ついに、日本癌治療学会発表データーが公開されましたので皆様にお知らせ致します。
皆様がご存知の通り、去る平成15年10月22日(水曜日)〜24日(金曜日)の3日間、札幌市にて日本癌治療学会が開催されました。日本癌治療学会は、癌専用の臨床医の学会で、日本で最も権威のある学会です。
今回学会では、関西医科大学 外科 講師であり、ここのホームページで紹介している紫イペ商品の顧問医師である川口 雄才先生が『機能性食品の意義』と題して、紫イペエキスを使用した臨床試験の研究発表を行いました。1998年1月より2003年3月末迄の5年と2ヶ月の間、川口先生をリーダーとする外科チームによって末期ガン(stageY、再発・転移症例)の患者に対して、西洋医学としての治療に加え免疫治療として機能性食品である紫イペエキスを投与し、その有効性が検証されたことです。今回注目すべきは、大学病院(関西医科大学)が癌末期の患者さんの治療の一環に、健康食品『”紫イペ”』を連続して5年間も採用し、大きな有用を確認し報告した事実です。
癌治療において、病院のベットに縛られ、痛みや不安と闘っている多くの方が紫イペエキスをとりいれることにより、肉体的苦痛が和らぎ、精神的な不安が募るなか心に明るさを取戻せたということの事実。癌の再発率の高まる今、紫イペは医薬品とはなりえませんが、明らかにこの学会発表により、多くの闘病なさっている多々にとええますます大きな希望、力となりえることを信じており、また私の体にも奇跡を齎す商品と信じております。