現在、多くの健康食品が日本で発売されているが、医療現場の
                 臨床の結果を伴ったデータがあるものはどれだけあったのだろうか?


紫イペ発表論文一覧

 平成9年3月7日金沢医科大の平井圭一教授の研究グループが、活性酸素によって、ガン細胞を破壊する働きがある新たな物質を見つけ、動物実験に成功したと北国新聞に掲載された。この物質こそ南米のアマゾンに自生するノーゼンカツラ科の樹木『紫イペ』。
『紫イペ』には人体に有害な毒素は全く含有されていない。(ラビトン研究所が精密検査の結果、人体に無害だと証明しました。)乳幼児、妊産婦、お年寄りまで、誰でも安心して飲用できる。


・1996年7月11日 第17回 日本炎症学会(東京)
   『機能性食品による発癌制御と抗腫瘍活性』  金沢がん研究所 助教授 坂井俊之助


・1996年10月11日 第55回 日本癌学会総会(横浜)  
   『機能性食品による発癌制御と抗腫瘍活性』  金沢がん研究所 助教授 坂井俊之助


・1996年11月10日 第14回 日本東方医学会
 『タベブイア・アベラネダエ(紫イペ)による肝癌の免疫治療』  大森内科アレルギーくりにっく院長 大森隆史


・1997年6月14日第56回 日本癌学会総会(京都)
  『イペの生体防御反応に与える効果について』 金沢がん研究所 助教授 坂井俊之助


・1997年11月29日第15回 日本東方医学会
  『アマゾン産生薬、タベブイア・アベラネダエ(紫イペ) による免疫、糖代 謝への影響』
                              大森内科アレルギーくりにっく院長 大森隆史



・1998年1月31日 第2回 癌特異的免疫治治療研究会
  『Tabebuia avellanedaeの生体防御反応と抗腫瘍細胞に与える効果について』
                                金沢がん研究所 助教授 坂井俊之助



・1998年3月25日〜27日 第60回 日本血液会総会(大阪)
  『Tabebuia avellanedae(紫イペ)の生体防御反応抗腫瘍細胞に与える効果について』
                                金沢がん研究所 助教授 坂井俊之助



・1998年7月26日 第4回 日本癌コンベンション
  『21世紀の医学 癌の波動免疫療法』 大森内科アレルギーくりにっく院長 大森隆史


・1998年9月30日〜10月2日 第57回 日本癌学会総会(横浜)  データ集
  『イペの抗腫瘍細胞の特性』 金沢がん研究所 助教授 坂井俊之助


・1998年11月22日 第1回 日本代替医療学会(金沢)  データ集
  『紫イペカプセル(学名タベブイア・アベラネダエ)による免疫、糖代謝への影響』 
                             大森内科アレルギーくりにっく院長 大森隆史 



・1999年8月7日 第5回 日本癌コンベンション
  『代替医療における紫イペを中心とする機能性食品の役割@』 大森内科アレルギーくりにっく院長 大森隆史


・1999年10月11日 第2回 日本代替医療学会(横浜)
  『代替医療における紫イペを中心とする機能性食品の役割A』 大森内科アレルギーくりにっく院長 大森隆史


2000年11月15日 第3回 日本補完・代替医療学会(東京)
  『癌補助療法としての紫イペの効果について-乳癌、胃癌、大腸癌-』 関西医科大第1外科講師 川口雄才 


・2001年11月11日 第4回 日本補完・代替医療学会(大阪)
  『癌治療のありかた-癌と紫イペ-』 関西医科大第1外科講師 川口雄


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