを訪れる。
 紫イペを投与しながら、舌にイペエキスを塗ることをはじめたところ治癒していったという。これには大学病院のドクターもビックリ。普通、舌がんは4分の一の切除でも転移して5年後には亡くなるケースが少なくない。それが手術せず普通に働きながら治してしまうからだ。
 極めつけは、ある医師の家族のケースである。C型肝炎からインターフェロンを投与し、うつ症状を繰り返していた患者が先生の勤めで紫イペを知り飲み始めた。GOT、GPTが正常に戻り始め、6ヶ月で回復傾向に向かう。それを見ていた医師が本気で紫イペを飲み始めたという。
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有田先生を頼って全国から多数の患者が来訪
審美歯科の名医に、難病がん患者が来訪
           セカンドオピニオンならぬ、サードオピニオ

 難治性の皮膚病ともいわれる掌蹟膿包症、また帯状疱疹、パーキンソン病、子宮けいし筋腫、歯肉がん、乳がんなどいままでに有田先生を頼って口コミで全国から患者が来訪、その数200名を超えるという。「投与を勧めはしますが、必ず医師の診察、診断をするよう患者さんにはいいます。医者ではありませんから。でもこうした信頼がやがて本業の歯科診療へと患者を運んでくれます」まさに医療のセカンドオピニオンならぬ、サードオピニオン(歯科医)ともいえる有田先生である。
 先生いわく、歯科医はともすると保険診療に守られて、腕を磨かない人もいる。そんな中、治療に制限のある保険診療に矛盾を感じて、(良心的な診療費の)自費診療として開業したという。腕に自身がなければできない決断だったとも。DRの世界も同じ。そんなことから患者はいま、本当に腕が確かな医師の下にしか行かない時代になっている。それがたまたま、難治疾患で有田先生という歯科医に患者が行き、紫イペと出会うことになるのである。「症例が事実」という、冒頭のことばは、有田先生の医師としての責任感から出た発言だったのだろう。
   

全国か来院するC型肝炎患者に投与、改善効果あり
新潟の上野先生
新潟のあさひ医王クリニック院長の上野紘郁MDによれば紫イペの有効成分を抽出したエキスを飲んでC型肝炎ウイルスのせいで異常に高かった肝機能値が正常になった患者や、肝炎ウイルスの数が減少した人も少なくないという。
 上野ドクターにかかるC型肝炎の患者は全国からくる。
 この先生が、C型肝炎の「特効薬」といわれるインターフェロン療法を試みた時期もあったが、強い副作用があらわれるケースもあり、そこで注目したのが天然のBRM(免疫調整物質)だった。
 第14回日本東方医学会で報告された元・大森アレルギーくりにっくの大森隆史院長の「C型肝炎ウイルスに対する紫イペの改善効果」から、自らも紫イペを患者に投与するようになったという。
 報告でみられるようにNK細胞から活発化してAHPの値も減少さらにはGOTもさがったことを上野院長自ら確認し驚きの声をあげた。
 肝臓ガンなどの患者にも現在、紫イペを薦めているともいう。「紫イペの効果は間違いなくある。免疫力を高め、がん細胞やC型肝炎ウイルスにアタックをかけるのではないでしょうか」と、話す。
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東京衛生病院 水上先生

「QOL向上に投与、元気回復する患者が多い
私が勤務している病院でもがん患者さんに紫イペの改善効果症例が出ています」
 こう話すのは東京衛生病院の医師、水上治先生。とくに腹水がたまった患者に酸素吸入が必要な患者以外に紫イペの投与をつづけた。一日1000〜1500mgとると進行がんも転移ガンの人も、QOLが間違いなくあがるという。早い人で1週間もすれば、「元気を取りもどして生きようとする意欲があらわれてきます」と話す。
 一方抗がん剤の治療をうけている人は脱毛や吐き気など副作用が出ますが、この紫イペを摂取させると抗がん剤の副作用が軽減することも明らかになっているという。
 「QOLを向上させる効果や延命効果においても、紫イペは数ある機能性食品のなかでもトップクラスの天然物質だと思います。予防のためにもぜひ一日200mg程度をとるように薦めます。免疫力が高まったら60mgでも構いません」
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全国から信頼の声続々
 
有田、上野、水上先生のような紫イペを実際の診療に使う先生は、このほかにも数多くいる。横浜の桐峰会病院の松本院長もそのひとりで、患者からの要請で補完代替療法のひとつとして治療につかっているようだ。また、放射線科に勤務しながら開業医をする先生なども、従来医療と併用でがん患者に紫イペを投与する治験を近々、検討している。紫イペに魅せられた診療医の賛同の声はこれからも止まるところを知らない。
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