30数個あった腫瘍が免疫療法と抗がん剤、
『紫イペ』の併用で消滅!
東京都足立区(64歳・女性)
私は18年前に乳ガンになり、乳房を切除しました。当時は子供もまだ小さく、なんとしても助からなければならない、死んでたまるか!」という思いで、必死にガンと闘いました。そんな記憶も薄らいでいた一昨年、再びガンの宣告を受けたのです。
ガンができたのは左の鎖骨でした。乳ガンになった経験から、体の変調には人一倍気を使っていました。そのおかげで早期発見・早期治療ができたのですが、さらにガンが転移してしまったのです。
主治医から「肝臓に転移している」と聞いたときには、自覚症状もまったくなく、腫瘍マーカーも正常範囲でした。しかし翌月の検査では腫瘍マーカーも急上昇しており、肝臓にガンが転移したことがはっきりと判明しました。
乳ガンになったときにはとにかく助かりたい一身でしたが、子供もすっかり手が離れた現在、今度は「無理せずにガンと付き合っていこう」と思いました。そのために〈良い患者〉になろうと決心したのです。
インターネットや本でガンに有用な情報を調べたり、最新の治療法にも積極的に取り組むことにしました。ガンの名医といわれる医師に、セカンド・オピニオン(主治医以外の医師に助言を得ること)を求めることも労をいとわずすることにしました。
さまざまな選択肢の中から、私が選んだのが「紫イペ」でした。肝がんの宣告を受けたまさにその日、新聞で偶然「紫イペ」の本のことを知ったのです。そして、免疫力をアップする天然植物だということにひかれ、とることにしたんです。
また、免疫力を強化するという最新にガン治療法、NK細胞活性療法も受けました。この方法は、すべての治療をやりつくした患者さんが受けることが多いようです。しかし、私は抗がん剤治療を受ける前にこの治療法を受けました。
「紫イペ」やNK細胞活性療法で自分自身の免疫力を最大に向上させ、その後に抗がん剤治療を受ければ、効果も高く、副作用も抑えられると考えたからです。
6クール目の抗がん剤治療が終わった現在、肝臓にできていた3cm大の2つのガンは10分の1以下の大きさに縮小しました。30数個あった1cm以下の小さなガンは、ほぼ消失。腫瘍マーカーも低下しています。
乳ガン手術後に私は18年も元気でいられました。その後の人生はプレゼントのようなものだとい思っているんですよ。私が死んだらガンも死にますからね。ガンを完治させるとか、死滅させるというよりも、ガンがそのままあってもいいから悪さだけはしないで欲しいと思っているんです。
これからも「紫イペ」とともに気負わず。ガンと共存していくつもりです。
肝臓ガンと共生をめざして、紫イペを飲み続ける!
宮城県石巻市(63歳・男性)
紫イペのおかげで、最近風邪もひかなくなり体調もすこぶる良好です。先日も友人たちと3泊4日の北海道旅行に行って来たばかりです。
平成11年の2月に検査の結果、肝臓の2ヵ所にガンが見つかりました。私は平成7年の4月に静脈瘤が破裂して突然吐血。その時に肝硬変と診断され1ヵ月入院しました。退院してから15週間後にまた吐血。その時は40日間の入院でした。その後平成11年の4月までずっと、11回の入退院を繰り返して、挙句の果てが肝臓ガンの診断でした。そんな時友人から紹介してもらって、平成11年の3月から紫イペを飲み始めました。
病気病気の連続で、これまでにもいろいろな薬や栄養補助食品、健康食品などを試したことがあります。紫イぺを飲み始める以前にもエビオス錠とFK23菌、プロポリスなどを飲んでいました。そのうえなんの薬かわかりませんが病院からも、薬を3種類ほどもらっていました。経済的にもかなりの負担ですが、健康食品のなかに免疫力を高めるはたらきがあるものがあることを身をもって承知していました。何よりも命にはかえられません。さっそく紫イぺを試してみることにしたのです。
私が飲んだのは紫イぺを粉末にしたイペエキスパウダーです。1日朝・昼・晩の3回、1回添付の大スプーンにすり切り1杯ですから、毎月3箱のペースで飲み続けました。飲み始めて1ヵ月がたった4月の末に検査を受けました。1ヵ所のガンは治療でよくなったようです。もう1ヵ所は小さいせいでしょうか、6ヵ月たった現在でもそのままの状態です。おそらくは紫イぺがガンの成長を止めてくれているのだと思います。できたらこのまま大きくならないで、ガンといっしょに天寿をまっとうできたらと願っています。
最近は夜寝る前にイペエキスパウダーを添付の大スプーンで山盛りにして1杯、朝昼はすり切り1杯と、飲み方を工夫したり、自分の体調に合わせて飲む量を調整しています。
体調が非常に良好で、これからも紫イペを飲み続けたいと思っております。
余命3ヵ月といわれた肝臓ガン、
今は泊り込みでログハススづくり!
父は15年来の肝炎から肝硬変を患い、平成11年3月に肝臓ガンと診断され、「余命3ヵ月」と医師は私たち家族に告げました。家族であれこれと話し合い、結局父にはガンのことは知らせないことにしました。でも62歳という年齢はあまりにも早過ぎます。とにかく父を救う手だて、延命できる手だてを探そうと、家族全員で、「ガンにいい」というものを手あたりしだいに探しまわったのです。アガリクスやAHCC,プロポリス、高麗人参、果ては祈祷師まで。しかし、経済的に全部試してみる余裕はありませんから、できるだけ信頼できるものを選びたいというのが本音でした。
母の知人が「紫イぺカプセル」でやはり父と同じ肝臓ガンを克服したという話を聞き、「紫イぺカプセル」にかけてみることになったのです。通常1日3粒だそうですが、父には1日15粒ずつを3回に分けて飲んでもらうことにしました。そのころ父は通院しながら抗ガン剤治療を始めており、目に見えて体力が弱っていました。ところが、「紫イペカプセル」を飲み始めるとすぐに、肝硬変独特の茶褐色の尿が普通の色に変わり始めました。父に聞いてみると、お腹の圧迫感、膨満感もなくなり、肝臓が腫れていたことによる痛みもなくなったというのです。調子のよさを自覚していたようです。食事療法をしていましたが、私たち家族が見ても、体重が減ることもなく、以前のどす黒かった顔がまるで別人のように血色もよくなりました。尿もよく出るし、腹水も溜まらず、医師が驚いていました。
「紫イペカプセル」を飲み始めて半年が経ちます。最近、父はとてもよく眠れるそうで、月〜木曜日は安静にして、金〜日曜日はとまりがけでログハススを建てに行く生活を続けています。無理をしないようにいうのですが、本人はガンであることを知りません。でも体調がよくなったのは紫イペのおかげだと信じているようです。紫イぺには感謝してもしきれません。現在の「紫イペカプセル」の飲用量は、1日3粒を3回です。
千葉県八千代市(62歳・男性)